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    02:46.43
    2024年02月21日
    郵政とJR東 郵便局と駅、一体運営拡大

    日本郵政とJR東日本は21日、両社の資源を活用して地域を活性化させるための連携協定を結んだと発表した。2024年度以降、駅の中に郵便局を設置する一体運営を広げて地域の交流拠点にするほか、駅で荷物を受け取れるようにするなど物流の効率化も図る。地方で加速する人口減少や人手不足といった両社が直面する経営課題の解決を目指す。 <映像内容>東京都内で行われた日本郵政の増田寛也社長とJR東日本の深沢祐二社長の記者会見。撮影日:2024(令和6)年2月21日午後3時45分ごろから4時半ごろまで、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2024022208441

  •  小泉進次郎氏が講演 共同通信放送協議会運営委員会
    02:09.42
    2019年05月23日
    小泉進次郎氏が講演 共同通信放送協議会運営委員会

    自民党の小泉進次郎衆院議員は23日、共同通信放送協議会運営委員会で講演し、父・純一郎元首相が掲げた「構造改革」の言葉を使い、社会保障改革に取り組む意気込みを示した。令和の時代は人口減少が進むとして「発想を変えないといけない。構造改革により、社会保障の支える側と支えられる側のバランスを見直す」と強調した。社会や経済の支え手となる「現役世代」の定義を変えることが必要だと訴えた。〈映像内容〉東京都内の共同通信本社で行われた小泉進次郎氏の講演の様子、撮影日:2019(令和元)年5月23日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2019052400793

  •  JR夕張支線が運行終了
    02:14.10
    2019年03月31日
    JR夕張支線が運行終了

    北海道夕張市を走るJR石勝線夕張支線が31日、最終運行日を迎えた。1892(明治25)年に開業し、産炭地の石炭輸送を担ったが、炭鉱の閉山や人口減少で利用者が減って廃線が決まり、127年にわたる歴史に幕を閉じた。午後7時半すぎに夕張駅を出発した3両編成の最終列車には、鉄道ファンら約500人が乗り込み、別れを惜しんだ。同駅を管轄する田渕浩二・新夕張駅長が手を上げて出発合図をすると、列車は警笛を鳴らしてゆっくりと発車した。市民らは、夕張市が舞台の映画「幸福の黄色いハンカチ」にちなんだ黄色のハンカチやペンライトを振り「列車がなくなっても、また夕張に来てね」「127年、ありがとう」と声を掛け、見送った。〈映像内容〉夕張駅に到着する午後0時台の列車、「ありがとう夕張支線」のヘッドマーク、「ありがとう」の看板掲げる女性や乗客を迎える関係者、列車に乗り込む乗客、乗客の男性にインタビュー、夕張駅を出発する午後0時台の列車、「ありがとう 夕張駅」の垂れ幕などを掲げるファン、男の子のインタビュー、夕張市内の山間部を走る夕張支線の列車の様子など、列車を撮影する鉄道ファン、黄色いハンカチやペンライトを手にした人たち、横断幕と列車、乗客と見送る人、撮影日:2019(平成31)年3月31日、撮影場所:北海道夕張駅

    商品コード: 2019040400132

  •  地方圏地価27年ぶり上昇 最高価格地点は銀座
    00:54.55
    2019年03月18日
    地方圏地価27年ぶり上昇 最高価格地点は銀座

    国土交通省は19日、今年1月1日時点の公示地価を発表した。三大都市圏を除く地方圏は全用途平均が前年の横ばいからプラス0・4%となり、1992年以来27年ぶりに上昇に転じた。地方の中核的な4市(札幌、仙台、広島、福岡)をはじめとする主要都市で再開発や訪日客の増加に伴う不動産投資が活発化し、全体をけん引した。人口減少が進む地域では下落が続いており、二極化が鮮明となっている。最高価格地点は東京都中央区の「山野楽器銀座本店」で、1平方メートル当たり5720万円。〈映像内容〉公示地価の最高価格地点の東京都中央区の「山野楽器銀座本店」の様子、撮影日:2019(平成31)年3月18日、撮影場所:東京都中央区

    商品コード: 2019032000936

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    02:33.58
    2014年04月06日
    3年越し、悲願の全線復旧  開業30周年で再出発  三陸鉄道、前途厳しく

    東日本大震災の津波で被災した岩手県の三陸鉄道は6日、最後まで不通になっていた北リアス線小本―田野畑間10・5キロの運行を再開した。5日に復旧した南リアス線と合わせ、全線の107・6キロが震災から3年余りで元に戻り、開業30周年の節目で再出発を果たした。悲願だった全線開通に、望月正彦(もちづき・まさひこ)社長は「きょうは三鉄第二の開業の日といえる」と強調。復興の遅れを背景に「人口減少などで、これからの方がむしろ厳しい状況になる」と気を引き締めた。6日早朝、北リアス線の一番列車はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の舞台となった久慈市の久慈駅を出発した。3両編成に鉄道ファンら50人以上が乗ってドラマの風景を楽しみ、津波で流失し、全線で最後の再開となった島越駅(田野畑村)を通った。沿線は歓迎する大漁旗や横断幕があふれ、記念式典に出席した太田昭宏国土交通相は「(住民にとって)鉄路の復旧は他の交通機関とは違う、特別な喜びだ。三陸鉄道は復興加速化の原動力となる」と期待感を示した。<映像内容>宮古駅に集まった鉄道ファン、列車に乗りこむ人々、記念式典の様子、撮影日:2014(平成26)年4月6日、撮影場所:岩手県 宮古駅

    商品コード: 2019042401159

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