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  •  東京パラ パラ学校連携観戦始まる 組織委「万全に安全対策」
    02:31.21
    2021年08月25日
    東京パラ パラ学校連携観戦始まる 組織委「万全に安全対策」

    児童生徒に東京パラリンピックの観戦機会を提供する「学校連携観戦プログラム」が25日、ゴールボールが行われた千葉市や車いすバスケットボールを実施した東京都内の競技会場で始まった。参加する自治体や学校は新型コロナウイルス対策を徹底した。大会組織委員会の高谷正哲(たかや・まさのり)スポークスパーソンは記者会見で「生で観戦してもらい、一層進んだ共生社会の担い手になってほしい。確実に万全の形で、安全対策したい」と述べた。<映像内容>大会組織委の高谷スポークスパーソンの記者会見、撮影日:2021(令和3)年8月25日、撮影場所:東京都江東区

    商品コード: 2021082606701

  •  東京五輪 アイヌ民族、華麗な舞披露 札幌の五輪競歩会場
    01:33.89
    2021年08月05日
    東京五輪 アイヌ民族、華麗な舞披露 札幌の五輪競歩会場

    東京五輪の男子20キロ競歩が行われるのに先立ち、会場の札幌市で5日、北海道在住のアイヌ民族ら約80人が伝統舞踊を披露した。多様性や共生社会をテーマにした華麗な舞で、国内外にアイヌ文化をアピールした。発着点となる大通公園で、踊り手たちはアイヌ文様があしらわれた衣装をまとい、道内各地に伝わる踊りや歌など計15の演目を実施、北海道の自然や民族の伝統を表現した。会場は新型コロナウイルス感染防止で無観客となったが、舞踊の様子は動画投稿サイト「ユーチューブ」でライブ配信。舞踊は8日の男子マラソンまで連日実施される予定。 <映像内容>アイヌの伝統舞踊披露、弓を射たり刀を使ったりするような踊りなど。撮影日:2021(令和3)年8月5日、撮影場所:北海道札幌市

    商品コード: 2021080603813

  •  日の出の赤色、鮮やかに 東京大会の公式ウエア発表会
    02:05.85
    2020年02月21日
    日の出の赤色、鮮やかに 東京大会の公式ウエア発表会

    東京五輪・パラリンピックで日本選手団が表彰式や選手村での生活を含めて大会時に着用する公式スポーツウエアが21日、発表された。日の出の力強さを表現した鮮やかな赤色「サンライズレッド」を基調とし、日本の伝統的な図柄をモチーフにしたデザインも取り入れた。前回リオデジャネイロ大会に続き、アシックスが供給する。ジャケットには穴の大きさが異なるメッシュ素材を、汗が出やすい部分に重点的に使った。大会時の厳しい暑さを考慮し、リオ大会のウエアに比べて通気性は約5倍。着脱のしやすさも意識した。ジャケットの他には折り紙の折り目のような図柄を施したTシャツやポロシャツに加え、紺色のパンツなどを用意した。公式ウエアは「共生社会の象徴」として五輪とパラリンピックで同じデザインにした。<映像内容>ゲストの吉田沙保里さん登場、トランポリンの森ひかる選手、フォトセッション、撮影日:2020(令和2)年2月21日、撮影場所:東京都中央区の室町三井ホール&カンファレンス

    商品コード: 2020022500909

  •  開会式用は白と赤 五輪・パラの公式服記者発表会
    01:57.48
    2020年01月23日
    開会式用は白と赤 五輪・パラの公式服記者発表会

    東京五輪・パラリンピックで日本選手団が開会式の入場行進で着用する公式服装が23日、発表され、白のジャケットと赤のパンツ、キュロットが東京都内で行われた発表会で披露された。結団式などの式典用となる紺のジャケットと白のパンツ、キュロットもお披露目された。コンセプトは「ニッポンを纏う」。東京大会は「共生社会の象徴」として五輪とパラリンピックの選手が同じデザインの服を使用する。日本オリンピック委員会(JOC)と日本パラリンピック委員会(JPC)は合同の服装選定委員会を設け、過去の五輪とパラリンピックの出場者からアンケートを実施するなどして作業を進めてきた。製作は紳士服大手のAOKI。審判員などの競技役員が着用する紺のジャケットと、紅色のポロシャツの2種類のウエアも発表された。<映像内容>公式服装記者発表会の様子、五輪日本選手団の福井烈団長あいさつ、日本パラリンピック委員会の鳥原光憲会長あいさつ、大会組織委の森喜朗会長あいさつ、競泳男子の瀬戸大也選手とパラ・アーチェリーの上山友裕選手が公式服を着用し入場、同様に馬術の黒木茜とパラ陸上の前川楓の両選手入場、重量挙げの三宅宏実選手とパラ・トライアスロンの土田和歌子選手入場、式典用の服を着用したモデルら入場、瀬戸選手ら選手のトーク、選手らフォトセッション、式典用服のフォトセッション、続いて行われた競技役員らの公式服記者発表会の様子、大会組織委の佐藤広副事務総長あいさつ、服を着たモデルら入場、フォトセッション、ブツ撮りなど、撮影日:2020(令和2)年1月23日、撮影場所:東京都内のホテル(ホテルニューオータニ)

    商品コード: 2020012324297

  •  五輪「世界ワンチームに」 東証大納会で野村萬斎さん
    02:42.79
    2019年12月30日
    五輪「世界ワンチームに」 東証大納会で野村萬斎さん

    東京証券取引所は30日、2019年最後の取引となる大納会の式典を開いた。20年東京五輪・パラリンピック開閉会式の総合統括を務める狂言師の野村萬斎さんゲストとして出席。「日本だけでなく、世界の方々が『ワンチーム』になるような共生社会を目指す流れができれば大変結構だ」とあいさつした。<映像内容>野村さんのあいさつ、野村さんによる打鐘、手締め、大納会の終値を示す株価ボードなど、撮影日:2019(令和元)年12月30日、撮影場所:東京都中央区

    商品コード: 2020010600287

  •  パラ選手団長会議始まる 会議冒頭の様子
    01:29.02
    2019年09月10日
    パラ選手団長会議始まる 会議冒頭の様子

    2020年東京パラリンピックに参加予定の各国・地域の国内パラリンピック委員会(NPC)代表者が集まる選手団長会議が10日、東京都内で3日間の日程で始まった。大会組織委員会が本番に向けた準備状況を説明するほか、各NPCと個別ミーティングも持ち、意思疎通を深める。組織委の武藤敏郎事務総長は冒頭のあいさつで「パラがもたらすソフトのレガシー(遺産)が重要。共生社会の実現に尽力していきたい」と述べた。<映像内容>会場雑観、大会組織委の武藤敏郎事務総長のあいさつ、撮影日:2019(令和元)年9月10日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2019091101451

  •  パラリンピック成功で「共生社会」を 開催1年前式典
    05:24.52
    2019年08月25日
    パラリンピック成功で「共生社会」を 開催1年前式典

    2020年東京パラリンピック開幕まで1年となった25日、大会組織委員会と東京都は都内で記念式典を実施し、組織委の森喜朗会長が「五輪とパラリンピックに等しく力を注いで成功に導き、大会のビジョンである共生社会を実現したい」と決意を込めた。<映像内容>「東京2020パラリンピック1年前カウントダウンセレモニー」会場雑観、森喜朗会長あいさつ、鳥原光憲・日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会会長による「ジャパンパラリンピックデー」宣言、車いすテニスの上地結衣選手や国枝慎吾選手の様子、石原さとみさん、サンドウィッチマンらによる聖火リレーPRとランナーユニフォーム発表、メダルブツ撮り、メダルのデザインを手掛けた松本早紀子さんのコメント、撮影日:2019(令和元)年8月25日、撮影場所:東京都渋谷区 NHKホール

    商品コード: 2019082703502

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    01:25.41
    2019年03月25日
    東京パラの聖火トーチも「桜」 都内で発表会

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は25日、パラリンピック聖火リレーのトーチを発表した。20日に発表した五輪トーチの色違いで、五輪の「桜ゴールド」よりもピンクが強い「桜ピンク」。パラリンピックの精神を表現する「勇気」「公平」など四つの言葉の点字を入れる。五輪トーチと同様、東日本大震災の仮設住宅のアルミ廃材を使っている。聖火リレーの日程も発表。来年8月13日から全国各地で元となる火を採り、21日に東京で集めて聖火とする。聖火は25日の開会式まで都内を巡る。18~21日には競技会場のある静岡、千葉、埼玉の各県でもリレーを行う。共生社会の実現を理念に「新しいパートナーシップ」を体現するため、原則として初対面の3人が一組となり、1人1本トーチを持って走る。<映像内容>「東京2020パラリンピック聖火リレー記者発表会」の様子、組織委員会の森喜朗会長あいさつ、聖火リレーの広報を担う公式アンバサダーに就任した元パラリンピック射撃代表の田口亜希さんあいさつ、トーチデザイナー吉岡徳仁さんのトーク、トーチのアンベール(田口さん、吉岡さん、組織委アスリート委員で元バドミントン代表の池田信太郎さん)、フォトセッション、フォトセッション、質疑応答、トーチなどの物撮りなど、撮影日:2019(平成31)年3月25日、撮影場所:東京都港区 虎ノ門ヒルズ

    商品コード: 2019032602531

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    01:43.20
    2018年10月22日
    障害者雇用、恣意的と認定 水増し問題、検証委報告

    中央省庁の障害者雇用水増し問題で、弁護士らによる検証委員会は22日午前、調査報告書を公表した。退職者や視力の弱い人を多数算入した例を示し「障害者の対象範囲や確認方法の恣意的解釈が不適切な計上の原因」と認定。「ずさんな対応」「極めて由々しき事態」と指摘した。共生社会の理念に背いた形で、再発防止や雇用確保の実現が求められる。不適切な計上が最も多かったのは1103人の国税庁。2番目の国土交通省は629人で退職者74人を算入、約10年前に辞めた人や死者も含んでいた。〈映像内容〉記者会見の様子、雑観など、撮影日:2018(平成30)年10月22日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2018102300071

  •  ロゴは風車イメージ 東京五輪、文化プログラム
    03:54.76
    2018年07月02日
    ロゴは風車イメージ 東京五輪、文化プログラム

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は2日、20年4月頃から9月にかけ、日本文化の魅力の発信や共生社会の実現などをテーマに行う一連の公式文化プログラム「東京2020 NIPPON フェスティバル」のロゴマークを発表した。日本の祭りでなじみ深い風車などをイメージしたデザインで、市松模様の大会エンブレムを手がけた野老朝雄さんが制作。エンブレムと同じ計45個の四角形を組み合わせ、5色で多様性を表現した。〈映像内容〉委員会の頭撮り、ロゴ発表、アーティストでマーク制作者の野老朝雄氏のロゴの説明、文化庁プログラム「文化プログラムプレスセンター」の中高生記者による取材風景、ロゴ物撮りなど、撮影日:2018(平成30)年7月2日、撮影場所:東京都 港区

    商品コード: 2018070400248

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