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「端午節」の映像

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  •  「新華社」神を長江に送る「西塞神舟会」湖北省黄石市
    01:21.81
    2023年07月12日
    「新華社」神を長江に送る「西塞神舟会」湖北省黄石市

    中国湖北省黄石市西塞山区に伝わる端午の節句の伝統行事「西塞神舟会」は2千年余りの歴史を持つ。旧暦4月8日から神を載せる船「神舟」を作り始め、祭祀(さいし)や神舟を長江に流す「登江」などの儀式を順番に行う。中国でも長い歴史を持ち、古くからの形式を留める端午節の行事となっている。神舟作りの職人が竹の骨組み作りから始めた神舟は、粘土や木彫りの屈原(くつ・げん)などの神像108体が載せられ、6月22日の端午節(旧暦5月5日)に完成。7月3日(同5月16日)の「竜遊日」には屈強な男たち16人が神舟を担ぎ、街を練り歩いた。家々は門を大きく開き、香案(香炉を乗せる机)を用意して神舟を迎え、人々は神舟に茶や米をまいて旧年の不幸を追い払い、新たな1年の幸せと平安無事を祈った。7月5日(同5月18日)にはクライマックスの「神舟登江」を迎え、人々が神舟を長江に流し、流れに乗って離れていくのを見送ると、40日間の西塞神舟会は幕を閉じた。西塞神舟会は2009年、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された。(記者/王自宸、潘志偉) =配信日: 2023(令和5)年7月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023071207621

  •  「新華社」屈原の故郷で端午文化節が開幕湖北省
    01:37.60
    2023年06月25日
    「新華社」屈原の故郷で端午文化節が開幕湖北省

    中国湖北省宜昌市秭帰(しき)県で21日、「2023屈原の故郷端午文化節(祭り)」が開幕した。海峡両岸(中国の大陸と台湾)の来賓や戦国時代の楚の詩人で端午節の由来になった屈原の子孫、華僑華人の代表、地元住民が屈原祠の前に集い、伝統的な節句である端午節(旧暦5月5日、今年は6月22日)を共に迎えた。一連のイベントは7月下旬まで続く。(記者/潘志偉) =配信日: 2023(令和5)年6月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062506471

  •  「新華社」北京市の公園、端午節初日の観光客31万3400人に
    01:09.18
    2023年06月25日
    「新華社」北京市の公園、端午節初日の観光客31万3400人に

    中国北京市が管轄する11カ所の公園には端午節の連休(今年は6月22~24日)初日に当たる22日、延べ31万3400人の観光客が訪れた。同市公園管理センターが明らかにした。各公園は連休期間中、ちまきや香り袋、五彩縄(厄よけの五色の糸)作りなどさまざまなイベントを開催し、人々に伝統的な民俗文化を体験する場を提供した。(記者/楊淑君、任超) =配信日: 2023(令和5)年6月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062506469

  •  「新華社」ウラン・モド草原で端午節を祝う内モンゴル自治区
    01:17.00
    2023年06月25日
    「新華社」ウラン・モド草原で端午節を祝う内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区ヒンガン盟ホルチン右翼前旗の烏蘭毛都(ウラン・モド)草原で22日、伝統的な節句の端午節(旧暦5月5日、今年は6月22日)を祝う特色ある行事が行われ、国内各地とモンゴル、ロシアから来た1万人を超える観光客が参加した。地元の人々は、広大な草原に、大鍋とかまど100個を設置し、テーブルを100メートルにわたって並べ、羊肉500キロとモンゴルミルクティーを煮て観光客をもてなした。(記者/葉紫嫣) =配信日: 2023(令和5)年6月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062508813

  •  「新華社」茅台酒の故郷に今も息づく端午節の伝統貴州省仁懐市
    00:59.62
    2023年06月24日
    「新華社」茅台酒の故郷に今も息づく端午節の伝統貴州省仁懐市

    中国の代表的な白酒(蒸留酒)「貴州茅台(マオタイ)酒」の生産地として知られる貴州省仁懐市では毎年、中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月22日)の前後に大小さまざまな酒造工房がこうじ造りを始める。「醤香型」と呼ばれる白酒の伝統的な工程の一つで、600年以上の歴史を持つ。仁懐名酒工業パークにある白酒メーカー貴州漢台酒業の工房では、酒こうじ造り用の小麦を床に広げ、職人10人が2組に分かれ、素足で踏んで塊にしていく「こうじ踏み」が行われる。職人の一人、林小英(りん・しょうえい)さんによると、素足で踏むことでこうじの塊の発酵が進む。「技能の継承にも役立つ」と話す。貴州省の酒醸造の民間十大名人の一人で「王氏醸酒」13代目伝承者の王正賢(おう・せいけん)さんによると、長江の支流「赤水河(せきすいが)」の流域は端午節のころに雨季を迎え、空気が湿って平均気温が28~30度になり、微生物が大量に繁殖する。醤香型のこうじ造りに最適な環境になる。ちまきの葉の香りが漂う端午節は、仁懐の人々にとって中国戦国時代の楚の詩人、屈原(くつ・げん)の供養だけでなく、小麦に感謝する節句でもある。端午節のころに成熟して収穫される茅台鎮の冬小麦は、余分な水分が抜けたばかりでこうじ造りにちょうど良い。端午節に合わせて市内の多くの白酒メーカーが伝統的なこうじ踏みや醸造作業の体験イベントなどを開き、全国各地から大勢の人が訪れる。端午節のこうじ造りは仁懐の独特の風習として、多くの人々に知られるようになった。(記者/斉健) =配信日: 2023(令和5)年6月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062502685

  •  「新華社」端午節の民俗イベントを楽しむ人々貴州省余慶県
    01:00.12
    2023年06月24日
    「新華社」端午節の民俗イベントを楽しむ人々貴州省余慶県

    中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日)を迎えた22日、貴州省遵義市余慶県ではさまざまな民俗イベントが行われ、多くの人々が参加した。白泥鎮満渓村では、田んぼの中でアヒルと魚のつかみ取り大会を開催。貧困対策による移住者が集まる積善社区(コミュニティー)では「端午投壷」(とうこ、矢をつぼに向けて投げ、入った矢の数を競うゲーム)や「挟紅豆」(もち米とあずきの入ったお椀から、箸でつまみ出したあずきの数を競うゲーム)、陸上ドラゴンボートレース、ちまき包み競争などに住民が参加した。羽翅幼稚園では、園児たちが運動場で陸上ドラゴンボート競走を楽しんだ。(記者/崔暁強) =配信日: 2023(令和5)年6月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062407106

  •  「新華社」モーリシャスで第15回ドラゴンボート祭り
    00:59.09
    2023年06月23日
    「新華社」モーリシャスで第15回ドラゴンボート祭り

    モーリシャスの首都ポートルイスで18日、中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月22日)を祝う第15回ドラゴンボート祭りが開かれた。ドラゴンボートレースには、全国各地から八つのチームが参加した。(記者/凌馨) =配信日: 2023(令和5)年6月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062313004

  •  「新華社」錦江河で端午節のドラゴンボートレース貴州省銅仁市
    00:36.54
    2023年06月21日
    「新華社」錦江河で端午節のドラゴンボートレース貴州省銅仁市

    中国貴州省銅仁市碧江区では伝統祝日の端午節(旧暦5月5日、今年は6月22日)を前に、区内を流れる錦江河でドラゴンボートレースの練習試合や竜舟祭事などが繰り広げられている。河畔には多くの市民が観戦・鑑賞に集まり、祝日ムードを盛り上げている。同区の大明辺城竜舟基地では21日からの2日間、2023年中国ドラゴンボートオープン選手権(貴州銅仁碧江会場)と中国伝統ドラゴンボート大会が4年ぶりに開催されており、全国各地から約60チーム、2600人余りが参加している。(記者/劉勤兵) =配信日: 2023(令和5)年6月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062114243

  •  「新華社」屈原の故郷でちまきを作り、端午節を迎える湖北省秭帰県
    00:53.65
    2023年06月17日
    「新華社」屈原の故郷でちまきを作り、端午節を迎える湖北省秭帰県

    中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月22日)が近づき、屈原(くつ・げん、中国戦国時代の楚の詩人)の故郷、湖北省宜昌市秭帰(しき)県では、食品加工企業が地方の特色あるちまきをフル稼働で生産し、市場への供給を急いでいる。(鄭家裕) =配信日: 2023(令和5)年6月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023061706961

  •  「新華社」長さ99・9メートルの巨大な「双櫂竜舟」登場湖南省蘭渓鎮
    00:47.44
    2023年06月15日
    「新華社」長さ99・9メートルの巨大な「双櫂竜舟」登場湖南省蘭渓鎮

    中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月22日)を間近に控えた12日、湖南省益陽市赫山区の蘭渓鎮北岸新村が建造した巨大な「双櫂竜舟(ダブルパドルのドラゴンボート)」が完成し、正式に進水した。同竜舟の全長は99・9メートル、幅は1・88メートルあり、こぎ手420人が同時に乗ることができる。双櫂竜舟は2層に並んだこぎ手が同時にこぐ。座ってこぐことを「座櫂」、立ってこぐことを「插櫂」ということから双櫂竜舟と呼ばれ、全国的にも類を見ないドラゴンボートとされる。双櫂竜舟は2016年、湖南省の第4次無形文化遺産リストに登録された。今回進水した巨大な双櫂竜舟は、今月22日に行われる蘭渓双櫂竜舟エキシビション・ゲームに参加する。(記者/明星) =配信日: 2023(令和5)年6月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023061507079

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