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「復興のモニュメント」の映像

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    01:47.27
    2022年01月17日
    空撮と地上撮 阪神大震災27年 灯籠に点火、黙とう 「忘」の文字浮かぶ

    6434人が犠牲となった1995年の阪神大震災は17日、発生から27年となった。新型コロナウイルス感染対策でマスクをした市民らが兵庫県内各地で開かれた追悼行事に参加、地震発生の午前5時46分に合わせて祈りや黙とうをささげた。犠牲者の氏名を刻んだ「慰霊と復興のモニュメント」がある神戸市中央区の公園「東遊園地」では恒例の「1・17のつどい」が営まれ、竹灯籠約3千本や紙製の灯籠などで形作られた「忘 1・17」の文字が浮かび、訪れた人が目を閉じ、手を合わせた。<映像内容>「1・17希望の灯り」からの分灯、竹灯籠への点灯、地震発生時刻に合わせた黙とう、雑観、「忘 1・17」の文字の俯瞰。撮影日:2022(令和4)年1月17日、撮影場所:神戸市中央区

    商品コード: 2022011807692

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    01:33.62
    2021年07月13日
    復興モニュメント披露 被災地の仮設住宅再利用

    東京五輪・パラリンピック組織委員会は13日、国立競技場近くにある聖徳記念絵画館前に「東京2020 復興のモニュメント(記念碑)」3基を設置し、披露した。東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手、宮城、福島の3県の、仮設住宅のアルミ建材を再利用し、大会開催理念の一つ「復興五輪」を印象づける狙いがある。 <映像内容>組織委の山本隆(やまもと・たかし)副事務総長あいさつ、アンベール、リオデジャネイロ五輪のバドミントンの金メダリストの高橋礼華(たかはし・あやか)さんあいさつ、フォトセッション、ブツ撮りなど、撮影日:2021(令和3)年7月13日、撮影場所:東京都新宿区

    商品コード: 2021071404057

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    02:28.18
    2020年01月17日
    阪神大震災が発生から25年 犠牲者へ祈り、黙とう

    6434人が犠牲となった1995年の阪神大震災は17日、発生から25年となった。兵庫県内各地の追悼式典では、地震発生の午前5時46分に合わせ市民らが黙とうした。犠牲者の氏名を刻んだ「慰霊と復興のモニュメント」がある神戸市中央区の公園「東遊園地」では「1・17のつどい」が営まれ、約5千本の竹灯籠で形作られた「きざむ 1・17」の文字が浮かび上がる中、多くの市民が手を合わせて肉親や知人を悼んだ。遺族代表の同市東灘区のすし店店主上野好宏(うえの・よしひろ)さん(47)は犠牲になった母美智子(みちこ)さん=当時(47)=を思い「目を閉じるといつも『よっちゃん。頑張り』というお母さんの声が聞こえます。いつも支えてくれてありがとう」と追悼の言葉を述べた。久元喜造(ひさもと・きぞう)市長は「震災を経験していない市民が増える中で、いかに次の世代に継承していくかという課題に取り組む」と誓った。<映像内容>「1・17のつどい」(竹灯籠への点火、黙とう、会場雑観、会場を訪れた人のインタビュー、「きざむ 1・17」の文字のふかん)。神戸市などが主催する追悼の集い(遺族代表の上野好宏さんの言葉、久元喜造市長の言葉、献花)。1月17日午前5時ごろから午前7時ごろまで神戸市中央区の東遊園地で撮影。兵庫県・淡路島の北淡震災記念公園で開かれた「阪神・淡路大震災25年追悼事業」。公園内の雑観、竹筒の灯籠の精霊流し、兵庫県淡路市の門康彦(かど・やすひこ)市長の式辞、参列者による黙とう、有志による「アメージング・グレース」の合唱、遺族らによる献花、遺族のインタビュー、献花台雑観など。17日午前5時半ごろから午前6時半ごろにかけて兵庫県淡路市の北淡震災記念公園で撮影、撮影日:2020(令和2)年1月17日、撮影場所:兵庫県淡路市

    商品コード: 2020012000397

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    04:41.34
    2017年01月17日
    阪神大震災から22年 犠牲者に祈り 鎮魂のトランペット

    17日、6434人が亡くなった阪神大震災は発生から22年になり、兵庫県内では地震発生時刻の午前5時46分に黙とうし、犠牲者を偲んだ。銘板「慰霊と復興のモニュメント」がある神戸市中央区の公園「東遊園地」では、竹灯籠に明かりをともしてつくった「1995 光 1・17」の文字を囲み、神戸市などが主催した「1・17のつどい」では、遺族らが追悼の言葉を述べた。また神戸市を一望できる中央区の諏訪山公園では、トランペット奏者が発生時刻に鎮魂の音色を響かせた。<映像内容>公園「東遊園地」の様子(竹灯籠に点灯、点灯後雑観)、「22年追悼の集い」の様子(黙とう、遺族代表大鳥居慎司さんと久造神戸市長の追悼の言葉)、モニュメントを訪れた人たちなど、撮影日:2017(平成29)年1月17日、撮影場所:兵庫県神戸市 東遊園地 諏訪山公園

    商品コード: 2019082002672

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    04:38.27
    2016年01月17日
    空撮と地上撮 阪神大震災21年 「忘れないで」ともす未来

    6434人が亡くなった1995年の阪神大震災は17日、発生から21年となった。犠牲者の名前が刻まれた銘板「慰霊と復興のモニュメント」がある神戸市中央区の東遊園地では「1・17のつどい」(市など主催)があり、集まった遺族や市民らが約7500本の竹灯籠で形作った「1・17」の文字に点灯。今年は新たな取り組みとして公募で決まった「未来」の文字にも灯がともった。〈映像内容〉神戸市・東遊園地で開かれた「1・17のつどい」で、竹灯籠に 点灯する参加者、「神戸市震災21年追悼の集い」で、参加者の黙とう、遺族代表の山本さんと久元神戸市長の追悼の言葉など、撮影日:2016(平成28)年1月17日、撮影場所:神戸市中央区 東遊園地

    商品コード: 2019120407164

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    03:54.23
    2016年01月17日
    空撮 阪神大震災21年 「1・17」の文字が点灯

    6434人が亡くなった1995年の阪神大震災は17日、発生から21年となった。犠牲者の名前が刻まれた銘板「慰霊と復興のモニュメント」がある神戸市中央区の東遊園地では「1・17のつどい」があり、約7500本の竹灯籠で形作った「1・17」の文字が点灯し、今年は新たな取り組みとして公募で決まった「未来」の文字にも灯がともった。〈映像内容〉神戸市中央区の東遊園地の「1・17」と「未来」の竹灯籠の空撮、撮影日:2016(平成28)年1月17日、撮影場所:神戸市中央区 東遊園地

    商品コード: 2019110607550

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