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  •  「新華社」文化財に輝き与える修復師青海省博物館
    01:01.44
    2024年03月14日
    「新華社」文化財に輝き与える修復師青海省博物館

    中国青海省西寧市の青海省博物館には2012年末に開設された文化財保護センターがあり、金属品や陶磁器、紙、織物などの修復と保護を行っている。修復師の飽くなき情熱と日々の研さんにより、文化財は再び輝きを取り戻している。(記者/王艶、白瑪央措) =配信日: 2024(令和6)年3月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024031412396

  •  「新華社」100年の歴史を持つ観光の町、横道河子鎮の秋景色黒竜江省
    00:56.02
    2023年10月08日
    「新華社」100年の歴史を持つ観光の町、横道河子鎮の秋景色黒竜江省

    爽やかな秋空の下、中国黒竜江省海林市横道河子鎮は一層魅力的なたたずまいを見せている。同鎮は1897年に設置され、中東鉄道の建設によって発展した町で、100年余りの歴史を持つ。ロシア風の建物200棟余りが残されており、うち100棟余りが文化財保護建築物となっている。2018年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「文化遺産保全のためのアジア太平洋遺産賞」を受賞した。(記者/王建威) =配信日: 2023(令和5)年10月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023100805735

  •  「新華社」世代を超えて技術を継承三星堆遺跡の文化財修復技術者
    00:57.25
    2023年07月04日
    「新華社」世代を超えて技術を継承三星堆遺跡の文化財修復技術者

    中国四川省広漢市の三星堆(さんせいたい)遺跡の北を流れる鴨子河はかつて、輝かしい三星堆文化を育んだ。今ではその河畔で、三星堆博物館の文化財修復技術者が世代を超えて技術と初心を継承している。午後8時、彼らはまだ働いていた。同館文物保管部の郭漢中(かく・かんちゅう)副部長(55)は青い手袋を着け、器物接合部の仮合わせをしながら弟子の余健(よ・けん)さんと謝麗(しゃ・れい)さんに「なぜこのように接合するのか」を丁寧に説明する。議論の対象は8号祭祀(さいし)坑で昨年出土したばかりの「神壇」の一部で、出土青銅器の中でもかけがえのない重要器物であり、これまでにない複雑な造形をしている。郭さんは三星堆遺跡で39年間、文化財修復に携わり、自宅も遺跡内にある。青銅大立人や青銅神樹、黄金仮面、大仮面など1、2号祭祀坑出土の遺物数千点、新たに出土した国宝級器物の全てが郭さんの手を経てきた。これまでに発見された八つの祭祀坑全ての発掘にも深く関わった。1980年代生まれの余さんは郭さんから文化財修復の多くを学び、現在は三星堆博物館の副館長、文物保管部長の職にある。博物館の文化財保護修復チームの管理者でもある。作業の中で最も難しいのは象牙の保護で、保水を欠かさず、ひと月半に作業を繰り返さなければならないと語った。謝氏は90年代生まれの修復技術者で、三星堆ですでに9年間修復作業に従事するが、作業時に郭さんがフォローすることもある。「最も難しいのは器物の矯正で、正確な力の入れ方や技巧がつかみづらい。通常は郭先生が手伝ってくれ、われわれは脇で見て学んでいる」と語った。三星堆博物館は7月28日に新館が開館する。郭さんら文化財保護修復師は、新たに出土した国宝級器物をできる限り良好な状態で来館者に見てもらえるよう、勤務時間外も仕事に励んでいる。(記者/楊華、童芳) =配信日: 2023(令和5)年7月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023070406251

  •  「新華社」東南アジア・南アジア考古研究・文物保護基地が発足雲南省
    00:54.94
    2023年05月23日
    「新華社」東南アジア・南アジア考古研究・文物保護基地が発足雲南省

    中国国家文物局と雲南省政府の共同建設による「東南アジア・南アジア考古研究・文物保護基地」が16日、同省昆明市の雲南省文物考古研究所で発足し、運営を開始した。東南アジアと南アジアの国々に向けた考古研究・文化財保護交流の重要な受け皿となる。同基地の延べ床面積は9863平方メートルで、文化財・標本の展示室や収蔵室、出土品の整理室、文化財の情報収集分析室、科学技術を用いた保護や修復のための実験室などを備えている。省文化・観光庁副庁長で省文物局局長の楊徳聡(よう・とくそう)氏は同基地について、考古研究、文化財建造物の保護、科学技術を用いた文化財保護の研究開発、文化遺産情報の交換、文化遺産の保護・展示・利用などの機能を備え、開放・協力・共有・伝承・相互参考の原則に基づき、シルクロード南アジア回廊諸国の関連学術機関と長期的なパートナーシップを結び、古代文明の研究、合同考古学調査、遺産保護、文化交流、人材育成などを展開、アジア文明の成り立ちの究明を支援すると説明した。(記者/王安浩維、厳勇) =配信日: 2023(令和5)年5月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023052310761

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