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  •  「新華社」紅楼夢に魅了されたカナダ人青年、中国を「立体的」に理解
    00:48.68
    2021年09月18日
    「新華社」紅楼夢に魅了されたカナダ人青年、中国を「立体的」に理解

    中国の古典文学に魅了され、江西省南昌市に留学、ついには定住を決めたカナダ人青年がいる。カナダ出身のブランドンさん(37)は、交換留学生としてシンガポールに滞在していた2006年、たまたま鑑賞した演劇「紅楼夢」に強く心を揺さぶられ、原書で「紅楼夢」を読めるようになりたいと、本格的に中国語を学び始めた。ブランドンさんは「これまでは中国のことを理解しておらず、印象に残っていたのは、ほとんどが西側メディアの『ネガティブ報道』だった。『紅楼夢』をきっかけに、もっと身近に中国を理解したいと思うようになった」と語る。そして15年、南昌市の江西師範大学で中国古典文学の博士課程に進むことを決意した。同市に到着して間もなく、ブランドンさんは明末清初の書画の巨匠、八大山人(はちだいさんじん)記念館を見学した。作品に深く心を打たれ、帰宅してすぐ初めての毛筆画に挑戦した。ブランドンさんは「この時から、毛筆を使った絵の描き方が気に入った」と振り返る。博士過程履修中は「紅楼夢」の中に出てくる大部分の詩や歌、なぞなぞ、結末の隠喩、会話などを英訳、描いた書画作品は2500幅余り、執筆した関連エッセイは100万字を超えた。今年3月以来、ブランドンさんの絵画作品は北京、上海、杭州、西安などの芸術祭に出品され、次第に人気を博すようになった。ブランドンさんの指導教官である李舜臣(り・しゅんしん)教授は、ブランドンさんの「紅楼夢」をめぐる歩みは、中国の伝統文化がより多くの外国人に認められ、受け入れられていることを示しており、このような文化交流と相互参考は、現代における中国伝統文化の世界的価値を表していると述べた。南昌に来て今年で6年目となるブランドンさんは、この土地への愛から弟とともに南昌に移住することに決めた。ブランドンさんは「中国文化の厚い蓄積が私に多くのインスピレーションを与えてくれた。外国人が真の中国を立体的に理解したいのなら、『紅楼夢』のような古典作品に触れるだけでなく、実際に中国を訪れてみるべきだ」と語った。(記者/程迪、張璇) =配信日: 2021(令和3)年9月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021091807061

  •  「新華社」斉白石の作品展が開幕江西省南昌市
    01:11.16
    2020年09月28日
    「新華社」斉白石の作品展が開幕江西省南昌市

    中国江西省南昌市の八大山人記念館で28日、北京画院との共催で、中国画家・斉白石(せい・はくせき)の北京画院所蔵作品展が開幕した。北京画院の所蔵作品の中から厳選した作品85点を展示する。会期は12月28日まで。(記者/黄和遜)<映像内容>中国画家・斉白石の北京画院所蔵作品展の様子、撮影日:2020(令和2)年9月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020100104415

  •  「新華社」故宮博物院の貴重な書画を展示南昌市八大山人記念館
    02:35.90
    2019年10月07日
    「新華社」故宮博物院の貴重な書画を展示南昌市八大山人記念館

    中国の国慶節連休(10月1~7日)期間中、江西省南昌市の八大山人(はちだいさんじん)記念館には、芸術愛好家が次々と訪れ、故宮博物院所蔵の貴重な書画を鑑賞している。同記念館ではこのほど、故宮博物院と南昌市政府の共催による「伝承を振り返る-八大山人記念館設立60周年記念故宮コレクション特別展」が開幕。期間中、同博物院が所蔵する倪瓚(げい・さん)や沈周(しん・しゅう)、呂紀(りょ・き)など、元代から中華民国時代の書画界の大家19人による貴重な作品58点が展示される。同展では「伝承展」「比較展」「継承展」が約1カ月ずつ3期に分けて開かれることとなっており、それぞれ異なった作品が鑑賞できる。(記者/黄和遜)<映像内容>元代から中華民国時代の書画の展示の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019100801503

  •  「新華社」中国美術館所蔵の近現代巨匠の名画、韓国でお披露目
    01:44.91
    2018年12月11日
    「新華社」中国美術館所蔵の近現代巨匠の名画、韓国でお披露目

    中国近代絵画の巨匠、斉白石(さい・はくせき)の絵画を含む中国美術館の収蔵品の展覧会が5日、韓国ソウルの「芸術の殿堂」で開幕した。斉白石の作品81点を含む、八大山人(はちだいさんじん)、呉昌碩(ご・しょうせき)、呉作人(ご・さくじん)氏、呉為山(ご・いさん)氏らの詩や書画、彫刻作品など計116点が展示され、来場者は名作を楽しんだ。同展は中国美術館と芸術の殿堂の共催で行われ、ツル、シカ、カモ、ガンを描いた4枚1組の絵画作品「鶴鹿鳧雁」を含む八大山人の作品7点は韓国初公開となった。中国美術館の呉為山館長は記者に対し、展覧会が中韓両国民の相互理解や友情を深めるものとなるよう望むと語った。芸術の殿堂の高鶴燦(コ・ハクチャン)社長は、展覧会が韓国と中国の芸術界のために中長期的な交流の基礎を固めることを期待していると語った。同展は2019年2月17日まで開催される。<映像内容>韓国で中国近現代巨匠の名画展覧会の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018121223564

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