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「名古屋地裁」の映像

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    00:25.25
    2024年03月12日
    10件目、名古屋地裁 【速報】強制不妊、国に賠償命令

    旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強いられたのは憲法違反だとして、聴覚障害のある名古屋市の70代夫婦が国に計2970万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、名古屋地裁は12日、旧法は違憲と判断し、国に計1650万円の賠償を命じた。同種訴訟で賠償命令が出たのは地裁レベルでは4件目で、高裁判決を合わせると10件目。<映像内容>判決を前に原告らの入廷行動、判決を受けた旗出しなど、撮影日:2024(令和6)年3月12日午後2時ごろ~3時40分ごろまで、撮影場所:愛知県名古屋市

    商品コード: 2024031310104

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    00:32.13
    2023年11月30日
    原告ら記者会見 【速報】生活保護減額初の賠償命令

    生活保護費の基準額引き下げは憲法が保障する生存権を侵害し生活保護法に違反するとして、愛知県内の受給者13人が居住自治体による減額処分の取り消しと国への慰謝料を求めた訴訟の控訴審判決で、名古屋高裁は30日、「厚生労働相は裁量権の範囲を逸脱し、重大な過失がある」として、請求を退けた一審名古屋地裁判決を取り消し、国に1人1万円の支払いを命じた。減額処分も取り消した。 <映像内容>原告と弁護団の記者会見、撮影日:2023(令和5)年11月30日午後4時~5時、撮影場所:愛知県名古屋市内

    商品コード: 2023120406338

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    02:03.52
    2023年05月30日
    同性婚認めぬ規定「違憲」 名古屋地裁、賠償は認めず

    同性同士の結婚を認めない民法などの規定は憲法違反だとして、愛知県内の30代の男性カップルが国にそれぞれ100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、名古屋地裁(西村修裁判長)は30日、「違憲」と判断した。賠償請求は棄却した。 <映像内容>判決後の原告らの旗出しの様子、原告弁護団の囲み。撮影日:2023(令和5)年5月30日、撮影場所:愛知県名古屋市

    商品コード: 2023053107573

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    01:09.77
    2022年06月08日
    入管収容女性死亡で初弁論

    2021年3月、名古屋出入国在留管理局の施設に収容中だったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)=が死亡したのは、違法な収容を続け必要な医療を提供しなかったためだとして、遺族が国に約1億5600万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が8日、名古屋地裁(佐野信裁判長)で開かれた。<映像内容>原告らの入り。地裁外観、入廷行動の別カット、記者会見の様子、妹のポールニマさん(向かって右、クリーム色)、妹のワヨミさん(同左、白)ら、撮影日:2022(令和4)年6月8日、撮影場所:愛知県名古屋市

    商品コード: 2022060909449

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    01:00.22
    2022年03月10日
    高浜原発、運転停止認めず 住民請求棄却、名古屋地裁

    関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)を巡り、火山の噴火想定が見直されたのに安全対策が不十分として、高浜町や名古屋市などの住民9人が国に対し、運転停止命令を出すよう求めた訴訟の判決で、名古屋地裁は10日、請求を棄却した。東京電力福島第1原発事故後に導入され、最新の安全対策を求める「バックフィット制度」を巡る初の司法判断。 日置朋弘(ひおき・ともひろ)裁判長は判決理由で、噴火規模想定が見直された大山(鳥取県)は活火山に分類されておらず、活動が低下していると指摘。「噴火は差し迫った状況になく原子炉施設が火山灰などで大きな影響を受ける恐れのある切迫した状況にもないとした、規制委の判断に裁量権の逸脱や乱用があったとは認められない」と判断した。<映像内容> 名古屋地裁雑観、旗出しの様子、原告側の記者会見など、撮影日:2022(令和4)年3月10日、撮影場所:愛知県名古屋市

    商品コード: 2022031109440

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    01:28.62
    2022年03月04日
    入管女性収容死で国提訴 スリランカ遺族、名古屋

    2021年3月に名古屋出入国在留管理局の施設収容中だったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)=が死亡した問題で、遺族が4日、国に損害賠償を求め、名古屋地裁に提訴した。亡くなってから6日で1年となる。<映像内容>入廷行動、地裁前に集まった支援者、妹のポールニマさんが記者団に「1年たっても、なぜ、どうやって死んだか分からない。こんなに時間がかかるとは思わなかった」と話した場面、撮影日:2022(令和4)年3月4日、撮影場所:愛知県名古屋市 名古屋地裁前

    商品コード: 2022030709869

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    02:12.06
    2021年05月12日
    生活保護減額、受給者敗訴 福岡地裁

    生活保護の基準額引き下げは生存権を保障する憲法に違反しているとして、福岡県内の受給者84人が国や自治体に引き下げ処分の取り消しなどを求めた訴訟で、福岡地裁は12日、請求を退ける判決を言い渡した。 原告弁護団によると、29都道府県で起こした同種訴訟で4件目の判決。大阪地裁が今年2月「引き下げは裁量権の逸脱や乱用があり、違法だ」として処分を取り消した一方、昨年6月の名古屋地裁と今年3月の札幌地裁はいずれも、国の判断に誤りはないとして、原告の請求を棄却した。<映像内容>福岡市の福岡地裁外観、原告側の入り、旗出し、原告側報告会の様子、撮影日:2021(令和3)年5月12日、撮影場所:福岡県

    商品コード: 2021051306129

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    05:19.28
    2016年04月14日
    老朽原発延長差し止め提訴 高浜1、2号の安全性問う

    運転開始から40年以上経過した関西電力高浜原発1、2号機(福井県高浜町)の運転延長は危険性が高いとして、福井、愛知両県などの住民らが14日、差し止めを求める訴訟を名古屋地裁に起こした。原子炉等規制法は運転期間を原則40年に制限。ただ原子力規制委員会が認めれば最長20年延長できると定めており、関電は運転延長を目指している。住民側弁護団によると、老朽原発の安全性を問う訴訟は初めて。<映像内容>名古屋地裁の外観、地裁前で弁護団長北村栄弁護士が提訴意義についての訴えている様子など、撮影日:2016(平成28)年4月14日、撮影場所:愛知県名古屋市

    商品コード: 2020062915880

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    02:59.07
    2007年04月11日
    パロマ事故で遺族が提訴 岐阜の4人、全国で2件目

    パロマ工業(名古屋市)製ガス湯沸かし器を使用し、1989年に一酸化炭素中毒で死亡した調理師見習の少年=当時(17)=と、高2の女子生徒=当時(16)=の遺族4人=いずれも岐阜県=が11日、同社や湯沸かし器を販売した東邦ガス(同市)などに総額約1億6000万円の損害賠償を求め、名古屋地裁に提訴した。提訴は同12月の札幌地裁に続いて2件目<映像内容>名古屋地裁に入る弁護団、会見する様子、撮影日:2007(平成19)年4月11日、撮影場所:愛知県名古屋市

    商品コード: 2019121803804

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    02:59.41
    2007年03月30日
    空撮 革手錠の刑務官4人有罪 懲罰目的は違法 受刑者死傷に因果関係 1人無罪 「職務と信じた」

    名古屋刑務所(愛知県三好町)で2002年、受刑者を懲らしめるため革手錠で腹部を締め付け1人を死亡、1人に重傷を負わせたとして、特別公務員暴行陵虐致死傷罪などに問われた刑務官5人=いずれも休職中=の判決で、名古屋地裁の伊藤納裁判長は30日、副看守長を懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役5年)とするなど、4人に執行猶予付きの有罪を言い渡した。死亡受刑者への革手錠使用に関与したとされた看守は「職務行為と信じ込んでいた可能性があり、刑事責任は問えない」として無罪(同懲役2年6カ月)とした<映像内容>名古屋地裁外観、地裁入りする関係者、判決についてコメントする河村衆院議員、コメントする遺族関係者、名古屋刑務所外観、一部空撮、撮影日:2007(平成19)年3月30日、撮影場所:愛知県名古屋市

    商品コード: 2019120407103

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    02:56.67
    2007年01月31日
    明暗分かれ、原告も戸惑い 原爆症めぐる名古屋訴訟

    「生あるうちに認定を」―。原爆症認定訴訟で31日、原告4人の明暗が分かれた名古屋地裁判決。主文の言い渡し直後の午前10時半すぎ、同地裁から走り出た弁護士が「一部勝訴」と書かれた幕を掲げた。法廷の外で待ち受けた数十人の支援者から起きた拍手はまばらで、驚きと戸惑いが広がった<映像内容>地裁外観、横断幕を掲げ地裁へ到着した原告、支援者、「一部勝訴」の幕を掲げる弁護士、判決を受けコメントする弁護士、集会会場雑観、原告3人のコメント、撮影日:2007(平成19)年1月31日、撮影場所:愛知県名古屋市

    商品コード: 2019121003133

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