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  •  「新華社」タイの新エネ車市場で存在感を高める中国EV企業
    00:32.08
    2023年12月13日
    「新華社」タイの新エネ車市場で存在感を高める中国EV企業

    タイの首都バンコクで11月30日~12月11日、タイ国際モーターエキスポが開催され、出展した30余りの自動車ブランドの中で中国の電気自動車(EV)が販売台数でリードを保った。中国ブランドにけん引され、出展したEVの注文台数が初めて化石燃料車を上回った。現地自動車メディアによると、エキスポでの販売台数上位10ブランドのうち、6ブランドを中国製EVが占めた。(記者/万后徳、陳家宝、高博) =配信日: 2023(令和5)年12月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023121309164

  •  「新華社」中国EVのBYD、ジャパンモビリティショーで注目集める
    00:52.88
    2023年10月29日
    「新華社」中国EVのBYD、ジャパンモビリティショーで注目集める

    最新の自動車技術や未来のモビリティー(移動手段)を国内外の企業が披露する「ジャパンモビリティショー」(旧東京モーターショー)が26日、東京で開幕した。中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)が新エネルギー車(NEV)や関連の中核技術を出展し、大きな注目を集めている。同社はコンパクトカー「海豚(ドルフィン)」やEVセダン「海豹(シール)」、ドイツ・ダイムラーとの合弁ブランド「騰勢(DENZA)」のミニバン型多目的車(MPV)「騰勢D9」、大型スポーツタイプ多目的車(SUV)「仰望U8」など複数のNEVを出展。航続距離が長く、エネルギー密度が高く、寿命が長いという利点を持つ車載用リチウムイオン電池「ブレードバッテリー」やEV専用の次世代プラットフォーム「e-Platform3・0」、八つのモジュールを集約した「8in1パワーシステムアッセンブリー」などの中核技術も披露した。同社によると、日本ではこれまでに15店舗をオープン。2025年末までに100店舗に増やす計画だという。11月5日までの期間中、470社を超える企業が完成車や部品、機器、技術、ソリューションを展示するほか、子どもの職業体験プログラムなど一般来場者向けのイベントも数多く用意されている。(記者/李光正、銭錚、欧陽迪娜) =配信日: 2023(令和5)年10月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023102909718

  •  「新華社」中国EV、タイ国際モーターエキスポに多数出展
    00:50.10
    2022年12月05日
    「新華社」中国EV、タイ国際モーターエキスポに多数出展

    タイで1日から開催されているタイ国際モーターエキスポ2022には、10カ国・地域余りから35の自動車ブランドと17のオートバイブランドが出展した。中国も複数のメーカーが最新車種を展示している。世界の各自動車大手とも、今回は電気自動車(EV)を中心に展示する。中でも純電気自動車(BEV)は中国ブランドが半数近くを占める。長城汽車のブースでは、スタイリッシュな外観を持つBEV「ORAグランドキャット」に来場者らが足を止めて見入っていた。同社は今回、7車種を出展。BEV3車種のほか、国内で9月に発売したスポーツタイプ多目的車(SUV)「ハーバルH6」のハイブリッドタイプも含まれる。同社の張佳明(ちょう・かめい)東南アジア諸国連合(ASEAN)地域総裁によると、タイでは2020年末に工場を建設して以降、新エネ車5モデルを発表しており、ユーザーはすでに1万3千人を超える。電池や部品など付帯産業の配置も進め、24年にはBEVの現地生産を実現させる。タイに進出してすでに10年近くがたつ上海汽車集団は「名爵(MG)」の9モデルを出展。うちBEVは3モデルを占めた。展示の主力の「MG4」は、MGブランドが東南アジア市場で初めて発表する後輪駆動EVとなる。9月にタイ工場建設を発表した比亜迪(BYD)は、タイに投入する最初の車種「元PLUS」を出展。今年タイに進出したばかりの合衆新能源汽車は「哪吒汽車(Neta)」ブランドのBEV3モデルを出展した。中でも8月に発売した「NetaV」は受注台数がすでに6千台を超えている。(記者/郭鑫惠、宋宇) =配信日: 2022(令和4)年12月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022120513344

  •  中国EV大手が日本進出 記者発表会
    01:51.51
    2022年07月21日
    中国EV大手が日本進出 記者発表会

    中国の電気自動車(EV)メーカー大手「比亜迪(BYD)」の日本法人は21日、日本の乗用車市場に進出すると発表した。2023年からスポーツタイプ多目的車(SUV)とコンパクトカー、セダンのEVを順次投入する。日本はEVの普及が遅れており、今後、日本メーカーとの競争が激化しそうだ。  <映像内容>東京都内で行われた「比亜迪(BYD)」の日本法人の記者発表会、撮影日:2022(令和4)年7月21日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2022072209970

  •  「新華社」世界初公開は上海で大手メーカーが中国EV市場に期待
    02:28.63
    2019年04月22日
    「新華社」世界初公開は上海で大手メーカーが中国EV市場に期待

    中国上海で開かれている第18回上海国際自動車工業展覧会(上海国際モーターショー)では、自動車業界の大手メーカーが競って世界初公開モデルを展示しており、中国の電気自動車(EV)市場に狙いを定めている。独フォルクスワーゲン(VW)は顔認証、マン・マシン・インタフェース(HMI)、自動運転を採用したフルサイズ電動スポーツタイプ多目的車(SUV)コンセプトカー「ID.ROOMZZ」を初公開した。同車は2021年に発売を予定している。VW傘下のアウディは人工知能(AI)機能に特化し、重視ポイントを際立たせた純電気自動車(BEV)のコンセプトカー「AI:ME」を初お披露目。レベル4の自動運転機能を搭載している。英国のアストン・マーチンはブランド初のBEVである「RapideE」の量産タイプを投入した。この車は800ボルトのバッテリーシステムを採用しており、航続距離は360キロを超える。クールな造形、非常に高い技術指標、インテリジェンスを感じるHMIを備えるなどの世界初公開車種が「センター」のポジションを占める背景には、大手メーカーが中国のEV市場に対して引き続き明るい見通しを持っていることがある。(記者/孫青、陳傑、呉宝澍)<映像内容>上海国際モーターショーの様子、大手メーカーの世界初公開モデルの展示、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019042202270

  •  「新華社」中国EVメーカー蔚来汽車がNY上場
    00:57.55
    2018年09月13日
    「新華社」中国EVメーカー蔚来汽車がNY上場

    中国の電気自動車(EV)メーカー、上海蔚来汽車(NIO)は12日、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場した。銘柄コードは「NIO」。米国の資本市場に中国のEVメーカーが進出するのは初めて。初値は6・00ドル(1ドル=約111円)で、公募価格を4・15%下回り、終値は6・60ドルで、公募価格を5・43%上回った。株式新規公開発行(IPO)では米国預託株式(ADS)が1億6千万株発行された。1株当たり6・26ドル。引受業者がオーバーアロットメントによる売り出しを行っていない中で、約10億ドルの資金を調達した。1ADSは蔚来汽車のA普通株式1株に相当する。(記者/王乃水、張墨成)<映像内容>中国の電気自動車メーカー上海蔚来汽車がニューヨーク証券取引所に上場、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018101521022

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