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  • ウクライナの若者も乗船 ピースボートが横浜出港
    04:10.35
    2024年04月13日
    ウクライナの若者も乗船 ピースボートが横浜出港

    広島や長崎の被爆者らを乗せて世界一周をするピースボートの船が13日、横浜を出港した。被爆者3人が各地で自身の体験を証言する他、ウクライナ出身の若者7人が戦禍について伝えながら世界を回る。 <映像内容>出航前の記者会見で抱負などを語る広島の被爆者田中稔子(たなか・としこ)さん、長崎の被爆者小川忠義(おがわ・ただよし)さん、ウクライナ・ユース・アンバサダーとして船旅に参加するウクライナ出身で日本在住のユリヤ・チェホフスカさん。ピースボートの船の外観、参加者のフォトセッション、出港セレモニーの様子。セレモニーで挨拶する日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の田中熙巳(たなか・てるみ)代表委員、撮影日:2024(令和6)年4月13日、撮影場所:神奈川県横浜市

    商品コード: 2024041506734

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    00:22.78
    2024年02月29日
    遺伝的影響「証明ない」 【速報】長崎被爆2世、二審も敗訴

    原爆被爆者を親に持つ「被爆2世」への援護を怠ってきたのは不合理な差別で憲法違反だとして、長崎県などの2世ら計28人が国に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、福岡高裁は29日、「遺伝的影響は証明されていない」として請求を退けた一審長崎地裁判決を支持し、原告側の控訴を棄却した。援護対象にしていないことは「憲法に違反しない」と判断した。〈映像内容〉福岡高裁外観、判決前集会(水色のマスクの人が原告団長の崎山昇さん、裁判所への入り、判決言い渡し後の旗出し、撮影日:2024(令和6)年2月29日午後1~3時ごろ、撮影場所:福岡県福岡市の福岡高裁

    商品コード: 2024030106214

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    00:47.94
    2024年01月22日
    ICAN、政府に要請 【速報】「被爆者の警告傾聴を」

    核兵器禁止条約発効から3年を迎えた22日、来日中の非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)のメリッサ・パーク事務局長(57)が東京都内の日本記者クラブで記者会見した。条約不参加の日本政府に対し「被爆者の警告に注意深く耳を傾けなければならない。せめて(次回締約国会議に)オブザーバー参加するべきだ」と訴えた。<映像内容>記者会見するパーク事務局長など、撮影日:2024(令和6)年1月22日、撮影場所:東京都千代田区の日本記者クラブ

    商品コード: 2024012307273

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    02:34.45
    2023年08月17日
    「新華社」旧日本軍の毒ガス製造拠点、大久野島を訪ねて

    「ウサギの楽園」として知られる広島県竹原市の大久野島は、かつて毒ガス製造の最重要拠点だった。製造された大量の毒ガス弾は中国を侵略した旧日本軍によって、中国の兵士や民間人に危害を加えるために用いられた。日本の敗戦78周年記念日に当たる15日、地元の反戦平和活動家や友好団体、留学生らと共に同島を訪れた。日本は1929年から45年にかけて、国際法による禁止を無視し、化学兵器製造に用いる大量の毒性化学物質を生産。大久野島は約9割の生産を担った「毒ガスの島」だった。市民団体「毒ガス島歴史研究所」の山内正之事務局長(78)は、近年の日本の歴史教育では被害の歴史のみを語り、加害の歴史を語ろうとしないため、大多数の観光客は同島が「ウサギの島」であることを知っていても、「毒ガスの島」であったことを知らないと語った。毒ガス島歴史研究所事務局長山内正之氏日本政府は全く大久野島の毒ガスの歴史、特に国の加害の部分については触れようとしません。大久野島に働きに来られて被害を受けられた方が一番納得できない、一番悲しい、一番憤慨していることは毒ガス障害者援護法をまだ日本政府が作ってくれないことです。被爆者援護法という法律は1994に作っているのです。日本政府が加害から背を向けたいからです。【解説】資料によると、日本陸軍が島内に毒ガス工場を建設したのは27年。29年の稼働開始から45年の敗戦まで6千人余りが働き、生産した毒ガスは砲弾に装填されて中国の戦場へ絶え間なく運ばれた。旧日本軍が中国で行った毒ガス戦は記録にあるだけで1241回、中国の兵士や民間人の死傷者は20万人以上に上った。島には平和活動家が自発的に資料収集や資金調達を行い、88年に建設された毒ガス資料館がある。同館は民間施設だが、至る所に「無断撮影禁止」という注意書きがある。関係者によると、撮影には事前に竹原市長の許可が必要。一般来館者には取得困難とみられ、大多数の日本人観光客が島の背後にある罪悪の歴史を知らない原因となっている。福山市立大学理事長佐藤利行氏大久野島の加害の歴史は後世に伝えるべきだと思います。加害者としての実態が悲惨な現実を招いた。【解説】実際、「毒ガスの島」の歴史は過去のものではない。島内で製造された化学兵器は今も中国の人々を脅かしている。旧日本軍は敗戦直前、罪を隠し責任追及を逃れるために未 =配信日: 2023(令和5)年8月17日、クレジット:新華社/共同...

    商品コード: 2023081713354

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    03:33.21
    2023年08月09日
    投下78年、長崎原爆の日 平和祈念式典

    長崎は9日、米軍の原爆投下から78年の「原爆の日」となった。台風6号の九州接近に伴い、長崎市主催の「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」は、例年の平和公園から、60年ぶりに屋内に変更された。鈴木史朗(すずき・しろう)市長は就任後初の平和宣言。岸田文雄首相や各国駐日大使は参列せず、首相はビデオメッセージを寄せた。式典で、被爆者代表や市議ら参列者42人は原爆がさく裂した午前11時2分に黙とうした。 被爆者らの一般参列が取りやめとなる中、被爆者代表として出席した熊本県原爆被害者団体協議会理事、工藤武子(くどう・たけこ)さん(85)=熊本市=は「平和への誓い」で、被爆した家族を相次いでがんで亡くしたことに触れ「日本は、地球と人類の未来を守るには核兵器廃絶しかないと強く訴えるべきだ」と強調した。  <映像内容>長崎市主催の「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」、撮影日:2023(令和5)年8月9日、撮影場所:長崎県長崎市

    商品コード: 2023081007869

  •  ゼレンスキー氏と面会の被爆者女性 「広島の思い感じてもらった」
    01:16.64
    2023年05月22日
    ゼレンスキー氏と面会の被爆者女性 「広島の思い感じてもらった」

    G7広島サミットに参加したウクライナのゼレンスキー大統領と21日に広島市の原爆資料館で面会し、自身の体験を伝えた被爆者の小倉桂子さん(85)が22日、広島市内で報道陣の取材に応じ、「短い時間でも広島の人の気持ちを感じてもらった。戦争を一分でも早く終わらせてもらいたい」と述べた。「戦争中に来てくださっただけでありがたい」とも話した、撮影日:2023(令和5)年5月22日、撮影場所:広島県広島市

    商品コード: 2023052307302

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    00:26.62
    2023年05月21日
    「サミットは大きな失敗」 被爆者サーローさんが批判

    広島で被爆し、カナダを拠点に核兵器廃絶を訴えている被爆者のサーロー節子さん(91)は21日、広島市で記者会見し「G7広島サミットは大きな失敗だった。首脳たちの声明からは体温や脈拍を感じなかった」と批判した。<映像内容>サーローさんの記者会見、撮影日:2023(令和5)年5月21日、撮影場所:広島県広島市

    商品コード: 2023052307303

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    00:54.82
    2023年05月20日
    国連総長、被爆者が原動力 グテレス氏インタビュー

    先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)で広島市を訪問中の国連のグテレス事務総長が20日、共同通信の単独インタビューに応じた。被爆者の存在が「核軍縮を優先課題にすべき根本的な理由」で、自身の原動力になっていると語り「核兵器のない世界は可能だ」と訴えた。 G7と中国の対立について「世界の分断を回避し、真剣に交渉できる架け橋を築くことが非常に重要だ」と述べ、気候変動対策や発展途上国支援での両者の協調を促した。<映像内容>国連のグテレス事務総長氏のインタビュー、撮影日:2023(令和5)年5月20日、撮影場所:広島県広島市

    商品コード: 2023052207962

  •  被爆者サーロー節子さんに名誉博士号 広島女学院大
    01:01.19
    2023年05月15日
    被爆者サーロー節子さんに名誉博士号 広島女学院大

    カナダ在住の被爆者サーロー節子さんが、母校の広島女学院大から名誉博士号を授与された。 <映像内容>名誉博士号授与式の様子、記念講演など、撮影日:2023(令和5)年5月15日、撮影場所:広島県広島市

    商品コード: 2023051607003

  •  「G7最初で最後の好機」 原爆ドーム前から17年訴え
    02:03.92
    2023年04月25日
    「G7最初で最後の好機」 原爆ドーム前から17年訴え

    母親の胎内で被爆した広島県府中町の三登浩成さん(77)はこの17年、広島市の原爆ドーム前でボランティアガイドを続けている。共同通信の被爆者アンケートで、先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)の被爆地開催を「評価する」と答えた。被爆者が生きているうちに開かれる「最初で最後の貴重な好機」と考えるからだ。自身の話を聞いた観光客が、平和のために行動を始めた実例がある。「各国首脳も被爆者と会い、被爆の実情を知ってほしい」。そして行動に移すことを望んでいる。 <映像内容>広島市の原爆ドーム前で、観光客向けにガイドする三登さんの様子など、撮影日:2023(令和5)年4月25日、撮影場所:広島県広島市

    商品コード: 2023042607658

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    01:44.07
    2022年12月12日
    長崎被爆2世の請求棄却 国の援護で初判断

    原爆被爆者を親に持つ「被爆2世」は、放射線の遺伝的影響による健康被害が否定できないのに、国が援護を怠ってきたのは憲法違反だとして、長崎県などの2世と遺族の計28人が国に損害賠償を求めた訴訟の判決で、長崎地裁は12日、「違憲とは認められない」として請求を棄却した。広島地裁でも同種訴訟が起こされているが、今回が初の判断。  <映像内容>長崎市の長崎地裁の外観、原告側の入り、旗出し、「全国被爆二世団体連絡協議会」会長の崎山昇さんぶら下がり。在間秀和(ざいま・ひでかず)原告弁護団長の記者会見 9、撮影日:2022(令和4)年12月12日、撮影場所:長崎県長崎市

    商品コード: 2022121301037

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    02:30.95
    2022年08月09日
    核兵器廃絶「唯一の道」 長崎原爆77年、平和式典

    長崎は9日、米軍の原爆投下から77年を迎え、長崎市松山町の平和公園で「長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」が営まれた。田上富久(たうえ・とみひさ)市長は平和宣言で、ロシアのウクライナ侵攻は、核兵器使用の危機に人類が直面している現実を突き付けたとの強い懸念を表明。「存在する限りは使われる。なくすことが人類の未来を守る唯一の現実的な道だ」と訴えた。<映像内容> 会場警備の様子、式典雑感、黙とう、長崎市長の長崎平和宣言、被爆者代表の平和への誓い、雑観、岸田首相尾あいさつ、式典雑感など、撮影日:2022(令和4)年8月9日、撮影場所:長崎県

    商品コード: 2022081005199

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    01:23.61
    2022年04月06日
    被爆者捉えた子どもの笑顔 長崎でウクライナ写真展

    ロシアのウクライナ侵攻が続く中、長崎の被爆者が10年前に訪れたウクライナで子どもの笑顔や町並みを撮影した写真の展示会が、長崎市のナガサキピースミュージアムで開かれている。「ウクライナに笑顔を!」と題し、24日まで。 非政府組織(NGO)ピースボートの船旅で2012年に同国を訪れた長崎市の被爆者小川忠義さん(78)らが、首都キーウ(キエフ)や南部オデッサで交流した子どもたちの笑顔、歴史的な町並みなどを捉えた約50枚を展示。1986年に事故を起こしたチェルノブイリ原発や、事故で廃虚となった町プリピャチの写真もある。 <映像内容>展示の様子、小川忠義さんインタビューなど、撮影日:2022(令和4)年4月6日、撮影場所:長崎県長崎市

    商品コード: 2022040710281

  •  被団協の坪井直さん、お別れ会 広島、市民がしのぶ
    01:33.99
    2021年12月22日
    被団協の坪井直さん、お別れ会 広島、市民がしのぶ

    核廃絶運動を引っ張り、10月に96歳で死去した日本原水爆被害者団体協議会代表委員の坪井直(つぼい・すなお)さんのお別れ会が22日、広島市で開かれた。県被団協の箕牧智之(みまき・としゆき)理事長があいさつし、生前の人柄をしのぶ市民が献花に訪れた。 <映像内容>会場のスクリーンに映し出された坪井直さんの遺影と祭壇、広島県被団協の箕牧智之(みまき・としゆき)理事長のあいさつ、木戸季市(きど・すえいち)日本被団協事務局長のあいさつ、参列者の献花などお別れ会の雑観、オバマ米大統領(当時)が広島を訪問した際、坪井さんとともに出迎えにあたり抱擁された被爆者・森重昭(もり・しげあき)さんの囲みなど、撮影日:2021(令和3)年12月22日、撮影場所:広島県広島市

    商品コード: 2021122307534

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    02:23.84
    2021年11月06日
    長崎に韓国人被爆者慰霊碑 原爆資料館前

    1945年8月9日の長崎原爆で犠牲になった朝鮮半島出身者を追悼する「韓国人原爆犠牲者慰霊碑」が、長崎市の原爆資料館前に建立され、在日本大韓民国民団(民団)長崎県地方本部などでつくる建立委員会が6日、除幕式と慰霊祭を行った。姜昌一(カン・チャンイル)駐日大使ら韓国政府関係者のほか、核兵器廃絶を世界に訴える日本の「高校生平和大使」も出席。雨の中、花や折り鶴を手向け、原爆がさく裂した時刻の午前11時2分に黙とうした。 韓国人原爆犠牲者慰霊碑は、もう一つの被爆地、広島市にも建立。長崎市の平和公園には、市民団体が設置した「長崎原爆朝鮮人犠牲者追悼碑」があるが、「韓国人」を特定した碑はなかった。 <映像内容>長崎市の原爆資料館前に建立された「韓国人原爆犠牲者慰霊碑」の除幕式と慰霊祭、撮影日:2021(令和3)年11月6日、撮影場所:長崎県長崎市

    商品コード: 2021110805867

  •  首相、原爆式典に1分遅刻
    00:46.84
    2021年08月10日
    首相、原爆式典に1分遅刻

    菅義偉首相は9日、長崎市の平和公園で開かれた長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に1分遅刻した。開始予定時刻だった午前10時45分の4分前に平和公園に到着したが、会場で着席したのは、式典開始が告げられた後の同46分だった。首相周辺は理由について「所用だ」と説明した後「事務方による時間管理上の不手際」と修正した。被爆者団体から批判する声が出ている。  <映像内容>長崎市の平和公園で開かれた長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に1分遅刻した菅首相の映像、撮影日:2021(令和3)年8月10日、撮影場所:長崎県長崎市

    商品コード: 2021081104399

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    01:57.45
    2021年07月27日
    首相談話を発表 黒い雨訴訟上告断念で

    政府は27日、黒い雨訴訟の上告断念に伴う首相談話を閣議決定し、加藤勝信官房長官が記者会見で発表した。国は被爆者認定要件の見直しに向けた作業を本格化させ、広島県や長崎県と連携を深める。 首相談話では、原告84人について「一審、二審を通じた事実認定を踏まえれば、一定の合理的根拠に基づき被爆者と認定することは可能だと判断した」と述べ、訴訟への参加・不参加にかかわらず救済できるよう早急に対応を検討するとしている。 <映像内容>加藤官房長官の記者会見、撮影日:2021(令和3)年7月27日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2021072804754

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    01:00.39
    2021年07月16日
    黒い雨検討「方向性急ぐ」 厚労相、控訴審判決受け

    広島への原爆投下直後に降った「黒い雨」を巡る訴訟で、一審に続き原告全員への被爆者健康手帳の交付を命じた広島高裁判決を受け、田村憲久厚生労働相は16日の記者会見で、援護対象区域拡大を視野に入れた有識者検討会に触れ「急いで方向性を示したい」と述べた。<映像内容>田村厚労相の閣議後会見、撮影日:2021(令和3)年7月16日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2021071903830

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    02:42.16
    2021年07月14日
    黒い雨二審も原告全面勝訴 国側の控訴棄却 広島高裁

    広島への原爆投下直後に降った「黒い雨」を浴びたのに国の援護を受けられないのは違法だとして、住民らが被爆者健康手帳交付を求めた訴訟の控訴審判決で、広島高裁は14日、原告全面勝訴の一審判決を支持、国や自治体の控訴を棄却した。<映像内容>広島高裁の外観、原告団の裁判所への入り、判決後の旗出し、原告団長の高野正明(たかの・まさあき)さんの喜びの声など、撮影日:2021(令和3)年7月14日、撮影場所:広島県広島市

    商品コード: 2021071506806

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    01:53.08
    2021年05月04日
    外国人捕虜の追悼碑建立 長崎で被爆、日蘭有志で

    第2次大戦中、長崎市幸町にあった「福岡俘虜(ふりょ)収容所第14分所」に収容され、病気や米国の原爆投下などで命を落とした外国人捕虜たちの追悼碑をオランダ人元捕虜の遺族や長崎の被爆者らの有志が建立し、同市の長崎原爆資料館前で4日、除幕式が行われた。<映像内容> 被爆者で追悼碑建立委員会代表の朝長万左男(ともなが・まさお)さん(77)による被爆したオランダ人元捕虜の息子のロブ・シュカウテンさんのメッセージ代読、除幕、黙とう、献花、雑観など、撮影日:2021(令和3)年5月4日、撮影場所:長崎県長崎市

    商品コード: 2021050605337

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    02:13.83
    2020年08月12日
    控訴の判断「誠につらい」 広島市長、苦渋の決断

    広島市の松井一実(まつい・かずみ)市長は12日、市役所で記者会見し「黒い雨」訴訟で原告全員を被爆者と認定した広島地裁判決について、控訴したことを明らかにした。松井市長は「誠につらい気持ちではある」と苦渋の決断だったことを明かし、国には訴訟の対応と併せて原告ら黒い雨を浴びた人への早期の援護実現を求めていくとした。<映像内容> 「黒い雨」訴訟で控訴した理由について、苦渋の決断だったことを記者会見で表明する広島市の松井一実市長、広島市役所の外観、撮影日:2020(令和2)年8月12日、撮影場所:広島県広島市

    商品コード: 2020081302604

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    02:05.85
    2020年08月12日
    黒い雨訴訟、国が控訴 厚労相「科学的知見ない」

    広島市への原爆投下直後に降った放射性物質を含んだ「黒い雨」を巡り、国の援護対象区域外にいた原告84人全員(死亡者含む)を被爆者と認めた広島地裁判決について、加藤勝信厚生労働相は12日、広島県、広島市と共に控訴したと表明した。<映像内容>加藤勝信厚労相の囲み、厚生労働省の外観など、撮影日:2020(令和2)年8月12日、撮影場所:東京都霞ケ関の厚生労働省

    商品コード: 2020081302605

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    02:00.08
    2020年08月12日
    「思い踏みにじる判断」 国の控訴、原告らが批判

    「黒い雨」訴訟で原告全員を被爆者と認めた広島地裁判決に国と広島県、広島市が控訴したことを受け、原告や弁護団が12日、広島市で記者会見し「原告らが原爆の影響で健康を害したのは明らか。科学的知見を口実にした政治判断による控訴は、高齢化が進む黒い雨を浴びた人たちの思いを踏みにじるものだ」と厳しく批判した。<映像内容> 国と広島県、広島市の控訴を受け「原告の思いを踏みにじる」などと批判するコメントを読み上げる弁護団事務局長の竹森雅泰(たけもり・まさひろ)弁護士、「命には限界がある」と抗議する高野正明(たかの・まさあき)原告団長、原告団による記者会見の雑観など、撮影日:2020(令和2)年8月12日、撮影場所:広島県広島市

    商品コード: 2020081302602

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    00:51.95
    2020年07月29日
    黒い雨」訴訟、全面勝訴 広島地裁、初判断

    広島への原爆投下直後に放射性物質を含んだ「黒い雨」を浴びたのに、国の援護対象区域外だったことを理由に被爆者健康手帳の交付申請を却下したのは違法として、広島県内の男女や遺族計84人が市と県に処分取り消しを求めた訴訟で、広島地裁(高島義行(たかしま・よしゆき)裁判長)は29日、原告全員の請求を認める判決を言い渡した。黒い雨の被害範囲や状況を巡る初の司法判断。  <映像内容>広島地裁の外観、原告団の裁判所入り、「全面勝訴」の旗出し、広島地裁前で喜びの声を上げる原告団、撮影日:2020(令和2)年7月29日、撮影場所:広島県広島市

    商品コード: 2020073006031

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    02:14.96
    2020年07月29日
    「黒い雨」訴訟、全面勝訴 広島地裁

    広島への原爆投下直後に放射性物質を含んだ「黒い雨」を浴びたのに、国の援護対象区域外だったことを理由に被爆者健康手帳の交付申請を却下したのは違法として、広島県内の男女や遺族計84人が市と県に処分取り消しを求めた訴訟で、広島地裁(高島義行(たかしま・よしゆき)裁判長)は29日、原告全員の請求を認める判決を言い渡した。黒い雨の被害範囲や状況を巡る初の司法判断。<映像内容>判決終了後の原告団による報告集会兼記者会見、その後の万歳三唱、撮影日:2020(令和2)年7月29日、撮影場所:広島県広島市

    商品コード: 2020073006036

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    01:36.19
    2020年02月25日
    被爆者3人の訴え退ける 原爆症認定で最高裁

    原爆による放射線で病気にかかった被爆者が、手術などの治療を受けずに経過観察中の場合でも原爆症と認めるべきかどうかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(宇賀克也(うが・かつや)裁判長)は25日、原爆症と認定しなかった国の処分を取り消すよう求めた被爆者の女性3人の請求を退けた。原告側敗訴が確定した。<映像内容>東京地裁外観、原告の入り、判決後の旗出し、原告側記者会見、撮影日:2020(令和2)年2月25日、撮影場所:東京都千代田区

    商品コード: 2020022602969

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    02:33.02
    2019年08月06日
    広島平和式典

    広島は6日、被爆から74年の「原爆の日」を迎えた。広島市中区の平和記念公園では午前8時から「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)が営まれた。松井一実市長は平和宣言で、核兵器禁止条約への署名・批准を求める被爆者の思いを受け止めるよう政府に訴え、核廃絶に向け一歩踏み込んだリーダーシップを発揮するよう求めた。〈映像内容〉広島市の平和記念公園の雑観、黙とう、広島市長の平和宣言、広島市内の小学生の「平和への誓い」、安倍晋三首相のあいさつなど、撮影日:2019(令和元)年8月6日、撮影場所:広島県広島市 平和記念公園

    商品コード: 2019080700373

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    01:23.45
    2018年12月10日
    高裁、被爆者と認めず 体験者161人全面敗訴

    長崎原爆を巡り、国が定める地域外にいたため、被爆者と認められない「被爆体験者」161人が、被爆者健康手帳の交付を求めた第2陣訴訟の控訴審判決で、福岡高裁は10日、原告のうち10人を被爆者と認めた一審長崎地裁判決を取り消し、全員の訴えを退けた。〈映像内容〉福岡市の福岡高裁外観、原告入り、旗出し、原告団長の山内武さんの話、撮影日:2018(平成30)年12月10日、撮影場所:福岡市 福岡高裁

    商品コード: 2018121121077

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    01:45.07
    2018年08月28日
    平和大使が11万人署名提出 核なき世界願い、国連に

    核兵器廃絶を世界に訴える、日本の高校生平和大使20人が28日、ジュネーブの国連欧州本部を訪れ、各地で集めた約11万人分の署名をジュネーブ軍縮会議の事務局に提出した。20人は署名提出に先立ち、リレー方式で全員が英語でスピーチ。被爆地の広島、長崎からは長崎西高の徳永雛子さん(16)ら5人が曽祖父母らの被爆体験について語り、「世界中の人に原爆被害の恐ろしさを伝えていきたい」と強調した。署名はジュネーブ軍縮会議事務局のカスパーセン部長に手渡された。カスパーセン氏は「皆さんの活動は自分の国だけでなく国境を越える素晴らしいものだ」と称賛した。今年の高校生平和大使は被爆地の広島、長崎両県をはじめ計15都道府県の高校から選ばれた。〈映像内容〉国連欧州本部外観、高校生が傍聴したジュネーブ軍縮会議の開始時雑観、傍聴する高校生、署名の束、高校生のスピーチ、署名提出の様子、撮影日:2018(平成30)年8月28日、撮影場所:スイス ジュネーブ

    商品コード: 2018082923831

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    01:44.70
    2018年08月28日
    高校生大使がICAN訪問 レセプションでスピーチ

    核兵器廃絶を世界に訴える日本の高校生平和大使20人は27日、スイス・ジュネーブにある、非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の本部を訪れた。ICANのフィン事務局長が20人を出迎えた。その後、ジュネーブ軍縮会議日本政府代表部主催のレセプションに参加、各国外交官ら約60人を前に被爆者の体験談を紹介するなどして「核兵器なき世界」の実現を訴えた。諫早高(長崎)の山西咲和さん(17)ら3人がスピーチ。被爆3世の山西さんは「祖母は友人を失ったつらい思いを他の人にはさせたくないと話した」と述べ、長崎を最後の被爆地にするため核廃絶を成し遂げたいとした。〈映像内容〉ICAN本部が入っているビルの外観、高校生らの到着、フィン事務局長の出迎え、軍縮会議日本政府代表部の外観、レセプションでの高校生平和大使のスピーチ、撮影日:2018(平成30)年8月28日、撮影場所:スイス ジュネーブ

    商品コード: 2018082822943

  •  長崎で精霊流し、故人送る 初盆に船乗せ、爆竹響く
    01:40.80
    2018年08月15日
    長崎で精霊流し、故人送る 初盆に船乗せ、爆竹響く

    初盆を迎えた故人の霊を船に乗せ、浄土へ送り出す長崎県の伝統行事「精霊流し」が15日、県内各地で行われた。悪霊をはらうとされる爆竹が鳴り響く中、そろいの法被などに身を包んだ遺族らが、車輪のついた精霊船を押して市街を練り歩いた。日本の反核運動をけん引し昨年8月に亡くなった被爆者谷口稜曄さんも精霊船で送られた。大量の爆竹や花火による白煙に包まれた長崎市中心部では、遺影やちょうちんなどが飾られた精霊船を押す遺族らの打ち鳴らす鐘の音が街中に響き渡った。大きいもので全長10メートル以上もある船は港まで運ばれた。〈映像内容〉爆竹が鳴り響く中、車輪のついた精霊船を押して市街を練り歩く遺族らの様子や市内の雑観など、撮影日:2018(平成30)年8月15日、撮影場所:長崎県長崎市

    商品コード: 2018081600401

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    04:51.85
    2018年04月25日
    長崎被爆者が核廃絶を訴え 事故32年のチェルノブイリ

    旧ソ連ウクライナで1986年に起きたチェルノブイリ原発事故から26日で32年になるのに合わせ、長崎の被爆者団体会長を務める井原東洋一さん(82)が25日夜、事故現場に近いウクライナ北部スラブチチで事故犠牲者の追悼行事に参加した。「世界はすべての核兵器を放棄したウクライナの先駆性に学ばねばならない」と訴えた。井原さんは、日本政府から核兵器廃絶を訴える「非核特使」に任命されており、ウクライナの被災者支援団体の招待を受けた。〈映像内容〉追悼行事の様子、花束や千羽鶴を贈られ「世界はすべての核兵器を放棄したウクライナに学ばねばならない」とあいさつする井原さん、広島で被爆したバイオリンを弾く様子など。スラブチチの町並み、爆発後の事故処理に当たった元作業員との意見交換の様子、町中で被害者たちに花を手向ける市民らの様子など、撮影日:2018(平成30)年4月25日、撮影場所:ウクライナ北部スラブチチ

    商品コード: 2018042700498

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    02:07.96
    2018年01月31日
    死後20年、賠償請求権消滅 在外被爆者の遺族敗訴

    広島と長崎で被爆後に帰国した韓国籍の男女31人が長く被爆者援護法の適用外とされたのは違法として、遺族約150人が国に損害賠償を求めた集団訴訟の判決で、大阪地裁は31日、いずれも本人の死後20年以上が経過し、民法の「除斥期間」で請求権が消滅したと判断、原告側の全面敗訴を言い渡した。 除斥期間が争点化した在外被爆者訴訟は大阪のほか広島、長崎の3地裁で複数争われており、今回が初の司法判断。従来、死後の期間にかかわらず和解に応じてきた国が除斥期間の経過を理由として一部の遺族に対する賠償拒否へ転じた方針を追認した形となった。 原告側の永嶋靖久弁護団長は判決後の記者会見で「国が今になって責任を免れるのは著しく不当だ」と憤る一方、「除斥期間のハードルは非常に高い。控訴の有無は慎重に検討する」と述べた。 〈映像内容〉裁判所外観、大阪市内で開かれた永嶋弁護団長と支援者、「韓国の原爆被害者を救援する市民の会」の市場淳子会長らの記者会見。撮影日:2018(平成30)年1月31日、撮影場所:大阪地裁

    商品コード: 2018020100274

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    04:00.94
    2018年01月16日
    原爆症、二審も3人認定 新基準「線量を過小評価」

    兵庫県と京都府の被爆者6人に関する原爆症の認定申請を国が却下した処分に対し、本人や遺族が取り消しなどを求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は16日、うち甲状腺機能低下症の3人を原爆症と認めた2015年の一審大阪地裁判決を支持、双方の控訴を棄却した。高橋譲裁判長は判決理由で、国が2013年末に見直した原爆症認定の新基準に基づく被ばく線量の推定方法について、一審判決に続き不備があると指摘。改めて「科学的根拠はあるが、適用には一定の限界があり、線量を過小評価している疑いがある」と言及した。原告側弁護団は「新基準が誤っていることを再度明確にした」と一定の評価を示し「本来認められるべき被爆者が訴訟を起こさなければ救済されない事態を国は早期に改めるべきだ」と求めた。<映像内容>大阪高裁の外観、「勝訴」の旗だし、弁護士と原告の記者会見。午前11時ごろから午後2時ごろにかけて、大阪市内で撮影。記者会見の参加者は、下手から尾藤広喜弁護士、藤原精吾弁護士、原爆症と認められた兵庫県加東市の川上博夫さん(84)、二審でも原爆症と認められなかった塚本郁男さん=故人=の妻、知佐子さんの4人。

    商品コード: 2018011700749

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    06:43.53
    2018年01月16日
    ICAN事務局長が会見 日本記者クラブで

    ノーベル平和賞を昨年、受賞した非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の事務局長、ベアトリス・フィン氏(35)は16日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、今回の訪日時の面会要請を断った安倍晋三首相に伝えたかったこととして「被爆者に敬意を払い、条約に署名してほしい。それは同盟国との関係を断ち切ることにはならない」などと述べた。 <映像内容>東京都内で行われたICANの事務局長のベアトリス・フィン氏の記者会見のあいさつと質疑応答。16日午後4時から1時間程度撮影。

    商品コード: 2018011700301

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    02:12.13
    2017年12月15日
    ICAN川崎さんら記者会見 ノーベル受賞式から帰国

    ノルウェーのオスロであった非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)へのノーベル平和賞授賞式に出席したICANの国際運営委員川崎哲さん、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の田中熙巳代表委員、事務局次長で被爆者の和田征子さんらが15日、東京都内で記者会見した。<映像内容>記者会見の模様。ICAN国際運営委員川崎哲さん、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の田中熙巳代表委員、15日午後2時から東京都渋谷区の全国婦人会館で撮影。

    商品コード: 2017121900753

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    04:08.04
    2017年10月06日
    広島と長崎の被爆者も祝福 ICAN平和賞

    核兵器禁止条約の制定に貢献した「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)のノーベル平和賞受賞が決まった。広島と長崎の被爆者団体関係者は快挙を祝福した。<映像内容>広島市の広島県原爆被害者団体協議会(県被団協)で、箕牧智之(みまき・としゆき)副理事長(75)と池田精子(いけだ・せいこ)副理事長(85)がテレビで受賞決定の瞬間を見守った様子(6日午後5時半ごろから6時45分ごろまで撮影)。長崎市の被爆者団体「長崎原爆被災者協議会(長崎被災協)」の事務局、平和賞発表の様子を見守る様子。長崎被災協の田中重光(たなか・しげみつ)会長の話(6日午後6時ごろから6時20分ごろまで撮影)。

    商品コード: 2017101100473

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    02:46.56
    2016年05月23日
    福岡高裁 被爆者と認めず 「被爆体験者」が全面敗訴

    長崎の原爆投下時に爆心地から半径12キロ以内にいたが、国が定めた被爆地域外だったため被爆者と認められない「被爆体験者」が起こした集団訴訟の控訴審判決で、福岡高裁は23日、一審同様、被爆者とは認めず、原告側の訴えを全面的に退けた。「被爆体験者」を巡る同種訴訟で高裁レベルの判断は初めて。別の体験者らが起こした第2陣訴訟では今年2月、長崎地裁が原告の一部を被爆者と認めており、結論が分かれた。〈映像内容〉「不当判決」の旗出し、閉廷後の原告らによる集会のもよう、岩永千代子・第1陣原告団団長兼事務局長

    商品コード: 2017090200716

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    03:24.53
    2016年04月26日
    安保法違憲、500人提訴 東京地裁に第1陣

    安全保障関連法は憲法違反だとして、市民500人余りが26日、安保法に基づく自衛隊の出動差し止めと、1人当たり10万円の損害賠償を国に求める二つの訴えを東京地裁に起こした。弁護士らでつくる「安保法制違憲訴訟の会」が呼び掛け、全国各地で起こす集団訴訟の第1陣。今後、大阪地裁で数百人が5月にも提訴するほか、広島、長崎では被爆者も原告に加わり6月中の提訴を目指す。<映像内容>提訴に先立つ集会の模様、裁判所への入り、記者会見の様子など、撮影日:2016(平成28)年4月26日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2020062001530

  •  広島の慰霊碑前で、被爆者140人が抗議の座り込み
    01:12.17
    2016年01月07日
    広島の慰霊碑前で、被爆者140人が抗議の座り込み

    北朝鮮による水爆実験実施の発表を受け、広島の被爆者らは7日、広島市中区の平和記念公園にある原爆慰霊碑前で、「被爆地の思いを踏みにじる許せない行動」と批判し、抗議の座り込みをしました。<映像内容>原爆ドーム遠景、原爆慰霊碑前で横断幕を掲げ座り込みをする人たち、広島県被団協の坪井直理事長らの様子、撮影日:2016(平成28)年1月7日、撮影場所:広島県広島市

    商品コード: 2020062408566

  •  空撮 安倍法案に反対の市民が人文字で抗議
    02:14.63
    2015年09月13日
    空撮 安倍法案に反対の市民が人文字で抗議

    参院で審議が続く安全保障関連法案に反対する市民団体が13日、広島市中区の公園で集会を開き、主催者発表で約7千人がNO WAR NO ABE」の人文字をつくり、抗議の声を上げた。市民団体は「ストップ!戦争法ヒロシマ集会実行委員会」。被爆者や大学生、小さな子どもの家族連れなども参加した。〈映像内容〉「NO WAR NO ABE」の人文字の空撮、撮影日:2015(平成27)年9月13日、撮影場所:広島県広島市中区

    商品コード: 2019070800433

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    04:49.38
    2015年09月08日
    在外被爆者に全額医療費 最高裁、格差認めず

    医療費の全額支給を定める被爆者援護法の規定が、海外に住む被爆者にも適用されるかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は8日、援護法を適用して全額支給すべきだとする初判断を示した。 厚生労働省は判決を受け、約4200人の在外被爆者全員を全額支給の対象にする方針だ。〈映像内容〉判決後、記者会見する弁護士、支援者ら、撮影日:2015(平成27)年9月8日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2019070800428

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    07:52.33
    2015年08月06日
    安保法案「違憲」「必要」 被爆者と首相、平行線

    広島の被爆者7団体の代表らは6日午前、広島市で開かれた「被爆者代表から要望を聞く会」で、安倍晋三首相と面会、集団的自衛権の行使を可能とする安全保障関連法案に関し「憲法違反であることは明白。被爆者の願いに背く」として、撤回を求めた。首相は「平和国家の歩みは決して変わらない。戦争を未然に防ぐもので、必要不可欠だ」と従来の説明を繰り返し、すれ違った。〈映像内容〉安倍首相と7団体の面会、会場雑観など、撮影日:2015(平成27)年8月6日、撮影場所:広島県広島市 ※7団体は、広島県原爆被害者団体協議会、広島県労働組合会議被爆者団体連絡協議会、韓国原爆被害者対策特別委員会、広島県朝鮮人被爆者協議会、広島市原爆被爆者協議会、広島県原爆被害者団体協議会、広島被爆者団体連絡会議。

    商品コード: 2019061302694

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    11:31.55
    2015年08月06日
    人類愛と寛容で核廃絶へ 広島原爆70年で平和式典

    広島は6日、史上初めて原爆が投下されてから70年の「原爆の日」を迎えた。爆心地近くの広島市中区の平和記念公園では、午前8時から「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)が営まれ、松井一実(まつい・かずみ)市長は平和宣言で、「絶対悪」である核兵器廃絶や禁止条約の交渉開始に向けて、世界の指導者らに「人類愛」と「寛容」を呼び掛けた。安倍晋三首相と塩崎恭久厚労相、長崎市から田上富久(たうえ・とみひさ)市長らが出席した。〈映像内容〉平和記念式典雑観、献花、平和の鐘、黙とう、平和宣言を読む松井市長、子どもたちの「平和への誓い」朗読、首相あいさつ、撮影日:2015(平成27)年8月6日、撮影場所:広島県広島市中区 平和記念公園

    商品コード: 2019061704341

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    01:05.23
    2007年08月09日
    核廃絶へ、強い自覚を 政府に憂慮 長崎「原爆の日」 (5/10)

    長崎は9日、被爆から62年の原爆の日を迎えた。長崎市松山町の平和公園で午前10時40分から、市主催の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が営まれ、被爆者や遺族、市民、安倍晋三首相、核保有国のロシア、パキスタンを含む15カ国の駐日大使ら計約4600人が参列。原爆投下時刻の午前11時2分に合わせて全員で黙とうし、犠牲者の冥福を祈った。就任後初めての平和宣言に臨んだ田上富久市長は、4月に暴力団幹部に射殺された伊藤一長前市長の核兵器廃絶への遺志を継承する考えを表明<映像内容>参加児童による合唱の演奏、撮影日:2007(平成19)年8月9日、撮影場所:長崎市松山町の平和公園

    商品コード: 2020020703239

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    01:32.39
    2007年08月09日
    核廃絶へ、強い自覚を 政府に憂慮 長崎「原爆の日」 (7/10)

    長崎は9日、被爆から62年の原爆の日を迎えた。長崎市松山町の平和公園で午前10時40分から、市主催の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が営まれ、被爆者や遺族、市民、安倍晋三首相、核保有国のロシア、パキスタンを含む15カ国の駐日大使ら計約4600人が参列。原爆投下時刻の午前11時2分に合わせて全員で黙とうし、犠牲者の冥福を祈った。就任後初めての平和宣言に臨んだ田上富久市長は、4月に暴力団幹部に射殺された伊藤一長前市長の核兵器廃絶への遺志を継承する考えを表明<映像内容>あいさつする安倍首相、撮影日:2007(平成19)年8月9日、撮影場所:長崎市松山町の平和公園

    商品コード: 2020020703243

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    01:55.74
    2007年08月09日
    核廃絶へ、強い自覚を 政府に憂慮 長崎「原爆の日」 (8/10)

    長崎は9日、被爆から62年の原爆の日を迎えた。長崎市松山町の平和公園で午前10時40分から、市主催の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が営まれ、被爆者や遺族、市民、安倍晋三首相、核保有国のロシア、パキスタンを含む15カ国の駐日大使ら計約4600人が参列。原爆投下時刻の午前11時2分に合わせて全員で黙とうし、犠牲者の冥福を祈った。就任後初めての平和宣言に臨んだ田上富久市長は、4月に暴力団幹部に射殺された伊藤一長前市長の核兵器廃絶への遺志を継承する考えを表明<映像内容>献水する参加者代表たち、撮影日:2007(平成19)年8月9日、撮影場所:長崎市松山町の平和公園

    商品コード: 2020020703246

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    01:09.00
    2007年08月09日
    核廃絶へ、強い自覚を 政府に憂慮 長崎「原爆の日」 (10/10)

    長崎は9日、被爆から62年の原爆の日を迎えた。長崎市松山町の平和公園で午前10時40分から、市主催の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が営まれ、被爆者や遺族、市民、安倍晋三首相、核保有国のロシア、パキスタンを含む15カ国の駐日大使ら計約4600人が参列。原爆投下時刻の午前11時2分に合わせて全員で黙とうし、犠牲者の冥福を祈った。就任後初めての平和宣言に臨んだ田上富久市長は、4月に暴力団幹部に射殺された伊藤一長前市長の核兵器廃絶への遺志を継承する考えを表明<映像内容>参加生徒、参加者たちによる合唱の演奏の様子、撮影日:2007(平成19)年8月9日、撮影場所:長崎市松山町の平和公園

    商品コード: 2020020703241

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    02:59.61
    2007年08月09日
    核廃絶へ、強い自覚を 政府に憂慮 長崎「原爆の日」 (6/10)

    長崎は9日、被爆から62年の原爆の日を迎えた。長崎市松山町の平和公園で午前10時40分から、市主催の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が営まれ、被爆者や遺族、市民、安倍晋三首相、核保有国のロシア、パキスタンを含む15カ国の駐日大使ら計約4600人が参列。原爆投下時刻の午前11時2分に合わせて全員で黙とうし、犠牲者の冥福を祈った。就任後初めての平和宣言に臨んだ田上富久市長は、4月に暴力団幹部に射殺された伊藤一長前市長の核兵器廃絶への遺志を継承する考えを表明<映像内容>あいさつする安倍首相、撮影日:2007(平成19)年8月9日、撮影場所:長崎市松山町の平和公園

    商品コード: 2020020703247

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    02:23.94
    2007年08月09日
    核廃絶へ、強い自覚を 政府に憂慮 長崎「原爆の日」 (1/10)

    長崎は9日、被爆から62年の原爆の日を迎えた。長崎市松山町の平和公園で午前10時40分から、市主催の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が営まれ、被爆者や遺族、市民、安倍晋三首相、核保有国のロシア、パキスタンを含む15カ国の駐日大使ら計約4600人が参列。原爆投下時刻の午前11時2分に合わせて全員で黙とうし、犠牲者の冥福を祈った。就任後初めての平和宣言に臨んだ田上富久市長は、4月に暴力団幹部に射殺された伊藤一長前市長の核兵器廃絶への遺志を継承する考えを表明<映像内容>平和祈念像全景、安倍首相、菅直人議員ら参列者、田上市長の平和宣言、撮影日:2007(平成19)年8月9日、撮影場所:長崎市松山町の平和公園

    商品コード: 2020020703240

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    01:55.71
    2007年08月09日
    核廃絶へ、強い自覚を 政府に憂慮 長崎「原爆の日」 (4/10)

    長崎は9日、被爆から62年の原爆の日を迎えた。長崎市松山町の平和公園で午前10時40分から、市主催の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が営まれ、被爆者や遺族、市民、安倍晋三首相、核保有国のロシア、パキスタンを含む15カ国の駐日大使ら計約4600人が参列。原爆投下時刻の午前11時2分に合わせて全員で黙とうし、犠牲者の冥福を祈った。就任後初めての平和宣言に臨んだ田上富久市長は、4月に暴力団幹部に射殺された伊藤一長前市長の核兵器廃絶への遺志を継承する考えを表明<映像内容>田上市長の平和宣言、撮影日:2007(平成19)年8月9日、撮影場所:長崎市松山町の平和公園

    商品コード: 2020020703244

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    02:13.03
    2007年08月09日
    核廃絶へ、強い自覚を 政府に憂慮 長崎「原爆の日」 (9/10)

    長崎は9日、被爆から62年の原爆の日を迎えた。長崎市松山町の平和公園で午前10時40分から、市主催の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が営まれ、被爆者や遺族、市民、安倍晋三首相、核保有国のロシア、パキスタンを含む15カ国の駐日大使ら計約4600人が参列。原爆投下時刻の午前11時2分に合わせて全員で黙とうし、犠牲者の冥福を祈った。就任後初めての平和宣言に臨んだ田上富久市長は、4月に暴力団幹部に射殺された伊藤一長前市長の核兵器廃絶への遺志を継承する考えを表明<映像内容>参加者代表による献花の様子、撮影日:2007(平成19)年8月9日、撮影場所:長崎市松山町の平和公園

    商品コード: 2020020703245

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    01:36.93
    2007年08月09日
    核廃絶へ、強い自覚を 政府に憂慮 長崎「原爆の日」 (3/10)

    長崎は9日、被爆から62年の原爆の日を迎えた。長崎市松山町の平和公園で午前10時40分から、市主催の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が営まれ、被爆者や遺族、市民、安倍晋三首相、核保有国のロシア、パキスタンを含む15カ国の駐日大使ら計約4600人が参列。原爆投下時刻の午前11時2分に合わせて全員で黙とうし、犠牲者の冥福を祈った。就任後初めての平和宣言に臨んだ田上富久市長は、4月に暴力団幹部に射殺された伊藤一長前市長の核兵器廃絶への遺志を継承する考えを表明<映像内容>田上市長の平和宣言、撮影日:2007(平成19)年8月9日、撮影場所:長崎市松山町の平和公園

    商品コード: 2020020703238

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    02:58.27
    2007年08月09日
    核廃絶へ、強い自覚を 政府に憂慮 長崎「原爆の日」 (2/10)

    長崎は9日、被爆から62年の原爆の日を迎えた。長崎市松山町の平和公園で午前10時40分から、市主催の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が営まれ、被爆者や遺族、市民、安倍晋三首相、核保有国のロシア、パキスタンを含む15カ国の駐日大使ら計約4600人が参列。原爆投下時刻の午前11時2分に合わせて全員で黙とうし、犠牲者の冥福を祈った。就任後初めての平和宣言に臨んだ田上富久市長は、4月に暴力団幹部に射殺された伊藤一長前市長の核兵器廃絶への遺志を継承する考えを表明<映像内容>田上市長の平和宣言、撮影日:2007(平成19)年8月9日、撮影場所:長崎市松山町の平和公園

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    02:42.86
    2007年08月06日
    核廃絶「人類の意志」 投下62年、広島原爆の日 (2/5)

    広島市は6日、人類史上初の原爆投下から62年の「原爆の日」を迎えた。爆心地に近い中区・平和記念公園では午前8時から「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)が営まれ、秋葉忠利市長は平和宣言で「人類の意志として核兵器廃絶を呼び掛ける」と誓った。式典には被爆者や遺族ら約4万人が参列。安倍晋三首相も就任後初めて出席した。投下時刻の午前8時15分に平和の鐘が鳴らされると、参列者は一斉に黙とうし、犠牲者の冥福を祈った<映像内容>平和宣言をする秋葉忠利市長、撮影日:2007(平成19)年8月6日、撮影場所:広島市中区の平和記念公園

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    02:41.12
    2007年08月06日
    核廃絶「人類の意志」 投下62年、広島原爆の日 (1/5)

    広島市は6日、人類史上初の原爆投下から62年の「原爆の日」を迎えた。爆心地に近い中区・平和記念公園では午前8時から「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)が営まれ、秋葉忠利市長は平和宣言で「人類の意志として核兵器廃絶を呼び掛ける」と誓った。式典には被爆者や遺族ら約4万人が参列。安倍晋三首相も就任後初めて出席した。投下時刻の午前8時15分に平和の鐘が鳴らされると、参列者は一斉に黙とうし、犠牲者の冥福を祈った<映像内容>開始前の式典会場雑観、会場で着席する参加者たち遠景、到着する安倍首相、献花する首相、大臣、市長ら、撮影日:2007(平成19)年8月6日、撮影場所:広島市中区の平和記念公園

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    02:18.33
    2007年08月06日
    核廃絶「人類の意志」 投下62年、広島原爆の日 (3/5)

    広島市は6日、人類史上初の原爆投下から62年の「原爆の日」を迎えた。爆心地に近い中区・平和記念公園では午前8時から「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)が営まれ、秋葉忠利市長は平和宣言で「人類の意志として核兵器廃絶を呼び掛ける」と誓った。式典には被爆者や遺族ら約4万人が参列。安倍晋三首相も就任後初めて出席した。投下時刻の午前8時15分に平和の鐘が鳴らされると、参列者は一斉に黙とうし、犠牲者の冥福を祈った<映像内容>平和の鐘が鳴らされ黙とうをする様子、小学生代表による平和への誓い、撮影日:2007(平成19)年8月6日、撮影場所:広島市中区の平和記念公園

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    01:39.16
    2007年08月06日
    核廃絶「人類の意志」 投下62年、広島原爆の日 (4/5)

    広島市は6日、人類史上初の原爆投下から62年の「原爆の日」を迎えた。爆心地に近い中区・平和記念公園では午前8時から「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)が営まれ、秋葉忠利市長は平和宣言で「人類の意志として核兵器廃絶を呼び掛ける」と誓った。式典には被爆者や遺族ら約4万人が参列。安倍晋三首相も就任後初めて出席した。投下時刻の午前8時15分に平和の鐘が鳴らされると、参列者は一斉に黙とうし、犠牲者の冥福を祈った<映像内容>式典であいさつする安倍首相、撮影日:2007(平成19)年8月6日、撮影場所:広島市中区の平和記念公園

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    02:56.77
    2007年08月06日
    核廃絶「人類の意志」 投下62年、広島原爆の日 (5/5)

    広島市は6日、人類史上初の原爆投下から62年の「原爆の日」を迎えた。爆心地に近い中区・平和記念公園では午前8時から「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)が営まれ、秋葉忠利市長は平和宣言で「人類の意志として核兵器廃絶を呼び掛ける」と誓った。式典には被爆者や遺族ら約4万人が参列。安倍晋三首相も就任後初めて出席した。投下時刻の午前8時15分に平和の鐘が鳴らされると、参列者は一斉に黙とうし、犠牲者の冥福を祈った<映像内容>あいさつする安倍首相、ひろしま平和の歌を合唱する市民、参加者たち、撮影日:2007(平成19)年8月6日、撮影場所:広島市中区の平和記念公園

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