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  •  「新華社」世界最長の風力タービンブレード、内モンゴル自治区でラインオフ
    00:57.94
    2024年03月27日
    「新華社」世界最長の風力タービンブレード、内モンゴル自治区でラインオフ

    中国内モンゴル自治区バヤンノール市のゼロカーボン・デジタルスマート産業パークで21日、世界最長の陸上風力タービンブレード一式がラインオフした。これは中国の風力発電業界が、技術研究開発とプロダクト・イノベーションにおいて重要な躍進を遂げたことを意味する。この風力タービンブレードは中国の建設機械大手、三一集団傘下で風力発電ユニットの製造・販売を手がける三一重能が製造した。長さ131メートルで、優れた安定性と耐久性を備え、剛性や強度など風力タービンブレードの性能限界に挑み、さらに風力タービンブレード技術イノベーションを促進することにも成功した。風力発電業界のメガワット級の大規模発電ユニットに応用されることで、風力発電の発電量と発電効率の向上に役立つ。(記者/李雲平) =配信日: 2024(令和6)年3月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024032705933

  •  「新華社」中国国産の超大口径シールドマシン用ベアリングが完成
    01:24.52
    2023年10月15日
    「新華社」中国国産の超大口径シールドマシン用ベアリングが完成

    中国建設機械大手の中国鉄建重工集団は12日、独自に開発した直径8・61メートルの大型シールドマシン(掘削機)用メインベアリングを湖南省長沙市でラインオフさせた。重さ62トンで1万トンクラスの荷重に耐え、18~20メートルの大口径シールドマシンに組み込むことができる。製品の完成は、超大口径メインベアリングの開発、製造、量産化の能力が世界のトップレベルに達し、国産シールドマシン用メインベアリング製品が小・中口径から超大口径までを網羅したことを示している。(記者/丁春雨) =配信日: 2023(令和5)年10月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023101511525

  •  「新華社」中国建機大手の三一重工、クレーンの「4連吊り」披露湖南省長沙市
    00:37.03
    2021年12月01日
    「新華社」中国建機大手の三一重工、クレーンの「4連吊り」披露湖南省長沙市

    中国湖南省長沙市でこのほど、建設機械大手の三一重工が、手に汗握るクレーンの「4連吊り」技術を披露した。メインとなる1600トンのクローラクレーンが30トン、100トン、600トンの同型クレーンを1台ずつ吊り上げ、設備のパワーと精度を示した。(記者/白田田) =配信日: 2021(令和3)年12月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021120114372

  •  「新華社」つり上げ能力4500トンのクローラクレーンが完成浙江省湖州市
    00:55.86
    2021年11月01日
    「新華社」つり上げ能力4500トンのクローラクレーンが完成浙江省湖州市

    中国の建設機械大手、三一集団が製造したクローラクレーン「SCC98000TM」がこのほど、浙江省湖州市で完成し、引き渡しが行われた。同クレーンの最大つり上げ荷重は4500トンで、これは一度に乗用車3千台以上をつり上げる能力に相当する。今回完成したクローラクレーンは、主に原子力発電や石油化学工業基地の建設といった国家事業の分野で活用されるという。業界関係者は、同クレーンの完成と納入について、中国が4500トン級の超大型移動式クレーンの自主開発が可能になったことを示していると述べた。(記者/白田田、余春生) =配信日: 2021(令和3)年11月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021110112550

  •  「新華社」水素燃料電池式「抑塵車」、湖北省老河口市に納入
    01:19.62
    2020年12月21日
    「新華社」水素燃料電池式「抑塵車」、湖北省老河口市に納入

    中国の自動車大手、東風汽車の傘下会社などが共同開発した水素燃料電池式の多機能砂ぼこり対策車「抑塵車」が19日、湖北省老河口市で発表され、同市の都市管理行政執法局に納入された。開発したのは、東風汽車傘下の東風智新科技と東風華神汽車、水素燃料電池自動車用パワーシステムを手掛ける湖北海億氫能科技、中国の建設機械大手メーカー中連重科傘下の中連重科環境産業の4社。この「抑塵車」は水素を利用して発電し、その電気で車両を駆動して環境衛生作業を行う燃料電池自動車の一種だという。国内企業が独自開発したHY60型水素燃料電池エンジンシステムを搭載し、5時間の連続作業ができる。水素の充填時間は15分以内、連続走行距離は400キロ以上となっている。(記者/侯文坤、李思遠) =配信日: 2020(令和2)年12月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020122203545

  •  「新華社」自律走行の重機が高速道路で舗装工事浙江省衢州市
    00:38.48
    2020年11月03日
    「新華社」自律走行の重機が高速道路で舗装工事浙江省衢州市

    中国浙江省を走る黄衢(こうく)南高速道路の衢州(くしゅう)区間ではこのところ、中国の建設機械大手、三一重工のロードローラーや舗装機から成る自律走行型の重機群が路面舗装を行っている。これは、道路整備分野で国内初の無人工事が実用化した事例となる。重機群は自動運転や3D自動舗装、赤外線による温度モニタリングなどの技術を採用し、事前に設定された速度や軌道などのパラメーターに従って正確に作業を実施。車両の運行精度は5センチ以内、路面平坦性の精度はミリレベルに達している。<映像内容>三一重工の自律走行型の重機、路面舗装を行う様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020110500395

  •  「新華社」三一重工の超大型クローラクレーン、最終試験終え引き渡し
    01:43.42
    2020年05月26日
    「新華社」三一重工の超大型クローラクレーン、最終試験終え引き渡し

    中国建設機械大手の三一重工が開発した最大つり上げ能力4千トンのクローラクレーンがこのほど、湖南省で120メートルのメインブームの最終試験を終え、山東省の発注企業に引き渡された。同クレーンは、2千トンの重量物を100メートルの高さまでつり上げることができる。最大つり上げ能力2千トン級以上の超大型クローラクレーンは、石油化学工業や石炭化学工業、海洋プロジェクト、原子力発電、風力発電などの大型建設プロジェクトで重要な役割を果たす。(記者/姚羽、白田田)<映像内容>三一重工のクローラクレーン、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020052802285

  •  「新華社」第1回長沙国際建設機械展覧会が開幕
    02:59.71
    2019年05月20日
    「新華社」第1回長沙国際建設機械展覧会が開幕

    中国湖南省長沙市でこのほど、第1回長沙国際建設機械展覧会が開幕した。世界各国の建設機械メーカー1150社が一堂に会し、協力・交流を繰り広げた。今回のテーマは「スマート化、新世代の建設機械」で、21万3千平方メートルの展示スペースに、コンクリート機械やクレーン機械、海洋建設機械など14の展示エリアが設けられた。中国の建設機械メーカーはここ数年、急速な勢いで発展している。展示会では、中国建設機械大手の中聯重科が業界の記録を更新した最大つり上げ高度180メートルの風力発電用新型クレーン装置を出展した。建設機械大手の三一重工が提案したスマート相互接続技術は、建設機械のオンラインでの販売や施工を進め、経済発展にスマートで効果的なデータ分析プラットフォームを提供するもので、世界各国の企業の注目を集めた。展示会は4日間にわたって開かれ、技術交流や商談、技術コンテストなども行われる。(記者/韓曦楽、程済安)<映像内容>第1回長沙国際建設機械展覧会の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019052002422

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