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「五所川原」の映像

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  •  「地元の誇り」五所川原歓喜・尊富士V
    04:34.14
    2024年03月24日
    「地元の誇り」五所川原歓喜・尊富士V

    大相撲春場所で尊富士が110年ぶりの新入幕優勝を成し遂げた24日、地元・青森県五所川原市は歓喜に沸いた。市内2カ所のパブリックビューイング(PV)会場で応援した市民たちは、「よく頑張った」「感動した」と口々に偉業をたたえ、喜び合った。撮影日:2024(令和6)年3月24日、撮影場所:青森県五所川原市、クレジット:東奥日報社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024032508872

  • 津軽金山焼、新作窯出し ひな人形、春のほほ笑み
    01:21.53
    2024年02月09日
    津軽金山焼、新作窯出し ひな人形、春のほほ笑み

    青森県五所川原市の津軽金山焼で9日、「お雛さまフェア」が始まり、3月のひな祭りに向けた新作人形の窯出しが行われた。ほほ笑みを浮かべたお内裏さまとおひなさまがギャラリーに並び、一足早く春の雰囲気に包まれている。撮影日:2024(令和6)年2月9日、撮影場所:青森県五所川原市、クレジット:東奥日報社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024022706279

  •  体も心もあったか/津鉄のストーブ列車運行開始
    01:02.39
    2019年12月01日
    体も心もあったか/津鉄のストーブ列車運行開始

    青森県五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道(20.7キロ)で1日、冬の風物詩「ストーブ列車」の運行が始まった。一番列車に乗った乗客たちは石炭ストーブで暖まりながら、所々に雪が残る津軽平野の冬景色を楽しんだ。運行は3月31日まで。<映像内容>ストーブ列車、車内での様子、撮影日:2019(令和元)年12月1日、撮影場所:津軽五所川原駅、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121003793

  •  「東奥日報」宝富士関、母校・五所商で後輩にエール
    00:59.42
    2019年09月25日
    「東奥日報」宝富士関、母校・五所商で後輩にエール

    大相撲の幕内力士で青森県中泊町出身の宝富士関、五所川原市にある母校の五所川原商業高校を訪れ、「夢や目標に向かって頑張って」と後輩たちにエールを送った。<映像内容>宝富士関、母校・五所商で後輩にエール、撮影日:2019年(令和元年)9月25日、撮影場所:青森県 五所川原商業高校、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019100801340

  •  「東奥日報」五所川原立佞武多「かぐや」見参
    01:27.18
    2019年08月04日
    「東奥日報」五所川原立佞武多「かぐや」見参

    青森県五所川原市の夏の夜空を彩る五所川原立佞武多(たちねぷた)が4日、市中心街で開幕した。「ヤッテマレ」の威勢のいい掛け声が響く中、高さ約23メートルの大型立佞武多など計16台が通りを練り歩き、沿道に詰め掛けた約33万人(主催者発表)が勇壮な姿に見とれていた。<映像内容>五所川原立佞武多(たちねぷた)が4日、市中心街で開幕した、撮影日:2019(令和元年)年8月4日、撮影場所:青森県五所川原市中心街、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019082100521

  •  「東奥日報」吉さんミュージアム新装オープン
    01:37.79
    2019年04月29日
    「東奥日報」吉さんミュージアム新装オープン

    青森県五所川原市金木町出身の歌手・吉幾三さん愛用のギターや衣装、芸能活動の記念の品々を集めた「吉幾三コレクションミュージアム」が29日、同市大町に新装オープンした。セレモニーには吉さんも駆け付け「五所川原の観光の起爆剤になればありがたい」と、多くの観光客が訪れることを期待していた。<映像内容>五所川原市で「吉幾三コレクションミュージアム」新装オープン、撮影日:2019(平成31年)年4月29日、撮影場所:青森県五所川原市大町の「吉幾三コレクションミュージアム」、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019050800252

  •  「東奥日報」太宰の記念ロゴつけ出発/津鉄・生誕110年祝う
    00:49.95
    2019年01月10日
    「東奥日報」太宰の記念ロゴつけ出発/津鉄・生誕110年祝う

    今年6月に生誕110年を迎える青森県五所川原市金木町出身の作家・太宰治の記念事業に取り組んでいる「太宰治生誕110年誘客促進実行委員会」(市や県西北地域県民局などで組織)は10日、記念ロゴをデザインした列車のヘッドマークを製作、同市の津軽鉄道で披露した。ヘッドマークを掲げた津鉄の記念列車は3月31日まで運行する。<映像内容>太宰治の記念ロゴをつけた津軽鉄道が披露される様子、見送られ発車する津軽鉄道、撮影日:2019(平成31)年1月10日、撮影場所:青森県五所川原市 津軽五所川原駅、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2019011716238

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    00:42.91
    2019年01月05日
    「東奥日報」海外需要受け買い気活発/リンゴ初市

    5日、新春恒例のリンゴ初市が青森県弘前市の弘果弘前中央青果と板柳町の津軽りんご市場、五所川原市の五所川原中央青果で行われた。2018年産リンゴは台風などの影響により色づき不足や傷物が見られたが、2月に春節を迎える台湾のほか、タイやベトナムからも引き合いが強いことなどから買い気は活発となり、新年の市場は好調なスタートを切った。<映像内容>活気あふれるリンゴ初市の様子、撮影日:2019(平成31)年1月5日、撮影場所:青森県弘前市弘果弘前中央青果 板柳町津軽りんご市場 五所川原市五所川原中央青果、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2019010922400

  •  「東奥日報」来年の干支イノシシ置物窯出し/津軽金山焼
    00:35.73
    2018年11月29日
    「東奥日報」来年の干支イノシシ置物窯出し/津軽金山焼

    青森県五所川原市の津軽金山焼は来年の干支(えと)「亥(い)」の置物を製作し29日、窯出しを行った。土の風合いを生かした置物は一つ一つ丁寧に磨かれ、12月1日から販売される。<映像内容>津軽金山焼で置物を製作している様子、撮影日:2018(平成30)年11月29日、撮影場所:青森県五所川原市、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018121820695

  •  「東奥日報」「慎吾列車ねぷた」にファン歓声/津軽鉄道
    00:53.35
    2018年10月13日
    「東奥日報」「慎吾列車ねぷた」にファン歓声/津軽鉄道

    「SMAP」の元メンバー香取慎吾さん(41)がペイントした津軽鉄道の車両「夢のキャンバス号」を模した「慎吾列車ねぷた」が13日夜、津軽五所川原-津軽中里間で運行された。沿線にはSMAPファンや住民らが多く詰めかけ、香取さんゆかりのねぷたにカメラを向けていた。<映像内容>慎吾列車ねぷたが夜の線路を走る様子、慎吾列車ねぷたの前で記念撮影をするファンや住民たちの様子、撮影日:2018(平成30)年10月13日、撮影場所:五所川原市、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018101708207

  •  「東奥日報」ファッション甲子園で弘実V、五所一が準V
    01:04.59
    2018年08月26日
    「東奥日報」ファッション甲子園で弘実V、五所一が準V

    第18回全国高校ファッションデザイン選手権「ファッション甲子園2018」最終審査会が26日、弘前市民会館で開かれ、弘前実業高校チーム(太田祥乃(よしの)さん、山谷琳奈(りんな)さん=ともに3年)の「ヤマアラシ」が優勝。五所川原第一高校(川浪隼人さん=3年、一戸諒さん、山下美羽さん=ともに2年)の「わだば機械さなる」が準優勝に輝いた。弘前実業の優勝は4年ぶりで、青森県勢が1、2位を同時受賞したのは大会初。<映像内容>ファッション甲子園2018の様子、受賞した作品の雑観、撮影日:2018(平成30)年8月26日、撮影場所:青森県弘前市 弘前市民会館、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018090311093

  •  「東奥日報」ねぶたに大歓声/青森県内祭り最高潮
    00:57.22
    2018年08月06日
    「東奥日報」ねぶたに大歓声/青森県内祭り最高潮

    青森ねぶた祭は6日、夜間合同運行の最終日を迎えた。今年の大型ねぶた全22台が青森市内を勇壮に練り歩き、観客65万人(まつり本部発表)から喝采を浴びた。弘前ねぷたまつりも会期最後の夜間合同運行、五所川原立佞武多(たちねぷた)は3日目を迎え、夏祭りの盛り上がりは最高潮に達した。<映像内容>日が暮れ明かりを灯したねぶたが動く様子、太鼓をたたく人たち、見物客の様子、撮影日:2018(平成30)年8月6日、撮影場所:青森県青森市、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018081600734

  •  「東奥日報」天から注ぐ視線、観客圧倒/五所川原立佞武多
    01:02.59
    2018年08月04日
    「東奥日報」天から注ぐ視線、観客圧倒/五所川原立佞武多

    奥津軽の夏を焦がす五所川原立佞武多が4日、青森県五所川原市中心街で開幕した。高さ約23メートルの大型立佞武多3台など計17台が出陣。運行途中に降りだした雨を吹き飛ばすように「ヤッテマレ」の掛け声を勇壮に響かせ、沿道に詰めかけた約32万人(主催者発表)を魅了した。<映像内容>、撮影日:2018(平成30)年8月4日、撮影場所:青森県五所川原市、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018081600733

  •  「東奥日報」新作の立佞武多「神武天皇」完成/五所川原
    00:54.92
    2018年07月20日
    「東奥日報」新作の立佞武多「神武天皇」完成/五所川原

    8月4~8日の五所川原立佞武多(たちねぷた)に出陣する新作の大型立佞武多「稽古(けいこ)照今(しょうこん)・神武天皇、金の鵄(とび)を得る」が20日午前、青森県五所川原市の立佞武多の館で完成した。弓を携え、奮戦する神武天皇の雄姿が現れた。<映像内容>新作立佞武多の製作作業の様子、完成した立佞武多、撮影日:2018(平成30)年7月20日、撮影場所:五所川原市 立佞武多の館、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018080800448

  •  「東奥日報」最速140キロ藤森投手(青森山田中)日本代表に
    01:03.96
    2018年06月30日
    「東奥日報」最速140キロ藤森投手(青森山田中)日本代表に

    自慢の剛腕で世界に切り込む!!8月に中南米パナマで開かれる15歳以下の野球大会第4回WBSC U-15ワールドカップ」に、青森山田リトルシニアの藤森粋七丞(いきなすけ)投手(青森山田中3年、五所川原市南小出)が日本代表として出場する。20選手のうち東北地方からはただ1人選出、青森県から同大会の日本代表に選ばれるのも今回が初めて。身長178センチ、体重77キロの右腕から繰り出す最速140キロの速球を引っ提げ「自分の力が外国の選手たちにどのくらい通用するのか楽しみ」と、世界の舞台での戦いを心待ちにする。〈映像内容〉大会に向けて意気込みを語る藤森選手、チームメイトとの練習風景、撮影日:2018(平成30)年6月30日、撮影場所:青森県 青森市、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018071800427

  •  「東奥日報」好天の下、走れメロスマラソン/五所川原
    01:05.49
    2018年05月27日
    「東奥日報」好天の下、走れメロスマラソン/五所川原

    青森県五所川原市金木町出身の作家・太宰治ゆかりの地を駆け抜ける「走れメロスマラソン」(実行委主催)が27日、同市内の特設コースで開かれた。ハーフマラソンなど5種目に県内外から2235人が出場し、ゲストランナーとして東京国際女子マラソンなどで優勝した谷川真理さんが参加。爽やかな好天の下、健脚を競った。<映像内容>大会開始の挨拶、選手宣誓、レーススタート、参加者雑感、ゴールするランナー、撮影日:2018(平成30)年5月27日、撮影場所:青森県五所川原市内特設コース、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018060100663

  •  「東奥日報」五所川原市の十三新漁港に冷凍施設など完成
    01:05.69
    2018年04月08日
    「東奥日報」五所川原市の十三新漁港に冷凍施設など完成

    青森県五所川原市十三地区で県が建設工事を進めている「十三漁港(十三湊地区)」で、地元の十三漁協(工藤伍郎組合長)の荷さばき施設、市のシジミ冷凍施設がそれぞれ完成し8日、現地で竣工(しゅんこう)式が行われた。漁港の本体工事もほぼ完了し、間もなく本格的な利用が始まる見通し。<映像内容>新しく完成した漁港内の施設の様子、竣工式など、撮影日:2018(平成30)年4月8日、撮影場所:五所川原市十三地区、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018041100659

  •  「東奥日報」津鉄が3月生まれ乗客祝うバースデー列車
    00:58.69
    2018年03月21日
    「東奥日報」津鉄が3月生まれ乗客祝うバースデー列車

    青森県五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道で21日、3月生まれの乗客を祝うバースデー列車が運行された。車内一体となって祝福された7人の乗客は、照れくさそうにしながらも笑顔で感謝していた。<映像内容>バースデー列車の様子、プレゼントを受け取る乗客など、撮影日:2018(平成30)年3月21日、撮影場所:青森県五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018032800122

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    01:00.66
    2018年02月03日
    「東奥日報」「元祖地吹雪体験」今季もスタート

    津軽地吹雪会による「元祖地吹雪体験」が3日、青森県五所川原市金木町で始まった。期待した吹雪とはならなかったが、参加者は角巻、かんじき姿で雪原を歩き回ったり、雪だるまをつくるなど童心に帰って津軽の冬を楽しんだ。<映像内容>かんじき姿で地吹雪体験をする様子、撮影日:2018(平成30)年2月3日、撮影場所:五所川原金木町芦野公園、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018030200701

  •  「東奥日報」立佞武多「纏」、ドームに雄姿/ふるさと祭り東京開幕
    01:10.23
    2018年01月12日
    「東奥日報」立佞武多「纏」、ドームに雄姿/ふるさと祭り東京開幕

    全国の祭りや郷土芸能、ご当地グルメ、物産を一堂に集めた「ふるさと祭り東京2018」が12日、東京都文京区の東京ドームで開幕した。五所川原立佞武多(たちねぷた)が5年ぶりに出陣し、昨年の新作「纏(まとい)」がドームの天井高くそびえ立ち、その雄姿に観衆から大きな拍手が送られた。青森県八戸市からは八戸南部民謡や、初回から10年連続となるおがみ神社法霊(ほうりょう)神楽も参加し、花を添えた。祭りは21日まで。<映像内容>東京ドームで行われたふるさと祭りの様子、五所川原の立佞武多など、撮影日:2018(平成30)年1月12日、撮影場所:東京ドーム、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011800117

  •  「東奥日報」ストーブ列車運行を控え「点火祭」/津鉄SC
    01:02.93
    2017年11月26日
    「東奥日報」ストーブ列車運行を控え「点火祭」/津鉄SC

    津軽鉄道の冬の風物詩「ストーブ列車」が来月1日からスタートするのを前に、鉄道愛好家らでつくる津軽鉄道サポーターズクラブ(高瀬英人会長)は26日、五所川原市中央公民館で「点火祭」を開いた。津軽中里駅(青森県中泊町)の転車台復活など、今年のクラブの活動を報告。関係者が「津軽五所川原駅にあるもう一つの転車台も復活を」などと提案し、津鉄をどう盛り上げていくか意見を交わした。<映像内容>転車台復活の説明、挨拶、乾杯、踊りなど、撮影日:2017(平成29)年11月26日、撮影場所:五所川原市中央公民館、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材

    商品コード: 2018012300323

  •  「東奥日報」戌の置物制作進む/五所川原市・津軽金山焼
    01:05.56
    2017年11月06日
    「東奥日報」戌の置物制作進む/五所川原市・津軽金山焼

    青森県五所川原市の津軽金山焼で来年の干支(えと)「戌(いぬ)」の製作が行われている。6日は担当者が、幸せな新年が訪れるよう願いながら石こう製の型枠から粘土を取り外す作業などにあたっていた。<映像内容>津軽金山焼の工房で来年の干支の製作をする風景、様々な戌の金山焼、工房の前に十二支の金山焼が並んでいる。撮影日:2017年11月6日、撮影場所:五所川原市津軽金山焼 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017112900702

  •  「東奥日報」「仁太坊祭り」津軽三味線ファンを魅了/五所川原
    01:01.02
    2017年09月03日
    「東奥日報」「仁太坊祭り」津軽三味線ファンを魅了/五所川原

    津軽三味線の始祖とされる仁太坊(本名・秋元仁太郎)ゆかりの地・青森県五所川原市金木町の津軽三味線会館屋外ステージで3日夜、「仁太坊祭り」(同実行委員会主催)が開かれた。5月の津軽三味線全日本金木大会上位入賞者が出演し、巧みなバチさばきで詰め掛けたファンを魅了した。<映像内容>「仁太坊祭り」の様子、津軽三味線演奏など。撮影日:2017年9月3日、撮影場所:津軽三味線会館屋外ステージ クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017111500540

  •  五所川原で立佞武多 人形灯籠、夏の夜照らす
    04:04.17
    2017年08月04日
    五所川原で立佞武多 人形灯籠、夏の夜照らす

    青森県五所川原市で4日、「五所川原立佞武多」が始まり、高さ20メートルを超える巨大な人形灯籠が夏の夜空を明るく照らしながら市街地を練り歩いた。〈映像内容〉練り歩く人形灯籠や、「ハネト」と呼ばれる踊り手、2度の大火から復興した五所川原の不屈の精神を、まといを振る火消しの勇壮な姿で表現した新作の人形灯籠など。

    商品コード: 2017090200232

  •  「東奥日報」迫り来る威容 五所川原立佞武多が開幕
    00:58.39
    2017年08月04日
    「東奥日報」迫り来る威容 五所川原立佞武多が開幕

    今年で運行20年を迎えた五所川原立佞武多(たちねぷた)が4日夜、市中心街で開幕した。高さ約23メートルの大型立佞武多3台をはじめ大小のねぷたなど計17台が出陣。勇壮な「ヤッテマレ」の掛け声が響く中、通りを練り歩き、沿道を埋めた約33万人(主催者発表)を魅了した。<映像内容>五所川原立佞武多のお祭りの様子、撮影日:2017(平成29)年8月4日、撮影場所:五所川原市中心街、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材

    商品コード: 2018012300312

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    01:00.72
    2017年07月14日
    「東奥日報」立佞武多の新作「纏」が完成

    今夏の五所川原立佞武多(たちねぷた)(8月4から8日)に出陣する新作「纏(まとい)」が14日、9カ月の制作期間を経て、青森県五所川原市の立佞武多の館で完成した。火事場に立ち向かう火消しを描いた高さ23メートル、重さ19トンの雄姿が現れた。<映像内容>立佞武多の新作「纏」の制作風景、完成の様子、撮影日:2017年7月14日、撮影場所:青森県五所川原市の立佞武多の館 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017111400431

  •  「東奥日報」五所川原で「太宰ウィーク」始まる
    00:52.05
    2017年06月16日
    「東奥日報」五所川原で「太宰ウィーク」始まる

    作家・太宰治にちなんだイベントを一挙に行う「太宰ウィーク」が16日、開幕した。太宰の出身地五所川原市金木町を中心に、津軽各地で50超のイベントが開かれる。30日まで。<映像内容>太宰ウィーク開幕式典の様子と関連イベントなど、撮影日:2017年6月16日、撮影場所:五所川原市金木町 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017112000085

  •  「東奥日報」津鉄の転車台、30年ぶりに復活
    01:00.22
    2017年05月21日
    「東奥日報」津鉄の転車台、30年ぶりに復活

    津軽鉄道(本社・青森県五所川原市)が所有する本州最北端の転車台が21日、約30年ぶりに復活した。中泊町の津軽中里駅で行われた完成式典には全国各地から鉄道ファンらが集まり、人力で転車台が動くと感嘆の声が上がった。<映像内容>津鉄の転車台の完成式典の様子。撮影日:2017年5月21日、撮影場所:津軽中里駅(青森県中泊町)クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017112000089

  •  「東奥日報」自閉症啓発で弘前城天守を青色に
    00:41.27
    2017年04月02日
    「東奥日報」自閉症啓発で弘前城天守を青色に

    「世界自閉症啓発デー」の2日、青森県弘前市は自閉症などの発達障害について広く理解してもらおうと、弘前城天守を自閉症啓発のシンボルカラーの青色にライトアップした。<映像内容>弘前城外観、青色でライトアップされる弘前城、撮影日:2017年4月2日、撮影場所:五所川原市役所 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017120500488

  •  「東奥日報」第6回奥津軽凧揚げ大会
    00:56.72
    2017年02月05日
    「東奥日報」第6回奥津軽凧揚げ大会

    真冬の恒例イベント「第6回奥津軽凧(たこ)揚げ大会」が5日、青森県五所川原市三輪小学校近くの水田で開かれ、自慢のたこを持ち寄った県内外の愛好者約300人が、たこの見栄えや揚げ方の腕前をにぎやかに競い合った。<映像内容>イベント会場の様子、様々な絵柄や形の凧が青空に揚がる様子、撮影日:2017年2月5日、撮影場所:青森県五所川原市三輪小学校近くの水田 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017120500383

  •  小泉進次郎氏が五農や農協視察/五所川原
    00:55.08
    2017年01月17日
    小泉進次郎氏が五農や農協視察/五所川原

    自民党の小泉進次郎農林部会長が17日、農産物の安全性に関する国際規格「グローバルGAP」を取得した五所川原農林高校を訪れた。小泉氏は同校が国内の高校で初めて同規格を取得したことを「日本の新しい農業を支える人材が青森から生まれてきた」と評価。国内農業の競争力強化に向け「農協も組織を上げてGAPの取得に取り組むべきだ」との考えを示した。<映像内容>五所川原農林高校の視察に訪れた自民党・小泉新次郎氏。撮影日:2017年1月17日、撮影場所:青森県・五所川原農林高校、ごしょつがる農協本店 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017120400508

  •  「東奥日報」ゴニンカン世界一目指し420人熱戦/五所川原
    00:56.59
    2017年01月15日
    「東奥日報」ゴニンカン世界一目指し420人熱戦/五所川原

    津軽地方を中心に行われているトランプゲーム「ゴニンカン」の世界選手権大会が15日、青森県五所川原市民体育館で開かれた。青森県内外から集まった参加者約420人が読みと駆け引きを駆使し、世界一の栄冠を目指して熱戦を繰り広げた。<映像内容>ゴニンカンの世界選手権大会の様子。撮影日:2017年1月15日、撮影場所:青森県五所川原市 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017120400512

  •  「東奥日報」男衆27人、威勢よく伝統の裸参り
    00:40.70
    2016年12月31日
    「東奥日報」男衆27人、威勢よく伝統の裸参り

    五所川原市飯詰地区で31日、厄を払い、新年の無病息災や五穀豊穣を祈願する「飯詰稲荷神社裸参り」が行われ、まわし姿の男衆27人が威勢よく雪道を練り歩いた。<映像内容>五所川原市飯詰地区で行われた裸参りの様子。撮影日:2016年12月31日、撮影場所:五所川原・飯詰稲荷神社 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017120400505

  •  「東奥日報」ストーブ列車が運行開始/津軽鉄道
    00:52.75
    2016年12月01日
    「東奥日報」ストーブ列車が運行開始/津軽鉄道

    青森県五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道で1日、冬の風物詩「ストーブ列車」の運行が始まった。一番列車には、待ち焦がれた鉄道ファンや観光客が乗車し、赤々と燃えるだるまストーブの火を眺め、列車の旅を楽しんだ。<映像内容>テープカット、挨拶など運航開始式典の様子、列車が走る様子、車内でストーブを囲む乗客お様子、ゆるきゃらなど。撮影日:2016年12月1日、撮影場所:青森県五所川原市 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017122100953

  •  「東奥日報」熱気たっぷり 津軽三味線「仁太坊祭り」
    01:16.61
    2016年09月10日
    「東奥日報」熱気たっぷり 津軽三味線「仁太坊祭り」

    津軽三味線の始祖とされる仁太坊(本名・秋元仁太郎)ゆかりの地・五所川原市金木町で10日夜、県内外の若手の津軽三味線奏者らが腕前を披露する「仁太坊祭り」(同実行委員会主催)が開かれた。多くの津軽三味線ファンが訪れ、高い技巧と迫力のある演奏を楽しんだ。<映像内容>津軽三味線演奏の様子、撮影日:2016(平成28)年9月10日、撮影場所:五所川原市金木町、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材

    商品コード: 2018021400463

  •  「東奥日報」五所川原立佞武多 開幕
    00:51.61
    2016年08月04日
    「東奥日報」五所川原立佞武多 開幕

    五所川原市の夏の夜を彩る五所川原立佞武多(たちねぷた)が4日開幕した。高さ約23メートルの大型立佞武多3台のほか、大小のねぷたなど計17台が出陣。沿道の観客約31万人(主催者発表)を圧倒した。<映像内容>街中を練り歩く立佞武多、撮影日:2016(平成28)年8月4日、撮影場所:青森県五所川原市、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材

    商品コード: 2018020100800

  •  「東奥日報」東京で「和のあかり展」 青森ねぶたと立佞武多も
    00:50.75
    2016年06月30日
    「東奥日報」東京で「和のあかり展」 青森ねぶたと立佞武多も

    青森ねぶたや五所川原立佞武多(たちねぷた)など、明かりにちなんだ全国の祭り、伝統工芸を展示する「和のあかり×百段階段」展が、7月1日に東京都目黒区の結婚式場・目黒雅叙園で始まる。30日、内覧会が開かれた。<映像内容>雅叙園エントランス、青森ねぶたと立佞武多展示、和装の女性、立佞武多の説明、伝統工芸品の展示など、撮影日:2016(平成28)年6月30日、撮影場所:東京・目黒雅叙園、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011100191

  •  「東奥日報」新作立佞武多の面に墨入れ
    01:06.46
    2016年06月29日
    「東奥日報」新作立佞武多の面に墨入れ

    五所川原立佞武多(たちねぷた)に出陣する新作「歌舞伎創生 出雲阿国(いずものおくに)」の制作が大詰めを迎え、面に墨を入れる「書き割り」が29日夜、五所川原市「立佞武多の館」で行われた。<映像内容>新作立佞武多への墨入れ作業風景、撮影日:2016(平成28)年6月29日、撮影場所:青森県五所川原市 立佞武多の館、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011100189

  •  「東奥日報」太宰作品への思い朗読/五所川原で生誕祭
    00:48.51
    2016年06月19日
    「東奥日報」太宰作品への思い朗読/五所川原で生誕祭

    五所川原市金木町出身の作家太宰治の生誕祭が19日、同地区の芦野公園で行われた。今年は初めて、金木高校と市浦分校の全校生徒131人が参加し、太宰作品の感想文を朗読した。<映像内容>会場入り口、作品の朗読、感想文の朗読、撮影日:2016(平成28)年6月19日、撮影場所:青森県五所川原芦野公園、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011100181

  •  「東奥日報」太平願い「奥津軽虫と火まつり」/五所川原
    00:54.98
    2016年06月18日
    「東奥日報」太平願い「奥津軽虫と火まつり」/五所川原

    五穀豊穣(ごこくほうじょう)と天下太平を願う「奥津軽虫と火まつり」(五所川原青年会議所主催)が18日夕、五所川原市の中心街で行われ、虫人形を載せた山車やたいまつの行列が夕暮れの河川敷へ向かって練り歩いた。河川敷では、繁栄を祈る「ヤッサー」の掛け声が響く中、運んできたたいまつを火へ。最後に、向かい合った2体の大虫(虫人形)に火が放たれた。<映像内容>火をおこす様子、山車を河川敷まで練り歩く風景、掛け声をかけながら点火する人、撮影日:2016(平成28)年6月18日、撮影場所:青森県五所川原市の中心街、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011100192

  •  「東奥日報」太宰の故郷 2075人疾走/メロスマラソン
    00:54.92
    2016年05月29日
    「東奥日報」太宰の故郷 2075人疾走/メロスマラソン

    作家太宰治の故郷を走る「走れメロスマラソン」(大会長・平山誠敏市長)が29日、五所川原市内で行われた。今年はゲストランナーとしてタレントの森脇健児さんが参加し、ハーフマラソンなど5種目に分かれて、過去最多の2075人が駆け抜けた。<映像内容>選手宣誓、スタート、街中を走る選手達、応援する子どもたち、給水所、ゴール、撮影日:2016(平成28)年5月29日、撮影場所:青森県五所川原市、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011500505

  •  「東奥日報」五所川原が4年連続V/県高校かるた選手権
    00:39.90
    2016年05月22日
    「東奥日報」五所川原が4年連続V/県高校かるた選手権

    第18回県高校かるた選手権大会が21、22日、八戸市福祉公民館で行われた。団体戦は五所川原が4年連続4回目の優勝。個人戦A級(上級者対象)は佐藤茜月(あつき)さん(五所川原3年)が2連覇した。<映像内容>かるた大会の様子、表彰状をもって記念撮影、撮影日:2016(平成28)年5月22日、撮影場所:八戸市福祉公民館(青森県八戸市)、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011500502

  •  「東奥日報」五所川原で旧津軽森林鉄道跡など巡るツアー
    00:48.01
    2016年05月14日
    「東奥日報」五所川原で旧津軽森林鉄道跡など巡るツアー

    奥津軽トレイルガイドツアーが14日、五所川原市金木町で行われ、県内外のツアー客ら20人がヒバ林を歩いたり、地元出身の太宰治の小説「魚服記」の舞台となったとされる藤の滝、旧津軽森林鉄道の小田川鉄橋などの見学を楽しんだ。<映像内容>ヒバ林や藤の滝などめぐるツアー風景、撮影日:2016(平成28)年5月14日、撮影場所:青森県五所川原市金木町、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011500487

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    02:55.64
    2007年06月06日
    茨城の入管施設へ移送 青森から脱北家族4人

    北朝鮮を脱出し、青森県深浦町の港に木造船で着岸した家族4人は6日午前、茨城県牛久市にある法務省入国管理局の関連施設に移るため、保護されていた青森県警五所川原署を出た。青森空港から茨城県土浦市の陸上自衛隊霞ケ浦駐屯地まで青森県警のヘリコプターで移動するなどし、同日午後、入管関連施設に到着した。4人は出発前、通訳の警察官に「短い間でしたが、本当にありがとうございました。お世話になりました」と朝鮮語で礼を述べたという<映像内容>五所川原署外観、4人が乗ったとみられるバスが五所川原署を出る、青森空港外観、空港でヘリに乗り込む様子、飛び立つヘリ、撮影日:2007(平成19)年6月6日、撮影場所:青森県五所川原市・青森市

    商品コード: 2020010700251

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    02:57.57
    2007年06月03日
    政府、韓国へ移送方針 脱北者4人、希望通り

    政府は3日、青森県沖の日本海で見つかった北朝鮮から脱出したとみられる男女4人について、韓国行きの希望をかなえる方向で調整する方針を固めた。政府は青森県警などの事情聴取が終わり次第、外交ルートを通じて4人の移送時期、方法について韓国政府との調整を急ぐ考えだ<映像内容>五所川原警察署外観、鯵ヶ沢警察署外観、ブルーシートに覆われた脱北者が使用した船、撮影日:2007(平成19)年6月3日、撮影場所:青森県五所川原市、鯵ヶ沢町

    商品コード: 2020020702127

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