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  •  Morning market full of vitality during autumn harvest in NE China
    02:14.24
    2022年09月23日
    Morning market full of vitality during autumn harvest in NE China

    STORY: Morning market full of vitality during autumn harvest in NE ChinaDATELINE: Sept. 23, 2022LENGTH: 00:02:14LOCATION: SHENYANG, ChinaCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. various of the market2. SOUNDBITE (Chinese): WEI CHUNLING, Vendor at Minglian morning market3. SOUNDBITE (Chinese): FU GUIQIN, Local residentSTORYLINE:Filled with hustle and bustle, the Minglian morning market in northeast China‘s Shenyang comes into full swing well before 7 a.m. in early autumn.Tucked between the busy streets in Huanggu District, the vibrant market has a length of over 2,000 meters, attracting early birds with a broad range of products, including fresh fruits, vegetables, meat, eggs, seafood, etc.SOUNDBITE (Chinese): WEI CHUNLING, Vendor at Minglian morning market“We get up at three o‘clock every morning. After getting up, we come here to sell vegetables in the market...= 配信日: 2022(令和4)年9月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022092602933

  •  「新華社」華北ヒョウ、個体数の増加続く
    00:54.91
    2020年10月31日
    「新華社」華北ヒョウ、個体数の増加続く

    中国の固有種で国家1級保護動物に指定されている華北ヒョウ(学名Pantherapardusfontanierii)は、華北地方の山地森林生態系で唯一の食物連鎖の頂点に立つ肉食動物となっている。現在、太行山脈や六盤山などに分布しており、山西省晋中市一帯には中国最大の個体群が生息している。山西鉄橋山省級自然保護区は2013年から、晋中市和順県西部で民間環境動物保護団体「猫盟CFCA」や「和順県生態保護協会」などと共同で、華北ヒョウおよび同一区域に生息する動物の赤外線カメラによるモニタリングを開始した。範囲は同保護区と周辺の山林、約500平方キロに及ぶ。猫盟のスタッフによると、8年にわたるモニタリングで華北ヒョウをはじめベンガルヤマネコ、アカギツネなど獣類12種が観測され、最近では国家1級保護動物のミミキジも発見された。2015年5月から今年6月までの間、華北ヒョウの成獣の個体数は累計89匹確認されており、群れは安定し、繁殖も順調に行われている。(記者/解園)<映像内容>華北ヒョウなど野生動物の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画質が良くありません。

    商品コード: 2020110301589

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    01:15.45
    2020年07月29日
    「新華社」段祺瑞旧居、一般公開を再開河北省の新たな文化観光名所に

    中国河北省石家荘市井陘(せいけい)鉱区にある段家楼は、北洋政府(1912~1928年)の国務総理兼陸軍総長だった段祺瑞(だん・きずい)が1913年に巨額を投じて建てた住居で、総面積は16万平方メートル。華北地方でも保存状態の良い中国・西洋折衷様式の建築群として知られ、百年の歳月を経てもなお当時の風格を保っている。2013年に第7次全国重点文物保護単位(国宝・重要文化財に相当)に指定され、18年には第2次国家工業遺産リストに登録された。同鉱区はここ数年、産業遺跡の保護と開発を資源型都市の転換と発展に向けた重要な足がかりとしており、段家楼を含む歴史的建築物の修復と改善を進めている。段家楼もこのほど修復工事を終え、一般公開を再開したばかりであり、文化クリエイティブや観光などの分野に尽力し、河北省の文化パークの新たな代名詞となるよう努めている。(記者/李継偉)<映像内容>段家楼の外観など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020073006106

  •  「新華社」ジュラ紀の恐竜足跡化石、避暑山荘で多数発見河北省承徳市
    01:04.83
    2019年12月06日
    「新華社」ジュラ紀の恐竜足跡化石、避暑山荘で多数発見河北省承徳市

    国河北省承徳市文物局と中国地質大学(北京)は6日、「避暑山荘の恐竜足跡に関する研究が得た重大成果」をテーマとした共同記者会見を行い、同市にある清代の離宮、避暑山荘とその周辺の寺院の敷地から、完全な状態で保存されたジュラ紀の恐竜の足跡化石を多数発見したと発表した。この発見は、恐竜の進化や地球の気候変動を研究する上で重要な価値を持つという。中国、米国、オーストラリアの科学者は、彼らの研究チームが同省承徳地区の恐竜足跡を調査した結果、大部分の足跡化石は避暑山荘の敷地内に分布していると表明した。詳細な調査によると、同地区ではデイノニコサウルス類、ユーブロンテス、グラレーター、コリアナオルニスなど複数種の恐竜の足跡化石が発見された。これらの豊富な足跡化石の記録は、華北地方における恐竜の進化の記録がジュラ紀の燕遼生物群から白亜紀前期の土城子(どじょうし)足跡動物群、さらには熱河生物群までほぼ連続していることを示している。(記者/駱学峰)<映像内容>避暑山荘で恐竜足跡を多数発見、撮影日:2019(令和元)年12月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画質が良くありません。

    商品コード: 2019121113307

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    02:28.86
    2019年11月22日
    「新華社」「南水北調」中央ルート、通水5年で受益者5859万人に

    中国南部地域の水を北部地域に送り、慢性的な水不足解消を目指す「南水北調」プロジェクトの中央ルート第1期工事が2014年12月に完成してから5年近くが経つ。同ルートを管理する南水北調中線幹線工程建設管理局によると、取水開始以降の運営は安定しており、給水量は年を追うごとに増加している。16日時点の累計取水量は既に255億立方メートルを超え、沿線住民5859万人余りが恩恵を受けている。モニタリングデータでは、北京市、天津市、河北省、河南省の4省市への給水量がこの5年間で毎年増加し、当初の予想を超えた効果と利益を上げていることが分かった。2018~19年度の送水任務も目標を上回る形で完了し、計画の2・17倍に当たる69億1600万立方メートルを送水した。4省市への給水量も年度計画を上回った。水路沿線地域への取材では、プロジェクトによる送水が4省市の二十数都市の主水源となっており、沿線住民の飲料水の質も明らかに改善されたことが分かった。建設管理局の責任者によると、同ルートからの送水は北京市都市部の水道水の7割、天津市14区の給水源となっている。河南省の37市県にも供給され、省都の鄭州市では都市部水道水の8割以上をまかなっている。河北省でも石家庄や邯鄲(かんたん)、保定、衡水などの都市中心部への給水量の75%余りを占め、一部の都市では水需要のすべてを同ルートからの送水に依存している。送水プロジェクトは、給水事業以外に生態回復でも大きな効果を上げている。同ルートの通水は沿線の河川30本以上に補水効果をもたらし、これらの河川やそれにつらなる湖の水量は明らかに増加した。また華北地方の地下水の過剰揚水に対する総合対策の一環として、河川・湖水地下水の回復に向けた試験事業を実施。滹沱河(こだが)や滏陽河(ふようが)、南拒馬河(なんきょばが)に累計13億9千万立方メートルの補水を行い、477キロにわたる陸水生態系を形成した。地下水の回復は河川の両側10キロの範囲に及んでいる。(記者/魏夢佳、馬暁冬)<映像内容>慢性的な水不足解消を目指す「南水北調」プロジェクト、水源の風景など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019112505715

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    01:30.62
    2019年01月29日
    中国人強制連行、国賠棄却 秋田・花岡鉱山の労働者ら

    第2次大戦中に秋田県の花岡鉱山や大阪の造船所などに強制連行され、過酷な労働を強いられたとして、中国人労働者と遺族ら計19人が国に計8250万円の損害賠償と謝罪を求めた訴訟の判決で、大阪地裁(酒井良介裁判長)は29日、請求を棄却した。訴状によると、原告は1943~45年に中国の華北地方から強制連行された労働者と遺族ら。当初は3人いた労働者の原告のうち、既に2人が死亡。唯一の生存原告李鉄垂さん(95)は、花岡鉱山で過酷な労働や虐待に抵抗して蜂起し、多くの死者を出した45年の「花岡事件」にも主導的に関わった。花岡事件では、生存者が雇用主の鹿島(旧鹿島組)に損害賠償を求めた訴訟で、被害者救済基金の設立などを条件にした和解が2000年に成立した。〈映像内容〉大阪地裁の外観、原告団の入り、旗出し、原告らによる記者会見など、※記者会見の参加者は5人で着席順に右から、父親が花岡鉱山に強制連行された高新安さん、父親が大阪の造船所に強制連行された王開臣さん、丹羽雅雄弁護団長。残る2人は中国側支援者(右から4番目)と日本側支援者(右から5番目)です、撮影日:2019(平成31)年1月29日、撮影場所:大阪府大阪市北区

    商品コード: 2019013011739

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