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  •  「新華社」中国中車製造の「スマートバス」、サウジアラビアへ輸出湖南省常徳市
    00:54.46
    2020年05月08日
    「新華社」中国中車製造の「スマートバス」、サウジアラビアへ輸出湖南省常徳市

    中国の鉄道車両最大手、中国中車(CRRC)傘下の中車時代電動汽車(中車電動)が湖南省常徳市で製造した新型観光スマートバス「夢巴客」が8日、輸出先のサウジアラビアに向けて同社工場を出発した。「夢巴客」は同社が技術とサウジアラビア現地の法規や宗教、運行環境を考慮しオーダーメードで研究開発した。新時代の最高品質と最新デザインを持つ。技術面での最大のセールスポイントは、同社独自開発のスマート安全防護システム「慧安通」の搭載。これにより死角なしで360度の道路状況の把握ができ、自動での状況判断や危険通知、自動ブレーキなどが可能になる。また、自動運転補助システム、スマートパネル、車載スマートネットワークなど多岐にわたるスマート安全設備も装備され、完全装備の「スマートバス」と呼ばれる。今回の納車は2019年に同社とサウジアラビアにより契約された受注で、今年に入り新型コロナ感染症の流行による影響を受けたものの、同社は当初の納期通りサウジアラビアへ「夢巴客」を輸出することを保証していた。引き続き「夢巴客」200台が相次いでサウジアラビアに送られるという。(記者/丁春雨)<映像内容>新型観光スマートバスをサウジアラビアへ輸出、撮影日:2020(令和2)年5月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051302696

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    07:03.30
    2019年10月07日
    「新華社」チベット自治区ニェモ県、伝統文化が脱貧困をけん引

    中国チベット自治区ラサ市ニェモ県は、チベット紙・チベット香(チベット族の伝統的なお香)・普松彫刻によってその名が知られている。この長い間伝承されてきた文化遺産の「ニェモ三絶」が現在、現地の貧困脱出に新たな希望を与えている。同県のチベット紙づくりの技術伝承者であるカルサン・テンジン氏によると、同県のチベット族の造紙技術は、かつて消滅の危機に瀕したことがあったが、国による伝統文化保護の強化により、復活・発展を遂げたという。同自治区文化庁のデータによると、2018年末現在、中央政府がチベット自治区国家級無形文化遺産プロジェクトおよび国家級代表的伝承者の保護・記録などに累計1億8千万元(1元=約15円)あまりを投じ、現地の貧困脱出事業に顕著な成果を上げた。現在、同県では合計10の代表的な無形遺産プロジェクトを実施し、すでに1765人に雇用を提供している。ニェモ古宝チベット香廠のツェワン・チレ総経理は、創設以来多くの貧困者を雇用し、現地家庭を支援してきたとし、被雇用者の年収は3万5千~3万6千元で、食と住まいは同社が提供していると述べた。2019年3月、同自治区初となる10の無形文化遺産貧困支援雇用ワークショップが同県に設置され、貧困補助システムに登録された111世帯556人の雇用問題を解決し、貧困脱出を望む村民たちに活路を与えた。同県民族彫刻手工芸有限公司の責任者、ペンバ氏は、現在彫刻印刷技術はすでに一般家庭にまで浸透しており、普通の村民でも研修を受けることで、同技術を容易に習得でき、収入も十分期待できると話す。同県文化観光局によると、現在、同自治区内における「ニェモ三絶」の売れ行きは好調で、ブランド作りに成功しているという。従事者の増加に伴い、その生産量は増え続けており、現地政府当局も製品の販路拡大に力を入れている。現在、同自治区ではすでに55の県が貧困県の名を返上している。(記者/時建国、何程、洛卓嘉措、春拉)<映像内容>チベット紙・チベット香・普松彫刻の製作の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019100801505

  •  「新華社」国産原子炉「華竜1号」、冷却機能試験開始
    03:05.93
    2019年04月27日
    「新華社」国産原子炉「華竜1号」、冷却機能試験開始

    中国が独自開発した第3世代原子炉「華竜1号」が設置された中国核工業集団の福清原子力発電所5号機が27日、冷却機能試験を正式に開始した。今回の試験は予定より50日早く始まり、同発電所5号機は設置段階から調整段階に入った。冷却機能試験は、同発電所の大型総合特別調整試験で、高圧状況における1次冷却系、設備、補助配管の各性能をチェックすると同時に、圧力がかかった状態のプラットフォームにおけるメインシステムと補助システムの関連試験を行うことを主な目的としており、全原子炉の機能に対する初の全面的検証となる。中国の原子力発電の世界に向けた「国家の名刺」として、「華竜1号」は中国が独自の知的財産権を有する第3世代原子炉で、寿命を60年として設計し、燃料集合体177体の炉心設計、燃料集合体の交換期間は18カ月を採用して、発電所の稼働率は90%以上であり、さらに「能動的と受動的」を組み合わせた安全システム、二重安全シェルターなどの技術を革新的に採用し、安全性に関する世界の最高基準を満たす。先進性と成熟性の統一、安全性と経済性のバランス、能動的と受動的の結合を実現し、現在の原子力発電市場の製品受容度の最も高い第3世代原発モデルの一つとされている。(記者/魏培全)<映像内容>中国の国産原子炉「華竜1号」の様子、撮影日:2019(平成31)年4月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019050703401

  •  「新華社」上海、顔認識技術がバスの安全運転をサポート
    04:27.39
    2018年09月14日
    「新華社」上海、顔認識技術がバスの安全運転をサポート

    顔認識技術に基づき構築された運転手行動分析システムがこのほど、中国上海市の一部バス路線に導入され、中心市街地と中国国際輸入博覧会エリアのバス運営を重点的に保障する。顔認識、勤怠登録の電子化、360度全方位警報補助システムなど新技術の導入で、都市バスシステムはより知能化し、より安全になっている。上海久事集団第二公交公司南浦大橋の臨時安全隊長夏志嵘(か・しこう)氏「これは運転手の運転行為を認識・識別する機器です。運転手の車内での規則違反行為、例えば携帯電話の使用、喫煙、あくび、過労運転などに対応しています。これらの行為を認識すると、画像のキャプチャーがバックエンドに送信されます。バックエンドはこれを受信後、モニタリング録画を再生し、運転手にこうした一連の違反行為があるかを確認して分析を行います。」【解説】機器は運転席の計器盤の上方に設置され、内蔵カメラが運転手の顔を正面から捉える。機器は小型で運転手の視界を遮らず、設置場所も通常の運転動作を邪魔しない。機器はスマート分析指揮センターに接続しており、職員はカメラが捉えた規則違反行為の写真や動画に対し判別を行った後、即時に車両運営チームに連絡する。上海久事公交集団有限公司聶清宜(じょう・せいぎ)副総経理「現時点では、中国国際輸入博覧会エリアを含む中心市街地の車両を中心に導入しています。恐らく今年の中国国際輸入博覧会の前までに、2千台程度の車両が新しいスマート顔認識システムに対応します。(質問:今後は全市をカバーする予定か?具体的なスケジュールはあるか?)今後さらに第2世代システムの導入を予定しています。進展状況に応じ、順次更新していきます。」<映像内容>顔認識技術を導入してるバスの様子、関係者インタビュー、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018092015428

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