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「江西省泰和県」の映像

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  •  「新華社」サギのひなを育む緑豊かな山河江西省泰和県
    00:50.66
    2022年06月06日
    「新華社」サギのひなを育む緑豊かな山河江西省泰和県

    中国江西省吉安市泰和県は森林率が67%に達しており、緑豊かな山林が広がり、農村の至る所に湖や池がある。県内では毎年30万羽以上のコサギが繁殖・生息しているほか、アオサギ、ゴイサギ、アマサギなども数多くすみ着いている。(記者/陳毓珊) =配信日: 2022(令和4)年6月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060607192

  •  「新華社」農村を鮮やかに彩る満開の菜の花江西省泰和県
    00:54.40
    2021年02月22日
    「新華社」農村を鮮やかに彩る満開の菜の花江西省泰和県

    農作業の準備を始める目安とされる二十四節気の「雨水(うすい)」が過ぎ、中国江西省吉安市泰和県の農村では菜の花が満開となった。緑色の野山に鮮やかな黄色の菜の花が彩を添え、大勢の観光客を魅了している。(記者/余剛)=配信日:2021(令和3)年2月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021022400742

  •  「新華社」野生ツツジ、武山で満開を迎える江西省泰和県
    02:18.88
    2020年04月23日
    「新華社」野生ツツジ、武山で満開を迎える江西省泰和県

    ツツジが見頃を迎えるこの時期、中国江西省吉安市泰和県の武山でも野生のツツジが満開を迎え、太陽の下で咲き誇っている。武山は世界的に稀少な鳥類「泰和ウコッケイ」の原産地でもあり、青々とした木々が生い茂る植生豊かな山。見渡す限りに広がるツツジは、断崖絶壁に根を下ろして成長し、緑の茂みの中で満開となって、山の斜面を染め上げている。春の陽気に誘われるように、長く家で過ごしていた人たちが続々と武山を訪れ、高所から遠くを眺めたり、花をめでながら山道を散策している。(記者/黄和遜)<映像内容>満開のツツジ、見物する人たちの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042803217

  •  「新華社」コサギの群れが巣作り江西省泰和県
    01:39.81
    2020年04月15日
    「新華社」コサギの群れが巣作り江西省泰和県

    中国江西省吉安市泰和県沿渓鎮源塘村にこのほど、千羽以上のコサギが飛来し、巣作りを開始した。同村のコサギ生息地には複数種の針葉樹や広葉樹があり、毎年数千羽が営巣する。泰和県はここ数年、「緑水青山こそ金山銀山」(豊かな自然には金銀同様の価値がある)との確固たる理念の下、大規模な植樹や造林を実施することで森林被覆率を67%まで引き上げた。地元の林業部門の統計によると、2019年に同県内の山林で確認されたサギはコサギ、アオサギ、クロサギなど計30万羽以上に達した。(記者/黄和遜)<映像内容>コサギの群れの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042003570

  •  「新華社」春告げる菜の花江西省泰和県
    01:02.46
    2020年02月22日
    「新華社」春告げる菜の花江西省泰和県

    中国江西省吉安市泰和県で、数万ムー(1ムー=約667平方メートル)にわたり植えられた菜の花が緑から黄金色に変わった。見渡す限りの花畑は金色の海のようだ。(記者/余剛)<映像内容>菜の花畑の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020022603068

  •  「新華社」まるで五線譜電線で「夜を過ごす」1万羽のツバメ江西省泰和県
    01:29.23
    2019年07月29日
    「新華社」まるで五線譜電線で「夜を過ごす」1万羽のツバメ江西省泰和県

    中国江西省泰和(たいわ)県冠朝(かんちょう)鎮では、夜になるといつも1万羽に上るツバメが町の上空を旋回し、最終的には電線に止まって群れで夜を過ごす、独特な風景を生み出している。ツバメは主に、蚊やハエなどの昆虫を主食としている。人が集まる場所には比較的多くの蚊やハエが存在するため、これがツバメが街頭で「野宿」をする要因の一つとなっている。この「珍しい情景」はすでに2カ月間続いており、とりわけ晴天で蒸し暑い日の夕暮れには、ツバメは明け方まで電線に止まり続け羽を休めた後、飛び立っていく。(記者/余剛)<映像内容>電線に止まる1万羽のツバメ、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019072904591

  •  「新華社」江西省泰和県で希少な「金のなる木」の群落を発見
    02:06.18
    2019年07月23日
    「新華社」江西省泰和県で希少な「金のなる木」の群落を発見

    青銭柳(セイセンリュウ、キクロカルヤ・パリウルス)は、中国固有の希少樹木の一種で、国家二級保護樹木に指定されている。「植物界のパンダ」とも言われ、花実がまるで木にぶら下がった古代の銅銭の束のように見えることから、人々は「金のなる木」と呼んでいる。江西省泰和県の林業関係者はこのほど、全国森林資源調査を行った際に同県の森林で珍しい青銭柳の群落を発見した。これらの青銭柳は、同県の水槎郷にある天湖山で発見された。樹高は高く真っ直ぐに伸び、そのうち10本余りが10メートル以内に集中していた。今はまさに開花期を迎え、萌黄色の小さな花が風に揺れる姿は、まさに銅銭の束が枝の上で揺れているかのようだ。林業局の職員によると、青銭柳の開花期は3カ月ほどで、10月になるとこれらの花は黄色の果実へと変わるため、よりいっそう古代の銅銭のように見えるという。これまでに発見された野生の青銭柳は、標高の高い山にまばらに分布していることが多く、このように密集した群落はかなり珍しい。同職員によると、発見された10本余りの木の樹齢を鑑定し、保護対象リストに登録した上で、看板を立てて保護を行っていくという。(記者/余剛)<映像内容>青銭柳の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019072408492

  •  「新華社」井岡山の山麓を舞う30万羽のシラサギ江西省
    00:49.51
    2019年07月09日
    「新華社」井岡山の山麓を舞う30万羽のシラサギ江西省

    井岡山(せいこうざん)の麓に位置する中国江西省泰和県は、森林率が67%に達し、その良好な生態環境から30万羽以上のシラサギが山中に定住している。同県郊外の桂花村では、湾曲した川の周りに広がる松林に数千羽のシラサギが巣を作り、子育てに精を出している。現地の大勢の写真愛好家は、白い「精霊」たちが枝の先でじゃれ合ったり、白い雲の間に飛んでいく様子をカメラに収めた。(記者/余剛)<映像内容>井岡山のシラサギの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ  ※画質が良くありません。

    商品コード: 2019070903590

  •  「新華社」珍しい「双頭蓮」が開花江西省泰和県
    01:33.31
    2019年07月08日
    「新華社」珍しい「双頭蓮」が開花江西省泰和県

    中国江西省泰和県上田村にあるハス池でこのほど、一人の写真愛好家がハスの花を撮影した際に、1本の茎に二つの花がついたハス「双頭蓮(そうとうれん)」を発見し、開花期間中、10日余りにわたって、蕾(つぼみ)から花が散るまでの全過程を撮影した。「双頭蓮」はハスの中でも非常に珍しく、めったに見ることができないとされており、発生率は10万分の1だと言われる。古代文学作品では愛情のシンボルとされ、夫婦の仲の良さや円満な幸福を表している。(記者/余剛)<映像内容>1本の茎に二つの花がついたハス「双頭蓮」発見の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070900126

  •  「新華社」数十万のシラサギが「定住」江西省泰和県
    02:00.66
    2019年07月04日
    「新華社」数十万のシラサギが「定住」江西省泰和県

    中国の井岡山麓に位置する江西省泰和県は植生が茂り、農村の至る所に湖や池があり、数十万羽のシラサギが生息している。同県澄江鎮桂花村では、1本の川が蛇行しながら、美しい湾曲を作り出している。ここではさまざまな針葉樹や広葉樹が豊かな森林を形成しており、毎年数千羽のシラサギが住み着き、子育てを行っている。シラサギの群れは大空を旋回したり、静かに枝に止まって羽を休めたりしている。また、小さなシラサギたちは梢の上でじゃれ合いながら、まだ生えそろっていない羽をバタバタさせて飛びたがっている。カメラマンのレンズを通して、シラサギの一挙手一投足が、一枚一枚の優れた芸術写真となっている。泰和県は近年、「緑水青山こそが金山銀山(豊かな自然は金銀同様の価値がある)」という理念をしっかりと確立し、生態環境管理プロジェクトを全面的に実施。山林の管理や植樹造林など一連の生態環境の構築に注力し、森林率は67%に達している。美しい生態環境がシラサギの大群を呼び込み、繁殖のために生息するようになった。(記者/黄和遜)<映像内容>数十万羽のシラサギのいる風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070405271

  •  「新華社」新春に無形文化財「泰和蝦蚣灯」を鑑賞江西省泰和県
    04:27.43
    2019年02月13日
    「新華社」新春に無形文化財「泰和蝦蚣灯」を鑑賞江西省泰和県

    泰和蝦蚣灯(たいわかこうとう)は中国江西省吉安(きつあん)市泰和県螺渓(らけい)鎮舎渓(しゃけい)村一帯に伝わる民間工芸の飾り灯籠で、蝦蚣(大きな蝦)がハス池を泳ぎ、跳ね、追いかけ、遊ぶ姿などを、しなやかで美しく、色鮮やかに生き生きと表現しており、優れた芸術性と観賞性を備えている。その制作技術は精巧かつ独特で、形が美しく、独自の特徴を持っており、切り紙細工や彫刻、絵画、表装など、さまざまな芸術的要素を含む総合的な作品となっている。蝦蚣灯は青と緑の2匹の大きな蝦の形をした灯籠で構成される。それぞれの蝦の灯籠は3人の若くて元気な男性演者が持ち上げて舞を踊る。演者は「胴体の中間が高い時は頭と尾を下げ、中間部が低い時は頭と尾を上げる。3人は歩調をそろえ、両手を合わせて揺らす」という芸のコツに習熟していなければならない。蝦蚣灯の舞踊が上演される時には、伝統楽器による伴奏が奏でられる。そのメロディーは起伏が大きく、リズムも変化に富んでおり、蝦蚣灯の舞踊の陽気で躍動的な雰囲気を盛り上げる。蝦蚣灯の制作技術は精巧かつ独特だ。蝦蚣灯は長くて太く、胴体は直径約40センチの竹の輪を100余り並べ、長さ3メートル余り、幅5センチの竹片に通し、縄でこれらの竹の輪を結んで、蝦の胴体が柔軟に曲がるように作られている。蝦の胴体の内部には灯りが付けられ、夜に上演される時には、2匹の大きな蝦が暗闇の中で幻想的な輝きを放つようになっている。(記者/黄和遜)<映像内容>無形文化財「泰和蝦蚣灯」の舞踊の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019021310220

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