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  •  空撮と地上撮 基準地価、地方圏住宅地31年ぶり上昇 明治屋銀座ビルと都内空撮
    00:48.18
    2023年09月19日
    空撮と地上撮 基準地価、地方圏住宅地31年ぶり上昇 明治屋銀座ビルと都内空撮

    国土交通省が19日発表した7月1日時点の都道府県地価(基準地価)は、地方圏の住宅地が平均で前年比0・1%の上昇となった。バブル崩壊の影響を受ける前の1992年以来、31年ぶりのプラス。低金利などを背景に堅調な住宅需要が都市部から地方へ波及した。商業地も新型コロナウイルス禍からの回復でプラス0・5%と4年ぶりに上がり、主要4市を除く地域の平均は32年ぶりの上昇に転じた。全国平均は全用途が1・0%プラスで2年連続の上昇。 最高価格は東京都中央区の「明治屋銀座ビル」で18年連続。1平方メートル当たり4010万円で、2019年以来4年ぶりの上昇となった。<映像内容>最高価格の「明治屋銀座ビル」周辺雑観、空撮資料映像、撮影日:2023(令和5)年9月19日、撮影場所:東京都中央区

    商品コード: 2023092006896

  •  基準地価2年連続下落 明治屋銀座ビルや梅田空撮
    01:29.42
    2021年09月21日
    基準地価2年連続下落 明治屋銀座ビルや梅田空撮

    国土交通省が21日発表した7月1日時点の都道府県地価(基準地価)は、全用途の全国平均が前年比マイナス0・4%だった。下落は2年連続、下落幅は0・2ポイント縮小した。長引く新型コロナウイルス流行が影響し、店舗、ホテルの需要低迷で商業地が下落幅を広げる一方、住宅地はやや改善した。三大都市圏は横ばいから0・1%のプラスに浮上したが、うち大阪圏はマイナスに転じ、地方圏も下落が続いた。<映像内容>基準地価が16年連続で最高価格となった「明治屋銀座ビル」、大阪・梅田・JR大阪駅北側のグランフロント大阪周辺の空撮、撮影日:2021(令和3)年9月21日、撮影場所:東京都中央区

    商品コード: 2021092203525

  •  基準地価発表 明治屋銀座ビル
    00:50.68
    2019年09月19日
    基準地価発表 明治屋銀座ビル

    国土交通省が19日発表した7月1日時点の都道府県地価(基準地価)によると、三大都市圏を除く地方圏の商業地は前年比プラス0・3%となり、1991年以来28年ぶりに上昇に転じた。バブル崩壊後の上昇は初めて。訪日客の増加や市街地再開発で札幌、仙台、広島、福岡の主要4市を中心に上昇傾向が広がり、全体を引き上げた。地方圏の住宅地はマイナス0・5%で、93年以来の下落が継続している。最高価格地点は14年連続で東京都中央区銀座2丁目の商業地「明治屋銀座ビル」。1平方メートル当たり4320万円だった。<映像内容>東京都中央区銀座2丁目の商業地「明治屋銀座ビル」周辺の様子、撮影日:2019(令和元)年9月19日、撮影場所:東京都中央区銀座2丁目 明治屋銀座ビル周辺

    商品コード: 2019092015754

  •  地方圏地価27年ぶり上昇 最高価格地点は銀座
    00:54.55
    2019年03月18日
    地方圏地価27年ぶり上昇 最高価格地点は銀座

    国土交通省は19日、今年1月1日時点の公示地価を発表した。三大都市圏を除く地方圏は全用途平均が前年の横ばいからプラス0・4%となり、1992年以来27年ぶりに上昇に転じた。地方の中核的な4市(札幌、仙台、広島、福岡)をはじめとする主要都市で再開発や訪日客の増加に伴う不動産投資が活発化し、全体をけん引した。人口減少が進む地域では下落が続いており、二極化が鮮明となっている。最高価格地点は東京都中央区の「山野楽器銀座本店」で、1平方メートル当たり5720万円。〈映像内容〉公示地価の最高価格地点の東京都中央区の「山野楽器銀座本店」の様子、撮影日:2019(平成31)年3月18日、撮影場所:東京都中央区

    商品コード: 2019032000936

  •  18年公示地価発表 最高額は銀座
    01:23.85
    2018年03月27日
    18年公示地価発表 最高額は銀座

    国土交通省が27日発表した公示地価(2018年1月1日時点)は、三大都市圏以外の地方圏で、商業地が前年比プラス0・5%と26年ぶりに上昇した。全国の最高額は東京都中央区の「山野楽器銀座本店」で、1平方メートル当たり5550万円。  〈映像内容〉東京・銀座の「山野楽器銀座本店」の外観と本店前の雑観、銀座の街雑観、撮影日:2018(平成30)年3月27日、撮影場所:千代田区銀座

    商品コード: 2018032800385

  •  空撮 全国平均が16年ぶりに上昇 大都市で40%超の地点も
    02:19.23
    2007年03月20日
    空撮 全国平均が16年ぶりに上昇 大都市で40%超の地点も

    国土交通省は22日、2007年1月1日現在の公示地価を発表した。戦後最長の景気拡大を背景に、住宅地が全国平均で0・1%上昇(前年2・7%下落)、商業地も2・3%上昇(同)し、いずれもバブル経済時以来、16年ぶりにプラスに転じた。東京などでは上昇率40%超の地点も出現、下落が続く地方圏は下げ幅が3年連続で縮小したが、地域間格差は広がった<映像内容>東京都世田谷区、渋谷区、新宿区、港区、中央区、千代田区周辺、神奈川県川崎市周辺、富士山遠景、空撮、撮影日:2007(平成19)年3月20日、撮影場所:東京都・神奈川県

    商品コード: 2019121003206

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