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  •  Renault and Nissan hail ‘rebalanced‘ alliance to bury tensions
    03:55.34
    2023年02月06日
    Renault and Nissan hail ‘rebalanced‘ alliance to bury tensions

    In a press conference in London, French car manufacturer Renault and Japanese partner Nissan share the details of the deal they have signed to reboot their 24-year relationship, ending Renault‘s dominant position to equal Nissan‘s share in its French counterpart. ‘It‘s a great relief‘ says Renault chairman Jean-Dominique Sénard, adding that ‘the status quo was not possible anymore‘. IMAGES AND SOUNDBITES=作成日:2023(令和5)年2月6日、撮影場所:英ロンドン、クレジット:AFP/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023021311313

  •  Nissan CEO welcomes rebalanced ‘equal partnership‘ alliance with Renault
    00:35.90
    2023年02月06日
    Nissan CEO welcomes rebalanced ‘equal partnership‘ alliance with Renault

    Nissan CEO Makoto Uchida welcomes the restructuring of the cooperation agreement between car manufacturers Renault and Nissan, which sees Renault reducing its stake in the Japanese firm from 43.4 percent to 15 percent, the same size as Nissan‘s share in its French counterpart. Speaking at a press conference in London, Makoto Uchida says he‘s “very confident that this new structure will deepen mutual trust,“ and will “ensure that each member contributes with their strengths and works with shared ambitions.“ SOUNDBITE、作成日:2023(令和5)年2月6日、撮影場所:イギリス・ロンドン、クレジット:AFP/共同通信イメージズ  ※エディトリアル使用のみ。広告、プロモーション、商業目的での利用に関してはお問合せください。※ご注文申請後、納品までにお時間を頂く場合がございます。

    商品コード: 2023021411195

  •  空撮 トヨタ、国内工場で停止 新型コロナ影響
    01:24.08
    2020年04月03日
    空撮 トヨタ、国内工場で停止 新型コロナ影響

    トヨタ自動車は3日から、愛知県や福岡県などの国内5工場で、計七つの生産ラインの稼働を止めた。新型コロナウイルスの感染拡大により海外需要が急減しているためで、生産停止の動きが北米や欧州などから国内にも波及した。感染終息が見通せない中、日産自動車や三菱自動車に加え、部品メーカーも国内工場の稼働停止や減産に追い込まれ、生産活動の先行きは不透明さを増している。生産が一定期間、完全に停止するのは、堤工場(愛知県豊田市)と田原工場(同県田原市)の2工場。<映像内容>トヨタ本社などの空撮。映っているのは順にトヨタ自動車本社(午前9時45分ごろ撮影)、堤工場(午前9時50分ごろ)、田原工場(海沿いの工場、午前9時半ごろ)、撮影日:2020(令和2)年4月3日、撮影場所:愛知県 豊田市 田原市

    商品コード: 2020040302141

  •  3社連合、新組織設立へ 日産、ルノーのトップら会見
    02:16.47
    2019年03月12日
    3社連合、新組織設立へ 日産、ルノーのトップら会見

    日産自動車とフランス自動車大手ルノーは12日、ルノー会長が日産の取締役会副議長に就くことで合意したことを明らかにした。両社と三菱自動車の企業連合は協業を推進するため、新たな意思決定機関を設立する。ルノー会長に3社の最高経営責任者(CEO)を加えた計4人からなる合議制で運営。これまで企業連合を率いたカルロス・ゴーン前日産会長が一人で強い権限を握った旧体制と決別し、「新たなスタート」と位置づけた。記者会見には、ルノーのジャンドミニク・スナール会長のほかルノーのティエリー・ボロレCEO、日産の西川広人社長兼CEO、三菱自動車の益子修会長兼CEOが出席。〈映像内容〉ルノーと日産、三菱自動車のトップら4人による記者会見、質疑応答、雑観、フォトセッション、撮影日:2019(平成31)年3月12日、撮影場所:横浜市西区

    商品コード: 2019031300847

  •  「新華社」ジュネーブ国際モーターショーのトレンドは電気自動車
    01:49.59
    2019年03月11日
    「新華社」ジュネーブ国際モーターショーのトレンドは電気自動車

    第89回ジュネーブ国際モーターショーが、17日まで開かれている。世界の自動車メーカー40社余りの100種類近くの世界初、欧州初のモデルが公開され、電動化の傾向はすでに多くの自動車メーカーのコンセンサスとなっているようだ。毎年欧州で最も早く開幕するモーターショーであるジュネーブ国際モーターショーは、自動車業界のトレンドが分かるとされ、今年は明らかに電動化がトレンドとなっている。プレスデーの5日に初めて披露された約100モデルのうち、半数近くが純電気自動車(BEV)やプラグインハイブリッド車(PHV)で、アウディ、BMW、ベンツなど世界の主要自動車メーカーが展示ブースの目立つ場所に自社の電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)を展示していた。専門家は、大手自動車メーカーが次々と電動化戦略を開始しているのは、欧州連合(EU)加盟国間で先ごろ新たな二酸化炭素(CO2)排出量削減案が採択されたことと無関係ではないと指摘する。欧州議会とEU加盟各国は昨年12月、2030年までにEUにおける新車のCO2排出量を2021年より37・5%削減し、トラックの排出量を31%削減することで合意した。(記者/杜洋、凌馨)<映像内容>第89回ジュネーブ国際モーターショーの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019031203423

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    02:51.27
    2019年01月18日
    ゴーン被告不正報酬10億円 調査結果を発表する三菱自動車会長ら

    三菱自動車は18日、前代表取締役会長カルロス・ゴーン被告の不正行為に関する内部調査結果を公表し、ゴーン被告がオランダにある日産自動車との合弁会社「日産・三菱B・V」から不正な報酬約782万ユーロ(約10億円)を得ていたと明らかにした。日産から情報開示を受けて合同で調査した。調査結果を受け、三菱自の益子修会長兼最高経営責任者(CEO)は東京都内で記者団に、日産と共同でゴーン被告に対し損害賠償請求などの責任追及を検討する考えを表明した。 <映像内容>三菱自動車の益子修会長兼CEOの記者会見、撮影日:2019(平成31)年1月18日、撮影場所:東京都港区

    商品コード: 2019011812525

  •  三菱自動車、益子社長が留任 ゴーン氏会長で提携加速
    03:55.23
    2016年10月20日
    三菱自動車、益子社長が留任 ゴーン氏会長で提携加速

    三菱自動車は20日、益子修会長兼社長が社長に留任し、会長に日産自動車のカルロス・ゴーン社長が就く人事を発表した。燃費不正問題で経営が悪化した三菱自動車は「ゴーン・益子体制」で日産との提携効果を加速させ、立て直しを急ぐ考えだ。12月14日付。両社長が同日、記者会見した。〈映像内容〉両社長の入り、雑観など記者会見の模様。

    商品コード: 2017090201677

  •  燃費不正の三菱自が株主総会
    04:23.83
    2016年06月24日
    燃費不正の三菱自が株主総会

    燃費不正問題で揺れた三菱自動車は24日、千葉市内で株主総会を開き、日産自動車の出資を受け入れて日産傘下で再生を目指す方針などを説明した。<映像内容>株主総会会場となった千葉県美浜区の幕張メッセの入り口付近外観、株主総会のもようをプレスルームでモニターを通して傍聴する報道陣など、撮影日:2016(平成28)年6月24日、撮影場所:葉県美浜区 幕張メッセ

    商品コード: 2019082704958

  •  三菱自動車社長が辞任表明 軽以外4車種で机上計算
    04:31.87
    2016年05月18日
    三菱自動車社長が辞任表明 軽以外4車種で机上計算

    三菱自動車の相川哲郎社長は18日、燃費データ不正問題の経営責任を取り6月24日付で辞任する意向を表明した。同社が18日に国土交通省に提出した調査報告によると、軽自動車4車種以外に新たにスポーツタイプ多目的車(SUV)の「パジェロ」など4車種でデータを机上計算していたことが判明した。机上計算していたのは「パジェロ」のほか、SUVの「RVR」、プラグインハイブリッド車(PHV)の「アウトランダーPHEV」、ミニバンの「デリカD:5」。〈映像内容〉三菱自動車の相川哲郎社長らの記者会見、会見雑観。

    商品コード: 2017090200414

  •  三菱自動車に立ち入り検査 燃費データ改ざん問題で国交省
    04:53.49
    2016年05月13日
    三菱自動車に立ち入り検査 燃費データ改ざん問題で国交省

    三菱自動車の燃費データ改ざん問題で、データを得るための走行試験を実施した子会社の管理職社員が、三菱自の開発担当社員と協議し了解を得た上で改ざんしていたことが13日、国土交通省などへの取材で分かった。燃費目標をクリアできる数値が出なかったのが改ざんの理由。三菱自が不正を指示していた可能性もあり、国交省は同日、三菱自本社を立ち入り検査。11日に受けた2度目の報告の内容は不十分として、三菱自に追加調査と18日までの再度の報告を求めている。〈映像内容〉三菱自動車本社に立ち入り検査に入る国交省の担当者、三菱自動車本社の外観。

    商品コード: 2017090200218

  •  三菱自動車が日産傘下で再建へ
    10:06.37
    2016年05月12日
    三菱自動車が日産傘下で再建へ

    三菱自動車と日産自動車が資本業務提携することで協議に入ることを決めたと発表した。両社は12日、それぞれ取締役会を開いて決めた。燃費データ不正問題の発覚で経営悪化が避けられない三菱自動車は事実上、日産の傘下に入って経営再建を目指す。実現すれば、国内の自動車業界はトヨタ自動車、ホンダ、日産の3グループへの集約が進む。〈映像内容〉横浜市内で同日夕に開かれた共同記者会見。日産のカルロス・ゴーン会長兼最高経営責任者(CEO)と三菱自動車の益子修会長が出席。2人のフォトセッション、握手するシーン。

    商品コード: 2017090200400

  •  空撮 三菱自動車が日産傘下で再建へ
    01:34.09
    2016年05月12日
    空撮 三菱自動車が日産傘下で再建へ

    三菱自動車と日産自動車が資本業務提携することで最終調整していることが、分かった。両社は12日、それぞれ取締役会を開き、資本業務提携の交渉入りを決める。燃費データ不正問題の発覚で経営悪化が避けられない三菱自動車は事実上、日産の傘下に入って経営再建を目指す。実現すれば、国内の自動車業界はトヨタ自動車、ホンダ、日産の3グループへの集約が進む。〈映像内容〉横浜市西区の日産本社と東京都港区の三菱自動車本社の空撮映像。

    商品コード: 2017090200212

  •  軽4車種以外もデータ偽装 三菱自動車 燃費不正が拡大
    05:45.71
    2016年05月11日
    軽4車種以外もデータ偽装 三菱自動車 燃費不正が拡大

    三菱自動車は11日、燃費データを改ざんしていた軽自動車4車種以外に、スポーツタイプ多目的車(SUV)「RVR」など複数車種で必要な走行試験を実施せず、机上計算などでデータを取得するなどの偽装が行われていた疑いがあると発表した。一部の車種では実際の燃費がカタログに示した値より最大15%悪化することも判明。不正はさらに広がる恐れがある。〈映像内容〉11日午後5時半から国交省で開かれた記者会見の様子。会見者は左から相川哲郎社長、益子修会長、横幕康次執行役員。

    商品コード: 2017090200217

  •  三菱自動車 燃費データ改ざん問題 不正試験25年間
    05:54.02
    2016年04月26日
    三菱自動車 燃費データ改ざん問題 不正試験25年間

    三菱自動車は26日、軽自動車の燃費データを改ざんしていた問題で、調査内容を国土交通省に報告し、1991年から約25年間にわたり、法令と異なる不正な試験方法で燃費データを計測していたと発表した。2013年に生産を始めた軽自動車4車種は燃費目標を達成するため、データに改ざんを加えていた。相川哲郎社長は「会社の存続に関わる大きな事案だ」と述べた。国交省は、三菱自動車に全車種について改ざんの有無を確認するよう求めた。〈映像内容〉国交省外観、国交省に入る相川哲郎社長、雑観、会見の様子。

    商品コード: 2017090201357

  •  三菱自動車が燃費試験で不正 計4車種62万台で生産停止
    04:25.39
    2016年04月20日
    三菱自動車が燃費試験で不正 計4車種62万台で生産停止

    三菱自動車の相川哲郎社長は20日、国土交通省で記者会見し、自動車の燃費試験に関し、不正行為があったと発表した。「eKワゴン」「eKスペース」と日産自動車向けに生産している「デイズ」「デイズルークス」の計62万5千台で、いずれも軽自動車。これら4車種の生産や販売を停止する。相川社長は会見で「深くおわび申し上げる」と謝罪した。三菱自によると、不正があった自動車は正規の試験を受けた場合、燃費が5~10%程度悪くなるという。〈映像内容〉国交省で行われた会見の冒頭。

    商品コード: 2017090200930

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