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    00:23.29
    2024年03月11日
    東日本大震災きょう13年 【速報】宮城県南三陸町の合同庁舎で黙とう

    約2万2千人の犠牲者を出した東日本大震災は11日、発生から13年となった。各地で追悼行事が開かれ、地震発生時刻の午後2時46分に合わせ、犠牲者への祈りがささげられた。 <映像内容>宮城県南三陸町の防災庁舎周辺で黙とうする人たち。撮影日:2024(令和6)年3月11日午後2時半ごろ~3時ごろ、撮影場所:宮城県南三陸町

    商品コード: 2024031207253

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    00:30.19
    2024年03月11日
    東日本大震災きょう13年 【速報】きっときっと進んでゆける

    約2万2千人の犠牲者を出した東日本大震災は11日、発生から13年となった。各地で追悼行事が開かれ、地震発生時刻の午後2時46分に合わせ、犠牲者への祈りがささげられた。児童数の減少で今月末に閉校となる岩手県山田町の船越小では、震災の経験や気持ちを元に作詞した歌「明日へ」を歌い継ぐ集会が開かれた。 <映像内容>集会の様子。撮影日:2024(令和6)年3月11日午後2時ごろ、撮影場所:岩手県山田町

    商品コード: 2024031207250

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    02:49.20
    2024年03月11日
    東日本大震災きょう13年 宮城県石巻市の朝の表情

    2万2千人以上が犠牲となった戦後最大の自然災害、東日本大震災の発生から11日で13年となった。インフラ整備などの復興は進んだが、東京電力福島第1原発事故などの影響で今も約2万9千人が避難を余儀なくされている。被災者らは亡き人の姿を浮かべて合掌。1月の能登半島地震に自らの経験を重ね、思いを寄せた。<映像内容>宮城県石巻市の日和山で、日の出に合わせて手を合わせる人たち、インタビューなど、石巻圏観光推進機構理事の斉藤雄一郎さん(66)、横浜市在住で、石巻で支援団体を運営する女性、石巻市在住で、震災の被害に遭った女性、撮影日:2024(令和6)年3月11日、撮影場所:宮城県石巻市

    商品コード: 2024031109557

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    00:26.15
    2024年02月18日
    福島・浪江で伝統の舞 【速報】津波で流失、神社再建

    福島県浪江町請戸地区の〓<草カンムリに召>野神社で18日、東日本大震災の津波で流された社殿が再建され、豊漁や豊作を祈る「安波祭」が開かれた。地元出身の若者らが伝統芸能「請戸の田植踊」を奉納。 更地が広がる海岸のそばに建てられた社殿の境内には多くの人が詰めかけた。赤や青の着物をまとった12人の踊り手が太鼓や歌に合わせて息の合った踊りを披露すると、周囲が一気に華やいだ。 <映像内容>「安波祭」の様子、撮影日:2024(令和6)年2月18日、撮影場所:福島県浪江町請戸地区

    商品コード: 2024021906664

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    02:10.83
    2024年02月10日
    南三陸伝承館で企画展 震災教訓、SNSで能登へ

    東日本大震災の教訓を能登半島に届けようと、宮城県南三陸町の震災伝承館「南三陸311メモリアル」で企画展が開かれている。紙に書かれた町民の避難生活での工夫などを、来館者に交流サイト(SNS)で拡散してもらう想定だ。入館無料で4月1日まで。 館内の一角に「余裕があれば箸にもラップを」「お裾分けなどをして住民同士のつながりが育まれた」といった、避難所や仮設住宅で過ごす上でのアドバイスが100枚程度貼られている。 <映像内容>南三陸311メモリアルの外観、避難生活での工夫などが書かれた紙、メモリアルの高橋一清(たかはし・かずきよ)さんのインタビュー、撮影日:2024(令和6)年2月10日、撮影場所:宮城県南三陸町

    商品コード: 2024030810556

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    01:39.23
    2024年02月03日
    福島・大熊、事故後初開放 思い出の母校、13年ぶりに

    東京電力福島第1原発事故により帰還困難区域が残る福島県大熊町は、閉校した町立熊町小の校舎を、当時の在校生らに事故後初めて開放した。老朽化で危険になる前に学用品などを引き取ってもらうためで、3日は報道陣に様子を公開。訪れた人は懐かしい教室で足を止めたり、友人との再会を喜び合ったりした。町は校舎を解体しない方針で、保存方法を検討している。津波で亡くなった木村汐凪(きむら・ゆうな)さん=当時(7)=の父紀夫(のりお)さん(58)は「教室にある方が汐凪を感じられる」として、娘の荷物はそのままにしておいた。現状での保存を望んでいる。<映像内容>教室の雑観、教室に訪れた当時の在校生ら、津波で亡くなった木村汐凪さんの父紀夫さんのインタビューなど、撮影日:2024(令和6)年2月3日、撮影場所:福島県大熊町

    商品コード: 2024020504466

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    00:34.53
    2024年01月08日
    【速報】ガザの平和願い、たこ揚げ 岩手

    イスラエル軍とイスラム組織ハマスとの戦闘が続くなか、東日本大震災後、パレスチナ自治区ガザの子どもたちと交流を続けてきた岩手県釜石市の子どもたちが8日、震災で被災した同市鵜住居地区で、平和への願いを込め、たこを揚げた。 地元の小中学生ら約30人が集まり、「平和とふっこうを願って」などとのメッセージをつづり、両国の国旗や桜の花びらをイメージした折り紙を貼るなどして、思い思いのたこを制作した。 <映像内容>たこの製作とたこ揚げの様子など、撮影日:2024(令和6)年1月8日、撮影場所:岩手県釜石市

    商品コード: 2024010909071

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    00:24.52
    2024年01月03日
    「輪島朝市」火災現場跡 【速報】能登半島地震、発生72時間迫る

    石川県で最大震度7を観測した能登半島地震は4日、発生から4日目となり、生存率が大幅に下がるとされる発生72時間が同日夕に迫った。死者は3日までに73人、行方不明者も15人に達し、各自治体が生存者の発見、救助を急ぐ。1995年以降では地震に伴う建物倒壊などの直接死が東日本大震災、阪神大震災に次ぐ規模に達している。<映像内容>大規模な火災があった石川県輪島市の「輪島朝市」付近で続けられる捜索活動の様子(3日午後3時半ごろに撮影)、撮影日:2024(令和6)年1月3日、撮影場所:石川県輪島市

    商品コード: 2024010410632

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    01:31.62
    2024年01月02日
    「新華社」新華社記者、能登半島地震の被災地へ

    石川県能登半島で1日午後に起きたマグニチュード(M)7・6の地震は、これまでに少なくとも48人が死亡した。現在も倒壊した建物の下敷きになった人がおり、死傷者の数はさらに増えるとみられている。能登地方には一時、2011年の東日本大震災以来の大津波警報も発令された。新華社東京支局の記者は2日、車で被害の大きかった輪島市へ向かった。目的地から50キロほど離れた地点から道路の損傷が激しくなり、40キロ地点では道路が寸断され、一部で50センチの段差が生じていた。被害の大きかった地域への道路は倒木や路面の崩落により通行不能となっていた。(記者/郭丹、姜俏梅、李光正、銭錚) =配信日: 2024(令和6)年1月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024010213318

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    01:34.02
    2024年01月01日
    気象庁の会見 石川・能登地方で震度7

    1日午後4時10分ごろ、石川県志賀町で震度7の地震があった。震源は石川県輪島市の東北東30キロ付近で、深さはごく浅い。地震の規模はマグニチュード(M)7・6と推定される。北海道から九州にかけての広い範囲で揺れを観測した。気象庁は石川県能登地方に大津波警報を発表。石川県の輪島港では1・2メートル以上の津波を観測した。津波警報や津波注意報は日本海側で発表された。その後も能登で断続的に地震が続いた。気象庁は「令和6年能登半島地震」と命名した。震度7は2018年の北海道地震以来。大津波警報が発表されたのは11年3月の東日本大震災以来。気象庁は記者会見で「揺れの強かった地域では今後1週間程度、特に今後2、3日は最大震度7程度の地震に注意を」と呼びかけた。<映像内容>石川・能登地方の地震に関する気象庁の会見。撮影は1日午後6時10分から7時過ぎ、撮影日:2024(令和6)年1月1日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2024010410636

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    01:28.72
    2023年12月26日
    大津波19年、インドネシア 被災モスクで追悼式典

    【バンダアチェ共同】大津波によりインド洋沿岸諸国で22万人以上が死亡・行方不明となった2004年のスマトラ沖地震から27日で19年を迎える。最大被災地のインドネシア・スマトラ島アチェ州では、被災したモスク(イスラム教寺院)で追悼式典が開かれた。 同州では、津波を知らない若い世代への記憶の継承に力をいれている。地元独自の防災プログラム作りを支援しようと、東日本大震災の被災地も協力。21日には岩手県大槌町の県立大槌高校の生徒4人が、バンダアチェの第11中学校で防災を学ぶ出張授業を行った。<映像内容>第11中校に入る大槌高校の生徒たち、大槌高校の生徒たち(画面左手奥)による授業、クイズを出題する菊池康介さん、クイズに解答する中学生たち、東日本大震災の様子を説明する大槌高校の生徒など(12月21日撮影)、追悼式典が行われたモスクの中で祈る人々、追悼式典が行われたモスク、追悼式典、追悼式典で祈る人々、会場に設置された被災後の写真、追悼式典の会場(12月26日撮影)、撮影日:2023(令和5)年12月26日、撮影場所:インドネシア・スマトラ島アチェ州、州都バンダアチェ市

    商品コード: 2024010507769

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    02:10.36
    2023年08月28日
    被災鉄道区間、バスで復旧 日田彦山線、6年ぶり

    JR九州は28日、福岡県と大分県を結ぶ日田彦山線で、2017年の九州北部の豪雨による橋桁損傷などで不通となっていた区間をバス高速輸送システム(BRT)で約6年ぶりに復旧させた。国土交通省によると、被災鉄路がBRTに転換するのは、東日本大震災の津波で線路などが流失したJR大船渡線、気仙沼線に続いて全国3例目。 <映像内容>出庫前の始発バスの雑観、始発便に並ぶ利用客の様子、始発便が添田駅から出発する様子、バスを迎える乗客の様子、沿線を走るバスの様子、添田駅の雑観など撮影日:2023(令和5)年8月28日、撮影場所:福岡県田川郡添田町

    商品コード: 2023082908649

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    01:18.24
    2023年08月20日
    防災誓う鎮魂のともしび 関東大震災から100年

    1923年の関東大震災から9月で100年となるのを前に、東京都慰霊堂(東京都墨田区)で20日、鎮魂の思いを込めた竹灯籠の明かりがともされた。防災をテーマとしたイベント「首都防災ウィーク」の一環。 慰霊堂の前に飾られた竹は東日本大震災に見舞われた岩手県大船渡市の被災者が切り出し、ボランティアら約170人が加工した。午後7時20分ごろ点灯され、犠牲者を悼む音楽が奏でられた。 式典には都内在住の大船渡市出身者や墨田区の中学生らが出席。東京都の小池百合子知事がメッセージを寄せた。<映像内容>開会式の様子、実行委員会代表の中林一樹・東京都立大名誉教授あいさつ、竹灯りの点灯の様子、雑観など、撮影日:2023(令和5)年8月20日、撮影場所:東京都墨田区

    商品コード: 2023082109905

  • 福島処理水放出に抗議 Concerns rage as Japan moves closer to discharging nuclear-contaminated wastewater
    02:41.04
    2023年08月09日
    福島処理水放出に抗議 Concerns rage as Japan moves closer to discharging nuclear-contaminated wastewater

    STORY: Concerns rage as Japan moves closer to discharging nuclear-contaminated wastewater DATELINE: Aug. 9, 2023LENGTH: 00:02:41LOCATION: TokyoCATEGORY: ENVIRONMENTSHOTLIST:1. various of Fukushima Daiichi nuclear power plant2. SOUNDBITE 1 (Japanese): TOSHIMITSU KONNO, Head of Fukushima prefecture‘s Soma Futaba Fisheries Cooperative Association3. SOUNDBITE 2 (Korean): JU CHEOL-HYEON, South Korea‘s National Assembly4. SOUNDBITE 3 (Japanese): HIDEYUKI BAN, Co-director of Citizens‘ Nuclear Information CenterSTORYLINE:The Japanese government has been intensifying efforts to make final preparations to commence the discharge of nuclear-contaminated wastewater into the ocean, increasing the world‘s concern over its controversial plan...= 配信日: 2023(令和5)年8月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023080910888

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    01:19.37
    2023年07月28日
    J1川崎の中1、被災地に 震災契機、陸前高田で交流

    東日本大震災の被災地、岩手県陸前高田市で28日、サッカーJ1川崎フロンターレのU15チームと、地元サッカー部の交流試合が開かれた。今回被災地を訪れたのは、中学1年の約20人で震災当時は0~1歳。フロンターレは震災直後の2011年4月、陸前高田市にサッカーボールや学習道具を届け、その後も、交流が続いている。<映像内容>交流試合の様子、記念撮影など交流の様子、インタビューなど、撮影日:2023(令和5)年7月28日、撮影場所:岩手県陸前高田市

    商品コード: 2023073107061

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    02:34.02
    2023年06月26日
    桜色の昼花火、青空染める いわきで蔡国強さん演出

    東日本大震災で被災した福島県いわき市の四倉海岸で26日、中国出身の世界的な現代芸術家蔡国強さん(65)が手がけた花火の打ち上げイベントがあった。震災犠牲者の鎮魂、東京電力福島第1原発事故の収束などへの希望を込めた4万発が昼の空に輝いた。「満天の桜が咲く日」と題した演出。花火は海岸沿い約400メートルに仕掛けられ、鮮やかなピンク色の煙が青空を染めた。<映像内容>打ち上げられた花火、観客雑観など、撮影日:2023(令和5)年6月26日、撮影場所:福島県いわき市

    商品コード: 2023070307743

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    01:20.24
    2023年06月19日
    ウクライナ支援へ連絡窓口 震災復興の知見提供で覚書

    政府は19日、ロシアが侵攻したウクライナ支援の一環として、東日本大震災からの復興の知見を提供するため、同国と覚書を交わした。両国間の連絡窓口を設置する。渡辺博道復興相と来日中のクブラコフ副首相兼インフラ相が、東京都内で締結式に参加した。 <映像内容>渡辺復興相とクブラコフ副首相の覚書締結式の様子、フォトセッション、あいさつなど、撮影日:2023(令和5)年6月19日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2023062011913

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    01:37.63
    2023年06月17日
    東北絆まつり、青森で開幕 4年ぶりパレード街彩る

    東日本大震災からの復興を願い、東北6県を代表する夏祭りが一堂に会す「東北絆まつり」が17日、青森市で開幕した。新型コロナウイルス感染拡大のため中止していた公道でのパレードが4年ぶりに復活。色とりどりの衣装を着た踊り手らが、集まった大勢の観客の歓声に応えながら街をにぎやかに彩った。<映像内容>東北各地の夏祭りのパレードの様子、撮影日:2023(令和5)年6月17日、撮影場所:青森県青森市

    商品コード: 2023061908292

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    01:27.02
    2023年06月11日
    復興の象徴SLラストラン 岩手、釜石―花巻間

    東日本大震災からの復興の象徴として親しまれた岩手県のJR釜石線を走る観光列車「SL銀河」が11日、ラストランを迎えた。釜石―花巻間を走行し、駅や沿線では多くのファンらが別れを惜しんだ。 午後2時40分、力強く汽笛を響かせて釜石駅を出発。ホームに集まった住民らが「またね」「いってらっしゃい」と声を上げたり、大漁旗を振ったりして見送った。 <映像内容>SL銀河が釜石駅を出発する場面、、撮影日:2023(令和5)年6月11日、撮影場所:岩手県釜石市

    商品コード: 2023062606616

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    01:18.61
    2023年05月04日
    復興願った菜の花畑見ごろ 岩手・釜石、10日まで開放

    東日本大震災をきっかけに岩手県釜石市に移住した元冒険家の山田周生さん(65)が復興を願って栽培する菜の花畑が見ごろを迎え、4日から10日まで畑の中を一般開放している。約0・5ヘクタールが一面黄色く染まり、家族連れらが楽しんだ <映像内容>菜の花畑の雑観、山田周生さんインタビューなど、撮影日:2023(令和5)年5月4日、撮影場所:岩手県釜石市

    商品コード: 2023050809249

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