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  •  Angiosperms fossils from Middle Jurassic discovered in NW China
    00:57.08
    2023年04月06日
    Angiosperms fossils from Middle Jurassic discovered in NW China

    STORY: Angiosperms fossils from Middle Jurassic discovered in NW ChinaDATELINE: April 6, 2023LENGTH: 0:00:57LOCATION: LANZHOU, ChinaCATEGORY: ENVIRONMENTSHOTLIST:1. various of Lanzhou University and its lab2. various of angiosperms fossils2. SOUNDBITE (Chinese): HAN LEI, PhD student at Lanzhou University3. Shots of field workSTORYLINE:A Chinese research team has found angiosperms fossils from the Middle Jurassic in northwest China.The study, published in the journal Life, was a result of researchers from the School of Earth Sciences of Lanzhou University, Nanjing Institute of Geology and Palaeontology (NIGP), Ningxia Geological Museum, and the Department of Geology of Northwest University.SOUNDBITE (Chinese): HAN LEI, PhD student at Lanzhou University“With joint efforts, we conducted the Micro-CT examination of the fossil plants excavated in northwest China...= 配信日: 2023(令和5)年4月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023040710508

  •  「新華社」中国の地質学者、海綿動物研究50年80歳超えても現役
    00:33.83
    2023年03月24日
    「新華社」中国の地質学者、海綿動物研究50年80歳超えても現役

    中国四川省成都市にある成都理工大学能源(エネルギー)学院の地質学者、呉熙純(ご・きじゅん)教授は、80歳を超えても研究生活を続けている。呉氏は1970年代初め、同省北西部で石油探査のために実施していた地質学調査で、三畳紀の珪質六放海綿の生物礁群を偶然発見。以来、50年近くにわたりこれら生物礁の研究に専念してきた。海外の文献資料を読むため英語やロシア語、ドイツ語を学び、ラテン語やギリシャ語、古フランス語も独学した。より正確な研究結果を得るため、実地調査は数十回実施。六放海綿の繁殖と移動を理解するため、自身が発見した標本を持って海外で比較研究も行った。呉氏の研究は海綿動物の進化の空白を埋め、欧州ジュラ紀の珪質海綿動物と海綿生物礁の起源を解明した。呉氏は「古生物化石は地球の歴史を再構築する上で重要な根拠になる。化石の研究を通じて古地理を理解し、地球の進化の法則を知ることができる」と説明。今後については「一生の研究成果を整理しようと思う。標本はすべて博物館に寄付するつもりだ」と語った。(記者/劉坤) =配信日: 2023(令和5)年3月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023032408501

  •  Fossils dating back 180 mln years found in SW China
    00:43.76
    2023年03月17日
    Fossils dating back 180 mln years found in SW China

    STORY: Fossils dating back 180 mln years found in SW ChinaDATELINE: March 17, 2023LENGTH: 00:00:44LOCATION: CHONGQING, ChinaCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. various of the fossils2. SOUNDBITE (Chinese): ZHANG FENG, Expert of Chongqing Bureau of Geology and Minerals ExplorationSTORYLINE:Dozens of paleontological fossils dating back some 180 million years have been found at a construction site in Yunyang County, southwest China‘s Chongqing Municipality.The fossils are of different sizes and unique shapes.SOUNDBITE (Chinese): ZHANG FENG, Chongqing Bureau of Geology and Minerals Exploration“This kind of stones are known as shell limestone, which is made of a dense accumulation of bivalve fossils. Analysis shows that the fossils belong to the early Jurassic period...= 配信日: 2023(令和5)年3月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023031806579

  •  「新華社」雲南省、恐竜化石の緊急発掘調査を開始
    00:58.60
    2022年12月30日
    「新華社」雲南省、恐竜化石の緊急発掘調査を開始

    中国雲南省楚雄イ族自治州禄豊(ろくほう)市と武定、双柏両県はこのほど、3市・県の9カ所で恐竜化石の緊急発掘調査を開始した。禄豊地区で1938年、完全な状態の恐竜骨格化石が初めて発見された。同自治州ではこれまでに410体余りの恐竜化石が見つかっている。うち保存状態が良好なものは70体を超え、中でもジュラ紀前期のものが有名となっている。(記者/王安浩維、厳勇) =配信日: 2022(令和4)年12月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022123005610

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    01:03.42
    2022年09月07日
    「新華社」砂漠の奥地に自然が描き出した立体アート新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区イリ・カザフ自治州アルタイ地区ブルルトカイ(福海)県にある吉拉大峡谷は秋の日差しの下、大地に描かれた立体アートのような姿を見せている。吉拉大峡谷はグルバンテュンギュト(古爾班通古特)砂漠の奥地にある。峡谷の岩体は砂礫(されき)岩から成り、ジュラ紀から白亜紀にかけての太古の海底地層が長期にわたる風雨の浸食を受け、谷間が隙間なく広がり断崖が連なる現在のヤルダン・丹霞複合地形が形成された。(記者/丁磊) =配信日: 2022(令和4)年9月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022090706798

  •  「新華社」巨大恐竜「合川馬門渓竜」のホロタイプ、修復経て2メートル「成長」
    01:10.74
    2022年08月26日
    「新華社」巨大恐竜「合川馬門渓竜」のホロタイプ、修復経て2メートル「成長」

    中国の有名な恐竜「合川馬門渓竜」のホロタイプ(正基準標本)が、1965年の骨格復元以来、初めての大規模修復を終えた。研究者は類似の恐竜化石を総合的に参照し、欠落していた尾椎を科学的に復元。修復後の合川馬門渓竜の骨格は体長が2メートル伸び、全長24メートルとなった。合川馬門渓竜は竜脚下目に属する恐竜で、1億5千万年前のジュラ紀後期に生息し、非常に長い首で知られている。首の長さは体長の半分に相当し、頸椎の数は19個と、既知の恐竜の中で最も多い。合川馬門渓竜の成体は首の長さが10メートル近くあった。合川馬門渓竜のホロタイプは、1957年に現在の重慶市合川区太和鎮付近で発見され、61年に成都地質学院(現・成都理工大学)に引き渡され、同学院で保管されてきた。今回、合川馬門渓竜のホロタイプを復元し、骨格を組み立てるに当たり、世界中の竜脚下目の恐竜化石に関する最新の発見と研究成果を取り入れた。標本の尾椎は55個で復元され、尾椎の数が増加しただけでなく、尾の末端に尾錘が取り付けられた。新しく完成した成都自然博物館(成都理工大学博物館)は、以前の博物館を拡張したもので、現在、鉱物や岩石、鉱産物、宝石、古生物、現生動植物などの標本6万点以上のほか、「大竹重慶魚」や「隆昌鉄隕石」などの国宝級の貴重な標本を収蔵している。(記者/張超群、呉暁穎) =配信日: 2022(令和4)年8月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022082700441

  •  China‘s “Jurassic Park“ brings new opportunities to locals
    03:16.76
    2022年05月21日
    China‘s “Jurassic Park“ brings new opportunities to locals

    STORY: China‘s “Jurassic Park“ brings new opportunities to localsDATELINE: May 21, 2022LENGTH: 00:03:17LOCATION: KUNMING, ChinaCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. STANDUP (English): ZHENG BOFEI, Xinhua correspondent2. various of the “Jurassic Park“3. SOUNDBITE (Chinese): FAN YUAN, Local homestay ownerSTORYLINE:STANDUP (English): ZHENG BOFEI, Xinhua correspondent“Do you know there is a “Jurassic Park“ in China? Yunnan‘s Lufeng boasts one of the most diverse biological groups in the Jurassic period. Its unique reputation has brought locals new job opportunities. Some even acquired the necessary techniques to excavate dinosaur bones, helping scientists to assemble fossils...= 配信日: 2022(令和4)年5月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022052706785

  •  「新華社」中国の研究チーム、約2億5千万年前の魚竜化石を発見
    00:38.20
    2022年04月19日
    「新華社」中国の研究チーム、約2億5千万年前の魚竜化石を発見

    中国地質大学(武漢)地球科学学院の韓鳳禄(かん・ほうろく)副教授の研究チームはこのほど、広西チワン族自治区百色市で採取された化石から約2億5千万年前の魚竜を発見したと発表した。体長は3メートルほどで、外見はかわいらしく、泳ぎに長けていたと見られる。新属種として「粗壮百色魚竜(Baisesaurusrobustus)」と名付けられ、研究成果は国際学術誌「PeerJ」電子版に掲載された。化石の修復には3カ月を要したという。化石は主に胴体前半部で、頭骨や大部分の肢骨などの重要部位が欠落していたため、鑑定は困難を伴った。比較研究と統計解析の結果、研究チームは最終的に幾つかの重要な特徴を見出した。韓氏は「標本は完全でないが、鰭竜(きりゅう)類など他の海生爬虫類と異なる魚竜類特有の特徴があった」と説明した。魚竜は三畳紀からジュラ紀にかけて繁栄した海生爬虫類で、約2億5千万年前に出現し、9千万年前に絶滅した。恐竜とほぼ同じ時期を生きたとされるが、起源と初期進化については解明されていない。これまでに見つかった最古の魚竜は三畳紀前期で、日本やカナダ、北欧、中国の湖北省、安徽省などから発見が報告されている。ただ、体長1・5メートル以下の小型の個体が多く、化石資料や分布範囲も限られている。今回の標本は比較的大きく、全長は3メートルに及ぶと推測され、国内でこれまで発見された三畳紀前期の魚竜よりはるかに大きい。復元された姿は現代のイルカに近い。韓氏は「百色魚竜は他の初期魚竜と比べ、長く力強い前肢骨があり、高い遊泳能力を持っていたとみられる。当時の海で高次捕食者の役割を担っていたのだろう」と語った。(記者/徐海濤、李偉、陳一帆) =配信日: 2022(令和4)年4月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022041911972

  •  「新華社」内モンゴル自治区アルシャー盟で恐竜幼体化石を発見
    00:57.12
    2021年10月25日
    「新華社」内モンゴル自治区アルシャー盟で恐竜幼体化石を発見

    中国の内モンゴル古生物化石保護研究所がこのほど、内モンゴル自治区アルシャー盟の馬鬃山地区で白亜紀の古生物化石調査を行い、白亜紀と後期ジュラ紀の地層から化石採集地点10カ所を確認した。同地点ではアンキロサウルスやイグアノドンなどの恐竜化石やカメの化石のほか、比較的完全な恐竜幼体化石が発見された。同研究所では採集した化石の修復・鑑定作業を行う。(記者/哈麗娜) =配信日: 2021(令和3)年10月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021102504360

  •  「新華社」リアルな動きもこの通り、ユニークな「恐竜工場」四川省自貢市
    01:42.56
    2020年06月08日
    「新華社」リアルな動きもこの通り、ユニークな「恐竜工場」四川省自貢市

    国四川省自貢市は世界最大の恐竜模型生産基地となっており、地元の生産企業19社による恐竜模型の輸出額は1千万元(1元=約15円)に上る。顧客の求めに応じて、これらの模型の恐竜は腹部を起伏させたり、まぶたや眼球、尻尾を動かせるようにしているほか、鳴き声を出させたり、少し歩かせたりすることもできるという。同市あたりは先史時代で、恐竜の天国だった。同市郊外の大山舗で40年前、駐車場の建設工事中に恐竜の骨格化石が大量に発見された。その後、古生物学者が数千平方メートルの範囲から、百頭以上の恐竜および脊椎動物の、化石となった骨を発掘した。大山舗に建設された自貢恐竜博物館は現在、世界で最も多くジュラ紀の恐竜化石を収蔵・展示している施設の一つ。館内に収蔵されている化石標本は、2億500万年~1億3500万年前に生息していた恐竜の全種類をほぼ網羅している。化石は先史時代の大型動物を復元する際の科学的根拠とされる。大小を問わず、恐竜模型の制作には通常10~20人が携わり、製作期間は40日に達する場合もある。外観のデザインや電気回路の設計、動力伝達装置の製作の担当者のほか、皮膚の制作や牙や歯の設置に携わる人もいる。模型の恐竜の体は、スチールの骨組みとスポンジ、薄手のストッキングでできている。スポンジの表面を高温で熱して肌のきめを出し、その上に裁断したストッキングをかぶせ、特別な接着剤と顔料を塗布することで、迫真の効果が生み出される。(記者/王迪)<映像内容>動く恐竜の模型を生産する工場、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020061102986

  •  「新華社」吉林大学の研究者ら、恐竜の歯の進化で新発見
    00:35.04
    2020年05月09日
    「新華社」吉林大学の研究者ら、恐竜の歯の進化で新発見

    中国吉林大学恐竜進化研究センターの研究者が率いる国際共同研究チームはこのほど、ジュラ紀前期に生息していた古竜脚類ルーフェンゴサウルスの胚の化石から、生え替わりなどの歯の発育メカニズムが成体と異なり、ジュラ紀後期の竜脚類恐竜の成体と類似していることを解明した。竜脚類恐竜の成体の歯が棒状で、生え替わりが早いのは、ルーフェンゴサウルスの胚に見られる特徴を残して進化した可能性が高く、竜脚類恐竜の大型化にも関連があるとみられている。研究成果は7日、英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に掲載された。(記者/張建)<映像内容>恐竜の歯の進化で新発見、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051302735

  •  「新華社」ジュラ紀の恐竜足跡化石、避暑山荘で多数発見河北省承徳市
    01:04.83
    2019年12月06日
    「新華社」ジュラ紀の恐竜足跡化石、避暑山荘で多数発見河北省承徳市

    国河北省承徳市文物局と中国地質大学(北京)は6日、「避暑山荘の恐竜足跡に関する研究が得た重大成果」をテーマとした共同記者会見を行い、同市にある清代の離宮、避暑山荘とその周辺の寺院の敷地から、完全な状態で保存されたジュラ紀の恐竜の足跡化石を多数発見したと発表した。この発見は、恐竜の進化や地球の気候変動を研究する上で重要な価値を持つという。中国、米国、オーストラリアの科学者は、彼らの研究チームが同省承徳地区の恐竜足跡を調査した結果、大部分の足跡化石は避暑山荘の敷地内に分布していると表明した。詳細な調査によると、同地区ではデイノニコサウルス類、ユーブロンテス、グラレーター、コリアナオルニスなど複数種の恐竜の足跡化石が発見された。これらの豊富な足跡化石の記録は、華北地方における恐竜の進化の記録がジュラ紀の燕遼生物群から白亜紀前期の土城子(どじょうし)足跡動物群、さらには熱河生物群までほぼ連続していることを示している。(記者/駱学峰)<映像内容>避暑山荘で恐竜足跡を多数発見、撮影日:2019(令和元)年12月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画質が良くありません。

    商品コード: 2019121113307

  •  「新華社」中国の科学者、羽毛恐竜の進化に関して分子生物学的発見
    03:58.10
    2019年02月04日
    「新華社」中国の科学者、羽毛恐竜の進化に関して分子生物学的発見

    ジュラ紀(後期)に生息した恐竜アンキオルニスは、これまでに発見された中で最古の羽毛恐竜の一種で、直接的に化石が示す証拠が乏しいことから、その飛行能力の有無について議論が続けられてきた。このほど中国科学院南京地質古生物研究所の泮燕紅(はん・えんこう)博士らが発表した研究成果は、羽毛の初期進化の研究をする上での分子生物学的な根拠をもたらした。同研究は、アンキオルニスがある程度の飛行能力を備えてはいたが、鳥類と同等の飛行能力には至っていなかったことを明らかにした。泮博士は、現生鳥類の風切羽が主にβ-ケラチンで構成されており、この構造タンパク質が強じんさ、弾性と強度という特別な生体力学的特徴を(風切羽に)与えることで、飛行という要求に適応することが可能になる、との見解を示した。β-ケラチンから成るわずか3ナノメートル前後の構造繊維が、鳥類の飛行を支える分子構造の基礎となっている。同研究成果はこのほど、「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」オンライン版で発表された。(記者/夏鵬)<映像内容>羽毛恐竜の進化に関する研究発表、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020412899

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