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「保護研究センター」の映像

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  • 中国からライブ配信 シャンシャンの姿に歓声
    01:07.66
    2024年04月09日
    中国からライブ配信 シャンシャンの姿に歓声

    昨年2月に東京都の上野動物園から中国に返還された雌のジャイアントパンダ、シャンシャンのオンライン交流会が在日中国大使館であった。参加したファンがライブ映像の愛くるしい姿に歓声を上げた。 <映像内容>交流会の様子、撮影日:2024(令和6)年4月9日午前10時~正午ごろ、撮影場所:東京都港区の在日中国大使館

    商品コード: 2024041007950

  •  「新華社」あどけない「カンフー・パンダ」、木の上で昼寝の妙技四川省成都市
    00:27.96
    2024年03月11日
    「新華社」あどけない「カンフー・パンダ」、木の上で昼寝の妙技四川省成都市

    中国四川省成都市にある中国ジャイアントパンダ保護研究センター都江堰(とこうえん)基地でこのほど、子どものパンダが木に登り、高さ数メートルの枝の間にぶら下がって昼寝をする光景が見られた。「カンフー・パンダ」さながらのアクロバティックな妙技に、多くの観光客が足を止めて見入っていた。職員によると、このパンダはやんちゃな性格で、満腹になるといつも木に登って寝るという。同基地はパンダの疾病の予防や管理、野外救護を中心とした研究機関で、中国ジャイアントパンダ保護研究センターの四大基地(臥竜神樹坪、臥竜核桃坪、都江堰、雅安)の一つとなっている。(記者/劉恩黎、張超群) =配信日: 2024(令和6)年3月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024031109798

  •  「新華社」2023年生まれの赤ちゃんパンダ、新春イベントに登場
    00:33.48
    2024年02月08日
    「新華社」2023年生まれの赤ちゃんパンダ、新春イベントに登場

    中国四川省の成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地と中国ジャイアントパンダ保護研究センターは春節(旧正月)を前に、新春イベントを共催した。2023年に生まれたパンダの赤ちゃんが登場し、お祝いムードを盛り上げた。両機関は成都市で昨年11月に発足したジャイアントパンダ国家保護研究センターの建設主体として協力を深め、世界レベルの保護研究プラットフォームを構築。昨年1年間で合わせて34頭の繁殖に成功した。(記者/余里) =配信日: 2024(令和6)年2月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024020806416

  •  Panda cubs send “Lunar New Year greetings“ from China‘s Sichuan
    00:41.48
    2024年02月07日
    Panda cubs send “Lunar New Year greetings“ from China‘s Sichuan

    STORY: Panda cubs send “Lunar New Year greetings“ from China‘s SichuanSHOOTING TIME: Feb. 6, 2024DATELINE: Feb. 7, 2024LENGTH: 00:00:41LOCATION: CHENGDU, ChinaCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. various of panda cubs STORYLINE:Twenty-four giant panda cubs were gathered at two breeding bases in southwest China‘s Sichuan Province for a Chinese New Year greeting on Sunday. All the cubs were born in 2023 -- 10 at the Chengdu Research Base of Giant Panda Breeding and 14 at the China Giant Panda Protection and Research Center. Amid festive decorations at the Shenshuping breeding base and at the second location in Chengdu‘s Beihu area, the cubs were held by their caretakers and posed for cameras to delight people around the world as Chinese New Year approaches...= 配信日: 2024(令和6)年2月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024020804850

  •  「新華社」4頭のパンダ、四川省から重慶市へ引っ越し
    00:32.60
    2024年01月05日
    「新華社」4頭のパンダ、四川省から重慶市へ引っ越し

    中国四川省のジャイアントパンダ保護研究センターで暮らしていたジャイアントパンダの「青花(チンホア)」「青露(チンルー)」「巧月(チャオユエ)」「愛蓮(アイリエン)」4頭がこのほど、重慶市永川区にある「楽和楽都」動物テーマパークのパンダ館に引っ越しした。現在、4頭の状態は安定しており、新しい環境にも慣れつつある。適応期間を経て一般公開される。(記者/王全超) =配信日: 2024(令和6)年1月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024010509225

  •  「新華社」パンダ写真家・高氏貴博さん「パンダ愛は日中共通」
    05:23.06
    2024年01月04日
    「新華社」パンダ写真家・高氏貴博さん「パンダ愛は日中共通」

    日本のジャイアントパンダ写真家、高氏貴博さんは2023年、新華社の取材に「日本にはパンダ好きがたくさんいるし、中国にもパンダを愛する人たちがたくさんいて、こうした感情は共通のもの」と語った。高氏さんは「パンダブロガー」として日本でよく知られている。11年から毎日、東京の上野動物園に通いパンダの写真を撮影。閉館日を除く3400日余りにわたり撮影し続け、ブログ「毎日パンダ」にアップしてきた。「毎日パンダの1010日シャンシャン写真集」を出版し、シャンシャンのファンに大人気となった。シャンシャンは17年6月、上野動物園でリーリー(父、中国名は「比力」)とシンシン(母、中国名は「仙女」)の間に誕生。23年2月、中国四川省に返還された。シャンシャンと離れて半年余りが経過した11月、高氏さんはようやく念願がかない、心の「プリンセス」に会うため四川省のジャイアントパンダ保護研究センター雅安碧峰峡基地を訪れた。シャンシャンの新居の窓の前に到着すると待ちきれない様子でカメラを取り出して撮影。その日さっそく「毎日パンダ」に70枚の写真をアップすると、ネットユーザーからのコメント数は通常の2・5倍に上った。シャンシャンを訪ねる中国の旅で、高氏さんは中国も好きになった。シャンシャンを通じて中国の友人たちと交流する機会を得て、こうした交流がもっと増えることを期待しており、「シャンシャンは日本と中国をつなぐ大切な役割としてこれからも活躍してほしい」と話した。(記者/張超群、姜俏梅) =配信日: 2024(令和6)年1月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024010406414

  •  「新華社」米国生まれのパンダ「小奇跡」、中国返還後初の一般公開
    00:48.68
    2023年12月30日
    「新華社」米国生まれのパンダ「小奇跡」、中国返還後初の一般公開

    中国四川省のジャイアントパンダ保護研究センター臥竜神樹坪基地でこのほど、米国から返還された雄のジャイアントパンダ「小奇跡(シャオチージー)」が一般公開された。小奇跡は2020年8月21日、ワシントンのスミソニアン国立動物園で生活していた雄の「添添(ティエンティエン)」と雌の「美香(メイシャン)」との間に生まれた。今年11月9日、小奇跡と添添、美香はそろって米国から中国四川省に戻り、同基地に移動して隔離検疫を受けていた。飼育員の手厚い世話を受け、小奇跡は徐々に新しい生活環境へ適応した。(記者/張超群) =配信日: 2023(令和5)年12月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023123012314

  •  「新華社」冬を満喫するパンダの「青城」遼寧省鞍山動物園
    01:16.88
    2023年12月15日
    「新華社」冬を満喫するパンダの「青城」遼寧省鞍山動物園

    冬を迎えた中国遼寧省鞍山市の鞍山動物園で、6歳の雄のジャイアントパンダ「青城(チンチェン)」が屋外で元気いっぱいに遊んでいる。時にはのんびりタケノコを食べたり、時には木に登ってやんちゃな様子を見せたりしながら冬を満喫している。青城は2017年8月11日、中国ジャイアントパンダ保護研究センターで生まれ、20年5月21日に雌のパンダ「阿霊(アーリン)」と共に同動物園のパンダ館に引っ越した。(記者/姚剣鋒) =配信日: 2023(令和5)年12月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023121509082

  •  「新華社」タケノコを頬張るシャンシャン四川省
    00:48.28
    2023年11月08日
    「新華社」タケノコを頬張るシャンシャン四川省

    上野動物園から2月21日に中国に返還されたジャイアントパンダ「シャンシャン(香香)」がこのほど、四川省の中国ジャイアントパンダ保護研究センター雅安碧峰峡基地で、タケノコをおいしそうに頬張る姿を見せた。10月8日に一般公開されてから、毎日多くのパンダファンが訪れている。(記者/張超群) =配信日: 2023(令和5)年11月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023110813613

  •  【速報】シャンシャン、元気です 中国で日本メディアに公開
    00:24.55
    2023年11月07日
    【速報】シャンシャン、元気です 中国で日本メディアに公開

    東京都の上野動物園から中国に返還された雌のジャイアントパンダ、シャンシャンが四川省で日本メディアに公開され、飼育担当者が日常の様子を説明した。 <映像内容>食事の用意をする飼育員やシャンシャンの様子、ジャイアントパンダ保護研究センターの雅安碧峰峡基地、撮影日:2023(令和5)年11月7日、撮影場所:中国・四川省

    商品コード: 2023110710466

  • 保護センター 中国でシャンシャン公開
    01:08.83
    2023年10月10日
    保護センター 中国でシャンシャン公開

    2月に東京都の上野動物園から中国に返還された雌のジャイアントパンダ、シャンシャン(6歳)の一般公開が四川省にある中国ジャイアントパンダ保護研究センターの雅安碧峰峡基地で始まり、現地では10日、訪れた日本人観光客らがスマートフォンで動画や写真を撮影した。シャンシャンは落ち着いた様子でタケノコを〓<順の川が峡の旧字体のツクリ>張り、日本語の呼びかけに反応するようなしぐさも見られた。〈映像内容〉シャンシャンの一般公開の様子、シャンシャンや観光客など、撮影日:2023(令和5)年10月10日午後、撮影場所:中国四川省のジャイアントパンダ保護研究センターの雅安碧峰峡基地

    商品コード: 2023101106758

  •  「新華社」パンダのシャンシャン、四川省で一般公開
    01:13.94
    2023年10月09日
    「新華社」パンダのシャンシャン、四川省で一般公開

    中国四川省のジャイアントパンダ保護研究センター雅安碧峰峡基地で8日、ジャイアントパンダ「シャンシャン(香香)」が一般公開された。シャンシャンは2017年6月、東京の上野動物園で雌の「真真(シンシン)」と雄の「力力(リーリー)」の間に生まれた雌のジャイアントパンダ。今年2月21日、上野動物園から四川省に返され、雅安碧峰峡基地内の隔離検疫エリアで30日間の隔離を行った。少し恥ずかしがり屋のシャンシャンは飼育員の数カ月にわたる世話もあって、同基地の生活環境にも徐々に適応し、今回市民の前に姿を現した。(記者/張超群) =配信日: 2023(令和5)年10月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023100906101

  •  「新華社」パンダのリーリー18歳、東京で誕生日イベント
    01:52.45
    2023年08月20日
    「新華社」パンダのリーリー18歳、東京で誕生日イベント

    東京の中国文化センターで16日、上野動物園で暮らす雄のジャイアントパンダ「力力(リーリー)」の18歳の誕生日を祝うイベントが開かれ、日本全国から約200人のパンダファンが集まった。「力力」は2005年8月16日、四川省臥竜の中国ジャイアントパンダ保護研究センターで誕生し、11年2月21日、雌のジャイアントパンダ「真真(シンシン)」と共に上野動物園にやって来た。17年に2頭の間で自然繁殖により雌の「シャンシャン(香香)」が誕生し、21年6月には雌雄の双子「シャオシャオ(暁暁)」と「レイレイ(蕾蕾)」も生まれた。イベントに参加したパンダファンの内藤さんは「力力」の誕生日を祝い自作したという折り紙を見せてくれた。大好きな「力力」一家を折った作品で、頭がやや尖がっているのが「力力」だと紹介した。参加者らはイベントで、映像資料を見ながらジャイアントパンダの研究・保護における中日協力の歴史を振り返った。中国駐東京観光代表処の欧陽安(おうよう・あん)首席代表はあいさつし、より多くの日本人にジャイアントパンダの保護と研究における中日協力の長い歴史と成果を理解してもらいたいと述べた。また、日本の人々と手を携えて中日友好交流を推進することで、ジャイアントパンダの保護だけでなく、人々の心の通い合いの促進においても努力したいと話した。イベントでは抽選会も行われ、四川省文化・観光庁から提供されたパンダの記念品や販促品が好評を博した。最後には、子ども向けにパンダの人形の色付け体験が用意され、抽選で選ばれた日本の家族連れ約40組が参加した。会場の一角にはパンダ写真家の高氏貴博さんが撮影した「力力」と「真真」の写真も飾られた。高氏さんは近々、「シャンシャン」に会いに四川省を訪れる準備を進めているという。(記者/姜俏梅、李光正) =配信日: 2023(令和5)年8月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023082011506

  •  「新華社」モスクワでパンダの「如意」と「丁丁」が誕生日
    01:40.58
    2023年08月01日
    「新華社」モスクワでパンダの「如意」と「丁丁」が誕生日

    ロシアのモスクワ動物園は7月30日、中国から来たジャイアントパンダの「如意(ルーイー)」と「丁丁(ディンディン)」の誕生日を祝った。雄の「如意」は2016年7月31日に四川省雅安市のジャイアントパンダ保護研究センター雅安碧峰峡基地で、雌の「丁丁」は17年7月30日に同センター臥竜神樹坪基地で生まれた。(記者/陳嬙) =配信日: 2023(令和5)年8月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023080109512

  •  「新華社」世界唯一の白いパンダを複数回撮影中国四川省
    01:07.62
    2023年05月28日
    「新華社」世界唯一の白いパンダを複数回撮影中国四川省

    国四川省の臥竜国家級自然保護区管理局は27日、保護区内に設置した赤外線カメラが世界で唯一の白いジャイアントパンダの姿を複数回捉えたと発表した。映像には白いパンダが1組の母子パンダと一緒に映るシーンが記録されていた。観察を行った中国ジャイアントパンダ保護研究センターの職員によると、母パンダは白いパンダのお母さんである可能性が非常に高いという。これまでの野外追跡研究により、母パンダとその子は重なり合った縄張りの中で長い時間一緒に過ごし、子パンダは母から離れて独り立ちした後も3~4年は母の様子をうかがいに何度も元のすみかに戻ってくることが分かっている。近づきたいというサインを出し続ける子パンダに対し、母パンダは黙って受け入れるか優しく追い返すことが多いが、兄弟姉妹たちは追いかけっこをして遊びたがる習性がある。今回の映像でもこれに近い光景が見られたという。同保護区の職員は、2019年5月にまだ赤ちゃんだった白いパンダの写真が公開されてから、4年にわたって追跡観察を行っている。その間、複数の野生パンダとの交流の軌跡や、笹を食べたり、木の幹にもたれてマーキングをしたり、疑似交尾やケンカをしたりといった行動を記録してきた。(記者/蕭永航、楊進、余里) =配信日: 2023(令和5)年5月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023052811556

  •  Giant pandas at U.S. Smithsonian‘s National Zoo all healthy, Chinese, U.S. experts say
    02:56.02
    2023年04月23日
    Giant pandas at U.S. Smithsonian‘s National Zoo all healthy, Chinese, U.S. experts say

    STORY: Giant pandas at U.S. Smithsonian‘s National Zoo all healthy, Chinese, U.S. experts sayDATELINE: April 23, 2023LENGTH: 00:02:56LOCATION: Washington D.C.CATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. SOUNDBITE 1 (Chinese): WEI MING, China Conservation and Research Center for the Giant Panda2. SOUNDBITE 2 (English): MICHAEL BROWN-PALSGROVE, Curator of Giant Pandas3. SOUNDBITE 3 (English): MICHAEL BROWN-PALSGROVE, Curator of Giant Pandas4. SOUNDBITE 4 (Chinese): WEI MING, China Conservation and Research Center for the Giant Panda5. SOUNDBITE 5 (English): MICHAEL BROWN-PALSGROVE, Curator of Giant Pandas6. SOUNDBITE 6 (Chinese): WEI MING, China Conservation and Research Center for the Giant Panda7. various of the pandas at the Smithsonian‘s National Zoo in Washington D.C.STORYLINE:The three giant pandas living at the Smithsonian‘s National Zoo in Washington D.C...= 配信日: 2023(令和5)年4月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023042704238

  •  Giant panda Lin Hui passes away in Thailand‘s Chiang Mai Zoo
    01:36.53
    2023年04月20日
    Giant panda Lin Hui passes away in Thailand‘s Chiang Mai Zoo

    STORY: Giant panda Lin Hui passes away in Thailand‘s Chiang Mai ZooDATELINE: April 20, 2023LENGTH: 00:01:37LOCATION: BangkokCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. various of a press conference2. various of panda and tourists in Chiang Mai ZooSTORYLINE:The Chinese Consulate General in Chiang Mai confirmed on Wednesday that the female giant panda living in Chiang Mai Zoo had passed away at the age of 21.The consulate general said in a statement that Chiang Mai Zoo has informed them of the death of Lin Hui, and a joint investigation by both Chinese and Thai experts will be launched to find out the cause of Lin Hui‘s death as soon as possible.The giant panda showed signs of sickness on Tuesday. The zoo closely monitored Lin Hui‘s condition and sought guidance for treatment from experts of the China Conservation and Research Center for the Giant Panda, according to the statement...= 配信日: 2023(令和5)年4月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023042303795

  •  Experts from China visit giant panda Mei Xiang‘s family in U.S.
    00:46.97
    2023年04月08日
    Experts from China visit giant panda Mei Xiang‘s family in U.S.

    STORY: Experts from China visit giant panda Mei Xiang‘s family in U.S.DATELINE: April 8, 2023LENGTH: 00:00:47LOCATION: CHENGDU, ChinaCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. various of experts giving giant panda medical care (courtesy of China Conservation and Research Center for the Giant Panda)STORYLINE:The China Conservation and Research Center for the Giant Panda issued a statement Friday after experts visited the Smithsonian‘s National Zoo in the U.S. to check on the living and health conditions of Mei Xiang and her family, who currently reside at the zoo.The statement said that the management of the giant pandas‘ care and disease prevention at the zoo met the standards and requirements for giant panda breeding and health management and that the overall health conditions of “Mei Xiang,“ “Tian Tian“ and their baby “Xiao Qi Ji“ were good.China has been working with the U.S...= 配信日: 2023(令和5)年4月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023040913986

  •  「新華社」パンダのシャンシャン、四川省成都に到着
    01:30.90
    2023年02月22日
    「新華社」パンダのシャンシャン、四川省成都に到着

    東京の上野動物園を出発したジャイアントパンダ「シャンシャン(香香)」が21日午後5時15分(日本時間同6時15分)、5時間余りの空の旅を経て中国四川省の成都双流国際空港に到着した。空港税関は円滑な通関のため、専用の優先レーンを設け、検査や防疫消毒の監督を担う職員を配置。シャンシャンは入国手続きの後、午後6時35分に「シャンシャンの帰国を歓迎」と書かれたトラックで同省雅安市にある中国ジャイアントパンダ保護研究センター碧峰峡基地に向け出発した。車内には好物のニンジンが用意された。空港で出迎えた同センターの獣医師によると、シャンシャンは長時間の移動に加え、全く知らない環境にやって来たことでやや神経質になっているとみられるため、今はできる限り外部からの干渉を減らしているという。今後は基地内の隔離検疫エリアで30日間の隔離を行い、検疫に合格すると一般公開が可能になる。(記者/薛晨、余里) =配信日: 2023(令和5)年2月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023022210109

  •  「新華社」雪遊びを満喫するジャイアントパンダ四川省
    00:52.26
    2023年01月17日
    「新華社」雪遊びを満喫するジャイアントパンダ四川省

    中国四川省の複数の地域で、15日から積雪を観測した。雅安市にある中国ジャイアントパンダ保護研究センター碧峰峡基地と、臥竜国家級自然保護区にある同センター神樹坪基地では一面の銀世界が広がり、パンダが雪遊びを楽しむ姿が見られた。ジャイアントパンダの生息地は主に標高2600~3500メートルに分布している。野生のパンダは1年のうち長い期間を雪山で過ごすため、寒さを好み、暑さを苦手とする傾向がある。(記者/張超群) =配信日: 2023(令和5)年1月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023011704454

  •  Dinosaur fossils discovered in China‘s Yunnan
    01:01.36
    2022年12月29日
    Dinosaur fossils discovered in China‘s Yunnan

    STORY: Dinosaur fossils discovered in China‘s YunnanDATELINE: Dec. 29, 2022LENGTH: 0:01:01LOCATION: KUNMING, ChinaCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. various of dinosaur fossils and people working on excavation2. SOUNDBITE 1 (Chinese): WANG TAO, Director, Lufeng Dinosaur Fossils Protection and Research Center3. SOUNDBITE 2 (Chinese): YOU HAILU, Institute of Vertebrate Paleontology and Paleoanthropology, Chinese Academy of SciencesSTORYLINE:According to local authorities, dinosaur fossils have been discovered in nine localities in southwest China‘s Yunnan Province since the end of 2020.In the city of Lufeng, an emergency excavation of three sets of dinosaur fossils has begun, as all of them are now exposed on the ground.The unearthed fossils include a dinosaur‘s relatively complete abdominal ribs...= 配信日: 2022(令和4)年12月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022123000422

  •  「新華社」寒さも気にせず楽しく遊ぶパンダの母子四川省
    01:30.44
    2022年12月24日
    「新華社」寒さも気にせず楽しく遊ぶパンダの母子四川省

    真冬を迎えた中国四川省の中国ジャイアントパンダ保護研究センター雅安碧峰峡基地と同センター都江堰(とこうえん)基地では、母親パンダと子パンダが寒さも気にせず楽しそうに遊んでいる姿が見られた。 =配信日: 2022(令和4)年12月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022122406811

  •  Giant pandas enjoy winter time in SW China‘s Sichuan
    00:27.60
    2022年12月22日
    Giant pandas enjoy winter time in SW China‘s Sichuan

    STORY: Giant pandas enjoy winter time in SW China‘s SichuanDATELINE: Dec. 22, 2022LENGTH: 00:00:32LOCATION: CHENGDU, ChinaCATEGORY: ENVIRONMENTSHOTLIST:1. various of pandas at the China Conservation and Research Center for the Giant Panda2. various of a panda mom playing with panda cubsSTORYLINE:Giant pandas are thrilled to welcome their fun winter time at the China Conservation and Research Center for the Giant Panda in southwest China‘s Sichuan Province.Giant pandas are under first-class national protection in China and are seen as the flagship and umbrella species of China‘s endangered-species protection.Xinhua News Agency correspondents reporting from Chengdu, China.(XHTV)= 配信日: 2022(令和4)年12月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022122501224

  •  Chinese giant pandas meet public in Doha‘s first Panda House ahead of World Cup
    00:41.44
    2022年11月18日
    Chinese giant pandas meet public in Doha‘s first Panda House ahead of World Cup

    STORY: Chinese giant pandas meet public in Doha‘s first Panda House ahead of World CupDATELINE: Nov. 18, 2022LENGTH: 0:00:41LOCATION: DohaCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. various of Panda House in DohaSTORYLINE:With the 2022 Qatar World Cup just days away, Doha‘s first-ever Panda House officially opened to the public on Thursday.Located at Al Khor Park near the Al Bayt Stadium, the Panda House is home to Chinese giant pandas, three-year-old female Si Hai and four-year-old male Jing Jing.Born in the Wolong Shenshuping panda base under the China Conservation and Research Center for the Giant Panda in southwest China‘s Sichuan Province, Si Hai and Jing Jing arrived in Qatar on Oct. 19 and went through a 21-day quarantine before meeting the public in their respective and fully air-conditioned areas.Xinhua News Agency correspondents reporting from Doha.(XHTV)= 配信日: 2022(令和4)年11月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022111810666

  •  「新華社」パンダの「四海」と「京京」、カタールへ
    00:43.54
    2022年10月19日
    「新華社」パンダの「四海」と「京京」、カタールへ

    ジャイアントパンダの「四海(スーハイ)」と「京京(ジンジン)」が18日、中国ジャイアントパンダ保護研究センター雅安基地(四川省雅安市)を出発し、特別機でカタールに向かった。中国とカタールは今後、パンダの保護研究で協力を展開していく。中国と中東地域の国がパンダの保護事業で協力するのは初めてとなる。(記者/尹恒、蕭永航) =配信日: 2022(令和4)年10月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022101910791

  •  「新華社」世界でパンダの飼育頭数が673頭に10年でほぼ倍増
    01:15.92
    2022年10月13日
    「新華社」世界でパンダの飼育頭数が673頭に10年でほぼ倍増

    中国四川省にある中国ジャイアントパンダ保護研究センターの段兆剛(だん・ちょうごう)主任は11日、ジャイアントパンダの人工繁殖・飼育などの技術がこの10年で急速に発展し、全世界での飼育頭数は現在673頭で、10年前からほぼ倍増したと明らかにした。中国に生息する野生パンダについては、個体数が1980年代の1114頭から現在の1864頭に増え、保護された生息地の面積も大幅に増加したと紹介した。(記者/蕭永航、余里) =配信日: 2022(令和4)年10月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022101310708

  •  「新華社」柏人城遺跡で第3次発掘調査始まる河北省邢台市
    01:04.12
    2022年08月29日
    「新華社」柏人城遺跡で第3次発掘調査始まる河北省邢台市

    中国の華北平原で2600年以上の歴史を持つ柏人城遺跡でこのほど、新たな発掘調査が始まった。同遺跡は中国で比較的保存状態がよい城郭都市遺跡の一つで、戦国時代には王城邯鄲に次ぐ趙国第2の都市だった。遺跡は河北省邢台(けいだい)市隆尭(りゅうぎょう)県にある。四方に城壁遺構が残り、面積は約4平方キロ。史書の記載によると、都市が築かれたのは周の襄王28(紀元前624)年で、漢から唐代にかけて柏人(柏仁)県の県城とされたが、唐の天宝元(742)年に水害のため破棄された。2013年に第7次全国重点文物保護単位(国宝・重要文化財に相当)に指定されている。発掘は、中国人民大学と河北省文物考古研究院、邢台市文物保護・研究センターの合同チームが担う。発掘プロジェクトの責任者を務める人民大の呂学明(りょ・がくめい)教授は「発掘作業は8月14日に始まった。発掘面積は800平方メートルで、10月末には発掘を終え、11月と12月に出土品の整理を行う」と説明した。柏人城遺跡ではこれまで、2016年と18年に発掘調査が実施されている。2回の調査に参加した邢台市文物保護・研究センターの周海峰(しゅう・かいほう)副研究員は16年の調査について「灰坑や道路、陶窯、墓などの遺構が見つかった。年代区分は戦国、秦漢、宋金の三つで、出土遺物から春秋時代には人の活動があったと暫定的に判断した」と説明。18年の調査については「灰坑147個と灰溝4本、墓6基、住居跡2カ所、井戸3本を発見し、土器・陶器や銅器、鉄器、骨器、貝器などの標本2800点余りが出土した。古代の歴史と社会生活を知る上で重要な資料が得られた」と述べた。今回の発掘の年度目標は、遺跡内の遺構の分布と類型に対する理解を深め、各段階の遺構の文化的意味合いを明確にし、各遺構の正確な年代序列を確立することで、遺跡の発展と変遷の過程を分析し、判断することにある。(記者/范世輝、鞏志宏、張瑋華) =配信日: 2022(令和4)年8月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022083000689

  •  「新華社」270・4グラムの赤ちゃんパンダ誕生、世界最重量更新中国四川省
    01:37.00
    2022年08月19日
    「新華社」270・4グラムの赤ちゃんパンダ誕生、世界最重量更新中国四川省

    中国四川省の中国ジャイアントパンダ保護研究センター臥竜神樹坪基地でこのほど、パンダの「翠翠(ツイツイ)」が体重270・4グラムの雌の赤ちゃんを出産した。飼育下にあるパンダとしては出生体重が世界で最も重い赤ちゃんパンダとなる。同センターが17日、明らかにした。16歳の翠翠は3月に自然交配を終え、7月10日に摂餌量減少や活動量増加など妊娠の兆候が現れた。8月4日午前6時に破水し、40時間近く経過した翌5日午後9時39分に出産。同センターのパンダ「美茜(メイシー)」が昨年産んだ赤ちゃんの249グラムを超える重さだった。臥竜神樹坪基地の魏栄平(ぎ・えいへい)主任によると、春はパンダの「お見合い」シーズンとなっており、同センターは3月にパンダの繁殖を本格的に開始した。パンダが妊娠すると、飼育員は監視カメラと直接観察で24時間態勢のモニタリングを行い、迅速な分析と科学的判断により母子の安全を確保する。6月以降、6頭が相次いで出産した。センターでは今年に入り、双子5組を含む赤ちゃん11頭が誕生した。出産は8月末まで続く見込み。(記者/薛晨) =配信日: 2022(令和4)年8月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022081908064

  •  World‘s heaviest captive panda cub born in China
    01:37.26
    2022年08月18日
    World‘s heaviest captive panda cub born in China

    STORY: World‘s heaviest captive panda cub born in ChinaDATELINE: Aug. 18, 2022LENGTH: 00:01:37LOCATION: WOLONG, ChinaCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. various of giant panda Cuicui and her cub2. various of staff monitoring the pandasSTORYLINE:A female giant panda cub weighing 270.4 grams became the world‘s heaviest captive panda newborn ever registered, a panda research center in southwest China‘s Sichuan Province said on Wednesday.Cuicui, a 16-year-old panda, gave birth to the cub at the Wolong Shenshuping panda base at 9:39 p.m. on Aug. 5, breaking the previous birth weight record of 249 grams held by a panda born in 2021, according to the China Conservation and Research Center for Giant Panda.Xinhua News Agency correspondents reporting from Wolong, China.(XHTV)= 配信日: 2022(令和4)年8月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022081904983

  •  「新華社」重慶動物園で海外帰りのパンダが帰国後初出産
    00:32.92
    2022年08月09日
    「新華社」重慶動物園で海外帰りのパンダが帰国後初出産

    中国重慶市の重慶動物園で8日、双子の雄の赤ちゃんパンダがメディアにお披露目された。双子を出産したのは、カナダで飼育されていた「二順(アルシュン)」で、帰国後初めての出産となった。「二順」は2007年8月10日に同園で生まれ、13年3月からカナダのトロント動物園とカルガリー動物園で暮らし、20年11月末に帰国した。四川省の中国ジャイアントパンダ保護研究センターで、「青青(チンチン)」との自然交配に成功。重慶動物園の職員が細心の注意を払って見守る中、7月22日午前8時49分(日本時間同9時49分)に兄を、9時8分(同10時8分)に弟を出産した。双子の出生時の体重は兄が132グラム、弟が91グラムだった。同園で海外帰りのパンダが双子の繁殖に成功したのは今回が初めて。赤ちゃんは現在、順調に成長している。(記者/唐奕) =配信日: 2022(令和4)年8月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022080905993

  •  「新華社」モスクワ動物園でパンダ2頭の誕生日会
    00:22.74
    2022年08月01日
    「新華社」モスクワ動物園でパンダ2頭の誕生日会

    ロシアのモスクワ動物園で7月31日、ジャイアントパンダの「如意(ルーイー)」と「丁丁(ディンディン)」の誕生日を祝うイベントが開かれた。雄の「如意」は2016年7月31日に中国ジャイアントパンダ保護研究センター雅安碧峰峡基地、雌の「丁丁」は17年7月30日に同センター臥竜神樹坪基地で生まれた。2頭は19年4月29日から15年間の予定でモスクワに滞在している。(記者/陳嬙、孟菁) =配信日: 2022(令和4)年8月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022080109628

  •  「新華社」世界唯一の三つ子パンダが8歳に広東省広州市
    01:01.48
    2022年07月31日
    「新華社」世界唯一の三つ子パンダが8歳に広東省広州市

    中国広東省の広州長隆野生動物世界で29日、世界で唯一の三つ子ジャイアントパンダ「萌萌(モンモン)」「帥帥(シュワイシュワイ)」「酷酷(クークー)」が8歳の誕生日を迎えた。飼育員は栄養バランスを考え、さまざまな食材で飾り付けた竹のケーキを用意した。中国ジャイアントパンダ保護研究センターの李徳生(り・とくせい)副主任は、パンダの三つ子の繁殖と生存は非常に難しいと説明。同センターが人工繁殖を始めてから誕生した684頭には6組の三つ子が含まれていたが、無事に育ったのは1組だけであり、繁殖技術の進歩とスタッフの辛抱強い努力がうかがえると話した。 =配信日: 2022(令和4)年7月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022073108467

  •  「新華社」竜門石窟の盧舎那大仏、1300年余り前の姿を知る手掛かり発見河南省
    01:19.21
    2022年06月05日
    「新華社」竜門石窟の盧舎那大仏、1300年余り前の姿を知る手掛かり発見河南省

    中国河南省洛陽市の竜門石窟研究院はこのほど、同石窟奉先寺にある盧舎那大仏(るしゃなだいぶつ)の完成当時の姿を知る手がかりを発見したと明らかにした。大仏は1300年余りの歴史を持つ。考古スタッフは最新技術を用い、大仏の顔部表面から金と銀の元素の検出に成功した。同研究院の史家珍(し・かちん)院長は「大仏は建立時、金箔(きんぱく)を使っていた可能性が高い」と指摘した。胴体部表面からは緑や赤、黒などの顔料の残留物も見つかった。建立当時の唐代には彩色の衣服を「まとっていた」可能性が高いことを示している。大仏の右側に脇侍する普賢菩薩(ふげんぼさつ)像の目からは、二酸化ケイ素と鉛からなる瑠璃(ガラス)の眼球を発見。眼球は円弧状の薄片で厚さは約5ミリだった。同院石窟保護研究センターの馬朝竜(ば・ちょうりゅう)主任は「眼球の琉璃は暗緑色で均一な材質からなり、洗浄後はきらきらと輝いた」と説明。奉先寺の仏像に唐代の瑠璃の大型薄片が残されていたのは貴重な発見だと語った。建立の過程を考えれば、大仏の目も普賢菩薩と同じ構造だったと考えられるが、現在の大仏に眼球はなく、長い歴史の中で剥落したと思われる。普賢菩薩像の両目が非対称なことも分かった。暫定的な分析では、制作者が透視効果を考慮し、大仏の右に立つ普賢菩薩像がわずかに左を向いているように見えるよう故意に非対称にしたと考えられる。当時の人々の極めて高い彫刻技術水準が反映されている。普賢菩薩像の表面からは均等の厚さを持つ白い物質も確認され、分析の結果、鉛白(えんぱく)だと分かった。鉛白は顔料や金箔の付着を助ける効果があるほか、風化を防ぐ作用も持つ。史氏は「金と銀の元素や顔料、瑠璃の眼球の発見は、奉先寺の仏像の装飾特徴や制作技術、保護の歴史を研究する上で重要な意義を持つ」と語った。 =配信日: 2022(令和4)年6月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060504522

  •  「新華社」実は水泳の名手?パンダの川渡り陝西省
    01:08.44
    2022年02月23日
    「新華社」実は水泳の名手?パンダの川渡り陝西省

    中国陝西省宝鶏(ほうけい)市太白県の住民がこのほど、野生のジャイアントパンダが川を泳いで渡る様子を撮影することに成功した。動画が会員制交流サイト(SNS)に掲載されると、中国のネットユーザーから「パンダにこんな能力があったとは」「まさかの泳ドゥンドゥン!」(北京冬季五輪の公式マスコット「氷墩墩(ビンドゥンドゥン)」にかけて)など驚きのコメントが次々と寄せられた。陝西省動物研究所秦嶺ジャイアントパンダ保護研究センターの金学林(きん・がくりん)主任によると、パンダは他の哺乳類と同じように生まれつき泳ぐ能力があり、しかも泳ぎが非常に得意で、大きな川でも泳げる。前足で水をかく犬かきのような泳ぎ方が一般的だという。金氏は、ちょうどパンダが繁殖期に入ったばかりで、パンダはこの時期になると繁殖活動をするため各地に移動して縄張りを確保すると説明。「今回、太白県で撮影された野生パンダの川渡りは、繁殖期に際しての移動だったのかもしれない」と語った。(記者/孫正好) =配信日: 2022(令和4)年2月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022022306708

  •  「新華社」森林区で1平方キロ当たり1匹以上のセンザンコウ確認広東省
    00:55.47
    2022年02月21日
    「新華社」森林区で1平方キロ当たり1匹以上のセンザンコウ確認広東省

    中国の国家1級保護野生動物に指定されているセンザンコウはかつて野生の生息数が激減し、活動の痕跡が長年確認されていなかった。国家林業・草原局センザンコウ保護研究センターが1月に発表した調査結果は、多くの省に一定規模のミミセンザンコウの繁殖個体群があり、一部地域で生息環境や生息地同士のつながりが比較的良好であることを示していた。このうち広東省恵州市恵東県の烏禽嶂森林区では、センザンコウの分布情報311件を調査し、真新しい巣穴308カ所を発見。自動撮影された映像から33匹を特定したことで、センザンコウの個体群密度が1平方キロ当たり1匹を超えていることが分かった。地元政府と住民、公益団体などが協力して村の「宝物」であるセンザンコウの保護に取り組み、環境に配慮した農村の発展をけん引している。(記者/李嘉楽、丁楽) =配信日: 2022(令和4)年2月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022022102099

  •  「新華社」雪と戯れる本物の「ビンドゥンドゥン」四川省成都市
    01:14.32
    2022年02月18日
    「新華社」雪と戯れる本物の「ビンドゥンドゥン」四川省成都市

    中国四川省ではこのところ雪が降り、ジャイアントパンダ保護研究センター臥竜神樹坪基地と成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地で暮らすパンダが雪遊びを楽しむ様子が見られた。パンダをモチーフにした北京冬季五輪の公式マスコット大会「氷墩墩(ビンドゥンドゥン)」の人気が急上昇しているが、本物のパンダも負けず劣らずかわいさを振りまいている。(記者/蕭永航) =配信日: 2022(令和4)年2月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022021807358

  •  「新華社」雪の中でご機嫌なジャイアントパンダ四川省
    00:58.20
    2022年02月10日
    「新華社」雪の中でご機嫌なジャイアントパンダ四川省

    中国四川省にある中国ジャイアントパンダ保護研究センター臥竜神樹坪基地では、寒さをものともせずに雪や氷で遊ぶパンダたちの姿が見られた。(記者/劉坤) =配信日: 2022(令和4)年2月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022021003703

  •  「新華社」朝寝坊決め込むパンダの「思嘉」黒竜江省
    00:53.72
    2022年02月02日
    「新華社」朝寝坊決め込むパンダの「思嘉」黒竜江省

    中国黒竜江省尚志市にある亜布力(ヤブリ)スキー観光リゾートのパンダ館ではこのところ、ジャイアントパンダの「思嘉(スージア)」が朝寝を決め込んでいる。思嘉は2006年8月12日に四川省の中国ジャイアントパンダ保護研究センターで生まれ、16年7月5日に亜布力スキー観光リゾートに引っ越して来た。東北地域での生活にも慣れてきているという。(記者/謝剣飛、楊喆) =配信日: 2022(令和4)年2月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022020206138

  •  「新華社」飼育下で最も重い赤ちゃんパンダ誕生四川省
    00:46.10
    2021年07月30日
    「新華社」飼育下で最も重い赤ちゃんパンダ誕生四川省

    中国四川省にある中国ジャイアントパンダ保護研究センター臥竜核桃坪基地で27日午前11時48分、パンダの「美茜(メイシー)」が雌の赤ちゃんを出産した。赤ちゃんの体重は249グラムで、飼育下で生まれたパンダとしては世界で最も重い体重となっている。基地の責任者、呉代福(ご・だいふく)さんによると、赤ちゃんの各身体指標は正常で、美茜は母性が強く、熱心に世話をしているという。(記者/蕭永航、余里) =配信日: 2021(令和3)年7月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021073106376

  •  「新華社」重慶動物園のパンダ「マンザイ」、双子を出産
    01:03.55
    2021年06月26日
    「新華社」重慶動物園のパンダ「マンザイ」、双子を出産

    中国の重慶動物園は23日、ジャイアントパンダ「莽仔(マンザイ)」が10日未明に双子の赤ちゃんを出産し、いずれも雄だったと発表した。同動物園は中国ジャイアントパンダ保護研究センターの専門家の指導を受け、赤ちゃんパンダの人工飼育を実施。1頭が「マンザイ」と暮らし、もう1頭を保育器で育てる形を交互に行う。(記者/周文衝) =配信日: 2021(令和3)年6月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021062610364

  •  「新華社」カラニジキジ保護研究センターを訪ねて四川省雅安市
    00:39.04
    2021年06月08日
    「新華社」カラニジキジ保護研究センターを訪ねて四川省雅安市

    ジャイアントパンダの生息地として知られる中国四川省雅安市宝興県の四川蜂桶寨国家級自然保護区は、カラニジキジ(学名:Lophophoruslhuysii)のすむ地でもある。保護区内には中国国内で唯一のカラニジキジ保護研究センターがあり、世界最大の人工繁殖個体群が形成されている。現在飼育されているのは雄7羽、雌9羽の計16羽。カラニジキジは中国の1級保護野生動物で、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでも危急種(VU)に指定されている。分布域が比較的狭く、主に四川省北西部の標高3千メートル以上の高山地帯や隣接する青海省や甘粛省、チベット自治区などに生息する。(記者/楊華) =配信日: 2021(令和3)年6月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021060805976

  •  「新華社」杭州市で腐生植物「ギンリョウソウ」を発見浙江省
    01:01.88
    2021年04月26日
    「新華社」杭州市で腐生植物「ギンリョウソウ」を発見浙江省

    中国浙江省の杭州原郷野地生態保護・研究センターのチームはこのほど、同市余杭区径山鎮で生物多様性調査を実施した際、「球果假沙晶蘭」(ギンリョウソウ)を発見した。同種は全体が透き通るような純白で、成育環境に対する要求が非常に高いという。同鎮の九竜瀑風景区で撮影と記録を行ったスタッフは、ギンリョウソウは薄暗く湿気のある落ち葉の間で育ち、特殊な菌類から養分を得て生きる腐生植物だと説明した。九竜瀑風景区では世界的に絶滅が危惧され「水中のジャイアントパンダ」と称されるマミズクラゲや、国家2級保護野生動物のチュウゴクオオサンショウウオも見つかった。(記者/鄭夢雨) =配信日: 2021(令和3)年4月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021042610366

  •  「新華社」米国生まれのパンダ「貝貝」、四川省に到着
    01:56.56
    2019年11月20日
    「新華社」米国生まれのパンダ「貝貝」、四川省に到着

    米国生まれのジャイアントパンダ「貝貝(ベイベイ)」が20日午後、中国四川省成都市に到着した。中国ジャイアントパンダ保護研究センター雅安碧峰峡基地に入居したベイベイは1カ月間の隔離検疫後に来園者と対面する。(記者/蕭永航、薛晨)<映像内容>米国から中国へ到着したジャイアントパンダ「貝貝」の様子、撮影日:2019(令和元)年11月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019112505473

  •  「新華社」人工飼育で生まれた2世代目のスナメリ、生後100日
    01:31.76
    2019年09月21日
    「新華社」人工飼育で生まれた2世代目のスナメリ、生後100日

    湖北省武漢市の中国科学院水生生物研究所ヨウスコウカワイルカ館は21日、記者会見を開き、人工環境下で誕生した4頭目の雌の長江スナメリ「F9C」が生後100日目を迎えたことを明らかにした。F9Cは、初めて完全な人工飼育下で繁殖に成功した2世代目の長江スナメリだという。同研究所水生生物多様性・資源保護研究センターの鄭勁松(てい・けいしょう)副主任によると、F9Cは今年6月11日にヨウスコウカワイルカ館で出生。健康状態は良好、発育も正常で、さまざまな行動を見せているという。この赤ちゃんスナメリの父親「淘淘(タオタオ)」は世界で初めて完全な人工飼育により繁殖に成功した長江スナメリで、現在14歳。母親は11歳のF9こと「福久(フージウ)」で、2011年に中国最大の淡水湖、鄱陽湖(はようこ)から引き取られた。同研究所の科学技術スタッフは2018年夏、行動を誘発したり、群れ同士を組み合わせたりする技術的な働きかけを通じて、淘淘と福久の交配促進に成功。2019年6月11日、胎児の尾の先端が露出しているのを科学技術スタッフが確認し、その後150分間の分娩を経て、F9Cが誕生した。(記者/潘志偉、方亜東)<映像内容>生後100日の長江スナメリ、親子で泳ぐ様子、撮影日:2019(令和元)年9月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019092504683

  •  「新華社」思わず萌える!特製月餅を味わうパンダ四川省
    00:50.12
    2019年09月13日
    「新華社」思わず萌える!特製月餅を味わうパンダ四川省

    中国四川省都江堰(とこうえん)市にある中国ジャイアントパンダ保護研究センター都江堰基地管理処・動物管理部の栄養士が、旧暦の中秋節にあたる13日、パンダの食べ物の好みに合わせて特製の月餅を作った。一般的な月餅とほぼ同じ形をしているが、その上には花型のニンジンが飾られている。片手で月餅を持ってガジガジと食べるパンダの姿は、実に可愛い。(記者/陳夢婕)<映像内容>特製の月餅を食べるパンダの様子、撮影日:2019(令和元)年9月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画質が良くありません。

    商品コード: 2019091909233

  •  「新華社」パンダの兄弟が6歳の誕生日海南省海口市
    02:05.54
    2019年08月18日
    「新華社」パンダの兄弟が6歳の誕生日海南省海口市

    中国海南省海口市の海南熱帯野生動植物園に暮らすジャイアントパンダの兄弟「貢貢(ゴンゴン)」と「舜舜(シュンシュン)」が18日、6歳の誕生日を迎えた。2頭は昨年11月10日、四川省のジャイアントパンダ保護研究センターから海南省にやって来た。(記者/周旋)<映像内容>誕生日のパンダの兄弟の様子、撮影日:2019(令和元)年8月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019082001887

  •  「新華社」パンダの「初心」、3歳の誕生日吉林省長春市
    01:28.00
    2019年07月30日
    「新華社」パンダの「初心」、3歳の誕生日吉林省長春市

    中国吉林省長春市の東北虎園パンダ館で30日、東北部に「定住」してから初めて誕生日を迎えたジャイアントパンダ「初心(チューシン)」の誕生日パーティーが開かれた。「初心」は、パンダ館スタッフの心尽くしのパーティーで、プレゼントの籠の中からタケノコを取り出したり、カラフルな風船を割ったりと大忙し。無邪気な様子にスタッフや観光客から笑い声が上がった。「初心」は2016年に四川省中国ジャイアントパンダ保護研究センター核桃坪基地で生まれ、2018年8月にもう1頭のメスのパンダ「牧雲(ムーユン)」と共に同省のジャイアントパンダ保護研究センター都江堰基地から空路、吉林省長春市にやって来た。2頭の健康状態は現在、いずれも良好だという。(記者/林宏)<映像内容>パンダの誕生日パーティーの様子、撮影日:2019(令和元)年7月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019080100496

  •  「新華社」【パンダフル】石の上でぼんやりするパンダ
    00:52.05
    2019年07月29日
    「新華社」【パンダフル】石の上でぼんやりするパンダ

    中国四川省のジャイアントパンダ保護研究センター都江堰基地で暮らすジャイアントパンダの「雅星(ヤーシン)」は、石の上に腹ばいになって、ほとんど動かずぼんやりしながら、くつろぎの時を楽しんでいる。(記者/パンダフル蕭永航、李婷玉)<映像内容>石の上でのんびりしているパンダの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019072904580

  •  「新華社」ジャイアントパンダの赤ちゃん18頭の誕生会四川省
    02:01.34
    2019年07月25日
    「新華社」ジャイアントパンダの赤ちゃん18頭の誕生会四川省

    中国四川省臥竜国家級自然保護区にある中国ジャイアントパンダ保護研究センター臥竜神樹坪基地で25日午後、満1歳を迎えた2018年生まれのジャイアントパンダの赤ちゃん18頭のために一風変わった誕生会が開かれた。赤ちゃんパンダ18頭は、昨年6月から9月の間に誕生した。飼育員らは果物入りの氷でできたケーキやニンジンとリンゴを刺したおやつを丹念に制作し、獣舎の遊び場に18頭の名前を印刷した旗を掲げ、誕生日のわくわくした雰囲気を作り出した。また招待を受けた「パンダファン」も来場し、赤ちゃんパンダと共に誕生日を祝った。赤ちゃんパンダ18頭は、9頭が雄で9頭が雌となっている。このうち三組の双子は全て「竜鳳胎」(雄と雌の双子)で、特に注目が集まる「竜鳳胎」の「和和(フーフー)」と「美美(メイメイ)」は、世界初の野外での交配により繁殖、生育したジャイアントパンダの双子だという。中国ジャイアントパンダ保護研究センター科学研究保護事業は2018年、25回の出産で31頭の繁殖に成功するという素晴らしい成果を挙げている。(記者/蕭永航、張可凡)<映像内容>18頭の赤ちゃんパンダの誕生会の様子、撮影日:2019(令和元)年7月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019072904584

  •  「新華社」【パンダフル】赤ちゃんパンダの「遊び場」
    00:37.78
    2019年07月23日
    「新華社」【パンダフル】赤ちゃんパンダの「遊び場」

    中国四川省にあるジャイアントパンダ保護研究センターの「パンダ幼稚園」に広がる青々と茂った草地は、パンダたちの大切な「遊び場」。今日も「遊び場」では、丸々としたかわいい赤ちゃんパンダたちが、揃ってご飯を食べたり、じゃれ合っている。(記者/パンダフル蕭永航、李婷玉)<映像内容>食事をしたりじゃれ合ったりする赤ちゃんパンダの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019072408487

  •  「新華社」【パンダフル】赤ちゃんパンダ一列になってご飯をモグモグ
    00:40.56
    2019年07月23日
    「新華社」【パンダフル】赤ちゃんパンダ一列になってご飯をモグモグ

    中国四川省にあるジャイアントパンダ保護研究センターで、赤ちゃんパンダが飼育員に導かれ、一列になってご飯をモグモグ。きれいに並んだかわいい姿を早速見てみよう。(記者/パンダフル蕭永航、李婷玉)<映像内容>並んで食事をする赤ちゃんパンダの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019072408496

  •  「新華社」【パンダフル】このお水どこから来るの?好奇心旺盛な赤ちゃんパンダ
    00:35.81
    2019年07月23日
    「新華社」【パンダフル】このお水どこから来るの?好奇心旺盛な赤ちゃんパンダ

    中国四川省の中国ジャイアントパンダ保護研究センターで暮らす赤ちゃんパンダたちは、石の隙間から流れ出る水に興味津々。水の出どころを発見しようと、赤ちゃんパンダたちは好奇心いっぱいに石の周りをぐるぐると回った。(記者/パンダフル蕭永航、李婷玉)<映像内容>赤ちゃんパンダの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019072408482

  •  「新華社」【パンダフル】赤ちゃんパンダの「高みの見物」
    00:27.37
    2019年07月19日
    「新華社」【パンダフル】赤ちゃんパンダの「高みの見物」

    中国四川省にあるジャイアントパンダ保護研究センターの「幼稚園」で、2頭のパンダが芝生の上でじゃれ合っている。仲良くころころと転がる2頭の様子を、1頭の赤ちゃんパンダが木の上から楽しそうに見物している。(記者/パンダフル蕭永航、李婷玉)<映像内容>じゃれ合うパンダの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019072204923

  •  「新華社」【パンダフル】カメラに向かって決めポーズ
    01:09.20
    2019年07月09日
    「新華社」【パンダフル】カメラに向かって決めポーズ

    中国四川省の中国ジャイアントパンダ保護研究センター雅安基地内の池で遊んでいたジャイアントパンダの「汪佳(ワンジア)」は、カメラを見つけると、じっとカメラを見つめながら悠々とポーズをとった。(記者/パンダフル蕭永航、李婷玉)<映像内容>パンダののんびりする様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070903578

  •  「新華社」【パンダフル】寝心地の良いソファを求めて
    00:44.03
    2019年07月05日
    「新華社」【パンダフル】寝心地の良いソファを求めて

    中国四川省のジャイアントパンダ保護研究センター都江堰基地で暮らすパンダは、草の茂みに寝転ぶだけでは飽き足らず、草を引っ張り出そうとしている。パンダのソファの寝心地やいかに?(記者/パンダフル蕭永航、李婷玉)<映像内容>草を引っ張り出そうとするパンダの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070501413

  •  「新華社」【パンダフル】ダイエット中のパンダ
    00:49.15
    2019年07月04日
    「新華社」【パンダフル】ダイエット中のパンダ

    中国四川省の中国ジャイアントパンダ保護研究センター都江堰基地で、パンダの「雅星(ヤーシン)」が食事中、竹を口に運ぶ手を止め、考え込むしぐさを見せた後、どこかへ去っていた。もしかしてダイエット中かな?(記者/パンダフル蕭永航、李婷玉)<映像内容>食事中のパンダの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070405276

  •  「新華社」【パンダフル】タケノコに目がない赤ちゃんパンダ
    00:39.57
    2019年07月03日
    「新華社」【パンダフル】タケノコに目がない赤ちゃんパンダ

    中国四川省にある中国ジャイアントパンダ保護研究センターの臥竜神樹坪基地では、一列に並び、仰向けになって夢中でタケノコを頬張る赤ちゃんパンダの姿が見られた。(記者/パンダフル蕭永航、李婷玉)<映像内容>タケノコを頬張る赤ちゃんパンダたち、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070305058

  •  「新華社」【パンダフル】竹を取り合うパンダ
    01:31.07
    2019年05月27日
    「新華社」【パンダフル】竹を取り合うパンダ

    中国四川省の中国ジャイアントパンダ保護研究センター都江堰基地で、パンダの「酉酉(ヨウヨウ)」が「丁丁(ディンディン)」の手にしていた竹を取り上げ、もみ合いに。見かねた飼育員が「酉酉」を他の食べ物の方へ誘導した。(記者/蕭永航、蔡霈霜)<映像内容>竹を食べるパンダの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019052902990

  •  「新華社」パンダの「如意」「丁丁」、ロシアへ出発
    03:22.98
    2019年04月29日
    「新華社」パンダの「如意」「丁丁」、ロシアへ出発

    中国ジャイアントパンダ保護研究センター雅安碧峰峡基地で29日、ロシアに出発するパンダ「如意(ルーイー)」と「丁丁(ディンディン)」の歓送式典が行われた。中国野生動物保護協会とモスクワ動物園が締結した「ジャイアントパンダ保護研究協力の実施に関する合意」により、2頭はロシアに15年間滞在する。「如意」と「丁丁」を迎えるモスクワ動物園は、中国の専門家の意見を基に、パンダ館を丹念に改装し、内部に複数の部屋を設置。また、パンダの口に合う食べ物を確保するため、四川省の竹やタケノコを取り扱う業者と長期提携契約を結び、新鮮な竹やタケノコをモスクワに空輸する手はずを整えた。今後はさらにロシア南部の都市で「如意」と「丁丁」のために竹を栽培する農園を建設することになっている。(記者/蕭永航、薛玉斌、楊進)<映像内容>ロシアに出発するパンダの様子、撮影日:2019(平成31)年4月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019052402597

  •  「新華社」【パンダフル】遊び盛りのパンダ
    00:37.12
    2019年03月07日
    「新華社」【パンダフル】遊び盛りのパンダ

    中国ジャイアントパンダ保護研究センターで暮らすパンダは、掃除中の飼育員にじゃれついたり、待ちきれない様子で木登りをしたりして、さまざまな遊びに熱中。遊び盛りの元気な様子が見られる。(記者/パンダフル蕭永航)<映像内容>木登りや食事をするパンダの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019030714671

  •  「新華社」【パンダフル】赤ちゃんパンダは「自習中」
    01:01.14
    2019年03月07日
    「新華社」【パンダフル】赤ちゃんパンダは「自習中」

    中国ジャイアントパンダ保護研究センターで、パンダの赤ちゃんたちが体を寄せ合い、それぞれ食事を楽しんでいる。上手に食べられるかな。(記者/パンダフル蕭永航)<映像内容>赤ちゃんパンダの食事の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019030714680

  •  「新華社」【パンダフル】子パンダたちの「小競り合い」
    01:02.31
    2019年02月28日
    「新華社」【パンダフル】子パンダたちの「小競り合い」

    中国四川省にある中国ジャイアントパンダ保護研究センターで、2頭の赤ちゃんパンダが一本の橋の上でけん制し合う様子を見ると、「何見てるんだよ!」「文句ある?」という小競り合いのシーンを吹き替えたくなる。(記者/パンダフル蕭永航)<映像内容>橋の上でじゃれ合うパンダの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022811023

  •  「新華社」【パンダフル】「パンダの成る木」はいかが?
    00:39.83
    2019年02月13日
    「新華社」【パンダフル】「パンダの成る木」はいかが?

    中国ジャイアントパンダ保護研究センターのパンダたちは木登りはもちろん、木の上で遊ぶのも大好き。木の枝や幹にぶら下がっている姿は、まるで「パンダの成る木」のようだ。(記者/パンダフル蕭永航)<映像内容>木登りするパンダたちの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019021310217

  •  「新華社」【パンダフル】自身の生き方を考えるパンダ
    00:43.15
    2019年02月13日
    「新華社」【パンダフル】自身の生き方を考えるパンダ

    中国四川省にある中国ジャイアントパンダ保護研究センターのパンダは食べる、寝る、遊ぶだけでなく、生き方を考えることもあるようだ。(記者/パンダフル蕭永航)<映像内容>中国ジャイアントパンダ保護研究センターのパンダの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019021310216

  •  「新華社」新年を迎えた赤ちゃんパンダ広東省広州市
    02:54.78
    2019年02月12日
    「新華社」新年を迎えた赤ちゃんパンダ広東省広州市

    中国広東省広州市の長隆野生動物世界で昨年7月に誕生した赤ちゃんパンダ「隆仔(ロンザイ)」と「婷仔(ティンザイ)」が初めての旧正月を迎えた。昨年7月12日に生まれた「隆仔」は、華南地域で初めての「2世代目」パンダ。体重は既に13・25キロに達し、生まれた当時のピンク色は消え、白黒の毛に身を包んだイケメンへと成長した。昨年7月29日に誕生した「婷仔」も体重が13・15キロに達し、同じく活発な性格だ。四川省にある中国ジャイアントパンダ保護研究センター臥竜基地で生まれた母親の「婷婷(ティンティン)」は、真っ白な毛並みで、ジャイアントパンダ界の美女として認められている。(記者/劉大偉、黄国保)<映像内容>遊んだり食事をしたりする赤ちゃんパンダの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019021218324

  •  「新華社」2018年生まれの赤ちゃんパンダ、新年のあいさつに登場
    01:21.84
    2019年01月31日
    「新華社」2018年生まれの赤ちゃんパンダ、新年のあいさつに登場

    中国四川省のジャイアントパンダ保護研究センターで1月31日、2018年に生まれたジャイアントパンダの赤ちゃんがそろって登場し、間近に控えた春節(旧正月)に「かわいい祝福」を送った。同センター臥龍神樹坪基地にあるパンダ「幼稚園」では、スタッフが窓絵(窓に貼る切り絵細工)や対聯(門に貼る縁起の良い対句)、福貼(壁に貼る「福」の字)、中国結び、小さな爆竹などの装飾を各所に飾り、年越し気分を作り出した。準備が終わると、かわいい赤ちゃんパンダを抱えた飼育員らが幼稚園に入ってきた。園内をよちよち歩きで探検し、春節気分満ちあふれる中で楽しそうに遊ぶパンダの姿に見物客の目は釘付けになった。中国ジャイアントパンダ保護研究センターでは昨年、25回の出産で31頭の赤ちゃんパンダが誕生した。うち、四川省の本部では27頭、広東基地および上海基地でも3頭が誕生した。マレーシアに貸与されている「鳳儀(フォンイ)」も1頭の出産に成功するなど、ジャイアントパンダの繁殖は目覚ましい成果をあげている。(記者/蕭永航、薛玉斌)<映像内容>春節ムードのジャイアントパンダ保護研究センター、赤ちゃんパンダの様子、撮影日:2019(平成31)年1月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020412915

  •  「新華社」【字幕あり】赤ちゃんパンダ4頭、都江堰市の「住民身分証」取得
    04:16.23
    2019年01月30日
    「新華社」【字幕あり】赤ちゃんパンダ4頭、都江堰市の「住民身分証」取得

    中国四川省都江堰(とこうえん)市の中国ジャイアントパンダ保護研究センター都江堰基地でこのほど、4枚の特別な「住民身分証」が掲示された。これは、昨年同センターが都江堰市と共同で世界中から名前を公募した4頭のジャイアントパンダの「住民身分証」で、これらのパンダは「青城(チンチェン)」「玉塁(ユーレイ)」「離堆(リートゥイ)」「霊岩(リンイェン)」と名付けられた。同センター都江堰基地の蝶泉園では、子どもを連れたパンダ好きの家族が春節(旧正月)を前に忙しく働いていた。これはパンダの「飼い主」の仕事を体験するイベントで、パンダ好きの人々が飼育員の指導の下、飼育舎の掃除や笹の葉の準備、ミルク作りなどを通して「育て親」の苦労や難しさを体感した。パンダ好きの家族らは忙しく働いた後、特別プレゼントとして、都江堰市の書道家が書いた春聯(春節に門に貼る縁起の良い紙)を受け取った。それぞれの春聯には「青城」「玉塁」「離堆」「霊岩」の4つの名前にちなんだ言葉が書かれており、ファンにとっては4頭からの贈り物といえる貴重なものだ。今回名前を披露した4頭のジャイアントパンダは、一昨年の同センター・パンダ幼稚園のメンバーで、現在、彼らの健康状態は良好で、元気で活発に暮らしている。日常生活も専門の飼育員によって管理されている。昨年末現在、中国ジャイアントパンダ保護研究センターで飼育されているジャイアントパンダは285頭に上っている。世界の飼育総数の60%近くを占めており、人工飼育個体群数が世界最多で、最も合理的な遺伝構造を有した、最も活力のあるジャイアントパンダ個体群となっている。<映像内容>パンダのお世話を体験する人たちの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2019013010538

  •  「新華社」【パンダフル】ミルクまでの遠い道のり
    01:07.47
    2019年01月29日
    「新華社」【パンダフル】ミルクまでの遠い道のり

    中国四川省の中国ジャイアントパンダ保護研究センター都江堰基地で、「妃妃(フェイフェイ)」の子「妃妃仔(フェイフェイザイ)」は、飼育員が持ってきてくれた餌を食べようと木の上からゆっくり降りて来た。飼育員の劉娟(りゅう・けん)さんに助けてもらい、無事地上に戻った「妃妃仔」は、満足気にミルクを飲み、トウモロコシのまんじゅうやタケノコを頬張った。(記者/パンダフル蕭永航)<映像内容>食事をするパンダと飼育員の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019012919214

  •  「新華社」【パンダフル】パンダの赤ちゃん「ママと一緒が一番!」
    01:50.12
    2019年01月15日
    「新華社」【パンダフル】パンダの赤ちゃん「ママと一緒が一番!」

    中国四川省にある中国ジャイアントパンダ保護研究センター都江堰基地では、お腹を満たしたジャイアントパンダ「妃妃(フェイフェイ)」とその赤ちゃんが、一緒に草地の上に横になり、日光浴をしながらじゃれ合っている。(記者/蕭永航)<映像内容>ジャイアントパンダの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019011515590

  •  「新華社」【パンダフル】パンダの赤ちゃん「口を拭かないで!まだ食べたいから!」
    01:14.69
    2019年01月15日
    「新華社」【パンダフル】パンダの赤ちゃん「口を拭かないで!まだ食べたいから!」

    中国四川省にある中国ジャイアントパンダ保護研究センター臥竜基地の飼育員にとって、パンダの赤ちゃんへの毎日の餌やりは「痛みと楽しさ」を伴う仕事だ。飼育員は、常に動きたがるやんちゃなパンダの赤ちゃんの「食事」に毎回、悪戦苦闘しており、わずかな隙を逃さずに赤ちゃんの口を拭いて、きれいにしている。「食いしん坊」たちのなりふり構わぬかわいらしい様子が、観光客の笑いを誘っている。(記者/蕭永航)<映像内容>ジャイアントパンダの食事、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019011515577

  •  「新華社」母パンダによる子パンダ「訓練法」四川省都江堰
    00:57.70
    2018年12月08日
    「新華社」母パンダによる子パンダ「訓練法」四川省都江堰

    中国四川省の中国ジャイアントパンダ保護研究センター都江堰基地でこのほど、母親パンダ「海子」(ハイズ)と子パンダの「酉酉」(ヨウヨウ)が早朝訓練を開始した。子パンダの生存能力を高めるため、母親パンダは容赦なく子パンダを地面に押さえつけて教えようとするが、子パンダは全く言うことを聞かず、何度も母親パンダを引っ掻いた後で逃げ出し、さらに反撃を試みようとする。残念ながら空振りに終わり、怒りが収まらない子パンダは、遊具に八つ当たりしていた。(記者/蕭永航、唐祝琳)<映像内容>親子パンダの訓練の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018121020808

  •  「新華社」帰国した高齢パンダ「高高」、隔離検疫が終了
    00:53.91
    2018年12月05日
    「新華社」帰国した高齢パンダ「高高」、隔離検疫が終了

    中国ジャイアントパンダ保護研究センターのパンダ「高高(ガオガオ)」が、帰国後1カ月間の隔離検疫を終えこのほど、メディアに公開された。米サンディエゴ動物園で15年間暮らした「高高」は、11月1日に同センターに帰ってきた。「高高」は中国と米国のパンダ研究協力取り決めの期間満了後故郷に戻った最初のパンダで、帰国後は四川省の都江堰(とこうえん)青城山基地の隔離検疫獣舎に入っていた。隔離検疫期間中、センターは「高高」のために専門の飼育・介護プランを策定すると同時に専門の飼育員を置いて管理を行ってきた。飼育員によると、「高高」は今年すでに28歳(人間の98歳前後に相当)で、高齢な上に多くの病気にかかっているという。そのため体調に合わせて毎日、竹、ニンジン、リンゴなどを厳格に飼育計画に従って食べさせ、愛情を込めて世話している。一定の適応期間が過ぎた後は、訓練を行い、毎日獣医師の指示に従って餌に薬を混ぜて食べさせている。気温の変化は「高高」にとって大きな試練だ。都江堰はサンディエゴに比べ気温が低い上に高齢パンダは寒さに対する抵抗力が弱い。そこで飼育員は部屋に暖房を設置し、室温を15度前後に保っている。現在、「高高」は新しい飼育方法や気温の変化に適応している。センターの獣医師は、「高高」は高血圧、心臓病、関節炎等、「高齢者」によく見られる病気にかかっており、隔離検疫期間中、毎日体調を観察して時間通りに投薬したと説明している。11月28日の検査結果では、体調は比較的安定している。同センターはすでに13カ国、15の動物園とパンダ研究の協力関係を結び、パンダに関する、最も重要な国際・国内協力プラットフォームとなっており、計34匹のパンダが海外で国際協力に貢献している。(記者/蕭永航)<映像内容>帰国した高齢パンダ「高高」の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018120622059

  •  「新華社」食いしん坊のパンダ姉弟四川省雅安
    02:31.14
    2018年11月30日
    「新華社」食いしん坊のパンダ姉弟四川省雅安

    中国ジャイアントパンダ保護研究センター雅安碧峰峡基地ではジャイアントパンダの双子の姉と弟が暮らしている。2頭は息がぴったりで毎日食べてばかり。そのかわいらしさと「食いしん坊」精神で、世界各地の観光客を引き付けている。(記者/蕭永航)<映像内容>食いしん坊のパンダ姉弟の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018120311212

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    03:15.62
    2018年11月25日
    「新華社」過去に絶滅の野生のモウコノウマ、60頭まで増加甘粛省敦煌市

    中国甘粛省敦煌市の西湖国家級自然保護区では、区域内で野生復帰させたモウコノウマ(蒙古野馬)の数が最初の28頭から60頭まで増えたことが分かった。繁殖は順調に続いているようだ。モウコノウマは現在、地球上で現存する唯一の野生馬で、中国新疆ウイグル自治区ジュンガル盆地の北塔山(ほくとうざん)や甘粛省と内モンゴル自治区の境界にある馬鬃山(ばそうざん)の一帯が原産地とされている。野生種は1960年代に一度絶滅し、1980年代末以降に欧州から里帰りした馬を新疆ウイグル自治区や甘粛省で繁殖させ、再度の野生化を試みている。甘粛省の蘭州から敦煌へ通じる河西回廊(かせいかいろう)の最西端に位置する敦煌西湖自然保護区は、乾燥・砂漠地帯にある典型的な内陸湿地で、砂漠生態系と野生動植物の保護区とされている。保護区内には16万ヘクタールにわたる天然の植生があり、モウコノウマの生息に適している。河西回廊はまた、新疆ウイグル自治区のジュンガル盆地と並ぶモウコノウマの中国での主な生息地とされ、甘粛省絶滅危惧動物保護研究センターや甘粛省安西極度乾燥荒漠国家級自然保護区、甘粛省敦煌西湖国家級自然保護区でその姿を見ることができる。(記者/多蕾、李笑)<映像内容>過去に絶滅の野生のモウコノウマの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018112616050

  •  「新華社」雪にはしゃぎ回るかわいいジャイアントパンダ黒竜江省
    05:02.08
    2018年11月12日
    「新華社」雪にはしゃぎ回るかわいいジャイアントパンダ黒竜江省

    中国黒竜江省亜布力(ヤブリ)スキー観光リゾートにあるパンダ館でこのほど、初雪が降った。ジャイアントパンダの「佑佑(ヨウヨウ)」と「思嘉(スージア)」は大喜び。パンダ館の屋外運動場で、雪の上を走り回ったり転げ回ったり、土を掘ってタケノコを探したりと、休むことなく遊び続けた。スタッフによると、ジャイアントパンダがこれほど「興奮」するのは、土が真っ白な雪に覆われ、パンダの縄張りの見た目が変わるためで、縄張りを改めて知ろうとし、しるしを付けるという。飼育員は食べ物を隠すなどの方法で刺激を与え、ジャイアントパンダがより多くの自然の習性を示すことができるようにしている。黒竜江省亜布力スキー観光リゾートのパンダ館は、中国で最北の地にあり、冬季の屋外温度が最低となるパンダ館だ。「佑佑」と「思嘉」は2016年7月に、四川省の中国ジャイアントパンダ保護研究センターから「北上」してここに入居し、すでに2年余りの時間を過ごしている。(記者/何山)<映像内容>初雪にはしゃぎ回るジャイアントパンダ、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018111314020

  •  「新華社」海南島に初のパンダ市民は歓迎ムード
    01:47.71
    2018年11月10日
    「新華社」海南島に初のパンダ市民は歓迎ムード

    今年5歳になるジャイアントパンダの兄弟「貢貢(ゴンゴン)」と「舜舜(シュンシュン)」が10日、故郷の中国四貢貢川省から飛行機で海南島にやって来た。「国宝」のジャイアントパンダが海南島で暮らすことになるのは今回が初めて。ジャイアントパンダの兄弟は同日正午ごろに海南熱帯野生動植物園が心をこめて建設した「パンダワールド」に無事到着した。「パンダワールド」は屋外の運動場と室内展示エリア、科学教育エリア、後方支援エリアの4エリアに分かれており、延べ床面積は1千平方メートル余り。中国ジャイアントパンダ保護研究センターの専門家の指導の下、専門の設計チームが海口の気候と観光地の実況に応じて特別に設計した。「貢貢」と「舜舜」は1~2週間の適応期間を経た後、正式に一般公開される。海南熱帯野生動植物園のパンダワールドも正式に開館する。パンダを迎える子どもたちパンダさん、わが家へようこそ。(記者/周旋、郭良川、朱雨博)<映像内容>ジャイアントパンダ兄弟が海南島へやってきた様子、撮影日:2018(平成30)年11月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018111314024

  •  「新華社」世界で飼育中のパンダが548頭に記録を更新
    02:25.55
    2018年11月08日
    「新華社」世界で飼育中のパンダが548頭に記録を更新

    ジャイアントパンダ保護繁殖国際大会・2018年ジャイアントパンダ繁殖技術委員会年次総会が8日、中国四川省成都市で開幕した。中国国家林業・草原局の李春良(り・しゅんりょう)副局長がジャイアントパンダ飼育頭数の最新データを初公表した。それによると、8日の時点で、ジャイアントパンダ個体群の飼育頭数は記録を更新、世界全体で548頭に達している。今年のジャイアントパンダの繁殖は、計36回の出産で48頭が誕生、うち45頭が無事成長しており、赤ちゃんパンダの生存率は93・75%になっている。このうち31頭が中国のジャイアントパンダ保護研究センターで繁殖、飼育されている。現在マレーシアにいる1頭もここに含まれる。現在、中国は17カ国22カ所の動物園とジャイアントパンダ保護協力研究プロジェクトを展開しており、海外で国際協力研究プロジェクトに参加しているジャイアントパンダは58頭。ジャイアントパンダは国際友好交流の重要な懸け橋であり、世界で保護活動に携わる人々を結集させ、世界の絶滅危惧種保護の模範ともなっている。人工飼育されたジャイアントパンダの野生復帰作業は、年内引き続き行われる予定。2003年に野生復帰事業が始まって以来、人工飼育されたジャイアントパンダの野生復帰例は10頭に達している。(記者/蕭永航)<映像内容>ジャイアントパンダ飼育の様子、撮影日:2018(平成30)年11月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018111209076

  •  「新華社」2歳のパンダ「姉妹」、吉林省長春市に到着
    01:48.75
    2018年08月21日
    「新華社」2歳のパンダ「姉妹」、吉林省長春市に到着

    2歳になったばかりのメスのジャイアントパンダ「初心」(チューシン)と「牧雲」(ムーユン)が21日、四川省にある中国ジャイアントパンダ保護研究センター都江堰基地を離れ、空路で吉林省長春市に到着した。同市の東北虎園パンダ館が2頭の新しい「住まい」となる。2016年7月30日に同センター核桃坪基地で誕生した「初心」の現在の体重は50キロ。一方、1日遅れの7月31日に同センター雅安基地で誕生した「牧雲」の現在の体重は70キロだ。同センターの職員によると、どちらもメスのジャイアントパンダだが、「初心」は甘え上手で、「牧雲」はよく食べるいたずらっ子と、性格は異なるという。吉林省東北虎園は2015年6月、同センターから貸し出されたジャイアントパンダの「嘉嘉」(ジャージャー)と「夢夢」(モンモン)を飼育することで、中国北部の高緯度地域におけるパンダ人工飼育の空白を埋めた。3年の貸出期間を終えた「嘉嘉」と「夢夢」は20日、「2019年度ジャイアントパンダ繁殖計画」に参加するため、故郷四川への帰路に着いた。「初心」と「牧雲」は同園に到着後、隔離した状態で観察しながら建物や環境に徐々に慣れさせ、順調に行けば24日から一般公開される。(記者/周万鵬)<映像内容>、撮影日:2018(平成30)年8月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018083024132

  •  「新華社」ジャイアントパンダ「嘉嘉」と「夢夢」、繁殖に向け帰郷
    05:49.31
    2018年08月20日
    「新華社」ジャイアントパンダ「嘉嘉」と「夢夢」、繁殖に向け帰郷

    中国東北地方での3年間の生活を終えた2頭のジャイアントパンダ「嘉嘉」(ジャージャー)と「夢夢」(モンモン)が20日、「2019年度ジャイアントパンダ繁殖計画」に参加するため、空路で四川省の中国ジャイアントパンダ保護研究センター都江堰基地に向かった。20日午前8時、2頭が暮らしていた吉林省長春市にある東北虎園のパンダ館前では、市民の代表や、パンダが描かれた旗を手にした子どもたち、動物園スタッフらが、四川省に里帰りする2頭のためにささやかな送別会を開いた。2頭は、吉林省野生動物救護繁育センター・東北虎園と中国ジャイアントパンダ保護研究センターの協力協定に基づき貸し出されていた。この3年間、2頭の健康状態は良好で、体重も順調に5キロほど増加した。(記者/姜明明)<映像内容>、撮影日:2018(平成30)年8月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018101801265

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