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「学術シンポジウム」の映像

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  •  「新華社」北京で国際基礎科学大会が開幕
    01:05.57
    2023年07月16日
    「新華社」北京で国際基礎科学大会が開幕

    中国北京市で16日、「基礎科学に焦点を絞り、人類の未来をリードする」をテーマとする国際基礎科学大会が開幕した。数学、理論物理学、理論コンピューター科学の三大基礎科学分野を巡る学術シンポジウムを開き、参加者の交流を図る。(記者/魏夢佳、馬暁冬) =配信日: 2023(令和5)年7月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023071612526

  •  「新華社」宋版「孟子」復刻版など明代の貴重な善本、台湾で初展示
    01:36.89
    2019年12月02日
    「新華社」宋版「孟子」復刻版など明代の貴重な善本、台湾で初展示

    中国台湾台北市で台湾師範大学図書館が所蔵する明代の善本古籍18部が2日、初めて展示された。展示品には同図書館の「鎮館三宝」の一つである宋版「孟子」の明代復刻版や「東坡先生易伝」「孟浩然詩集」「戦国策」などの名作が含まれている。同図書館によると、館内には2万冊以上の古籍や糸とじ本が所蔵され、うち120部余り1300冊以上が明代の書物だという。今回の「明槧宝光(みんさんほうこう)」と題した特別展示では、所蔵品から選び抜かれた貴重な木版印刷本、名人による木版、収集家が自ら前書きや後書きを記した書物が「珍稀佳槧・伝布為蔵」「蔵家手沢・逓伝有序」「名家写刊・化身千百」「朱墨燦然・套印之美」という四つのカテゴリーに分かれて展示されている。同大学の頼貴三(らい・きさん)教授は、今回の特別展は文化財的価値、文献的価値、文化的価値を兼ね備えており、現代の観衆が時代をさかのぼって中華文化の起源や継承について、より理解を深めることができると語った。また頼教授は、海峡両岸(中国の大陸と台湾)の研究者は共に努力を重ね、さまざまな研究分野や角度から着手して、新たな考え方を生み出し、中華文化をより良く継承する必要があるとの見方を示した。特別展の開幕初日には明代文献学の学術シンポジウムも行われた。会期は2020年3月1日まで。(記者/祁星、傅双琪、呉済海)<映像内容>明代の善本古籍の展示の様子、宋版「孟子」復刻版など、撮影日:2019(令和元)年12月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019120604628

  •  「新華社」中日両国の考古学者、漢代の製鉄技術を復元
    00:54.62
    2019年11月16日
    「新華社」中日両国の考古学者、漢代の製鉄技術を復元

    中国四川省邛崃(きょうらい)市で16日、臨邛冶鉄の実験考古学イベントが開かれ、中国と日本の考古学者が漢代の製鉄技術を復元した。漢代の臨邛地区は、現在の成都市邛崃、蒲江一帯に当たる。当時は国内鉄器生産の中心地の一つで、漢代の文人、司馬相如(しば・しょうじょ)の妻で臨邛の才女と呼ばれた卓文君(たくぶんくん)の家族が、同時代で世界最大規模といわれる私営鉄工場を運営していた。今回のイベントは、四川大学歴史文化学院と成都文物考古研究院、四川省文物考古研究院、愛媛大学アジア古代産業考古学研究センター、邛崃市人民政府が共同で主催した。考古学関係者らは、発掘調査で見つかった漢代の溶鉱炉と文献記録を参考に原寸を縮小した直立炉を建設。生鉄の製造に成功し、漢代の製鉄技術の研究に重要な資料と成功例を提供した。愛媛大学アジア古代産業考古学研究センターの村上恭通教授によると、中国古代の製鉄技術は東南アジアに非常に大きな影響を与えたが、中でも臨邛の卓氏の技術は重要な役割を果たした。中国と日本、韓国3カ国の古代製鉄技術はいずれも卓氏の技術と関わりがあり、中国の古代製鉄技術を研究することは日本の製鉄技術の起源を研究することでもあるという。市内では15日、「中国西南地区と東南アジアの冶金技術の起源・伝播及び臨邛製鉄の実験考古学」国際学術シンポジウムも開催され、デンマークや英国、日本、中国など複数の国の専門家・学者50人余りが参加した。(記者/童芳)<映像内容>臨邛冶鉄の実験考古学イベントの様子、撮影日:2019(令和元)年11月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※サイズの小さい動画です。

    商品コード: 2019111801804

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    03:51.42
    2019年05月15日
    「新華社」欧陽予倩生誕130周年を記念、「桃花扇」上演中央戯劇学院

    中国北京市東城区の東綿花胡同(フートン、路地)にある中央戯劇学院東城キャンパス実験劇場に楽器の音と力強いせりふが響き渡っている。同学院2016年入学の表演系(演技学部)現代劇および映画・テレビ演技専攻1組の学生たちが、観客を前に見事な現代劇「桃花扇(とうかせん)」を上演しているところだ。「桃花扇」は清代の文学者、孔尚任(こう・しょうじん)が書いた脚本を、中国の著名な劇作家・俳優で同学院の初代院長を務めた欧陽予倩(おうよう・よせん)が抗日戦争期間中に、現代劇に翻案した戯曲で、上演されるやセンセーションを巻き起こした。同学院では、今回欧陽予倩生誕130周年に「桃花扇」を改めて上演することで、初代院長を記念し、敬意を表したいとの考えだ。欧陽予倩の生誕130周年を記念し、同学院では「桃花扇」の再演以外にも欧陽予倩の生涯の業績をテーマとした展覧会や学術シンポジウムなどの活動を行い、その業績に敬意を表す。(記者/田晨旭、樊攀)<映像内容>学生たちが現代劇「桃花扇」上演の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2019051600514

  •  「新華社」イスラエルの中国文化センターで1周年の祝賀イベント
    01:55.39
    2018年11月26日
    「新華社」イスラエルの中国文化センターで1周年の祝賀イベント

    イスラエルのテルアビブ中国文化センターで26日、設立1周年の祝賀イベントが開催された。会場では訪れた観衆のために素晴らしい中国民族音楽の演奏会が行われた。詹永新(せん・えいしん)駐イスラエル中国大使は、同センターが設立から1年間で、両国の文化交流促進に関する多くの事業を行ったと指摘。書法や絵画、中国語、太極拳などのカリキュラムの開設や、無形文化遺産講座や各種展示会の開催など、中国文化を全面的に紹介する同センターの取り組みは、イスラエルの人びとに中国文化を知るだけでなく、学ぶ機会をもたらしたと語った。また、同センターは今後も引き続き懸け橋としての役割を発揮し、両国民の相互理解と交流を増進するだろうと述べた。満員となった会場では、観客らが掲琴や笙(しょう)、阮(げん)、二胡、琵琶といった中国楽器の奏でる美しい音色に耳を傾け、中国の古典民族音楽の魅力を満喫した。昨年11月26日に正式にオープンした同センターは、中国が海外で開設した35番目の文化センターとなる。テルアビブの商業エリアに位置し、総面積は約千平方メートル。多目的ホールや研修室、図書館、視聴覚エリアなどの設備を備え、各種芸術公演や学術シンポジウム、文化体験活動を行うことができる。(記者/陳文仙)<映像内容>イスラエルの中国文化センターで1周年祝賀イベントの様子、撮影日:2018(平成30)年11月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018112928633

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