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  •  「新華社」五穀豊穣を祈る客家の民俗行事「鬧春田」福建省長汀県
    00:50.58
    2024年02月23日
    「新華社」五穀豊穣を祈る客家の民俗行事「鬧春田」福建省長汀県

    中国福建省竜岩市長汀県童坊鎮でこのほど、客家(ハッカ、北方から南方に移住した漢民族の一支流)の人たちの間で数百年にわたって伝わる民俗行事「鬧春田」が行われた。村民たちは重さ50キロ以上の菩薩像を担ぎ、泥田を走りまわって大地の目覚めを促し、春耕の到来を歓迎し、新しい年の順調な天候と五穀豊穣(ほうじょう)を祈った。(記者/郭圻) =配信日: 2024(令和6)年2月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024022306639

  • 普天間移設工事の影響は 辺野古沖、多様さ世界有数
    01:36.79
    2024年01月28日
    普天間移設工事の影響は 辺野古沖、多様さ世界有数

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に向け、軟弱地盤がある辺野古沖の大浦湾側の工事が1月に始まった。大浦湾と周辺海域には絶滅危惧種のオキナワハマサンゴを含む約5300種以上の生物が確認されており、専門家から世界有数の多様さを育む海への影響を危惧する声が出ている。名護市辺野古沖の大浦湾に1月上~中旬、共同通信の記者が潜った。サンゴの大群集を色鮮やかな熱帯魚が泳ぎ回る豊穣(ほうじょう)の海が広がる一方、移植されたサンゴは衰弱していた。 <映像内容>辺野古沖の海の雑観(1月8日撮影)、ダイバーが船から海に潜る様子、アオサンゴとクマノミの雑観、堆積した泥、船の上からの工事現場の遠景(1月9日撮影)、移植サンゴ、目印のアンカー(1月10日撮影)、移植サンゴ(1月11日撮影)、撮影日:2024(令和6)年1月28日、撮影場所:沖縄県名護市の辺野古沖

    商品コード: 2024012907709

  •  「下野新聞」4年ぶりにじゃがまいた 小山市の間々田八幡宮 国重要文化財
    01:20.74
    2023年05月06日
    「下野新聞」4年ぶりにじゃがまいた 小山市の間々田八幡宮 国重要文化財

    国重要無形民俗文化財に指定されている、五穀豊穣(ごこくほうじょう)と無病息災を願う栃木県小山市間々田地区の伝統行事「間々田のじゃがまいた」が5日、間々田八幡宮で行われた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で2019年以来、4年ぶりの実施となり、会場には地元を中心に再開を待ちわびた多くの市民が集まった、撮影日:2023(令和5)年5月6日、撮影場所:栃木県小山市 クレジット:下野新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023051313772

  •  「新華社」中日の料理人が特色ある食材で創作料理遼寧省鳳城市
    01:19.84
    2021年10月05日
    「新華社」中日の料理人が特色ある食材で創作料理遼寧省鳳城市

    中国遼寧省鳳城(ほうじょう)市の鳳凰山でこのほど、食を通じた交流イベントが行われ、中国の料理人の羅成輝(ら・せいき)さんと日本の料理人の金高山光紀さんが、それぞれの国の食材や同市の特色ある食材を使った創作料理を披露した。金高山さんが牛肉、サルナシ、削り節、昆布、オクラ、キャビアなどを使用して創作した「中国和牛とサルナシの土佐酢ゼリー」は、牛肉の旨味とサルナシの甘酸っぱさが際立つ料理で、イベントに招かれた来賓はその独特の風味を存分に楽しんだ。羅さんが創作した「エゴマの豊作の喜び」は、近年の健康志向の高まりを受け、さまざまな有機野菜に地元産のエゴマを加え、色彩豊かで栄養バランスの取れた料理に仕上がっている。富山県大連事務所川村祥生所長(一番印象に残った食材は)軟棗(サルナシ)だ。あの食材は日本にはない。甘酸っぱくておいしい果物で初めて食べた。すごく印象に残った。中国人に薦めたいのは、やはりお寿司。お寿司は日本独特の伝統料理なので、日本のおいしい海産物と一緒にお寿司を楽しんでほしい。富山の富山湾鮨もぜひ召し上がっていただきたい。(記者/趙泳、崔師豪) =配信日: 2021(令和3)年10月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021100602437

  •  海の神にコロナ収束祈願 奄美、五穀豊穣の伝統行事
    01:15.80
    2021年09月15日
    海の神にコロナ収束祈願 奄美、五穀豊穣の伝統行事

    鹿児島県龍郷町(奄美大島)の海岸で15日、来年の五穀豊穣(ほうじょう)を祈る伝統行事「平瀬マンカイ」が催され、豊作と新型コロナウイルスの早期収束を願った。コロナの影響で「ショチョガマ」は神事のみ行った。海と山の神に祈願する二つは「秋名のアラセツ(新節)行事」と呼ばれ、国の重要無形民俗文化財に指定されている。 <映像内容>早朝の「ショチョガマ」祭場での祈り。夕方の「平瀬マンカイ」、撮影日:2021(令和3)年9月15日、撮影場所:鹿児島県龍郷町

    商品コード: 2021091603322

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    00:31.14
    2021年02月15日
    「新華社」天鵝湖畔の春節ライトショー安徽省合肥市

    安徽省合肥市の天鵝湖畔では春節(旧正月)期間中、新春を祝うライトショーが行われている。今年のショーは金と赤を基調とし、祝日ムードを引き立てている。高層ビルに映し出される映像には、切り紙細工など中国伝統文化の要素ほか、新型コロナ対策や洪水対策など時節の内容、同市出身の歴史人物・包拯(ほう・じょう、北宋の政治家。包公、包青天とも)などの地方要素が加えられている。(記者/戴威) =配信日: 2021(令和3)年2月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021021600812

  •  承久の乱描いた絵巻、80年ぶりに発見 京都文化博物館
    02:25.27
    2020年10月26日
    承久の乱描いた絵巻、80年ぶりに発見 京都文化博物館

    800年前の承久の乱を描いた唯一の絵巻物として記録上は存在が知られていた「承久記絵巻」が80年ぶりに発見され、京都文化博物館が26日、報道陣に一部を公開した。作成時期は江戸時代初期とみられるが、歴史を考証する上で貴重な資料として注目されそうだ。 <映像内容>承久記絵巻について説明する京都文化博物館の記者会見(向かって左が長村祥知(ながむら・よしとも)学芸員、右が有賀茜(あるが・あかね)学芸員)、記者会見の雑観、全6巻のうち巻2の一場面(左側にいるオレンジ色の服装の人物が執権の北条義時(ほうじょう・よしとき))と巻5の合戦を描いた場面、長村学芸員のインタビュー、京都文化博物課の外観など、撮影日:2020(令和2)年10月26日、撮影場所:京都市中京区の京都文化博物館

    商品コード: 2020102703026

  •  「東奥日報」太夫勇壮 迫力満点/八戸えんぶり一斉摺り
    02:30.98
    2020年02月17日
    「東奥日報」太夫勇壮 迫力満点/八戸えんぶり一斉摺り

    青森県八戸市で17日開幕した国重要無形民俗文化財・八戸えんぶりは同日、中心街で全えんぶり組が一斉に舞う「一斉摺(ず)り」を行った。同市や周辺地域のえんぶり組33団体が参加し、五穀豊穣(ほうじょう)を祈った。太夫らが、いてついた大地を揺さぶるような迫力あふれる摺りを披露し、沿道から盛んに拍手が送られた。<映像内容>国重要無形民俗文化財・八戸えんぶり、撮影日:2020年(令和2年)2月17日、撮影場所:青森県八戸市中心街、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021903465

  •  「東奥日報」南部地方えんぶり開幕 春呼ぶ摺り披露
    00:57.29
    2020年02月08日
    「東奥日報」南部地方えんぶり開幕 春呼ぶ摺り披露

    青森県南地方の春の伝統行事「えんぶり」のシーズンが到来し、南部町の「南部地方えんぶり」が8日、先陣を切って開幕した。町内各えんぶり組の太夫たちが、凍った大地を呼び覚ますような熱い摺(す)りを繰り広げ、五穀豊穣(ほうじょう)を祈った。<映像内容>南部地方えんぶり、撮影日:2020年(令和2年)2月8日、撮影場所:剣吉諏訪神社、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021306043

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    01:07.93
    2020年02月03日
    成田山新勝寺で豆まき 白鵬関ら

    千葉県成田市の成田山新勝寺で3日、毎年恒例の節分会(せつぶんえ)があり、大相撲の横綱白鵬関やが、昨年相次いだ台風被害からの復興や五穀豊穣(ほうじょう)などを願って豆まきをする。NHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」に出演する長谷川博己(はせがわ・ひろき)さんや木村佳乃(きむら・よしの)さんらも参加。成田山はこの日だけで5万~6万人の参拝客を見込み、大豆860キロと落花生400キロを用意した。<映像内容>千葉県成田市の成田山新勝寺での豆まきの様子、撮影日:2020(令和2)年2月3日、撮影場所:千葉県成田市

    商品コード: 2020020509197

  •  「新華社」1本の竹に乗って川を渡る浙江省建徳市
    03:28.96
    2019年07月11日
    「新華社」1本の竹に乗って川を渡る浙江省建徳市

    新安江は銭塘江の支流の一つで中国安徽省黄山市に源を発する。浙江省建徳市を流れるこの川で11日午前、霧が立ち込める中、みのを着てかさをかぶった細身の男性が約8メートルの1本の竹に乗り川を渡っていた。手には細い竹竿を持つだけで、水上をまるで平地を行くようにスムーズに滑っていく。人々から「一葦渡江人」(一葉の葦で川を渡る人、達磨大師の伝説にちなむ)と呼ばれる方恕雲(ほう・じょうん)さんは、地元に住む54歳の普通の農民。普段はあちこちで臨時雇いの仕事をして生計を立てているが、時間があると竹を船にして川に出る。この特技は趣味から始まり、すでに40年近く続けているという。方さんが乗る竹の直径は15センチで、長さは約8メートル。身長167センチ、体重55キロの彼にとって、この大きさの竹の浮力が最も適している。方さんによると「(水、風、浮力などの)力を利用すること」「流れに乗ること」が「一葦渡江」の秘訣だという。「竹を使って川を渡るには、風向き、風力、水の勢いなど多くの要素を考えなくてはならない。最も重要なのは足を安定させること」だそうで、足場さえ固まっていれば、1メートルの波が来たとしても動かずにいられる。長年の継続で方さんの技術は進歩し続け、今では川を渡るだけでなく、水の流れが穏やかな場所では竹の上で自由自在に動くことができるようになっている。調子が出てくると腕立て伏せをしたり、足を上げて飛び跳ねたりと、難易度の高い動作を行う。方さんは今後、さらに難易度の高い動作を習得するため練習を続けたいと考えている。また、この技を本当に興味がある人に教え、広めていきたいと話している。(記者/商意盈、李濤)<映像内容>竹に乗って川を渡る人の様子、撮影日:2019(令和元)年7月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071707079

  •  都大路に鮮やかな王朝絵巻 京都・葵祭
    01:46.34
    2019年05月15日
    都大路に鮮やかな王朝絵巻 京都・葵祭

    京都三大祭りの一つ、葵祭が15日、京都市で行われ、鮮やかな平安装束をまとったヒロイン「斎王代(さいおうだい)」らの行列が京都御所を出発、王朝絵巻さながらに新緑の都大路を練り歩いた。令和初の斎王代は、京都市左京区の会社員負野李花(おうの・りか)さん(23)。葵祭は下鴨神社と上賀茂神社の例祭で、6世紀の欽明天皇の時代に凶作が続いたため、五穀豊穣(ほうじょう)を祈ったのが始まりとされる。〈映像内容〉出発前に報道陣の問いかけに答える斎王代の負野李花さん、フォトセッション、京都御所での行列の様子、下鴨神社に到着した斎王代、撮影日:2019(令和元)年5月15日、撮影場所:京都市内

    商品コード: 2019051600802

  •  「東奥日報」ろうそくの炎に願い込め/弘前・沢田地区
    01:07.86
    2019年02月19日
    「東奥日報」ろうそくの炎に願い込め/弘前・沢田地区

    青森県弘前市の沢田地区(旧相馬村)にある沢田神明宮で19日夜、五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全を願ってろうそくに火をともす「沢田ろうそくまつり」が行われた。会場には親子連れなど多くの人が訪れ、穏やかに揺らめく炎にそれぞれの願いを託した。<映像内容>「沢田ろうそくまつり」でたくさんのろうそくが灯されている様子、撮影日:2019(平成31年)年2月19日、撮影場所:青森県弘前市沢田地区、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022800129

  •  「東奥日報」春呼ぶ力強い摺り、百石えんぶり開幕
    01:14.57
    2019年02月15日
    「東奥日報」春呼ぶ力強い摺り、百石えんぶり開幕

    春を呼ぶ伝統行事として親しまれ、190年以上の歴史がある青森県おいらせ町の郷土芸能「百石えんぶり」が15日、開幕した。烏帽子(えぼし)をかぶった太夫が同町上明堂の八幡宮(はちまんぐう)で勇壮な摺(す)りを奉納したほか、本町周辺を門付けし五穀豊穣(ほうじょう)を祈った。17日まで。<映像内容>おいらせ町の郷土芸能「百石えんぶり」、撮影日:2019(平成31年)年2月15日、撮影場所:青森県おいらせ町上明堂の八幡宮(はちまんぐう)や本町周辺、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022800131

  •  「東奥日報」春、呼び覚ませ/南部えんぶり開幕
    00:57.22
    2019年02月09日
    「東奥日報」春、呼び覚ませ/南部えんぶり開幕

    県南地方の春を呼ぶ伝統行事、青森県南部町の「南部地方えんぶり」が9日、開幕した。各えんぶり組は五穀豊穣(ほうじょう)の願いを込め、勇壮な摺(す)りを繰り広げた。<映像内容>南部地方えんぶり開幕、撮影日:2019(平成31)年2月9日、撮影場所:青森県南部町、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019021304730

  •  「東奥日報」「雪中田植え」や「ホガホガ」伝える/東北町
    01:07.96
    2019年02月01日
    「東奥日報」「雪中田植え」や「ホガホガ」伝える/東北町

    東北町歴史民俗資料館は1日、特別展「旧小正月の伝統行事と風習展」を同館で開き、お年寄りから児童に五穀豊穣(ほうじょう)を祈る「雪中田植え」と「ホガホガ」の行事が伝えられた。<映像内容>東北町の「雪中田植え」と「ホガホガ」の行事、撮影日:2019年(平成31)2月1日、撮影場所:東北町歴史民俗資料館、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019021304732

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    03:04.31
    2018年02月03日
    白鵬関らが節分豆まき 成田山新勝寺

    千葉県成田市の成田山新勝寺で3日、毎年恒例の節分会(せつぶんえ)があり、大相撲の横綱白鵬(はくほう)関や稀勢の里(きせのさと)関らが、五穀豊穣(ほうじょう)や東日本大震災からの復興などを願って豆まきを行った。NHK大河ドラマ「西郷どん」の出演者も参加。〈映像内容〉千葉県成田市の成田山新勝寺での節分会の様子、撮影日:2018(平成30)年2月3日、撮影場所:千葉県成田市 成田山新勝寺

    商品コード: 2018020600055

  •  「東奥日報」五戸町で「舘町神楽舞」の春祈祷始まる
    00:58.65
    2018年01月16日
    「東奥日報」五戸町で「舘町神楽舞」の春祈祷始まる

    青森県五戸町の無形文化財「舘町神楽舞」による春祈祷(きとう)が16日、倉石又重地区で始まった。18日までの3日間、舘町神楽舞保存会(小笠原義高会長)の会員らが地区内の約150戸を回り、五穀豊穣(ほうじょう)や無病息災を祈願する。<映像内容>舘町神楽舞による春祈祷の様子、撮影日:2018(平成30)年1月16日、撮影場所:青森県五戸町倉石又重地区、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011900167

  •  「東奥日報」田舎館で伝統行事、福俵転がし幸せ呼び込む
    00:57.79
    2018年01月14日
    「東奥日報」田舎館で伝統行事、福俵転がし幸せ呼び込む

    青森県田舎館村の大根子地区で14日、伝統行事「カパカパと福俵」が行われた。地元の小学生ら約30人が家々を回り、玄関で福俵を転がしながら口上を述べ、無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)を祈った。<映像内容>玄関先を回りながら福俵を転がす小学生、撮影日:2018(平成30)年1月14日、撮影場所:青森県田舎館村の大根子地区、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011900166

  •  「東奥日報」新年の大漁や豊作願い裸参り/深浦・岩崎地区
    00:54.95
    2017年12月30日
    「東奥日報」新年の大漁や豊作願い裸参り/深浦・岩崎地区

    青森県深浦町岩崎地区で、新しい年の大漁や五穀豊穣(ほうじょう)を願う伝統行事・産土講(うぶすなこう)裸参りが30日行われた。雪が舞う中、地区の男衆16人が「サイギ、サイギ」と威勢よく声を響かせながら町内を練り歩いた。<映像内容>雪の中上半身裸で待ちの中を行進する人たち、鳥居にしめ縄を取り付ける様子、撮影日:2017(平成29)年12月30日、撮影場所:青森県深浦町岩崎地区、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011500504

  •  「東奥日報」感謝込め「サイギサイギ」/岩木山「宵山」
    00:49.91
    2017年09月19日
    「東奥日報」感謝込め「サイギサイギ」/岩木山「宵山」

    津軽地方最大の秋祭り「お山参詣」は2日目の19日、「宵山」を迎えた。白装束の参拝者たちの行列が続々と弘前市百沢の岩木山神社に集まり、五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全を祈願した。<映像内容>白装束の参拝者たちがお山参詣の旗を掲げて歩く様子、撮影日:2017(平成29)年9月19日、撮影場所:弘前市百沢、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材

    商品コード: 2018012300310

  •  「東奥日報」八戸えんぶり開幕
    00:54.65
    2017年02月17日
    「東奥日報」八戸えんぶり開幕

    国の重要無形民俗文化財「八戸えんぶり」が17日朝、青森県八戸市の長者山新羅神社での奉納摺(ず)りで幕を開けた。32組が春を呼び込んだかのような熱気あふれる舞を見せ、五穀豊穣(ほうじょう)を祈った。<映像内容>長者山新羅神社から街の中へと舞を行なう様子、撮影日:2017年2月17日、撮影場所:青森県八戸市 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017120500377

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    03:59.70
    2017年02月03日
    稀勢の里関らが豆まき 成田山新勝寺で節分会

    千葉県成田市の成田山新勝寺で3日、毎年恒例の節分会(せつぶんえ)が行われ、大相撲で先月横綱に昇進した稀勢の里関や横綱白鵬関、歌舞伎俳優の市川海老蔵(いちかわ・えびぞう)さんらが、五穀豊穣(ほうじょう)や東日本大震災からの復興を願って豆まきをした。成田山によると、大豆や落花生計約1トンを用意。かみしも姿の稀勢の里関や白鵬関らが豪快に豆をまくと、集まった参拝客らは歓声をあげて一斉に両手を伸ばした。<映像内容>節分会看板、ひな壇に並んだ参加者ら、稀勢の里関の豆まき風景、稀勢の里と白鵬の握手、寺本堂側からの引き、観客ら雑観、撮影日:2017(平成29)年2月3日、撮影場所:成田山新勝寺

    商品コード: 2019062706642

  •  「東奥日報」中泊で満月仮装踊り
    00:50.35
    2016年09月15日
    「東奥日報」中泊で満月仮装踊り

    中秋の名月の15日、青森県中泊町の富野猿賀神社大権現で、恒例の満月仮装踊りが行われた。地域住民らが思い思いの趣向を凝らした衣装で踊り、空に青白く浮かび上がった月の下で五穀豊穣(ごこくほうじょう)を願った。<映像内容>仮装踊りの様子、撮影日:2016(平成28)年9月15日、撮影場所:青森県中泊町の富野猿賀神社大権現、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材

    商品コード: 2018021400477

  •  「東奥日報」太平願い「奥津軽虫と火まつり」/五所川原
    00:54.98
    2016年06月18日
    「東奥日報」太平願い「奥津軽虫と火まつり」/五所川原

    五穀豊穣(ごこくほうじょう)と天下太平を願う「奥津軽虫と火まつり」(五所川原青年会議所主催)が18日夕、五所川原市の中心街で行われ、虫人形を載せた山車やたいまつの行列が夕暮れの河川敷へ向かって練り歩いた。河川敷では、繁栄を祈る「ヤッサー」の掛け声が響く中、運んできたたいまつを火へ。最後に、向かい合った2体の大虫(虫人形)に火が放たれた。<映像内容>火をおこす様子、山車を河川敷まで練り歩く風景、掛け声をかけながら点火する人、撮影日:2016(平成28)年6月18日、撮影場所:青森県五所川原市の中心街、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011100192

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    04:53.82
    2016年04月18日
    ドローン空撮 阿蘇神社の「楼門」倒壊

    熊本県で続く地震は文化財にも大きな被害をもたらした。熊本県阿蘇市の「阿蘇神社」では16日未明の地震で、国の重要文化財に指定されている「楼門(ろうもん)」が倒壊した。阿蘇神社は観光名所の一つで、住民らが五穀豊穣(ほうじょう)を祈って縄の先に付いたたいまつを振り回し、炎の輪をつくる「火振り神事」で知られる。 〈映像内容〉小型無人機「ドローン」で撮影した阿蘇神社の倒壊の映像。

    商品コード: 2017090201110

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    02:48.70
    2016年04月18日
    ドローン空撮 阿蘇神社の「楼門」倒壊

    熊本県で続く地震は文化財にも大きな被害をもたらした。熊本県阿蘇市の「阿蘇神社」では16日未明の地震で、国の重要文化財に指定されている「楼門(ろうもん)」が倒壊した。阿蘇神社は観光名所の一つで、住民らが五穀豊穣(ほうじょう)を祈って縄の先に付いたたいまつを振り回し、炎の輪をつくる「火振り神事」で知られる。<映像内容>小型無人機「ドローン」で撮影した阿蘇神社の倒壊の映像、撮影日:2016(平成28)年4月18日、撮影場所:熊本県阿蘇市  ※画質が良くありません。

    商品コード: 2020021924960

  •  夜の社殿彩る炎の輪 熊本・阿蘇で火振り神事
    02:03.42
    2016年03月15日
    夜の社殿彩る炎の輪 熊本・阿蘇で火振り神事

    熊本県阿蘇市の阿蘇神社で15日、国の重要無形民俗文化財「火振り神事」があった。五穀豊穣(ほうじょう)を祈願し、阿蘇に春を告げる風物詩として知られる。参道で地元住民らが縄で縛ったかやの束に火を付けて振り回すと、炎の輪が夜の社殿を彩った。神事は神社の農耕の神が姫神を迎え、結婚するときに明かりを照らした伝承が由来とされる。この日は別の神社から姫神のご神体が到着し、約1700のかやの束に次々と火が付けられた。<映像内容>縄で縛ったかやの束に火を付けて振り回す様子など、撮影日:2016(平成28)年3月15日、撮影場所:熊本県阿蘇市

    商品コード: 2020012324293

  •  平穏願い蘇民祭 岩手、男衆が袋争奪戦に熱狂
    01:52.54
    2012年01月30日
    平穏願い蘇民祭 岩手、男衆が袋争奪戦に熱狂

    岩手県で千年以上続くとされる奇祭「蘇民祭」が30日未明、同県奥州市の黒石寺でクライマックスを迎え、下帯姿の男衆が豊作と無病息災を願い、護符の入った袋を奪い合った。 午前5時から約2時間の争奪戦の末、最後まで袋を握っていたのは奥州市の会社員北條守康(ほうじょう・もりやす)さん(50)。10年越しの栄冠に「ただただうれしい」と喜んでいた。 <映像内容> 「蘇民祭」で護符の入った袋を奪い合う男衆、撮影日:2012(平成24)年1月30日、撮影場所:岩手県奥州市

    商品コード: 2022010710512

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