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  •  「新華社」ファーウェイ、チュニジアで情報通信技術コンテスト開催
    00:36.41
    2024年03月10日
    「新華社」ファーウェイ、チュニジアで情報通信技術コンテスト開催

    チュニジアの首都チュニスで8日、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)などが開催した北アフリカ地域情報通信技術(ICT)コンテスト(2023~24年)が5日間の日程を終え終了した。チュニジアやアルジェリア、モロッコ、エチオピアなど9カ国から30チームが参加。受賞チームは中国で今年開かれる世界決勝に出場する。チュニジアのニザル・ベン・ネジ通信技術相は授賞式で、今回のイベントはファーウェイの実力とチュニジアを含むアフリカ地域全体の技術発展に対する貢献を示していると述べた。ファーウェイ・チュニジアの梁飛虎(りょう・ひこ)総経理は、同社がチュニジアのDX(デジタルトランスフォーメーション)戦略を積極的に支援し、これまでに60余りの大学や研究機関と戦略協力関係を結んだと紹介。今後5年間にチュニジアで5G(第5世代移動通信システム)やクラウド技術、人工知能(AI)に通じた人材1万人を育成する考えを示した。コンテストはファーウェイがチュニジア通信技術省、同国に本部を置くアラブ情報通信技術機関(AICTO)と共同で開催した。(記者/黄霊、王一盛) =配信日: 2024(令和6)年3月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024031012930

  •  「新華社」ファーウェイ、タイのAIインフラ整備を支援
    00:51.42
    2023年12月22日
    「新華社」ファーウェイ、タイのAIインフラ整備を支援

    中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)のタイ現地法人ファーウェイ・タイランドは18日、同国の首都バンコクでデジタル経済社会省(MDES)とデジタルトランスフォーメーション(DX)に関する協力了解覚書を締結し、人工知能(AI)インフラ整備を支援する。双方は、同日に開催された「ファーウェイクラウド・AIサミット・タイランド2023」で、AIの技術開発、産業への応用、人材育成などの分野で合意に達した。プラサート・チャンタラルーントーン・デジタル経済社会相は、今回の協力により、ファーウェイはタイのデジタル部門や大学と連携し、不足するAI人材を育成するほか、中国とタイの企業を結び付け、中国のAI技術、産業への応用、ノウハウをタイに持ち込み、現地企業の競争力を高めると語った。ファーウェイ・タイランドの李雄偉(デビッド・リー)最高経営責任者(CEO)は、タイをAIの利用者から創造者へと転換させることを急ぐため、ファーウェイは3年以内に2万人のクラウド・AI開発者を育成する計画を始動させ、独自のクラウド・プラットフォームを通じ、タイのスタートアップ、および協力パートナーのAI・クラウド普及を支え、現地のAIインフラ整備を支援すると述べた。ファーウェイはサミットで、タイ語や気象、政府向けの大規模言語モデル、金融や小売などの重要分野向けのAIによる革新的ソリューションも発表している。 =配信日: 2023(令和5)年12月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023122209964

  •  「新華社」深圳市の戦略的新興産業、1~9月の付加価値額8・3%増
    01:07.24
    2023年12月06日
    「新華社」深圳市の戦略的新興産業、1~9月の付加価値額8・3%増

    中国広東省深圳市では今年第1~3四半期(1~9月)、戦略的新興産業の増加値(付加価値額)が前年同期比8・3%増加し、域内総生産(GDP)も5・4%増となった。厳しく複雑な外部環境を前に、改革開放の最前線とされる深圳は、戦略的新興産業の発展、未来産業の育成を新たな生産力を生み出す重要な手掛かりとしている。深圳に本社を置く電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)は11月24日、600万台目となる新エネルギー車(NEV)がラインオフしたと発表した。最初の100万台到達には13年を要したが、500万台目から600万台目までに要したのはわずか3カ月余りだった。同市統計局のデータによると、1~9月の新エネ車生産台数は2・3倍となった。新エネ車は戦略的新興産業の急速な発展の縮図に過ぎない。深圳は2022年、「戦略的新興産業クラスターの発展、未来産業の育成・発展に関する意見」を発表し、「20+(プラス)8」産業クラスターの育成・発展を目指すとした。すなわち、先進製造業を主体とする20の戦略的新興産業クラスターを発展させ、八大未来産業に前もって布石を打つという。新エネ車を含む「インテリジェント・コネクテッド・ビークル(ICV)」も20の戦略的新興産業クラスターの一つだ。同市人民政府発展研究センター経済発展処の欧陽仁堂(おうよう・じんどう)処長は「戦略的新興産業の1~9月の増加値は8・3%増の1兆393億3900万元(1元=約21円)に上り、GDPに占める割合は19年の37・7%、22年の41・1%からさらに拡大して42・5%になった」とし、戦略的新興産業は現在、同市の質の高い発展の重要なエンジンになっていると紹介した。戦略的新興産業の急速な発展の背景には、長期的に取り組んできた「工業立市」戦略がある。同市工業情報化局の余錫権(よ・しゃくけん)局長は「深圳は先進製造業センターをけん引役に、戦略的新興産業の集積を推進、加速させている」と述べた。新たな投資は新たな優位性を育成している。1~9月のハイテク製造業投資は73・7%増となり、うち電子・通信設備製造業向け投資は75・9%増だった。深圳を本拠地とする通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)がこのほど発表したスマートフォンの一部の新機種は、発売から間もなく「なかなか手に入らない」状況となった。同社の1~9月の売上高は前年同期比2 =配信日: 2023(令和5)年12月6日、クレ...

    商品コード: 2023120602744

  •  「新華社」ファーウェイ、バングラデシュで研修プログラム10年連続
    01:00.65
    2023年06月28日
    「新華社」ファーウェイ、バングラデシュで研修プログラム10年連続

    中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の情報通信技術(ICT)人材のグローバル研修プログラム「シーズ・フォー・ザ・フューチャー(未来の種)」が21日、バングラデシュで始まった。同国での実施は10年連続。現地のICT人材育成やICTエコシステムの構築を後押しする。プログラムの始動式典であいさつしたバングラデシュのパラク郵政情報通信IT国務相は、同国が掲げる「スマート・バングラデシュ」の目標達成にとって技術は主要な原動力であり、「未来の種」プログラムは学生にとって先端技術に触れそれを学ぶ機会になるとし、「ICTアカデミーの創設など複数のイニシアチブでのファーウェイの支援に感謝する」と述べた。中国の姚文(よう・ぶん)駐バングラデシュ大使は、「未来の種」プログラムは中国企業による社会的責任の遂行の形であるとともに、両国間の情報通信協力に大きな可能性があることの表れでもあると述べた。未来を見据え、中国はバングラデシュと「三つの種」を引き続きまいていきたいとし、①「知恵の種」をまき、「スマート・バングラデシュ」建設に中国の経験を役立てる②「協力の種」をまき、より多くの中国の企業、資金、技術をバングラデシュの情報通信分野の建設に参加させ、同国の経済・社会の長期的で安定した発展にさらに寄与する③「交流の種」をまき、両国間の人的往来と研修・交流を強化、両国友好の民意の基盤を絶えず固め、両国協力の社会的土台をしっかりと築き、両国間の戦略的協力パートナーシップを新たなレベルに引き上げる-ことを提唱した。イスラム工科大学のイスラム校長は「若者は国の未来だ。国家の進歩は、いかに若者を技術面で強化し、第4次産業革命の挑戦に立ち向かうかにかかっている。ファーウェイの『未来の種』プログラムはこうした若者を応援するもので非常に良い」と評価する。「未来の種」プログラムはバングラデシュで2014年に初めて実施されてから、すでに1万5千人以上がその利益を受けている。今年のプログラムで上位6人に選ばれた参加者は、ファーウェイ本社での研修に参加し、中国で異文化交流を体験する機会を得られるという。(記者/孫楠) =配信日: 2023(令和5)年6月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062811295

  •  「新華社」気候特性を活かしたデータセンターで節電を実現貴州省
    00:58.20
    2023年06月25日
    「新華社」気候特性を活かしたデータセンターで節電を実現貴州省

    中国の雲貴高原に位置する貴州省は、1年を通して気温に大きな変化がなく、風、光、水などのグリーン(環境配慮型)エネルギーも豊富なため、ビッグデータのサーバー運用に適している。貴州省ビッグデータ開発管理局の焦徳禄(しょう・とくろく)チーフエンジニアによると、貴州のデータセンターは南東沿岸地区に比べ約58%の電気代を節約することができ、標準ラック1万個を備えたデータセンターの場合では、節約効果は年間約1億3千万元(1元=約20円)にもなるという。同省にデータセンターを構える中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の常務取締役兼華為雲(ファーウェイ・クラウド)最高経営責任者(CEO)の張平安(ちょう・へいあん)氏は「貴州省は、中国の東数西算(東部地域のデータを西部地域で演算処理する)プロジェクトのハブで、ファーウェイ・クラウドの、サーバー数百万台のサポートが可能な同社省内最大の雲上屯データセンターは、放熱面で貴州独特の自然条件を最大限に活用した直接通風技術や液体冷却技術、人工知能(AI)を使ったエネルギー効率最適化技術などを採用しており、従来のデータセンターに比べ、毎年2億キロワット時の電気を節約できる」と語った。(記者/劉勤兵) =配信日: 2023(令和5)年6月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062507330

  •  Brazilian home appliance manufacturer eyes further cooperation with Chinese electronics giant
    01:38.16
    2023年02月24日
    Brazilian home appliance manufacturer eyes further cooperation with Chinese electronics giant

    STORY: Brazilian home appliance manufacturer eyes further cooperation with Chinese electronics giantDATELINE: Feb. 24, 2023LENGTH: 0:01:38LOCATION: SHENZHEN, ChinaCATEGORY: ECONOMYSHOTLIST:1. various of the meeting2. SOUNDBITE 1 (English): AFFONSO BRANDAO HENNEL, Honorary Chairman of SEMP TCL3. SOUNDBITE 2 (Chinese): LI DONGSHENG, Founder and chairman of TCL4. various of SEMP TCLSTORYLINE:Brazil‘s leading home appliance company SEMP eyes expanding cooperation with China‘s electronics giant TCL on photovoltaic-related business as the heads of the two companies met in south China‘s Shenzhen.SOUNDBITE 1 (English): AFFONSO BRANDAO HENNEL, Honorary Chairman of SEMP TCL“I think that the opportunities of business between China and the rest of the world, besides Brazil, are growing fantastically...= 配信日: 2023(令和5)年2月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023022410921

  •  「新華社」ファーウェイ、キプロスで5GMPNのロードショー開催
    01:16.96
    2022年12月09日
    「新華社」ファーウェイ、キプロスで5GMPNのロードショー開催

    中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)は8日、4日間にわたりキプロスの首都ニコシアで行ってきた第5世代移動通信システム(5G)モバイルプライベートネットワーク(MPN)のロードショーを無事終えた。主に製造業、化学工業、港湾、鉱山などの業界における5Gモバイルプライベートネットワークの大規模設置・応用について説明した。ファーウェイ現地法人の呉昊(ご・こう)総経理は次のように述べた。技術的優位性を持つ5Gモバイルプライベートネットワークは、欧州において工業のデジタル化の新たな基盤になっている。5Gは5Gモバイルプライベートネットワークと業界のエコシステムを頼りに工業のデジタル化を加速させており、電気通信キャリアに新たな「ブルーオーシャン」(未開拓で高成長が期待できる市場)を作り出している。ファーウェイは2009年にキプロス市場に参入して以来、現地の通信キャリアおよび企業と提携しデジタル化を推進してきた。現地の通信キャリアは昨年、ファーウェイの支援を受けて商用5Gネットワークを発表した。ファーウェイがキプロス大学でロードショーを開催するのはこれが2度目。在キプロス中国大使館、キプロスの教育・文化省、研究・イノベーション・デジタル政策省の高官らが出席した。(記者/郭明芳) =配信日: 2022(令和4)年12月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022120908992

  •  「新華社」バングラのICTインフラ構築プロジェクト第3期が完成中国企業が建設
    01:14.66
    2022年11月28日
    「新華社」バングラのICTインフラ構築プロジェクト第3期が完成中国企業が建設

    バングラデシュの首都ダッカで22日、中国が資金援助と建設を請け負ったバングラデシュ政府のICT(情報通信技術)インフラネットワーク構築プロジェクト第3期工事が完成し、式典が行われた。プロジェクトは同政府が進める「デジタル・バングラデシュ」戦略の一環で、第1期と第2期をベースにし末端の行政区画2600以上にネットワークを拡張した。「情報スーパーハイウエー」を首都から全国各地につなぎ、全国62%のエリアと人口をカバーして約1億人にサービスを届ける。中国輸出入銀行が無利子融資を提供し、インフラ建設大手の中鉄国際集団が元請け企業となり、実務は主に通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が担った。完成式ではバングラデシュのパラクICT担当国務相が、中鉄国際集団とファーウェイの「デジタル・バングラデシュ」への継続的な支援に感謝の意を表した。モメン外相は同プロジェクトについて「デジタル・バングラデシュ」構築の重要なプロジェクトの一つであるとし、「実施に当たっては友好国の中国から多大な支援を受けた」と語った。中国の李極明(り・きょくめい)駐バングラデシュ大使は、両国のICT関連分野における協力の成功は「デジタルシルクロード」構想と「デジタル・バングラデシュ」戦略のさらなる融合にプラスに働き、両国の国民に幸福をもたらすと指摘。バングラデシュの良い友人、戦略的パートナーとして、同国とハイエンド産業においてより多くの協力機会を探り、共に質の高い「一帯一路」共同建設を推進していくと語った。(記者/劉春濤) =配信日: 2022(令和4)年11月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022112808905

  •  「新華社」中国国際アニメ・漫画クリエーティブ産業交易会、安徽省で開催
    00:19.72
    2022年11月13日
    「新華社」中国国際アニメ・漫画クリエーティブ産業交易会、安徽省で開催

    中国安徽省蕪湖市で11日、第6回中国国際アニメ・漫画クリエーティブ産業交易会が開幕し、世界各地から企業約400社が出展した。会期は3日間で、展示会、テーマ別イベント、専門フォーラム、商談会の4部門で構成される。出展企業は前回比21%増の400社近くで、過去最多となった。中国IT大手の騰訊控股(テンセント)や米大手漫画出版社のマーベル・コミック、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)などの著名企業のほか、中国少年児童出版社など中国のアニメ・漫画出版社15社なども含まれ、「トランスフォーマー」や「名探偵コナン」など世界的なアニメ・漫画37作品のIP(知的財産権)がそろった。主催者によると、同交易会は中国の文化クリエーティブ産業の発展レベルを向上させ、アニメ・漫画作品や関連技術における供給側と需要側のコミュニケーションの懸け橋を築くことを目的としている。(記者/何曦悦、胡鋭、岳媛媛) =配信日: 2022(令和4)年11月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022111306839

  •  Medical device giant benefits from China‘s import expo
    01:59.30
    2022年10月03日
    Medical device giant benefits from China‘s import expo

    STORY: Medical device giant benefits from China‘s import expoDATELINE: Oct. 3, 2022LENGTH: 00:01:59LOCATION: SHANGHAI, ChinaCATEGORY: ECONOMYSHOTLIST:1. various of Shanghai2. various of Jabil‘s factory3. various of Polaris device exhibition4. SOUNDBITE 1 (English): JUNE CHANG, President, Boston Scientific Greater China5. various of Polaris device and relevant products6. SOUNDBITE 2 (English): JUNE CHANG, President, Boston Scientific Greater ChinaSTORYLINE:An intravascular ultrasound system developed by Boston Scientific, a leading international medical device manufacturer, has rolled off the production line at Jabil‘s plant in China‘s Shanghai.The system, known as Polaris, is the first Boston Scientific product manufactured in China and distributed locally.The product will be later exported to Europe and Japan among other countries and regions...= 配信日: 2022(令和4)年10月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022100502613

  •  「新華社」貴州省貴安新区にあるファーウェイのクラウドデータセンター
    01:07.19
    2022年07月23日
    「新華社」貴州省貴安新区にあるファーウェイのクラウドデータセンター

    中国貴州省貴安新区にある中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)のクラウドサービスデータセンターは、総投資額80億元(1元=約20円)、総敷地面積1521ムー(約101ヘクタール)で、完成後は百万台のサーバーを収容でき、同社のクラウドサービス事業の重要な担い手となる。データセンターは昨年、第1期が稼働し、グリーン(環境配慮型)クラウドサービスの提供を開始した。ファーウェイによると、データセンターは恵まれた地元の気候やエネルギー、環境などの優位性を生かして、グリーン理念を積極的に実践。スマート技術を応用したことで、エネルギー効率比を示すPUE(電力使用効率)はわずか1・12で、業界トップレベルとなった。フル稼働後、毎年多くの電力が節約でき、二酸化炭素(CO2)排出量を効果的に削減できる。(記者/向定傑) =配信日: 2022(令和4)年7月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022072304981

  •  「新華社」ザンビアでファーウェイのICT研修プログラム開始8年連続
    00:38.01
    2022年06月22日
    「新華社」ザンビアでファーウェイのICT研修プログラム開始8年連続

    ザンビアのシャカリマ一教育相は20日、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が実施する情報通信技術(ICT)研修プログラム「シーズ・フォー・ザ・フューチャー(未来の種)」の開始式で、この研修プログラムはザンビアの学生の就業能力を高め、起業の潜在力を引き出すのに役立つだけでなく、より多くのICT人材を育成することで、同国の科学技術イノベーションと経済発展を後押しするとの見解を示した。ファーウェイなどの中国系企業はザンビアの政府と企業がICT人材の育成面で協力を行う上での模範となり、同国のICT分野の発展を強力に支援していると評価した。在ザンビア中国大使館の劉国玉(りゅう・こくぎょく)経済商務参事官は、中国政府は中国系企業がザンビアの包括的で持続可能な発展を支援するよう奨励しており、両国の友好的な協力関係の前進を共同で促していくと述べた。ファーウェイ南部アフリカ諸国管理部の李飛(り・ひ)部長によると、同社はザンビアでの「未来の種」プログラムを2015年以降8年連続で実施している。今年は同国各地から30名の優秀な大学生が参加し、1週間の研修期間中、オンライン授業を通じてその他の国・地域の大学生と共に最新のICT技術・知識を学び、さらに中国文化も体験するという。 =配信日: 2022(令和4)年6月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022062206563

  •  「新華社」ファーウェイ、チュニジアで「未来の種」北アフリカ校友会を初開催
    00:33.89
    2022年06月22日
    「新華社」ファーウェイ、チュニジアで「未来の種」北アフリカ校友会を初開催

    中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)は18日から3日間、チュニジアの首都チュニスで、情報通信技術(ICT)研修プログラム「シーズ・フォー・ザ・フューチャー(未来の種)」の北アフリカ地区初の校友会を開いた。アフリカ21カ国のプログラム修了者80人余りが参加した。開幕式には、中国の張建国(ちょう・けんこく)駐チュニジア大使、チュニジアのモンセフ・ブクティール高等教育・科学研究相、ファーウェイ北アフリカ地域事業部の王棟(おう・とう)執行副総裁のほか、セネガル、カメルーン、リビア、カーボベルデなどの政府関係者が出席した。張大使はあいさつで、ファーウェイをはじめとする中国のテクノロジー企業がアフリカ諸国のデジタルインフラ整備に加わり、「未来の種」「情報・通信技術ネットワーク学院」などのプログラムを実施しており、通信技術の面からアフリカ諸国に力強いサポートを提供し、アフリカのデジタルエコシステムの構築に一役買っていると述べた。ファーウェイが「未来の種」プログラムを開始したのは2008年。ICT関連の現地人材を育成し、通信業界に対する人々の理解と関心を高め、各国・地域にデジタル化コミュニティー建設参加を促すことを目的としている。 =配信日: 2022(令和4)年6月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022062208164

  •  「新華社」ファーウェイの独自OS「鴻蒙」搭載端末、2億2千万台超える
    00:23.88
    2021年12月24日
    「新華社」ファーウェイの独自OS「鴻蒙」搭載端末、2億2千万台超える

    中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は23日、旗艦モデルの新製品発表会を広東省深圳市で開き、独自開発した基本ソフト(OS)「鴻蒙(ホンモン、Harmony)」の搭載端末が2億2千万台を突破したと発表した。発表会では、折り畳みスマートフォン「HUAWEIP50Pocket」や多目的スポーツ車(SUV)タイプの電気自動車(EV)「AITO問界M5」、心電と血圧が測れる腕時計型端末「HUAWEIWATCHD」、スマートグラスなど、鴻蒙OSを搭載した新製品が披露された。同社コンシューマー事業部の余承東(よ・しょうとう)最高経営責任者(CEO)は「われわれはイノベーションを常に追い求めている。スマートホーム、スマートオフィス、運動・ヘルスケア、動画・娯楽、スマートモビリティーの五大分野で消費者に最高の体験を届けたい」と語った。(記者/李思佳) =配信日: 2021(令和3)年12月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021122411446

  •  「新華社」ファーウェイ、キプロスでキャラバンカーによる展示会開催
    00:30.28
    2021年12月06日
    「新華社」ファーウェイ、キプロスでキャラバンカーによる展示会開催

    中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)は11月30日から12月3日まで、キプロスの首都ニコシアにあるキプロス大学のキャンパスで、「未来を灯す」と題する移動展示車(キャラバンカー)を用いた展示会を開いた。主に鉱山採掘、港湾運営、環境配慮型エネルギー、スマート教育、仮想現実(VR)、人工知能(AI)などの分野における第5世代移動通信システム(5G)の応用シーンや革新的なソリューションを紹介した。ファーウェイ・キプロスの呉昊(ご・こう)総経理によると、同社は2009年にキプロスに進出して以来、現地の通信事業者や企業と手を携え、デジタル化推進プロジェクトを進めてきた。同社の技術支援により、キプロスの通信会社「Cyta(シータ)」と「Epic(エピック)」は今年2月と7月に商用5Gネットワークを用いたサービスをそれぞれ発表し、10月にはCytaが欧州最速のモバイルネットワークに関する発表会を行った。(記者/郭明芳) =配信日: 2021(令和3)年12月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021120601177

  •  「新華社」中国のスマホブランド「HONOR」、新工場を公開へ
    01:54.70
    2021年11月08日
    「新華社」中国のスマホブランド「HONOR」、新工場を公開へ

    中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が分離・売却したスマートフォンブランド「HONOR(オナー)」は、広東省深圳市に設立した「HONORスマート製造産業パーク」を一般公開すると発表した。同パークは新製品検証センターやハイエンドスマホ量産センター、新プロセス・新技術・製造モデルインキュベーションセンター、スマート製造能力構築センターなどの施設を備えている。生産工程の75%が自動化され、設備の4割以上が自社で開発。スマート資材配送システムは、棚のスマート選択や無人搬送車を通じて、完成品出荷の「無人化」スマート物流を実現している。Magic3シリーズなどの売れ行きが好調で、Honorの市場シェアが急速に回復している。市場調査会社カナリスの調査によると、2021年第3四半期の中国スマホ市場の出荷台数は、前年同期比5%減の7880万台だった。一方、HONORの出荷台数は前年同期比25%増の1420万台で、市場シェアが18%に上り、中国スマホ市場で3位となっている。(記者/白瑜、李思佳) =配信日: 2021(令和3)年11月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021110807875

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    01:00.14
    2021年04月16日
    「新華社」世界の光学レンズメーカー、福建福光を訪ねて福建省福州市

    中国福建省福州市ハイテク産業開発区にある福建福光(RICOM)は、特殊光学レンズと光学システムの国内主要サプライヤーの一つ。世界でも有数の光学レンズメーカーであり、技術革新と難関技術の攻略を通じ、数々の「業界一」を打ち立ててきた。現在保有する特許は546件に上り、ニューテクノロジー界の「小さな巨人」となっている。2019年7月には、上海証券取引所のハイテク新興企業向け市場「科創板」に第1陣企業として上場した。同省初の科創板上場企業でもある。同社は世界で初めて大口径・大視野投射型光学システムの設計・加工技術を生み出したほか、国内初の4K、8K、10Kの超高解像度レンズを開発している。レンズの加工では世界一流レベルのナノメートル級の精度を持つ。同社が製造する民間用高解像度レンズは、防犯・監視カメラやモノのインターネット(IoT)、製造業の自動化など各分野で幅広く使われており、監視カメラ大手の杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)や通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)など有名企業の主要サプライヤーになっている。防犯カメラ用レンズの輸出量は国内トップで、世界シェアでも上位3社に入る。今後はハイエンド設備などの分野で科学研究を進め、世界最大口径の投射式天体望遠鏡などを開発するとしている。精密光学加工技術の飛躍を図り、高性能レンズの技術開発を進め、民用化に向けた産業基地を構築していくという。(記者/魏培全) =配信日: 2021(令和3)年4月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021041607848

  •  「新華社」ファーウェイ、チュニジアで「ICT人材」イベント開催
    01:44.32
    2021年03月18日
    「新華社」ファーウェイ、チュニジアで「ICT人材」イベント開催

    中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)は16日、北アフリカのチュニジアで情報通信技術(ICT)人材の育成をテーマとしたイベント「チュニジア人材デー」を行った。現地の大学や産業界との協力を深めながら育成を進めたいとしている。同国のファーディル・カリーム通信技術・デジタル経済相が出席し、専門人材の育成をめぐる両国の協力に満足していると述べたほか、ファーウェイがチュニジアの大学や企業と協力してICT人材の育成に尽力してきたことを高く評価した。中国の張建国(ちょう・けんこく)駐チュニジア大使は、デジタル経済がアフリカで根を下ろして芽を出し、経済や社会などの分野で重要な役割を果たしていると指摘。ファーウェイが1999年のチュニジア進出後、良質な通信サービスを提供するだけでなく、社会的責任を重視して現地人材の育成も行ってきたことに触れ、両国の協力が今後さらに実りある成果を上げることを信じていると語った。ファーウェイはチュニジアにICTアカデミーを設立して以来、現地の大学数十校と提携を結び、学生4千人余りにオンライン授業を実施してきた。その中から選抜された80人余りがICT研修プログラム「シーズ・フォー・ザ・フューチャー(未来の種)」に参加した。(記者/黄霊) =配信日: 2021(令和3)年3月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021031802267

  •  「新華社」世界インターネット大会・発展フォーラム閉幕浙江省烏鎮
    00:55.10
    2020年11月24日
    「新華社」世界インターネット大会・発展フォーラム閉幕浙江省烏鎮

    中国浙江省桐郷市烏鎮で開かれていた世界インターネット大会・インターネット発展フォーラムが24日、2日間の日程を終えて閉幕した。デジタル経済や科学技術を活用した感染症対策、「一帯一路」参加国によるサイバースペースの国際協力などが重要議題として取り上げられた。会期中は、世界のインターネット分野をリードする科学技術成果として、中国科学院微生物研究所やセキュリティーソフト大手の三六零安全科技、ロシアのサイバーセキュリティー企業カスペルスキーなどから15件が選出されたほか、2020年版の「世界インターネット発展報告」と「中国インターネット発展報告」青書が発表された。報告によると、中国の19年のデジタル経済規模は35兆8千億元(1元=約16円)で、国内総生産(GDP)の36・2%を占めた。デジタル経済の規模と成長速度は世界の上位に入る。「インターネットの光」博覧会も同時に開かれ、中国のネットサービス大手、騰訊控股(テンセント)や電子商取引(EC)大手のアリババグループ、通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)など130社・機関が出展。人工知能(AI)やクラウドコンピューティング、ビッグデータ、ブロックチェーン、第5世代移動通信システム(5G)などの最先端の技術や製品、実用例が紹介された。(記者/夏亮、李濤)<映像内容>世界インターネット大会・インターネット発展フォーラムの様子、撮影日:2020(令和2)年11月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020120201493

  •  「新華社」エジプト最大の情報技術展、ファーウェイは12年連続で出展
    00:41.70
    2020年11月22日
    「新華社」エジプト最大の情報技術展、ファーウェイは12年連続で出展

    エジプトで22日、同国最大の情報通信技術(ICT)の展示会「カイロICT2020」が開幕した。同国と外国の企業が中東で事業を拡大する上での重要なプラットフォームとなっている。同展示会は同国のシシ大統領が開幕を宣言し、会期は4日間。多くの企業が参加し、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)も12年連続で出展した。(記者/曹佩弦、湯潔峰)<映像内容>カイロICT2020の様子、撮影日:2020(令和2)年11月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020120201504

  •  「新華社」ファーウェイ、ケニア銀行協会と提携金融サービス拡大を支援
    00:30.66
    2020年10月04日
    「新華社」ファーウェイ、ケニア銀行協会と提携金融サービス拡大を支援

    中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)はこのほど、ケニア銀行協会と同国の金融包摂拡大に関する提携協定に調印した。技術開発やフィンテック能力の強化を図る。調印式に出席したケニア銀行協会のオラカ最高経営責任者(CEO)は今回の提携について、双方の情報共有プログラムにより、ケニアの効率的な金融サービスが大きく促進されると述べた。ファーウェイの現地法人「ファーウェイ・ケニア」の孟巍(もう・ぎ)CEOも双方の提携を歓迎。新型コロナウイルスの大流行など破壊的な事件が起こる中、技術は依然として金融サービスの利便性を向上させる核心的駆動力になっていると指摘した。<映像内容>ファーウェイがケニア銀行協会と金融包摂拡大に関する提携協定に調印、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020100500373

  •  「新華社」ファーウェイ、廊坊基地のデータセンター第1期が運用開始
    00:57.43
    2020年07月06日
    「新華社」ファーウェイ、廊坊基地のデータセンター第1期が運用開始

    国河北省廊坊市政府はこのほど、通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が同社廊坊基地で建設を進めるクラウドデータセンター第1期プロジェクトのデータセンターとコントロールセンターが竣工し、運用を開始したと明らかにした。同クラウドデータセンターは、ファーウェイが世界で投資と建設を進める第1級の戦略拠点であり、華北地区における同社の重要なクラウドサービスを担う。第1期プロジェクトの建設面積は3万4千平方メートルで、総投資額は35億元(1元=約15円)。うちインフラ建設への投資額は約6億4千万元で昨年7月に着工した。今回のプロジェクトについて、モジュール化されたITサーバールームや信頼性の高いプレハブ式電力モジュール、スマート監視制御など先進技術を採用したと説明。サーバーセンターは5階建てで、八つのITモジュールと標準サーバーキャビネット千台を備え、サーバー1万8千台を格納できる。第1期の残りの建設も急ピッチで進められており、年末までの完成と運用開始を見込む。(記者/張碩)<映像内容>ファーウェイの廊坊基地のデータセンター、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020070705485

  •  「新華社」ファーウェイ・クラウドデータセンターの建設工事、全面再開貴州省貴安新区
    01:39.38
    2020年04月13日
    「新華社」ファーウェイ・クラウドデータセンターの建設工事、全面再開貴州省貴安新区

    中国貴州省貴安新区で進められている華為雲数據中心(ファーウェイ・クラウドデータセンター)の建設現場では、約千人の作業員が急ピッチで工事を進めている。同センターは中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が資金を投じ、中国建築第四工程局が建設を請け負った。同センターは、華為技術が170カ国の管理データを保存すると同時に、全世界のIT技術者を研修する拠点として用いられる。同センターは、約6万5千平方メートルの敷地を持ち、データセンターと生産・配送センターおよび従業員休憩棟などで構成、総合的な機能を持つ建築群となる。データセンターの施工は現在、全面的に再開されている。(記者/劉勤兵、張月琳、欧東衢)<映像内容>ファーウェイ・クラウドデータセンターの建設現場、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020041403672

  •  「新華社」博鰲で国際医薬品・医療機器展が開幕海南省
    00:50.30
    2020年04月10日
    「新華社」博鰲で国際医薬品・医療機器展が開幕海南省

    中国海南省の博鰲(ボアオ)楽城国際医療観光先行区で10日、国際医薬品・医療機器展が開幕した。特別に輸入が許可された医薬品と医療機器を展示する中国で初めての大型展示会となる。ドイツやフランス、日本、イタリア、オーストリア、韓国、米国など12カ国の世界的メーカー26社が出展し、医薬品・医療機器300種類近くを展示した。同展は、国内未発売の医薬品・医療機器の展示が認められた中国で唯一の展示会で、関連イベントも実施される。展示された新薬や医療機器は、患者の診療や関連機関での医師研修に使うことができるという。高度に開放され、特別に規制が解除された楽城の医療政策がもたらす恩恵は、世界の医薬品・医療機器大手が中国市場に参入する上での強い味方となっている。臨床現場で得られる匿名化された患者単位のデータ「リアルワールドデータ(RWD)」の活用もこれらの企業が中国市場で主導権をとる確率を大幅に向上させた。今回輸入が認められた最新の医薬品と医療機器により、楽城はRWDの臨床活用で実際経験を蓄積できるようになる。細部のプロセスを改善して明確にし、実際の効率を向上させることで、先行区と世界の国際医薬品・医療機器大手、患者の間でウィンウィンを実現する。開幕式では、エリア内にある国際イノベーション医療センター12カ所のプレート除幕式と輸入許可を得た医薬品・医療機器の新製品6点の発表会が開かれた。先行区内の医療企業3社とフランスのClosChampirol、MEDIMEX、ドイツのScheboBiotechAGとのオンライン調印式も行われた。(記者/周旋、郭良川、鄧馳旻)<映像内容>国際医薬品・医療機器展の様子、撮影日:2020(令和2)年4月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042003737

  •  「新華社」ファーウェイ、パキスタンに遠隔医療ビデオ会議システムを寄付
    03:42.14
    2020年03月19日
    「新華社」ファーウェイ、パキスタンに遠隔医療ビデオ会議システムを寄付

    国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)は19日、パキスタンの首都イスラマバードで、同国の公共医療・規制調整省に遠隔医療ビデオ会議システム9セットを寄贈した。同国衛生部門間のリアルタイム通信の効率を向上させ、新型コロナウイルスの感染対策でオンラインによる指示と調整の実現をサポートする。同社は今回、パキスタンに対し30万ドル(1ドル=約110円)相当の機材を2回に分けて提供する。同国のザファル・ミルザ首相特別補佐官(保健担当)は、同社に感謝の意を表し、現在パキスタンが困難な時期にあり、ファーウェイがわれわれと手を携えて協力することを希望すると述べた。特別補佐官はまた、ファーウェイがパキスタンの遠隔医療建設プロジェクトに参画するよう希望すると表明した。同社が寄付した遠隔医療ビデオ会議システムは、感染症の予防・抑制や遠隔診療、遠隔モニタリング、医療従事者の研修、遠隔家庭訪問など多くの機能を備えている。(記者/劉天、蒋超、タリク)<映像内容>ファーウェイがパキスタンに遠隔医療ビデオ会議システムを寄贈、撮影日:2020(令和2)年3月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032425938

  •  「新華社」中国開放指令生態(RISC-V)連盟の年次総会、武漢で開催
    02:02.02
    2020年01月13日
    「新華社」中国開放指令生態(RISC-V)連盟の年次総会、武漢で開催

    中国湖北省武漢市の武漢会議センターで13日午後、中国開放指令生態(RISC-V)連盟の2019年年次総会および武漢産学研イノベーション・フォーラムが開催され、通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)やネットサービス大手の騰訊控股(テンセント)、スマートフォン大手の小米集団(シャオミ)など、ハイテク企業の代表者200人と有名科学研究所の専門家が出席した。人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)、第5世代移動通信システム(5G)対応のモバイル端末などに関する事業が急速に発展するのに伴い、RISC-Vを主体とするオープンソースチップに関する技術とエコロジーが、国内外の各分野から日増しに広い注目を集めるようになるとともに、国内のチップ産業に大きな変革をもたらしている。RISC-Vは応用範囲の広さという特徴を持ち、ハイエンドCPU(中央演算処理装置)の設計に用いられるだけでなく、IoTや産業用コンピューター、スマート家具・家電の制御チップなどへの応用が可能で、国産チップの独自制御の実現を加速する。(記者/王斯班)<映像内容>中国開放指令生態連盟の2019年年次総会および武漢産学研イノベーション・フォーラム開催、撮影日:2020(令和2)年1月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012001211

  •  「新華社」ファーウェイ、5G発展に向け三大課題への対応呼びかけ
    02:02.00
    2019年10月21日
    「新華社」ファーウェイ、5G発展に向け三大課題への対応呼びかけ

    中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が主催する第10回グローバル・モバイル・ブロードバンド・フォーラムがこのほど、スイスのチューリヒで開催された。ファーウェイの胡厚崑(ケン・フー)副董事長はフォーラムで、第5世代移動通信システム(5G)の発展を加速するには、周波数帯や基地局リソース、業界間協力という3方面の課題に注力して対応していく必要があるとの見方を示した。今回のフォーラムには、世界の通信事業者や産業チェーン、垂直産業、標準および業界関連団体、メディアなどから1600人以上が参加した。会場では最新の5G技術ソリューションや商用化事例、各分野向けの豊富な応用も紹介された。(記者/杜洋、劉曲)<映像内容>第10回グローバル・モバイル・ブロードバンド・フォーラムの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019102104312

  •  ファーウェイCEO単独インタビュー
    01:27.42
    2019年10月16日
    ファーウェイCEO単独インタビュー

    中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)創業者の任正非(にん・せいひ)最高経営責任者(CEO)は16日、中国広東省の本社で共同通信の単独会見に応じた。今後普及が本格化する高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムのさらに先を行く第6世代(6G)を10年以内に実用化する方針を明らかにした。日本メディアの単独会見に初めて応じた。<映像内容>単独会見の様子、撮影日:2019(令和元)年10月16日、撮影場所:

    商品コード: 2019101703535

  •  「新華社」ファーウェイ、AIトレーニングクラスター「Atlas900」を発表
    01:09.52
    2019年09月18日
    「新華社」ファーウェイ、AIトレーニングクラスター「Atlas900」を発表

    中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の年次イベント「HUAWEICONNECT2019」が18日、上海世博展覧館で開幕した。大会期間中、「インテリジェンスの新たな高みを共に創造する」をテーマに、人工知能(AI)とクラウドの最新製品・ソリューションの発表、AIとクラウド技術の応用法の共有、デジタル化転換の新たな実践が行われる。同社はまた、今大会でAIをベースにしたコンピューティング(データ処理)の全体的な戦略を初めて発表。超強力な計算能力を備えたAIトレーニングクラスター「Atlas900」を披露した。「Atlas900」はAIプロセッサー「Ascend910(昇騰910)」を数千個搭載した他、優れた冷却システムなどを備えている。このコンピュータークラスターは、天文探索や気象予測、自動運転、石油探査など、科学研究やビジネスイノベーションのインテリジェント化プロセスの加速に注力する。ファーウェイは今大会で、世界最大の天文装置であるスクエア・キロメートル・アレイ(SKA)電波望遠鏡プロジェクトの代表者を会場に招き、「Atlas900」の強力な計算能力を実演した。「Atlas900」は現在、10・02秒以内に20万個以上の星を探索し、その中の特定の星について分類や識別、測位ができるため、科学者とチームは通常の演算時間を大幅に短縮できる。ファーウェイがインテリジェントコンピューティング分野に投資して10年。同社はネットワーク事業や端末事業だけでなく、パブリッククラウド関連サービスまでカバーしている。胡厚崑(こ・こうこん)副董事長は「あらゆるシーンのインテリジェント化」は同社事業のインテリジェント化の基本的なニーズだと説明。同社の関連ビジネス戦略において、ハードウエアの開放とソフトウエアのオープンソースをサポートし、パートナーがより効率的にアプリケーションの開発や移行ができるよう支援していく考えを示した。(記者/狄春)<映像内容>華為技術の年次イベントの様子、撮影日:2019(令和元)年9月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※再編集不可

    商品コード: 2019100403124

  •  「新華社」ファーウェイ、「鴻蒙OS」搭載端末を初公開
    01:51.38
    2019年08月10日
    「新華社」ファーウェイ、「鴻蒙OS」搭載端末を初公開

    中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は10日、広東省東莞市で開催した開発者会議で、独自開発した基本ソフト(OS)「鴻蒙(ホンモン、Harmony)」を世界で初めて搭載した端末を発表した。発表されたのはスマートテレビ「HONORVision」。「鴻蒙OS」の操作画面の全容が初めて外部に公開された。同製品は「鴻鵠(Honghu)818」チップを採用しており、ポップアップ式のカメラを搭載。サイズは55インチで、狭額縁設計の採用によりディスプレイ占有率は94%を実現している。(記者/白瑜、梁旭)<映像内容>ファーウェイが「鴻蒙OS」搭載端末を発表、撮影日:2019(令和元)年8月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019081400888

  •  「新華社」ZTE、5Gスマホ販売開始各大手メーカーが続々参入
    00:53.27
    2019年08月05日
    「新華社」ZTE、5Gスマホ販売開始各大手メーカーが続々参入

    中国通信機器大手、中興通訊(ZTE)は5日、次世代移動通信システム(5G)に対応したスマートフォン「中興天機Axon10Pro5G」の一般販売を開始した。5G商用化の加速に伴い、華為技術(ファーウェイ)やvivo、サムスンなど多くのスマホメーカーが今後、製品を続々と市場に投入する。今回発売したZTEの5Gスマホは公式価格が4999元(1元=約15円)。最初の購入者となった孫(そん)さんは、蘇寧電器上海中山公園店内の5G体験コーナーで試してから予約し、発売当日に店舗で受け取った。今後の5Gエリア拡大に伴い、8、9月にはより多くのブランドの5Gスマホが集中的に発売される。上海蘇寧消費電子の蔣攀(しょう・はん)総経理は、8月に中国国産5Gスマホが3種類、9月には栄耀(HONOR)や小米(シャオミ)、vivo、OPPO、サムスンの5Gスマホがそれぞれ発売され、価格帯は4千~6千元になると説明。この日発売開始となったZTEのスマホは、オンラインとオフラインの予約が既に10万台以上に達していることを明らかにした。現在、三大キャリア(中国電信、中国移動、中国聯通)はいずれも5Gネットワークを部分的にカバーしている。上海市では今年、1万カ所の5G基地局が建設され、都市中心部や郊外の重点エリアを全面的にカバーする。5Gの料金体系はまだ正式に発表されていないが、ユーザーを獲得するため、各キャリアは5G通信体験パックや購入補助金などを次々と発表している。(記者/張夢潔)<映像内容>ZTEの5Gスマホ販売開始の様子、撮影日:2019(令和元)年8月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019080800843

  •  「新華社」ファーウェイの5Gトラック、ロンドンで超高速体験を実演
    01:16.58
    2019年06月29日
    「新華社」ファーウェイの5Gトラック、ロンドンで超高速体験を実演

    中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)は英国・ロンドンで29日、次世代移動通信システム「5G」トラックを科学博物館とインペリアル・カレッジ間の道端に停車させ、5Gが生活にもたらす便利さを英国の消費者に直接体験してもらうイベントを開いた。5Gトラックには幾つかの「デモンストレーションエリア」が設けられており、各エリアはいずれも5Gクラウドサービスが消費者のモバイル消費体験をどのように変えるかを展示した。例えば、クラウドVR(仮想現実)エリアではVRとAR(拡張現実)が医療や教育、設計産業のサービスをどのように変えるかを展示。クラウドゲームエリアでは、いつ、どこからのアクセスでもタイムラグの無いゲーム体験を5Gがどのように実現するかをデモンストレーションした。ファーウェイの5Gトラックは、ロンドンで2日間実演を行った後、英国の複数の主要都市も訪れ、より多くの英国市民に5G時代の魅力を感じてもらう。(記者/梁希之、金晶)<映像内容>ロンドンで5Gの体験の様子、撮影日:2019(令和元)年6月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070100773

  •  「新華社」スぺインで5Gネットワーク開通、ファーウェイが主要サプライヤー
    00:43.22
    2019年06月15日
    「新華社」スぺインで5Gネットワーク開通、ファーウェイが主要サプライヤー

    多国籍通信キャリアのボーダフォンは15日、スペインで同国初の第5世代移動通信システム(5G)商用ネットワークの運用を開始した。中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が中心的なサプライヤーになっており、まず15都市をカバーしている。ボーダフォンスペインによると、まずマドリードやバルセロナなど15の主要都市をカバーし、現地人口の約50%にサービスを提供するという。今後時間の推移と共にカバー範囲を絶えず拡大していく予定だ。5G用のデバイスやサービスは、現在すでにボーダフォンスペインのウェブサイトで購入・契約することができるようになっている。マドリードにあるボーダフォンショップの店員によると、ショップでの5G対応スマートフォンとサービスの提供開始は17日からで、ユーザーはすぐに毎秒1ギガビットのダウンロード速度を体験できるという。また、年末には速度が2ギガビットにまで向上する見込み。これによりスペインは欧州で最も早く5G商用ネットワークの運用を開始した国の一つになり、ボーダフォンスペインのネットワークも欧州で最も多くの都市をカバーする5G商用ネットワークとなっている。ファーウェイがボーダフォン5Gネットワークの中心的なサプライヤーであり、双方はこれまで十数年にわたり長期的な協力関係を保ってきたという。ボーダフォンスペインの5Gネットワーク開通は、ファーウェイがさらに多くの国で5Gネットワークを開通させる上でのモデルと参考事例を提供することになる。英国通信キャリア大手のEEは先月末、同国の主要6都市でまず5Gサービスを開通した。同社は一部の5Gネットワークインフラでファーウェイの設備を引き続き採用することを重ねて表明している。(記者/趙宇超、馮俊偉、郭求達、任珂)<映像内容>スペインの街並み、ボーダフォンやファーウェイの建物など、撮影日:2019(令和元)年6月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画質が良くありません。

    商品コード: 2019061808818

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    01:16.00
    2019年05月29日
    ファーウェイ早期解決訴え 米裁判所に略式判決要求

    中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は29日、トランプ米政権が政府機関での同社製品の使用禁止を決めたのは違憲だと米国で訴えた裁判で、略式判決を要求したと発表した。米テキサス州の連邦地裁に審理の省略を求めている。問題の早期解決を訴え、ファーウェイ排除による経営への打撃を食い止めたい考えだ。米政府は今月に入ってファーウェイへの禁輸措置も発表。これに従い取引を停止する企業が世界的に続出し、取引継続への懸念が拡大している。ファーウェイは早期に違憲判決を勝ち取って沈静化を図りたい考え。〈映像内容〉記者会見の様子、外観など、撮影日:2019年(令和元)年5月29日、撮影場所:中国 深圳 ※会見出席者は宋柳平・上級副社長(中央)と、彭博・広報部上級副社長(右)

    商品コード: 2019053004372

  •  「新華社」ファーウェイ、ロンドンで「HONOR20」シリーズを発表
    00:41.11
    2019年05月21日
    「新華社」ファーウェイ、ロンドンで「HONOR20」シリーズを発表

    中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)は現地時間21日、英国のロンドンでスマートフォン「HONOR20」シリーズの新製品発表会を開催した。「HONOR」の中でも「V」シリーズや「Magic」シリーズと比較して、「20」シリーズはより若者向けのファッション重視のモデルと位置付けられ、デザインとカメラが売りになっている。カメラは4眼のいわゆるクアッドカメラで、4800万画素のメインのほか、超広角、マクロレンズなどが搭載されており、4センチまでのマクロ撮影に対応。大きなシーンや夜景などの撮影に抜群の強さを持っている。高級ブランドショップが並ぶロンドンのボンド・ストリートで何人かの英国の消費者を取材したところ、ファーウェイのスマートフォンを使用したことのあるユーザーの大半が同社の製品を評価していた。(記者/梁希之)<映像内容>ファーウェイがロンドンで新製品発表会開催の様子、街の人のインタビュー、撮影日:2019(令和元)年5月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019052705362

  •  「利益ない」禁輸措置非難 ファーウェイ製品発表会で
    01:23.21
    2019年05月21日
    「利益ない」禁輸措置非難 ファーウェイ製品発表会で

    中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の日本法人幹部は21日、スマートフォン新製品の発表会で「米国の商務省の決定に反対する。誰の利益にもならない」と禁輸措置を非難した。日本の消費者に対しては「販売済みや販売中の製品のサービスに影響はない」と強調した。東京都内でファーウェイデバイス日本・韓国リージョンプレジデントの呉波(ご・は)氏が記者会見した。米国の決定に関し「提携先の米企業に巨額の損失をもたらし、米国の数万人の雇用に影響する」と指摘。「できるだけ早く解決策を見つけ、影響を減らしたい」と述べた。〈映像内容〉発表会の雑観、日本・韓国リージョンプレジデントの呉波(ご・は)氏の新製品の発表、技術担当者による説明、フォトセッションなど、撮影日:2019(令和元)年5月21日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2019052206953

  •  「新華社」ファーウェイ、ブラジルでスマホ最新機種を発表
    02:19.94
    2019年04月30日
    「新華社」ファーウェイ、ブラジルでスマホ最新機種を発表

    中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)のブラジル法人、ファーウェイ・ブラジルは4月30日、サンパウロでスマートフォンの新製品「P30Pro」と「P30lite」の発表会を開いた。地元ビジネス界やメディア関係者ら数百人が出席した。「P30Pro」はライカの超高感度4枚レンズを採用した人工知能(AI)カメラを搭載しており定価は5499レアル(約15万6千円)。「P30lite」はAI技術を取り入れた3200万画素の前面カメラとトリプルメインカメラを搭載し、定価は2499レアル(約7万1千円)。5月17日から発売する。ファーウェイ・ブラジルの姚巍(よう・ぎ)最高経営責任者(CEO)は、ブラジルの消費者は革新的な製品を熱望していると指摘。ファーウェイは最高クラスのサービスと体験を提供すると語った。ブラジル国家通信管理局の責任者は、ファーウェイがブラジルで新製品を発表したことは、市場の競争を高めるだけでなく、消費者の選択肢を増やすものであり、市場に有益だと表明した。(記者/宮若涵、彭樺)<映像内容>ブラジルでファーウェイのスマホ新製品の発表の様子、撮影日:2019(平成31)年4月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019050703400

  •  ファーウェイ、18年売上高が過去最大 米政府圧力でも
    01:27.88
    2019年03月29日
    ファーウェイ、18年売上高が過去最大 米政府圧力でも

    中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が29日発表した2018年の通期決算によると、売上高は前年比19・5%増の7212億元(約11兆8700億円)、純利益は25・1%増の593億元だった。トランプ米政権が同社製品を排除するよう各国へ圧力を強めているが、いずれも過去最大となった。〈映像内容〉記者会見するファーウェイの郭平(かく・へい)副会長兼輪番会長の冒頭発言(売上高と純利益)部分、会見会場雑観、ファーウェイ本社エントランスなど、撮影日:2019(平成31)年3月29日、撮影場所:中国広東省深圳 ファーウェイ本社

    商品コード: 2019040100495

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    01:25.71
    2019年03月07日
    華為、米決定違憲と提訴 米中貿易協議に影響も

    中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は7日、米国が国防権限法で、米政府機関での同社製品の使用禁止を決めたのは違憲だとして、米テキサス州の連邦地裁に提訴したと発表した。広東省深圳の本社で記者会見した郭平・副会長兼輪番会長は、使用禁止の「いかなる証拠も示されていない」と反発した。〈映像内容〉ファーウェイの郭平・副会長兼輪番会長の記者会見冒頭部分、会見雑観など、撮影日:2019(平成31)年3月7日、撮影場所:中国深圳

    商品コード: 2019030802760

  •  「新華社」ファーウェイ、ブリュッセルに新センター開設サイバーセキュリティー担う
    04:35.39
    2019年03月05日
    「新華社」ファーウェイ、ブリュッセルに新センター開設サイバーセキュリティー担う

    中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は5日、ベルギー・ブリュッセルにサイバーセキュリティー・トランスペアレンシー・センターを開設した。ファーウェイによると、欧州連合(EU)主要機関の所在地であるブリュッセルに誕生した同センターは、欧州で主に以下の3点の役割を担う。一つ目は展示と体験。経営戦略からサプライチェーン、研究開発、製品・ソリューションの提供まで、エンドツーエンドのサイバーセキュリティーに対する同社の取り組みを展示する。また、第5世代移動通信システム(5G)やモノのインターネット(IoT)、クラウドなどの同社製品・ソリューションに組み込まれたサイバーセキュリティーが体験できる。二つ目は交流と革新。サイバーセキュリティー戦略やエンドツーエンドのサイバーセキュリティー、プライバシー保護における同社の取り組みを利害関係者と共有する。業界パートナーと共に、関連するセキュリティー標準や検証メカニズムの構築を検討、推進する。業界全体のサイバーセキュリティー分野の技術革新を推進する。三つ目はセキュリティー検証サービス。自社製品のセキュリティーを試験、検証するプラットフォームと関連サービスを提供する。ファーウェイ上級副社長兼グローバル・サイバー・セキュリティー責任者のジョン・サフォーク氏は、同センターを通してファーウェイの「最も貴重な部分」であるソースコードに触れることができると説明した。胡厚崑(ケン・フー)副董事長は開設式典で、同社がデジタルの世界のサイバーセキュリティーに対する人々の懸念を十分理解していると表明。「サイバーセキュリティーの問題を解決する正しい方法は、相互理解から始まると確信している。これもセンターを設立した目的だ」と語った。さらに、ファーウェイは監督管理機関や標準化団体、顧客がこのプラットフォームを存分に活用することを歓迎していると述べ、セキュリティー標準や検証メカニズム、セキュリティー技術の革新などでより緊密に協力し、共に業界のバリューチェーン全体の安全性を高め、検証に基づく信頼の構築を推進していきたいと訴えた。(記者/鄭江華、趙宇超、王子辰)<映像内容>ファーウェイがベルギーに開設した新センターの様子、胡厚崑副会長のスピーチ、展示会の様子など、撮影日:2019(平成31)年3月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019030714676

  •  「新華社」「モバイル·ワールド·コングレス」閉幕5Gが話題に
    01:21.75
    2019年02月28日
    「新華社」「モバイル·ワールド·コングレス」閉幕5Gが話題に

    スペインのバルセロナで開催されていた世界最大規模の携帯通信関連見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」が2月28日、閉幕した。同見本市には2400社以上が出展し、11万人近くが来場した。出現頻度が最も高い「キーワード」は、次世代移動通信規格「5G」だった。会場では中国企業を含むスマートフォンメーカーが商用の5G対応スマホを続々と発表し、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の5G対応折り畳みスマホ「MateX」や、中興通訊(ZTE)の「AXON10PRO」、韓国サムスン電子の「GalaxyS10」などが注目を集めた。ファーウェイの商品や技術は見本市で好評を博し、数々の賞を受賞、多くの企業が同社との提携に意欲を示した。同見本市には5G製品のほか、最新型のスマホやタブレット、仮想現実(VR)ゴーグル、スマートホームデバイスなど個人消費者向けの製品やIoT(モノのインターネット)、クラウドコンピューティング、無人運転、産業用ロボットなどが展示された。(記者/郭求達、連振、鄭江華、任麗穎)<映像内容>「モバイル・ワールド・コングレス」の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019030401208

  •  「新華社」ファーウェイ、5G対応の折り畳みスマホ「MateX」を発表
    02:35.79
    2019年02月24日
    「新華社」ファーウェイ、5G対応の折り畳みスマホ「MateX」を発表

    中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が24日、スペインのバルセロナで第5世代移動通信システム(5G)対応の折り畳みスマホの新機種「MateX」を発表した。同社によると、新機種は4層構造の設計を採用し、最上層がディスプレー保護層、以下フレキシブルディスプレー、軟質ゴム支持面、回転軸となっている。開いた状態での画面比率は8:7・1で、本体片側の厚みは5・4ミリ、折り畳んだ状態では11ミリとなる。価格は2299ユーロ(1ユーロ=約126円)だという。バルセロナでは25日から28日まで、世界最大規模の携帯通信関連の見本市「モバイル・ワールド・コングレス2019(MWC2019)」が開催されている。5Gの実用化を控え、各大手メーカーや業界関係者は、消費者市場向けの5G製品や企業のデジタル変革を推進する5G技術を、重点的に展示し討論している。(記者/連振、鄭江華)<映像内容>華為技術の5G対応折り畳みスマホ「MateX」発表の様子、撮影日:2019(平成31)年2月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022600455

  •  「新華社」ファーウェイ、ウクライナでのCSR活動「未来の種計画」継続へ
    01:22.75
    2018年12月04日
    「新華社」ファーウェイ、ウクライナでのCSR活動「未来の種計画」継続へ

    中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)とウクライナ教育科学省は4日、同社が世界規模で展開するCSR(企業の社会的責任)活動、「未来の種計画(SeedsforFuture)」の同国での活動を2021年まで継続する提携覚書を締結した。同社は、情報通信分野を学ぶウクライナの大学生30人が中国で学習し、研修に参加する資金を援助する。ウクライナのフリネビッチ教育科学相と杜偉(と・い)駐ウクライナ中国大使、徐暁波(じょ・ぎょうは)ファーウェイ中央アジア地区副総裁、「未来の種計画」の学生代表などが、同日行われた第3回「未来の種計画」プロジェクト発足式に参加した。ファーウェイが同国で「未来の種計画」を実施し始めて以来、すでに30人以上のウクライナ大学生が中国で知識を学び、技術の研さんを積んでおり、ウクライナの教育界から高く評価されている。(記者/陳俊鋒)<映像内容>ファーウェイ、ウクライナでのCSR活動継続の様子、撮影日:2018(平成30)年12月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018121000055

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