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  •  China, Zimbabwe cooperation enhances human resources development
    03:21.22
    2024年01月30日
    China, Zimbabwe cooperation enhances human resources development

    STORY: China, Zimbabwe cooperation enhances human resources developmentSHOOTING TIME: Jan. 29, 2024DATELINE: Jan. 30, 2024LENGTH: 00:03:21LOCATION: HarareCATEGORY: POLITICSSHOTLIST:1. various of government officials and delegates2. SOUNDBITE 1 (English): MERCY DINHA, Zimbabwe‘s Deputy Minister of Public Service, Labor and Social Welfare3. various of government officials and delegates4. SOUNDBITE 2 (English): MERCY DINHA, Zimbabwe‘s Deputy Minister of Public Service, Labor and Social Welfare5. various of government officials and delegates6. SOUNDBITE 3 (English): ZHOU DING, Chinese Ambassador to Zimbabwe7. various of government officials and delegates8. SOUNDBITE 4 (English): KUDAKWASHE MACHAKO, Zimbabwe‘s Director of Provincial Coordination for Midlands Province in the Office of the President and Cabinet9...= 配信日: 2024(令和6)年1月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024013007775

  •  「新華社」ファーウェイ、タイのAIインフラ整備を支援
    00:51.42
    2023年12月22日
    「新華社」ファーウェイ、タイのAIインフラ整備を支援

    中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)のタイ現地法人ファーウェイ・タイランドは18日、同国の首都バンコクでデジタル経済社会省(MDES)とデジタルトランスフォーメーション(DX)に関する協力了解覚書を締結し、人工知能(AI)インフラ整備を支援する。双方は、同日に開催された「ファーウェイクラウド・AIサミット・タイランド2023」で、AIの技術開発、産業への応用、人材育成などの分野で合意に達した。プラサート・チャンタラルーントーン・デジタル経済社会相は、今回の協力により、ファーウェイはタイのデジタル部門や大学と連携し、不足するAI人材を育成するほか、中国とタイの企業を結び付け、中国のAI技術、産業への応用、ノウハウをタイに持ち込み、現地企業の競争力を高めると語った。ファーウェイ・タイランドの李雄偉(デビッド・リー)最高経営責任者(CEO)は、タイをAIの利用者から創造者へと転換させることを急ぐため、ファーウェイは3年以内に2万人のクラウド・AI開発者を育成する計画を始動させ、独自のクラウド・プラットフォームを通じ、タイのスタートアップ、および協力パートナーのAI・クラウド普及を支え、現地のAIインフラ整備を支援すると述べた。ファーウェイはサミットで、タイ語や気象、政府向けの大規模言語モデル、金融や小売などの重要分野向けのAIによる革新的ソリューションも発表している。 =配信日: 2023(令和5)年12月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023122209964

  •  「新華社」中国職業教育初の海外応用技術大学、カンボジアで開校
    01:04.10
    2023年12月22日
    「新華社」中国職業教育初の海外応用技術大学、カンボジアで開校

    中国の南京工業職業技術大学とカンボジアのクメール中国協会が協力してカンボジアに設立した「柬華(カンボジア・中国)応用科学技術大学」の創立プレート除幕式が20日、首都のプノンペンで行われた。同大学は中国の職業教育で初の海外応用技術大学で、大学本科学歴レベルの教育を行い、学生は中国とカンボジア両国の学歴証と学位証を取得できる。最初に開設された六つの本科専門課程は、新エネルギー発電エンジニアリング技術、自動車サービスエンジニアリング技術、ネットワークエンジニアリング技術、電子商取引(EC)、現代物流マネジメント、観光マネジメントとなっている。産学連携を通じて、人材育成、専門や教師陣の構築、科学研究サービスなどの面で企業との協力を実施。企業のニーズと学生の多彩な能力をマッチさせ、さらに技能と中国語を組み合わせることで、学生の多様な能力と技術の向上を図り、カンボジア経済・社会の発展に貢献する。除幕式では、産学連携実習拠点のプレート授与式も行われ、在カンボジア中国企業7社とカンボジアの地元企業1社がプレートを受け取った。協力企業は同大学に300万ドル(1ドル=約142円)相当の実験室用機器・設備支援と建設資金の提供を行った。(記者/呉長偉) =配信日: 2023(令和5)年12月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023122211479

  •  「新華社」ルワンダで中国の対外職業教育協力機関「魯班工坊」が発足
    00:56.38
    2023年11月22日
    「新華社」ルワンダで中国の対外職業教育協力機関「魯班工坊」が発足

    ルワンダ北部州にあるムサンゼ職業技術学院で18日、中国の対外職業教育協力機関「魯班工坊」のプレート除幕式が行われた。工房は、浙江省の金華職業技術学院とルワンダ工科大学が共同で設立した。金華職業技術学院は長年にわたり、ルワンダ教育省と協力し、同国の留学生の人材育成を受け入れ、情報通信技術(ICT)や自動車検査、ツーリズム・マネージメントなど同国が早急に必要とする業界の専門人材を育ててきた。(記者/吉莉) =配信日: 2023(令和5)年11月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023112203639

  •  China-Japan education cooperation conference held in Tokyo
    01:00.54
    2023年11月16日
    China-Japan education cooperation conference held in Tokyo

    STORY: China-Japan education cooperation conference held in TokyoSHOOTING TIME: Nov. 14, 2023DATELINE: Nov. 16, 2023LENGTH: 00:01:01LOCATION: TokyoCATEGORY: EDUCATIONSHOTLIST:1. various of the conferenceSTORYLINE:The ninth China-Japan Conference on Education Exchange and Cooperation kicked off in Tokyo on Tuesday, drawing representatives from 185 universities and vocational schools from China and Japan.During the three-day event, the participants will discuss multiple topics such as future-oriented international exchanges, personnel training, curriculum integration, scientific and technological innovation, and basic education between the two countries...= 配信日: 2023(令和5)年11月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023111611818

  •  China-Pakistan joint research center inaugurated to help mitigate climate change impacts in Pakistan
    01:16.23
    2023年10月28日
    China-Pakistan joint research center inaugurated to help mitigate climate change impacts in Pakistan

    STORY: China-Pakistan joint research center inaugurated to help mitigate climate change impacts in PakistanDATELINE: Oct. 28, 2023LENGTH: 00:01:16LOCATION: IslamabadCATEGORY: ENVIRONMENTSHOTLIST:1. various of China-Pakistan Joint Research Center on Earth Sciences (CPJRC)2. SOUNDBITE 1 (English): KAUSAR ABDULLAH MALIK, Pakistan‘s caretaker Federal Minister for National Food Security and Research3. various of China-Pakistan Joint Research Center on Earth Sciences (CPJRC)4. SOUNDBITE 2 (Chinese): CUI Peng, CPJRC Director-GeneralSTORYLINE:The China-Pakistan Joint Research Center on Earth Sciences (CPJRC), a high-level scientific and technological innovation platform between the two countries, has been inaugurated in Islamabad.It‘s aimed at promoting sci-tech cooperation against climate-induced disasters and on talent cultivation...= 配信日: 2023(令和5)年10月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023102810482

  •  「新華社」「一帯一路」鉄道建設協力、地域振興と人材育成を支援
    07:04.83
    2023年10月06日
    「新華社」「一帯一路」鉄道建設協力、地域振興と人材育成を支援

    「人生が線路を走る列車だとしたら、私の人生は加速したばかりだ」。インドネシア初の高速鉄道運転士の一人となるワワン・セティアワンさんはこう語った。同国の首都ジャカルタと観光都市バンドンを結ぶ全長142・3キロのジャカルタ-バンドン高速鉄道は、中国とインドネシアの発展戦略上の連携と「一帯一路」共同建設を象徴するプロジェクトとして建設が進められた。鉄道の開業は、ジャカルタ-バンドン間沿線の交通渋滞を緩和し、地元住民に利便性と生活環境の向上をもたらす。同時に中国の高速鉄道技術は、インドネシアさらには地域の経済・社会の発展と人材育成の面にも活力を与える。ここに「人々に魚を与えるのではなく、釣り方を教える」という格言を反映した、中国の取り組みが見て取れる。「一帯一路」共同建設の構想提起から10年。東アフリカ初の電化鉄道となったアディスアベバ-ジブチ鉄道から、地域の相互接続の「大動脈」モンバサ-ナイロビ標準軌鉄道(SGR)まで、「陸の孤島」ラオスを「陸のハブ」に変えるという夢をかなえた中国ラオス鉄道から、「東南アジア最速」を実現したジャカルタ-バンドン高速鉄道まで、中国の鉄道建設者たちは平和・発展・協力・ウィンウィンの理念を世界各地へ広めてきた。「一帯一路」共同建設は人類運命共同体構築の理念を実践に落とし込んだ優れた事例と言える。 =配信日: 2023(令和5)年10月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023100614261

  •  China-Rwanda vocational education cooperation nurturing talents
    01:42.09
    2023年08月31日
    China-Rwanda vocational education cooperation nurturing talents

    STORY: China-Rwanda vocational education cooperation nurturing talentsDATELINE: Aug. 31, 2023LENGTH: 00:01:42LOCATION: GUANGZHOU, ChinaCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. various of the vocational education school2. SOUNDBITE 1 (Chinese): YANG XIAODONG, Vice president of Shunde Polytechnic3. SOUNDBITE 2 (Chinese): CHEN YANWU, Dean of School of Light Chemical Industry and Materials Engineering, Shunde Polytechnic4. various of the vocational education school5. SOUNDBITE 3 (Chinese): FELIX, Rwandan employee of GuangDong CHINESTARSTORYLINE:Chinese vocational education has not only benefited Chinese companies‘ overseas development, but also helped with talent cultivation in other countries.In 2019, Shunde Polytechnic, a vocational school located in south China‘s Guangdong Province signed an agreement with a local company, GuangDong CHINESTAR Steel Structure Co., Ltd...= 配信日: 2023(令和5)年8月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023083112887

  •  Farewell ceremony for Lao students to study in China held in Laos
    02:07.23
    2023年08月25日
    Farewell ceremony for Lao students to study in China held in Laos

    STORY: Farewell ceremony for Lao students to study in China held in LaosDATELINE: Aug. 25, 2023LENGTH: 00:02:07LOCATION: VientianeCATEGORY: CULTURESHOTLIST:1. various of the farewell ceremonySTORYLINE:The Lao Ministry of Education and Sports and the Chinese Embassy in Laos co-hosted a farewell party in the Lao capital Vientiane on Thursday for Lao students who were awarded the Chinese government‘s scholarship for the 2023-2024 school year.“On behalf of the Lao government, I would like to express my gratitude to the Chinese government and people for providing assistance to Laos in building human resources,“ Lao Minister of Education and Sports Phout Simmalavong delivered a speech at the event.This assistance is an important contribution to Laos‘s socioeconomic development and has strengthened the friendship between Laos and China, he said...= 配信日: 2023(令和5)年8月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023082701011

  •  「新華社」第1回北京アニメフェス閉幕閉幕式で多くの成果を発表
    00:43.09
    2023年07月25日
    「新華社」第1回北京アニメフェス閉幕閉幕式で多くの成果を発表

    中国北京市の北京展覧館で24日午後、5日間にわたる第1回中国(北京)アニメフェスティバルのメインイベントが成功裏に閉幕した。閉幕式には国家広播電視(ラジオ・テレビ)総局、中国作家協会、中国アニメ学会などの組織や関連部門の関係者が出席し、多くの成果が発表された。閉幕式では、組織委員会がアニメ産業の発展を促進するための重点プロジェクトの調印式を行い、北京汎アニメ産業の発展支援に関する協力枠組み協定、無形文化遺産プロジェクト戦略的協力協定、太和瑞獣IP(知的財産)開発戦略的協定などが順調に調印された。組織委はまた、中国(北京)アニメフェスの専門家シンクタンク代表とベンチャーキャピタル大会の優秀プロジェクトなどを表彰した。さらに、第1回北京アニメウイークの優秀リストを発表し、「優秀組織・機関」「優秀パートナー」「優秀発信機関」を表彰した。イベントの最後には、「京津冀(北京・天津・河北2市1省)子ども番組イノベーションセンター」のプレート除幕式が行われた。同センターは、北京市の大学と天津市・河北省のアニメ学校のリソースを連携させ、人材育成とプロジェクトインキュベーションの新たな協力・融合モデルを模索し、2市1省のアニメリソースの相互融合・接続を実現し、京津冀のハイレベルで深く掘り下げた、全面的な協同発展を促進する。アニメ24作品は今後、北京広播電視台(BRTV)の卡酷少児(アニメ・キッズチャンネル)などのチャンネルで同時放送される。(記者/楊珏、李卓璠) =配信日: 2023(令和5)年7月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023072507546

  •  「新華社」ファーウェイ、バングラデシュで研修プログラム10年連続
    01:00.65
    2023年06月28日
    「新華社」ファーウェイ、バングラデシュで研修プログラム10年連続

    中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の情報通信技術(ICT)人材のグローバル研修プログラム「シーズ・フォー・ザ・フューチャー(未来の種)」が21日、バングラデシュで始まった。同国での実施は10年連続。現地のICT人材育成やICTエコシステムの構築を後押しする。プログラムの始動式典であいさつしたバングラデシュのパラク郵政情報通信IT国務相は、同国が掲げる「スマート・バングラデシュ」の目標達成にとって技術は主要な原動力であり、「未来の種」プログラムは学生にとって先端技術に触れそれを学ぶ機会になるとし、「ICTアカデミーの創設など複数のイニシアチブでのファーウェイの支援に感謝する」と述べた。中国の姚文(よう・ぶん)駐バングラデシュ大使は、「未来の種」プログラムは中国企業による社会的責任の遂行の形であるとともに、両国間の情報通信協力に大きな可能性があることの表れでもあると述べた。未来を見据え、中国はバングラデシュと「三つの種」を引き続きまいていきたいとし、①「知恵の種」をまき、「スマート・バングラデシュ」建設に中国の経験を役立てる②「協力の種」をまき、より多くの中国の企業、資金、技術をバングラデシュの情報通信分野の建設に参加させ、同国の経済・社会の長期的で安定した発展にさらに寄与する③「交流の種」をまき、両国間の人的往来と研修・交流を強化、両国友好の民意の基盤を絶えず固め、両国協力の社会的土台をしっかりと築き、両国間の戦略的協力パートナーシップを新たなレベルに引き上げる-ことを提唱した。イスラム工科大学のイスラム校長は「若者は国の未来だ。国家の進歩は、いかに若者を技術面で強化し、第4次産業革命の挑戦に立ち向かうかにかかっている。ファーウェイの『未来の種』プログラムはこうした若者を応援するもので非常に良い」と評価する。「未来の種」プログラムはバングラデシュで2014年に初めて実施されてから、すでに1万5千人以上がその利益を受けている。今年のプログラムで上位6人に選ばれた参加者は、ファーウェイ本社での研修に参加し、中国で異文化交流を体験する機会を得られるという。(記者/孫楠) =配信日: 2023(令和5)年6月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062811295

  •  Personnel training underway in Java town for Indonesia‘s first high-speed rail
    01:58.27
    2023年06月16日
    Personnel training underway in Java town for Indonesia‘s first high-speed rail

    STORY: Personnel training underway in Java town for Indonesia‘s first high-speed railDATELINE: June 16, 2023LENGTH: 00:01:58LOCATION: JakartaCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. drone footage of Madiun2. drone footage of Indonesian Railway Polytechnic3. various of students in class4. SOUNDBITE (Indonesian): FARIDA MAKHMUDAH, PPI‘s head of Finance, General Affairs and Cooperation5. various of EMU test runSTORYLINE:Madiun, a small Indonesian city in East Java Province is home to the Indonesian Railway Polytechnic (PPI).Here, the first training courses are underway for the operation and maintenance personnel of the Jakarta-Bandung High-Speed Railway (HSR).173 Indonesians attend the classes taught online by experts in China...= 配信日: 2023(令和5)年6月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023061611776

  •  「新華社」中国企業の投資、タイの経済回復に寄与タイ高官
    01:45.21
    2023年05月31日
    「新華社」中国企業の投資、タイの経済回復に寄与タイ高官

    タイ東部に位置する「東部経済回廊(EEC)」のチュラ・スックマーノップ事務局長はこのほど、バンコクで新華社の単独インタビューに応じ、中国のタイ投資はここ数年増え続けているとし、新エネルギー車(NEV)産業を目玉とする中国の投資は、関連する産業チェーンや技術も呼び込み、タイの経済回復とグリーン(環境配慮型)発展を促していると述べた。タイはここ数年、東南アジアの主要な自動車生産拠点として、ますます多くの中国企業から新エネ車生産への投資を受け入れており、これはタイ政府の新エネ車発展政策とも一致した。スックマーノップ氏は「タイ市場および近隣国への輸出ニーズを満たすため、多くの中国企業がタイに進出しているか、タイへの投資を計画している。タイはこの先、より多くの電気自動車(EV)を輸出するだろう」と述べた。タイ自動車産業協会のデータによると、中国ブランドは2021年、タイの純電気自動車(BEV)市場の約9割を占めた。中国の上海汽車集団傘下の「MG(名爵)」や長城汽車などがEECに工場を設けており、比亜迪(BYD)や哪吒汽車(Neta)などもタイへの投資を計画している。タイ政府は30年までに自動車生産台数に占めるEVの割合を30%に拡大する計画である。タイのメディアと市場調査機関によると、タイのBEV販売台数は21年の2千台弱から22年には1万台に迫り、23年は倍増する見通しという。同氏は、中国の新エネ車メーカーが自動車部品やタイヤ、車載電池、充電ポールなど産業チェーン関連企業による投資も呼び込み、現地に雇用を創出すると同時に、技術や人材育成分野でも貢献し、タイの労働力スキルの向上に役立っているとした。18年から23年第1四半期(1~3月)までにEECへ投資した外資系企業のうち、中国からの投資は全体の10%を超え、最大の投資元の一つとなった。中国はタイの経済成長に大きく貢献した。産業提携や直接投資のほか、中国はタイ最大の観光客送り出し国の一つであり、多くの中国人観光客の来訪はタイ観光業の成長をけん引した。同氏は「タイと中国の経済関係は緊密で、投資だけでなく、人的往来も活発である。新型コロナウイルスの発生後、一部の経済・貿易活動が影響を受けたが、良好な基盤に支えられ、迅速に回復すると信じている」と述べた。(記者/陳家宝、林昊) =配信日: 2023(令和5)年5月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023053113510

  •  「新華社」東南アジア・南アジア考古研究・文物保護基地が発足雲南省
    00:54.94
    2023年05月23日
    「新華社」東南アジア・南アジア考古研究・文物保護基地が発足雲南省

    中国国家文物局と雲南省政府の共同建設による「東南アジア・南アジア考古研究・文物保護基地」が16日、同省昆明市の雲南省文物考古研究所で発足し、運営を開始した。東南アジアと南アジアの国々に向けた考古研究・文化財保護交流の重要な受け皿となる。同基地の延べ床面積は9863平方メートルで、文化財・標本の展示室や収蔵室、出土品の整理室、文化財の情報収集分析室、科学技術を用いた保護や修復のための実験室などを備えている。省文化・観光庁副庁長で省文物局局長の楊徳聡(よう・とくそう)氏は同基地について、考古研究、文化財建造物の保護、科学技術を用いた文化財保護の研究開発、文化遺産情報の交換、文化遺産の保護・展示・利用などの機能を備え、開放・協力・共有・伝承・相互参考の原則に基づき、シルクロード南アジア回廊諸国の関連学術機関と長期的なパートナーシップを結び、古代文明の研究、合同考古学調査、遺産保護、文化交流、人材育成などを展開、アジア文明の成り立ちの究明を支援すると説明した。(記者/王安浩維、厳勇) =配信日: 2023(令和5)年5月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023052310761

  •  Livestreaming helps firms in China‘s Qingdao recruit people
    00:37.12
    2023年03月31日
    Livestreaming helps firms in China‘s Qingdao recruit people

    STORY: Livestreaming helps firms in China‘s Qingdao recruit peopleDATELINE: March 31, 2023LENGTH: 00:00:37LOCATION: JINAN, ChinaCATEGORY: SOCIETY/ECONOMYSHOTLIST:1. various of the livestreaming industrial park in east China‘s Shandong Province2. SOUNDBITE 1 (Chinese): YANG LIUYIN, Qingdao Jinhongxiang Human Resource Service Co.,Ltd.3. SOUNDBITE 2 (Chinese): WANG YANCHUN, Secretary-general, Association for the Promotion of Human Resources Development, West Coast New Area of QingdaoSTORYLINE:An industrial park focused on livestreaming recruitment is helping firms in east China‘s Qingdao to recruit talents.It will offer about 50,000 job opportunities in the next three to five years.SOUNDBITE 1 (Chinese): YANG LIUYIN, Qingdao Jinhongxiang Human Resource Service Co., Ltd.“We livestream work scenarios of enterprises...= 配信日: 2023(令和5)年3月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023040110281

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    01:21.96
    2023年03月16日
    「新華社」中国の文化財保護にみる10年の変化技術の活用と人材育成

    中国山西省太原市にある徐顕秀(じょ・けんしゅう)墓の墓室に足を踏み入れると、一面の壁画が穏やかな色彩と鮮明な画質を保っている。異国情緒にあふれる壁画は北斉(南北朝時代)の貴人の豪華な生活を再現しており、1400年以上もこの場所にあったとは信じられない。良好な保存状態は、各級(省・市・県など)政府が10年余りにわたり実施してきた全国重点文物保護単位(国宝・重要文化財に相当)の保護によるところが大きい。同壁画も2012年末、中央政府の資金により緊急修復が行われた。墓道や甬道(ようどう)の不安定な構造を改善し、下地の隆起や顔料の剥離、表面の汚れ、亀裂などの劣化を修復した。太原北斉壁画博物館の王江(おう・こう)館長は「墓葬壁画の現状保存は世界的な難題であり、われわれも方法を模索している」と説明。環境のコントロールが非常に重要で、周囲の地表水の影響低減に力を入れていると述べた。中央政府の補助金と市政府の支援の下で設立された同博物館は、20年から現在にいたるまで墓葬壁画のために温度と湿度を一定に保つ環境を整え、一連の科学的保存方法を確立してきた。同壁画の現状保存は中国の文化遺産保護の縮図といえる。12年に開かれた中国共産党第18回全国代表大会(党大会)以降は多くの重要文化財保護プロジェクトが実施され、自然災害で被害を受けた文化財も保護されるなど、文化遺産の保護状況は効果的に改善された。21年10月に起きた集中豪雨では、世界文化遺産の平遥古城(同省晋中市平遥県)の城壁が60カ所余りで危険な状態になったが、中央政府の資金援助の下で実施された1年にわたる緊急修復により、危険は取り除かれた。22年には「保護第一、管理強化、価値発掘、有効利用、文化財に再び光を」という新時代の文化財活動方針も確立された。科学技術は、文化財の活発な利用も後押しする。同市にある天竜山石窟博物館のデジタル展示室では、日本から戻ってきた仏頭が両目をわずかに閉じ、笑みを浮かべている。背後にはデジタル3Dプリントで複製された天竜山石窟第8窟の一部が配置され、仏像はデジタル技術によって頭部と体の結合を果たしていた。天竜山石窟では20世紀前半に240体余りの造像が盗難にあった。天竜山石窟博物館と米国シカゴ大学東アジア芸術センター、太原理工大学芸術学院は14年末、10カ国の博物館30館余りで流出した造像100体余りの =配信日: 2023(令和5)年3月16日、...

    商品コード: 2023031610577

  •  China-Africa partnership mutually beneficial: expert
    01:38.77
    2022年12月18日
    China-Africa partnership mutually beneficial: expert

    STORY: China-Africa partnership mutually beneficial: expertDATELINE: Dec. 18, 2022LENGTH: 00:01:39LOCATION: NairobiCATEGORY: ECONOMYSHOTLIST:1. various of the views in Africa2. SOUNDBITE (English): ROSE RONO, International trade expert based in KenyaSTORYLINE:Rose Rono, a Kenya-based international trade expert has spoken highly of the economic cooperation between China and Africa, saying that the partnership has been mutually beneficial.The expert pointed out that trade between China and Africa is on the rise, and the economic activities have also yielded fruitful results in technical exchange and human resource development.SOUNDBITE (English): ROSE RONO, International trade expert based in Kenya“I think China has been one of the most open partners, especially for Africa...= 配信日: 2022(令和4)年12月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022122105526

  •  「新華社」伝統の酢「赤水晒酢」造りに新たな活気貴州省
    00:51.99
    2022年11月19日
    「新華社」伝統の酢「赤水晒酢」造りに新たな活気貴州省

    中国貴州省赤水市の伝統的な酢「赤水晒酢(せきすいさいさく)」は、酢を入れたかめを天日の下に置いて発酵させる方法で造られ、30以上の工程を経て完成する。製造技法は2021年に国家級無形文化遺産リストに登録された。赤水晒酢造りでは中医薬材料でこうじを作り、地元産の良質なうるち米、もち米などを原料とする。ここ数年は人材育成に力を入れ、古来の技術を伝承するとともに、インターネットや実店舗で情報発信や販売を行い、新たな活気を呼び込んでいる。(記者/楊文斌) =配信日: 2022(令和4)年11月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022111907887

  •  「新華社」福建省、森林セラピスト養成クラス開設人材育成の規範化進める
    00:35.75
    2022年10月18日
    「新華社」福建省、森林セラピスト養成クラス開設人材育成の規範化進める

    中国福建省林業局と中国林学会森林療養分会はこのほど、森林セラピスト養成クラスを共同で開設した。2022年度版「中華人民共和国職業分類大典」に森林康養師(森林セラピスト)という職業が正式に加えられたことに伴い、人材育成の規範化を目指す。(記者/郭圻) =配信日: 2022(令和4)年10月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022101805310

  •  Huawei‘s training program helps develop ICT talents for Cambodia
    03:40.75
    2022年09月29日
    Huawei‘s training program helps develop ICT talents for Cambodia

    STORY: Huawei‘s training program helps develop ICT talents for CambodiaDATELINE: Sept. 29, 2022LENGTH: 00:03:41LOCATION: Phnom PenhCATEGORY: TECHNOLOGYSHOTLIST:1. various of the closing ceremony of “Huawei Cambodia Seeds for the Future 2022“2. SOUNDBITE 1 (Khmer): SEANG VILYA, Cambodian trainee3. SOUNDBITE 2 (Khmer): TEP KEVEN, Cambodian trainee4. various of Cambodia‘s Minister of Post and Telecommunications Chea Vandeth speaking5. various of Chinese Ambassador to Cambodia Wang Wentian speaking6. various of Huawei Technologies Cambodia CEO Yao Yuya speaking7. various of certificate handover ceremony8. various of group photosSTORYLINE:Cambodian youths have spoken highly of a training program launched by Chinese tech giant Huawei on Information and Communication Technology (ICT)...= 配信日: 2022(令和4)年9月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022100108236

  •  「新華社」カナダの専門家、中医薬の抗がん成分研究と人材育成に尽力貴州省
    01:00.28
    2022年08月09日
    「新華社」カナダの専門家、中医薬の抗がん成分研究と人材育成に尽力貴州省

    ヤーコブ・ベン・デビッド氏は2012年、中国貴州省に講義と視察に訪れた際、省内の中国医学文化と豊富な「ミャオ薬(ミャオ族が居住する地域で栽培される中医薬材料)」資源に魅了され、翌年8月には外国人専門家として同省に招かれた。現在は省内にある中国科学院天然産物化学重点実験室で、中医薬の抗がん成分の研究に取り組んでいる。イランで生まれたベン・デビッド氏は1987年にイスラエル・ヘブライ大学で分子免疫学の博士号を取得。訪中前はカナダのトロント大学で抗がん薬理学の教授を務め、自ら率いる研究チームが世界で初めて白血病を引き起こす主要ながん遺伝子Fli1を発見した。ベン・デビッド氏は貴州省での9年間で多くの貴重な経験をしたが、今後もさらに素晴らしい経験を積み重ね、中国医学と西洋医学の懸け橋になりたいと抱負を語った。(記者/周宣妮、劉勤兵) =配信日: 2022(令和4)年8月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022080906634

  •  「新華社」「ポスト五輪」時代を捉える金メダリストの街黒竜江省七台河市
    01:10.86
    2022年06月26日
    「新華社」「ポスト五輪」時代を捉える金メダリストの街黒竜江省七台河市

    中国オリンピック委員会(COC)はこのほど、黒竜江省七台河市に「五輪金メダリストの街」の記念トロフィーを授与した。七台河市は中国ショートトラックスピードスケートの中心地として、楊揚(よう・よう)、王濛(おう・もう)、孫琳琳(そん・りんりん)、范可新(はん・かしん)ら10人の金メダリストを輩出してきた。同市出身の選手がこれまでに獲得した金メダルは冬季五輪などの世界大会で177枚、全国大会レベルでは535枚。世界記録を更新した回数は16回に上る。国家体育総局から「国家重点ハイレベルスポーツ人材育成拠点」などの称号も付与された。市内にはショートトラックスピードスケートを教える学校が11校、トレーニングチームが18組あり、トレーニングを受ける選手は500人以上、コーチは専任・特任合わせて20人以上が在籍。今後は「ポスト冬季五輪」を追い風に、施設の増強、都市ブランドの確立・向上を進め、中国を代表するアイススケート選手の育成に全力で取り組んでいく。(記者/謝剣飛、張濤) =配信日: 2022(令和4)年6月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022062606776

  •  China-Laos Railway inducts Lao train drivers
    01:12.60
    2022年06月20日
    China-Laos Railway inducts Lao train drivers

    STORY: China-Laos Railway inducts Lao train driversDATELINE: June 20, 2022LENGTH: 0:01:13LOCATION: VientianeCATEGORY: ECONOMYSHOTLIST:1 various of the group of Lao train driversSTORYLINE:China-Laos Railway inducted its first group of Lao train drivers on Saturday.All 66 Lao trainees have passed the examination for assistant train drivers. According to the Laos-China Railway Co., Ltd. (LCRC), which is responsible for the operation of the Lao section of the China-Laos Railway, the company has been speeding up local talent development since the inauguration of the railway in December last year. Through the study of theories as well as a one-on-one internship on the train, the trainees have mastered relevant knowledge and accumulated abundant driving experiences...= 配信日: 2022(令和4)年6月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022062308546

  •  Myanmar to send over 90 athletes to 2022 ASEAN Para Games
    01:50.60
    2022年06月10日
    Myanmar to send over 90 athletes to 2022 ASEAN Para Games

    STORY: Myanmar to send over 90 athletes to 2022 ASEAN Para Games DATELINE: June 10, 2022LENGTH: 00:01:51LOCATION: NAYPYIDAWCATEGORY: SPORTSSHOTLIST:1. various of people trainingSTORYLINE:Myanmar will send a contingent of over 90 athletes with disabilities to compete at the upcoming 2022 ASEAN Para Games, Myo Myint, vice president of the Myanmar Paralympic Sports Federation (MPSF), told Xinhua on Thursday. “More than 90 athletes, over 20 coaches and a managing team will be sent to 2022 ASEAN Para Games,“ the MPSF Vice President said. Myo Myint also said the Myanmar athletes would participate in seven sports including athletics, powerlifting and sitting volleyball in the upcoming ASEAN Para Games in Indonesia. The sports federation has been training some 100 athletes for the upcoming ASEAN Para Games since Nov. 1 last year, Myo Myint said...= 配信日: 2022(令和4)年6月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022061404426

  •  「新華社」第3回西南地区大学模擬国連大会が開幕重慶市
    00:53.46
    2022年06月03日
    「新華社」第3回西南地区大学模擬国連大会が開幕重慶市

    中国重慶市で2日、2022年第3回西南地区大学模擬国連大会(SWIMUNC2022)が開幕した。同大会は四川外国語大学国際関係学院と重慶図書館が共催し、同大学模擬国連協会と重慶青少年模擬国連大会事務局が運営を担い、同大学国連・持続可能な発展問題研究センターが協賛。5日までの日程で行われる。2日に重慶図書館で行われた開幕式には、外交部国際司の張越(ちょう・えつ)前大使(オンライン参加)、四川外国語大学の王仁強(おう・じんきょう)副校長、重慶市文化観光発展委員会の秦定波(しん・ていは)副主任、在重慶英国総領事館文化教育処の陳兵(ちん・へい)氏などの来賓が出席。開幕式では王氏が司会を務め、同大の董洪川(とう・こうせん)校長が歓迎の辞を述べた。同大学国際組織人材実験クラスに所属する一部の学生が、大会の全日程に参加する。大会は「平和な世界、若者の使命」をテーマとし、北京市や上海市、広東省深圳市、四川省成都市、陝西省西安市、雲南省、吉林省、浙江省などの大学22校から100人以上の代表者が参加した。「西南地区大学模擬国連大会」は四川外国語大学と中国国連協会が共同で設立した大学の模擬国連活動で、16年以降、2年に一度開かれている。西南地区で一流の学術レベルを持つ模擬国連大会であり、高い素養と融通性のある新たな文系のグローバル人材を育成するために同大学が行っている重要な実践プラットフォームでもあり、国際機関で通用する人材の育成をテーマに同大学国際関係学院が実施している重要な社会実践活動でもある。同学院と重慶図書館が共催した今年の大会では、グローバル人材、特に中国のグローバルガバナンス参画に必要な国際機関の人材育成のために新たな計画を模索していく。(記者/李愛斌) =配信日: 2022(令和4)年6月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060309933

  •  「新華社」中国・ポルトガル語圏諸国防疫交流センター、マカオで設立
    01:01.31
    2022年04月11日
    「新華社」中国・ポルトガル語圏諸国防疫交流センター、マカオで設立

    中国マカオ特別行政区で10日、「手を携えて新型コロナウイルスに立ち向かい、共に発展を図る」を議題とした中国・ポルトガル語圏諸国経済貿易協力フォーラム閣僚級特別会議が開かれた。中国・ポルトガル語圏諸国防疫交流センターも同日、設立された。マカオ特区の賀一誠(が・いつせい)行政長官と中央人民政府駐マカオ特区連絡弁公室の傅自応(ふ・じおう)主任が防疫交流センターのプレート除幕を行った。同センターは、ポルトガル語圏諸国と密接な関係にあるマカオの強みを生かし、さまざまな形の交流と人材育成を通じ、長期的視野に立って中国とポルトガル語圏諸国の医療・衛生分野の協力を強化することを目的とする。新型コロナ感染拡大への対応能力を共に向上させ、世界の公衆衛生事業の発展に協力して取り組み、人類衛生健康共同体の構築を目指すという。同センターは商務部、国家衛生健康委員会およびマカオ特区政府経済財政司、社会文化司の指導の下、中国・ポルトガル語圏諸国経済貿易協力フォーラム常設秘書処とマカオ特区政府衛生局が運営。主に感染症予防・抑制の技術支援や人材育成、普及促進などを行っていく。(記者/劉剛) =配信日: 2022(令和4)年4月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022041113627

  •  「新華社」「広東省に本社、貴州省に工場」両省がより緊密に協力
    00:55.25
    2022年03月07日
    「新華社」「広東省に本社、貴州省に工場」両省がより緊密に協力

    中国の広東、貴州両省はここ数年、より緊密な協力関係を結ぶことに努め、東部と西部による協力モデルを打ち立てている。広東省深圳市に本社を置く貴州省遵義市の企業、貴州遵義巴斯巴科学技術発展(Ebusbar)は、「広東の企業と貴州の資源」「広東の研究開発と貴州の製造」などの協力モデルにより、より質の高い発展を進める。2021年の同社の生産額は約3億元(1元=約18円)に上った。人材育成や技術革新などでも両省の交流を絶えず深め、発展に向け協力し合っている。(記者/呉斯洋) =配信日: 2022(令和4)年3月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022030704341

  •  「新華社」伝統工芸に新たな可能性、「鳥籠の村」に活力貴州省
    01:01.16
    2022年02月14日
    「新華社」伝統工芸に新たな可能性、「鳥籠の村」に活力貴州省

    中国貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州丹寨県竜泉村のミャオ族集落、卡拉(カラ)村は竹製の鳥籠作りで知られる。住民らはここ数年、鳥籠の造形を生かし、照明器具や家具などの竹細工製品を開発。伝統を守りながら新たな市場を開拓した。同村は工芸品の展示、人材育成、研究開発、生産販売を一体化した総合産業モデル拠点となった。地元の「卡拉鳥籠制作技術」6代目継承者、王秋(おう・しゅう)さん(34)はオンラインショップを開設し、鳥籠の制作工程や村の紹介をネット上に掲載、ランプシェードや本棚、花籠などを全国に販売している。村には工房見学や制作体験を目当てに観光客が訪れる。王さんらの先導により、村内の151世帯のうち120世帯以上が鳥籠制作に従事するようになり、20世帯以上が農家楽(アグリツーリズム)を開業した。歴史ある村落に新たな活力が生まれている。(記者/劉勤兵) =配信日: 2022(令和4)年2月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022021403876

  •  「新華社」中国援助の職業技術学校が竣工式パキスタン・グワダル
    00:59.52
    2021年10月06日
    「新華社」中国援助の職業技術学校が竣工式パキスタン・グワダル

    パキスタン南西部のバルチスタン州グワダルで1日、中国が援助した職業技術学校の竣工式が行われた。近くパキスタン側に引き渡され、使用が始まる。竣工式ではグワダル港湾局の局長が感謝を表明、学校を利用し、技能訓練を行いたいと述べた。中国の農融(のう・ゆう)駐パキスタン大使はビデオメッセージで、学校の完成は「中国・パキスタン経済回廊(CPEC)」建設の一つのメルクマールと強調、毎年千人以上の技能訓練が可能で、ハイレベルな人材育成を支援できると述べた。同学校はCPECの重要民生事業と位置付けられ、中国港湾工程が建設を請け負い、昨年1月に正式着工した。総建築面積は7500平方メートル余り、校舎や実習施設、事務所棟などのほか、学生と教職員のための宿舎もある。(記者/蔣超、王歓) =配信日: 2021(令和3)年10月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021100704808

  •  「新華社」中国の海洋総合科学調査実習船「中山大学」が試験航行
    00:24.52
    2021年06月20日
    「新華社」中国の海洋総合科学調査実習船「中山大学」が試験航行

    中国広東省の中山大学はこのほど、教育部の承認を受けて建造した海洋総合科学調査実習船「中山大学」が東中国海海域で通常航行試験を完了し、近く引き渡されることを明らかにした。同船は排水量6880トン、航続距離1万5千カイリで、世界のあらゆる海域を航行できる。数多くの先進科学調査機器と科学調査作業の支援設備を備え、科学研究とハイレベル人材育成を力強く支援する。建造を担った江南造船によると、今回の航行試験で設計や建造、安全性、経済性、操縦性を検証。いずれも設定目標を達成しており、軽荷重量制御や振動・騒音、全体配置、耐風安定性と積載量、発電負荷・燃費、動力システムの信頼性、生活環境の快適性などが国際的な先進レベルかそれ以上に達している。(記者/楊淑馨、鄭天虹) =配信日: 2021(令和3)年6月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021062005697

  •  「新華社」敦煌で見つけた「日本の形跡」
    01:01.92
    2021年04月18日
    「新華社」敦煌で見つけた「日本の形跡」

    中国甘粛省敦煌市で現在、「シルクロードの美地・敦煌展」が開催されており、敦煌壁画の精巧なデジタル作品の前では来場者が足を止めている。敦煌は多くの日本人が思いを寄せる場所であり、このシルクロードの古都では多くの「日本の形跡」を見つけることができる。甘粛画院の段兼善(だん・けんぜん)元副院長は「中国と日本は文化的つながりが非常に深く、シルクロードを通じて東に伝わった仏教が、両国の似通った文化の下地をもたらした」と説明。シルクロードの要衝である敦煌では仏教芸術が栄え、文化的価値の高い莫高窟が誕生し、日本は遣隋使や遣唐使を派遣して中国文化を学んできたと述べた。在中国日本大使館の志水史雄公使は「古来より、日本は中国文化を吸収して、日本独自の文化を発展させてきた。中国文化、仏教文化が日本に与えた影響は非常に大きく、日本人の心の中で敦煌が大きな地位を占めていると言っても過言ではない」と語った。約120年前に敦煌の莫高窟蔵経洞が発見され、多くの文化財が海外に流出したことで、日本などの研究者の注目を集めるようになり、国際的な学問「敦煌学」が誕生。日本は世界の敦煌学研究において、重要な力を持つことになった。新中国成立後、敦煌と日本の文化交流はさらに深まり、1958年には当時の敦煌文物研究所所長、常書鴻(じょう・しょこう)氏が敦煌壁画を模写した作品を日本で展示し、大きな話題となった。この展覧会には、画家の平山郁夫氏や小説家の井上靖氏らも訪れた。平山氏はその後敦煌に関心を持ち、敦煌文化財保護事業や人材育成などに心血を注ぎ、井上氏は日本で話題となった小説「敦煌」を著した。=配信日:2021(令和3)年4月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021042003282

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    00:57.45
    2021年03月12日
    「新華社」新疆ウイグル自治区、国家級ポスドクワークステーション3カ所新設

    中国新疆ウイグル自治区ウルムチ市ハイテク産業開発区管轄エリアにある企業3社がこのほど、中国人力資源・社会保障部と全国ポストドクター管理委員会の承認により、国家級ポストドクター科学研究ワークステーションの設立を批准された。中国はここ数年、同自治区で科学研究や人材育成への支援を強化しており、同開発区は国家級ポスドク科学研究ワークステーション4カ所、同ワークステーション地域サブ拠点17カ所、同自治区ポスドク革新実践拠点1カ所を相次いで設立している。研究内容は、新素材やバイオ医薬、省エネ・環境保護、現代農業などの分野を含む。(記者/白志強)=配信日:2021(令和3)年3月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021031605730

  •  「新華社」電子商取引で活気づく「石炭の町」黒竜江省双鴨山市
    00:42.76
    2020年11月17日
    「新華社」電子商取引で活気づく「石炭の町」黒竜江省双鴨山市

    中国東北部の重要な石炭生産拠点となっている黒竜江省双鴨山市ではここ数年、電子商取引(EC)を積極的に発展させるなどして都市振興の新たな道を模索している。同市は電子商務発展サービスセンターを設置し、ECイノベーション・起業支援センターに入居した起業者が家賃免除や財政補助、人材育成、運営から販売促進まで一貫したサービスを受けられるようにした。市内の宅配便取扱量は今年第1~3四半期(1~9月)に前年同期比46・6%増の399万8500個に達した。(記者/孫暁宇)<映像内容>黒竜江省双鴨山市のECの発展、撮影の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020111806614

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    01:22.11
    2020年10月01日
    パソナが淡路島で内定式 本社機能移転に向け

    人材派遣大手のパソナグループは1日、兵庫県淡路市で内定式を開いた。パソナは働き方改革や大災害への備えなどを理由に本社機能を東京から淡路島へ段階的に移転しており、神戸市出身の南部靖之代表も執務している。現地での内定式は昨年から実施しており、今年は2021年春入社の約120人が出席した。 内定式はグループ企業が運営する劇場とレストランを併設した施設で開催。南部代表と、パソナグループ会長の竹中平蔵慶応大名誉教授が内定者に講話。南部代表は「君たちはパソナの10、20年後をつくる大切な方々だ」とした上で「人材育成の場としてこの淡路島を選んだ。しっかりとパソナを支えてもらいたい」と内定者を激励した。<映像内容>内定式が行われた会場の外観、内定式の雑観、南部代表のあいさつ、竹中会長のあいさつ、内定者の囲みなど、撮影日:2020(令和2)年10月1日、撮影場所:兵庫県淡路市

    商品コード: 2020100202895

  •  「新華社」「村播学院」農民に動画配信の無料研修浙江省衢州市
    01:13.47
    2020年04月30日
    「新華社」「村播学院」農民に動画配信の無料研修浙江省衢州市

    中国浙江省衢州(くしゅう)市柯城区でこのほど、中国電子商取引(EC)大手のアリババグループによる全国初の動画配信人材育成・支援機関「村播学院」が正式にスタートした。農民が動画配信主となり、農具の代わりにスマートフォンを持ち、農作業の代わりにライブ配信をすることが、豊かになる新たな流れとなっている。同学院は、授業料無料で、6つのライブ配信ルームで実践訓練を行い、動画配信のインフラ支援と人材育成から、地域のブランドデザインや配信商品の産業計画、経営指導、資源協力まで全面的に支援する。村とアリババによる「村播計画」は、昨年7月から始まり、半年で計3千人以上の農民に訓練を行い、動画配信人材を育成している。(記者/張璇、李濤)<映像内容>農民に動画配信の無料研修を行う様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020050104478

  •  北朝鮮、遠隔教育を強化 工場労働者ら3万人受講
    01:29.02
    2020年04月21日
    北朝鮮、遠隔教育を強化 工場労働者ら3万人受講

    北朝鮮が4月の最高人民会議で「遠隔教育法」を制定、生産現場の労働者らを対象にしたオンライン教育に力を入れている。全国150の工場や農場、水産施設が導入、平壌の金策工業総合大学などが授業を実施している。金策工業総合大学は2010年に遠隔教育の取り組みを始め、受講者は3万人を超える。遠隔教育学部の教員、金男赫氏(34)は朝鮮労働党が科学技術や人材育成重視を掲げていることを強調、「遠隔教育は年齢や職種の制約がなく、受講熱が高まっている」と語った。平壌326電線総合工場では約100人が絶縁工学や機械工学、冶金学を専用施設で受講している。工業経営学を学ぶ楊花京さんは「理論と実践を結合させることで生産能率が上がる」と述べ、働きながら学ぶことの意義を強調した。<映像内容>金策工業総合大学「遠隔教育学部」、画面内に、切削工具の素材切削加工過程、遠隔教育学部の教員、金男赫氏インタビュー、平壌326電線総合工場、工業経営学を受講して3年になる従業員の楊花京さんインタビュー。看板「科学により飛躍し教育により未来を保証しよう!」のスローガンと共に、遠隔教育の卒業生らを掲示、撮影日:2020(令和2)年4月21日、撮影場所:北朝鮮平壌

    商品コード: 2020052001661

  •  北朝鮮 IT人材育成へ190校 全国に専門校開設
    01:01.49
    2020年03月28日
    北朝鮮 IT人材育成へ190校 全国に専門校開設

    北朝鮮が情報技術(IT)分野の人材を若いうちから育成するため、全国のすべての道、市、郡で「情報技術高級中学校(高校)」を開設、現在の11校から今年190校に増やす計画を進めている。10月10日に朝鮮労働党創建75年の節目を迎えるのに合わせた事業の一環で、首都平壌では19校を設立。教育委員会普通教育局の金昌秀局長(57)は「国家の科学技術発展を担っていく人材を養成したい」と語った。北朝鮮では2017年から主要工業地区や農村地域、水産拠点などに地域の特性に合わせた技術高級中学校を開校。?年からは各道に情報技術高等中学校を設置し、先行運用している。<映像内容>平壌第1百貨店近くに設置された看板「科学で飛躍し、教育で未来を担保しよう」とのスローガン。教育委員会普通教育局の金昌秀局長(57)インタビュー「中等教育段階から情報技術人材を養成する目的でしばらく前から教育力量が十分な学校を選んでやってきた経験を使って、今回が全国全ての道、市、郡にひとつずつ、約190の情報技術高級中学校を設立します。これにより党の要求に応え、中等教育から国の科学技術発展を担っていく人材を育てます。平壌市だけでも19校が新設される。情報技術人材育成に力を入れ国に必要な技術人材を育成することに積極的に寄与したい」。平壌市大城区域に設立された「6月9日竜北技術高級中学校」、撮影日:2020(令和2)年3月28日、撮影場所:平壌市内

    商品コード: 2020033001099

  •  「新華社」無形文化遺産「柳編み」で豊かに河北省広宗県
    01:00.95
    2020年03月21日
    「新華社」無形文化遺産「柳編み」で豊かに河北省広宗県

    中国河北省邢台市広宗県の葫蘆郷大辛庄村では、柳細工職人がライブ配信を利用した「販売促進」やSNSなどでの発信を通じて、柳の枝で編む伝統的手法「柳編み」で作られた工芸品の販路を広げている。同県の「柳編み」は300年以上の歴史がある国家級無形文化遺産で、柔らかく太さのそろった柳の枝を使い、家庭用品や工芸品を制作する。ここ数年、人材育成やプラットフォームの構築、集客体制の確立、地域社会からの参加を奨励することで、地域の人たちの「財布」を潤している。農業を営む柳細工職人は「村の『柳編み』技術は、代々受け継がれてきた。政府の支援を受けて、今では売れ行きも良くなり、私はこの1年で2万元(1元=約15円)以上稼いだ。村の300世帯ほどが『柳編み』を通じて収入を増やしている」と語った。(記者/白明山)<映像内容>柳編みの様子、職人のインタビュー、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032425784

  •  「新華社」北京大興国際空港廊坊臨空経済区、中国民用航空局と戦略的提携
    01:09.09
    2019年12月11日
    「新華社」北京大興国際空港廊坊臨空経済区、中国民用航空局と戦略的提携

    中国民用航空局人事科教司、河北省発展改革委員会と同省廊坊(ろうぼう)市人民政府は11日廊坊市で、民航科教産業パークのプロモーションイベントを共同で開催した。廊坊臨空経済区管理委員会と中国民用航空局人事科教司が戦略的提携覚書に調印した。民航科教産業パークは、中国民航局と同省の重要な協力プロジェクトで、航空技術の研究・開発、人材育成、技術サービス、産業発展が一体となり、同市の臨空産業発展のあり方や方向性と一致しており、臨空経済区の発展を進める上で重要な役割を果たす。同イベントでは、踏み込んだ商談・マッチングが行われ、双方の提携関係を深め、民用航空イノベーションなどの要素を集約し、同パークを世界の一流の特色ある機能エリアとして建設し、世界トップレベルの航空産業群の実現を目指す。北京大興国際空港臨空経済区は、京津冀(北京市・天津市・河北省)の全面的イノベーション改革試験区の中心エリアに位置し、総面積150平方キロメートル。うち廊坊臨空経済区総面積100平方キロあり、現在、総投資額150億元(1元=約16円)の臨空サービスセンター、中国南方航空華北研修基地などの六つの重点プロジェクトが着工されており、実質的な建設段階に入っている。(記者/張碩)<映像内容>民航科教産業パークのプロモーションイベント開催の様子、撮影日:2019(令和元)年12月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121600718

  •  「新華社」中国語ガイド人材育成に注力平壌観光大学を訪ねて
    03:13.94
    2019年05月14日
    「新華社」中国語ガイド人材育成に注力平壌観光大学を訪ねて

    朝鮮(北朝鮮)では夏の訪れとともに観光シーズンを迎える。過ごしやすい気候と風光明媚な自然にひかれ、世界中から多くの観光客がこの神秘の国に足を踏み入れる。記者は先ごろ、首都平壌で、観光ガイドを養成する平壌観光大学を取材した。同校で中国語を教える韓雪香(ハン・ソルヒャン)氏によると、平壌観光大学は別名を平壌旅行大学ともいい、2014年に国内の観光人材を育成する専門大学として創設された。前身は1987年に設立された平壌ガイド通訳学校で、朝鮮(北朝鮮)の観光業発展に伴い2002年に校名を平壌旅行学校へと変更。2014年に現在の名称になった。現在、千人以上の学生が在籍しており、ガイド、マネジメント、遠隔教育の3学部が設置されている。3学部はさらに中国語、英語、ロシア語、観光開発、観光マネジメントなどの専攻に分かれている。韓氏によると、毎年200人余りが卒業し、朝鮮(北朝鮮)各所の観光部門へ配属されているという。朝鮮(北朝鮮)は現在、観光シーズンを迎えつつあり、毎日約千人の観光客が入国している。うち7割近くが中国人観光客であり、中国語ガイドは引く手あまたとなっている。同校では成長を続ける自国の観光業に歩調を合わせるため、中国語教育課程を中心的な学科と位置づけており、学生の間でも一番人気がある。千人余りの在学生のうち、中国語専攻の学生は半分以上を占める。同校では、現代化の要請に応える国際的なガイド人材育成基地を作り上げるため、さまざまな教育方式を積極的に取り入れ、教育理念を改革し、国際交流と協力を強化している。中国や英国、フランス、日本、国連世界観光機関(UNWTO)などの国や機関と国際学術交流と共同研究を行うほか、定期的に学生を海外留学に派遣し、また外国人教師を招聘している。(記者/劉艶霞)<映像内容>北朝鮮の平壌観光大学の授業の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019051402235

  •  「新華社」張仲景経方運用国際フォーラム中国医学者600人が参加
    02:06.35
    2019年03月30日
    「新華社」張仲景経方運用国際フォーラム中国医学者600人が参加

    第3回仲景経方運用国際フォーラムが3月30日、中国で「医聖」と称えられる張仲景(ちょう・ちゅうけい)の故郷、河南省鄧州(とうしゅう)市で開かれ、中国内外から中国医学(中医)の医師約600人が参加した。史料によると、後漢(25~220年)の名医、張仲景は同市穣東鎮張寨(ちょうさい)村の出身で、後世に伝わる代表的医学書「傷寒雑病論」を著し、後世の人々から「医中の聖」「万世の医学の祖」と称されている。「傷寒雑病論」に記載されている処方は「経方」と呼ばれている。張仲景の経方の運用を革新するため、鄧州市は2017年から仲景経方運用国際フォーラムを開催し、国内外の中医と学術経験を分かち合い、学術の革新を進めている。30日に行われたフォーラムには、スウェーデンやタイ、マリなどを含む中国内外から約600人の中医が参加した。中国医学の大家である唐祖宣(とう・そせん)氏は、「経方はその緻密さや規範、その継承による人材育成の迅速さにより、中国医学者に中国医学を習得する自信を持たせている」と語り、同フォーラムの開催が「経方」という祖先から受け継がれてきた宝をきちんと保護、継承し、発展させ、臨床診療のレベルを高めるとの考えを示した。西アフリカ・マリの中国医学博士、ディアッラ氏は、フォーラムに参加することで、仲景の経方の学術思想をきちんと学習し、分かち合うことができると指摘。世界のより多くの中国医学愛好者がこれを見て、使えるようになることで、全世界のより多くの人々にこの医療サービスが提供できるようになるとの見解を示した。(記者/尚崑崙、劉懐丕)<映像内容>張仲景経方運用国際フォーラムの様子、撮影日:2019(平成31)年3月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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  •  「新華社」仏のエンジニア教育、中国民間航空の人材育成支える
    01:55.94
    2019年03月28日
    「新華社」仏のエンジニア教育、中国民間航空の人材育成支える

    中国天津市にある中国民航大学は2007年、フランスのエンジニア養成校の教育モデルを体系的に取り入れ、同国の航空宇宙高等学院グループと共同で中国初の航空系エンジニア養成校、中欧航空エンジニア学院(SIAE)を設立した。同校では今年3月時点で350人の卒業生が中国民航大学の修士学位とフランスのエンジニア資格認定委員会(CTI)によるエンジニア資格認定を取得しており、中国の民間航空事業の発展に向け、多くの分野で活躍している。中仏両国の航空教育分野での深い協力は、中国が専門能力と国際的視野を持つエリート航空人材を育成するための基礎を築いた。同学院は、中国の本科(学部)教育と大学院教育、フランスの予備教育とエンジニア教育を結合しており、学生は約6年半にわたり数学や物理、フランス語などの基礎課程と航空エンジニア技術と管理に関わる専門課程を学ぶ。全体の授業時間は5500時間程度となる。中国側教師陣と約50人のフランス側教師陣が共同で授業に当たる。中国とフランス、中国と欧州の航空協力の歴史は長い。中国民航大学は2001年時点で既にフランスの大学と共同で中欧航空安全管理の修士課程を設置しており、中国民航の安全管理分野の人材700人余りを輩出してきた。中欧航空エンジニア学院が設立されたことで、中仏間の航空協力の基礎はさらに深まったといえる。(記者/許健、張浩)<映像内容>フランスのエンジニア養成教育を取り入れた中国民航大学の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    02:53.03
    2019年02月06日
    「新華社」小学校入学率99·9%超え進む新疆の「教育優先発展」

    開催中の中国新疆ウイグル自治区両会(人民代表大会と政治協商会議)はこのほど、2018年に同自治区が教育の優先的な発展を堅持し、9年制義務教育の成果をしっかり固め、児童・生徒の中途退学抑制と就学確保のシステムを整備し、小学校の学齢児童入学率が99.91%に達したことを明らかにした。同自治区教育庁によると、同自治区の小学校入学率は現在全国平均を上回っているという。また、同自治区では国家通用言語文字(規範漢字)教育をに力を入れており、2年前倒しで就学前教育と義務教育段階での国家通用言語文字教育の普及を実現した。このほか、小中学校の教師不足という構造的問題に対して、自治区は今後新疆南部の4地域と農村を重点として、教師の人材育成を強化し、教育・教学の質をさらに向上させていくとしている。(記者/宿伝義、孫少雄)<映像内容>中国新疆の小学校の授業風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020518427

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    01:55.38
    2019年01月31日
    大学の人材育成で初会合 経団連、定期協議へ

    経団連は31日、採用や教育の在り方を大学と定期的に話し合う産学協議会を設置し、初会合を開いた。人工知能(AI)の進歩などにより急速に社会構造が変化する中で、グローバルな競争に対応できる人材の育成に向けて意見交換する。経済界と大学が教育について継続的に協議する枠組みを設けるのは初めて。会合には経団連側からは中西宏明会長ら、大学側は就職問題懇談会の座長を務める山口宏樹埼玉大学長らが出席。〈映像内容〉会合の冒頭撮り。終了後の中西会長と山口座長それぞれの囲み取材など、撮影日:2019(平成31)年1月31日、撮影場所:東京都千代田区 経団連会館

    商品コード: 2019020124980

  •  「新華社」アリクラウド、香港国際空港に「データ可視化」技術導入
    02:36.07
    2019年01月17日
    「新華社」アリクラウド、香港国際空港に「データ可視化」技術導入

    中国電子商取引(EC)最大手、アリババグループ傘下の「阿里雲(アリクラウド)」は17日、同社主催の「インフィニティー2019」サミットで、香港国際空港に導入した最新のクラウドコンピューティングツールである「データ可視化」ソリューションシステムを披露した上で、香港スマートシティー連盟へ参加し、香港スマートシティーの発展のために貢献すると発表した。香港国際空港は利用者数が多く、年間の旅客輸送数は7千万人を超え世界8位、貨物輸送量は500万トン近くで、世界1位だ。高効率で正確な運営を維持するため、同空港は「データ可視化」ソリューションシステムを導入した。現在の空港ロビーを往来する人の流れや駐機場の使用状況を大型モニターに映し出し、空港管理部門が空港全体の運営状況を監視、分析するのに役立っている。同システムの導入により、データが可視化され分析が行え、より適切に資源を配置でき、運営・管理の効率が上がった。空港におけるこのようなスマート技術の活用は、スマートシティーの建設に役立つ。アリクラウドによると、香港国際空港は昨年11月から最新のデータ分析プラットフォームを使用しており、同社は今後さらに空港管理局と協力を強め、人工知能(AI)やクラウドコンピューティング分野の利用を推進する。同社はまた、その豊富な技術や知識、優位性を生かして人材育成を強化するとともに、流動性や安全性、エネルギー、環境などから着手し、都市のインフラと運営基準を改善していくという。(記者/仇博)<映像内容>香港国際空港の様子、撮影日:2019(平成31)年1月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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    00:56.00
    2019年01月17日
    「新華社」華為技術、サウジで情報·通信技術の就職説明会

    中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)は17日、サウジアラビアの首都リヤドで情報・通信技術者向けの就職説明会を開いた。地元の若者雇用を促進し、サウジのデジタル化モデル転換を後押しする。就職説明会は、これ以前に華為人材育成計画に参加したサウジ学生を対象としたもので、良好な就業機会を提供し、キャリア発展を助けることを目的としている。説明会は、華為とサウジ通信情報技術省が共催し、華為と協力パートナー16社が100を超える情報・通信技術分野の求人を提供。現地の若者数百人が参加した。李華新(り・かしん)駐サウジアラビア中国大使は、今回の説明会はサウジの若者がデジタル科学技術分野に参入する上でより良い機会になると指摘。「華為は現地で行う社会的責任プロジェクトを通じてサウジのために傑出した貢献を行い、サウジの若者の技能育成の主要な増進者になる」と述べた。華為はまた、同日に「サウジアラビア人材促進計画」を始動させた。同計画は、サウジでの情報・通信技術の人材育成を目的とするだけでなく、若者のためにエコシステムを構築し、彼らがふさわしい仕事を見つけられるよう後押しする。<映像内容>ファーウェイ、サウジアラビアでの就職説明会の様子、撮影日:2019(平成31)年1月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019012200437

  •  「新華社」フィンランドのラハティ市、張家口市での雪上競技実施を支援
    03:24.26
    2018年11月25日
    「新華社」フィンランドのラハティ市、張家口市での雪上競技実施を支援

    中国河北省張家口市は25日、フィンランド中南部の都市、ラハティ市と友好都市協定を締結し、氷上・雪上スポーツや関連産業での協力を積極的に推進することで合意した。両市は協定に基づき、冬季スポーツや競技会の開催、競技場やスポーツ施設の建設、氷雪対策装置の製造などの面で実務交流を進め、産業の連携を図る。この他、経済や科学技術、観光、環境保護、教育などの分野でも全面的な協力を強化する。協定の締結式はラハティ市政府庁舎で行われた。張家口市長で同市冬季五輪弁公室主任の武衛東(ぶ・えいとう)氏は、同市が2022年冬季五輪大会の開催準備を進めており、ラハティ市を含む多くの冬季スポーツ先進都市の経験、中でも冬季スポーツの発展や大型競技会の組織、人材育成などの面で経験を学ぶ必要があると述べた。ラハティ市は過去にノルディックスキー世界選手権を7回開催しており、同選手権の開催回数が最も多い都市となっている。同市には2カ所の有名な国際的スポーツ教育機関があり、どちらもハイレベルの冬季スポーツ関連施設と人材育成の専門家チームを有している。ペッカ・ティモネン市長は、2019年が「中国・フィンランド冬季スポーツ年」だと述べ、ラハティ市は張家口市との協力を加速させ、国際大会の開催や冬季スポーツのレベルアップ、関連産業発展の面で支援していきたいと述べた。(記者/李驥志)<映像内容>フィンランドラハティ市と中国張家口市が友好都市協定締結の様子、撮影日:2018(平成30)年11月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018112928628

  •  「新華社」市民がインタラクティブに楽しめる光の芸術重慶市
    02:48.47
    2018年11月21日
    「新華社」市民がインタラクティブに楽しめる光の芸術重慶市

    中国重慶市の鵝嶺(がれい)印刷第二工場のカルチャー・クリエーティブ公園でこのほど、四川美術学院主催の「光の芸術‐イノベーションとデザインの人材育成」成果展が始まった。17組の光の芸術作品が設置され、公園には工場の建築物や文化財の風格と絶妙にマッチした幻想的な空間が広がった。ライトの下を通ると、まるで異次元に入り込んだかのようだ。「かっこいい」「ねばねば」「かわいい」を題材にした3部作は芸術家馬賽(ば・さい)氏らの共同創作作品。それぞれの作品の前で踊ると、放たれる光はそれぞれ個性的な舞台の背景になる。この「ライトの供宴」を作り出したのは、芸術家、デザイナー、エンジニア計30人で、国家芸術基金の2018年度芸術人材育成資金援助プロジェクトである「光の芸術‐イノベーションとデザインの人材育成」プロジェクトの助成を受けたメンバーだ。同プロジェクトはアートとデザイン、テクノロジーの分野を超えた融合という形式を取り、アートとテクノロジー、アートとデザインを融合させる革新的、総合的な人材の育成に力を注いできた。(記者/谷訓)<映像内容>「光の芸術」展の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018112213920

  •  「専門職大学」創設を答申 中教審、19年開学目指す
    02:45.69
    2016年05月30日
    「専門職大学」創設を答申 中教審、19年開学目指す

    中教審(北山禎介会長)は30日、ITなど成長分野で即戦力となる人材育成を目指し、実践的な職業教育を行う新しい高等教育機関の創設を馳浩文部科学相に答申した。大学制度に位置付け、「専門職大学」「専門職業大学」の名称案を提示。文科省は2019年春の開学を目指し、法改正や制度設計を進める。〈映像内容〉中教審が馳文科相に答申を手渡す際の様子など。

    商品コード: 2017090200403

  •  国際漁業センター
    02:34.35
    1967年07月31日
    国際漁業センター

    キーワード:国際協力事業団、JICA、海外技術協力事業団、三崎国際水産研修会館、外国人研修員、網の補修実習、漁船、漁業実習、三浦半島、城ヶ島か?、人材育成=製作年:1967(昭和42)年7月、場所不明、クレジット:インタナシヨナル映画/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020103004652

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