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「NIPPONフェスティバル」の映像

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    01:16.37
    2019年04月04日
    東京五輪文化プログラム発表 巨大人形が被災地へ

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は4日、来年4~9月に行う公式文化プログラム「東京2020 NIPPON フェスティバル」の概要を発表した。東日本大震災からの復興をテーマに、巨大人形が被害が大きかった岩手、宮城、福島などを巡り、人々のメッセージを預かって東京を目指すイベントなどが企画されている。〈映像内容〉向かって左から古宮正章(こみや・まさあき)青柳正規(あおやぎ・まさのり)小橋賢児(こはし・けんじ)箭内道彦(やない・みちひこ)野老朝雄(ところ・あさお)の各氏と司会のSHELLY(しぇりー)、事業発表の模様など、撮影日:2019(平成31)年4月4日、撮影場所:東京都港区

    商品コード: 2019040500690

  •  ロゴは風車イメージ 東京五輪、文化プログラム
    03:54.76
    2018年07月02日
    ロゴは風車イメージ 東京五輪、文化プログラム

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は2日、20年4月頃から9月にかけ、日本文化の魅力の発信や共生社会の実現などをテーマに行う一連の公式文化プログラム「東京2020 NIPPON フェスティバル」のロゴマークを発表した。日本の祭りでなじみ深い風車などをイメージしたデザインで、市松模様の大会エンブレムを手がけた野老朝雄さんが制作。エンブレムと同じ計45個の四角形を組み合わせ、5色で多様性を表現した。〈映像内容〉委員会の頭撮り、ロゴ発表、アーティストでマーク制作者の野老朝雄氏のロゴの説明、文化庁プログラム「文化プログラムプレスセンター」の中高生記者による取材風景、ロゴ物撮りなど、撮影日:2018(平成30)年7月2日、撮影場所:東京都 港区

    商品コード: 2018070400248

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