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  •  「新華社」無形文化遺産「絨花」で本物そっくりのチョウを手作り河北省
    00:46.62
    2024年03月28日
    「新華社」無形文化遺産「絨花」で本物そっくりのチョウを手作り河北省

    中国北京市の国家動物博物館で、河北省滄州市運河区の育紅小学校の教師と生徒が無形文化遺産「絨花(じゅうか)」の技術で制作した作品「蝶海逐浪」が展示されている。絨花は天然シルクで作る伝統手工芸品で、シュシュ(髪飾り)やコサージュ(胸飾り)などの装身具にもなる。展示作品は、複製標本に基づいて制作された126匹・52種類のチョウからなり、制作には3カ月かかった。同博物館の永久収蔵芸術品となっている。中国ではここ数年、優れた伝統文化の継承や保護が進んでいる。多くの小中高校が無形文化遺産関連のカリキュラムを開講、特色ある無形文化遺産のクラブやワークショップを設け、生徒が無形文化遺産を伝承しながらその魅力に触れられるようにしている。(記者/張碩) =配信日: 2024(令和6)年3月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024032805074

  •  「新華社」北京で浮世絵の展覧会中日両国の文化芸術交流を促進
    00:29.60
    2022年03月28日
    「新華社」北京で浮世絵の展覧会中日両国の文化芸術交流を促進

    今年は中日国交正常化50周年に当たる。中国北京市の中華世紀壇では26日、2022年中日文化芸術交流シーズンの重点イベント「江戸綺想曲-浮世絵大展」と「江戸物語-日本型クリエーティブ・マーケット」が開幕した。桜の季節に合わせ、中国の人々に日本の江戸時代の文化と芸術の魅力を伝える。主催者によると、浮世絵展では代表的作品から約140点を厳選し展示する。「花は眠らず」「江城」「百美図」「和の境地」の四つのセクションを設け、日本人独特の自然観、江戸時代の庶民の生活や娯楽、ファッションを紹介する。中華世紀壇芸術館の冀鵬程(き・ほうてい)執行館長は、中日国交正常化50周年の年に開かれる同展が中日両国の文化交流の歴史に新たな1章を添えると強調。浮世絵は鮮やかな色彩、生き生きとした人物描画、独特の画風で当時の日本社会の生活と芸術を記録しているとし、同展は時間を超えて日本の歴史を巡る旅であるだけでなく、空間を超えた中国と日本の芸術対話、両国の末永い友好への願いでもあると語った。在中国日本大使館の貴島善子公使は、中日関係の重要な歴史の節目に同展が開幕したことに心からの祝意を表明。浮世絵を通じて当時の日本の民衆の生活様式を理解することができるほか、和服の柄や身の回りの品の模様から両国の文化、習慣の共通点と交流の歴史を探ることもできると述べた。会場では、桜や和服、屏風など日本の文化要素が江戸時代の没入型体験をもたらしている。展示作品には、葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」など中国人にも馴染み深い作品が多く含まれる。開幕日に4歳の娘と見学に訪れた男性は「会場作りがとても良かった。没入型体験は浮世絵の背後にある日本文化を理解するのに役立った。娘は絵に描かれた家屋に興味を持ったようだ。子どもが多くを感じ取り、体験できる非常に良い学習機会だ」と語った。同展は、中華世紀壇芸術館と北京文沢時代文化芸術が主催し、北京歌華文化センターが運営する。会期は6月5日まで。(記者/李春宇、羅鑫) =配信日: 2022(令和4)年3月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022032803160

  •  東京五輪 バッハ会長が五輪テーマの文化行事視察 東京
    01:28.62
    2021年07月30日
    東京五輪 バッハ会長が五輪テーマの文化行事視察 東京

    国際オリンピック委員会のバッハ会長が30日、IOCの文化教育機関が東京で開催している文化プログラム「オリンピック・アゴラ」を視察した。五輪精神・理念をテーマにしたアート作品展などを鑑賞した。<映像内容>バッハ会長の視察の様子、バッハ会長のぶら下がり、展示作品など、撮影日:2021(令和3)年7月30日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2021080209119

  •  「新華社」モネの名作「印象・日の出」、上海で中国初展示
    00:56.59
    2020年09月16日
    「新華社」モネの名作「印象・日の出」、上海で中国初展示

    中国上海市の外灘にある上海久事国際芸術センターで16日、特別展「日の出・光明-モネ『印象・日の出』」が開幕した。展示作品は計47点で、名作「印象・日の出」は中国で初めての展示となる。会期は2021年1月3日まで。(記者/呉宇、岑志連)<映像内容>「日の出・光明-モネ『印象・日の出』」の様子、撮影日:2020(令和2)年9月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020092404021

  •  「新華社」成都でAR芸術展スマホで楽しむ「奇妙な」世界
    01:15.48
    2020年04月17日
    「新華社」成都でAR芸術展スマホで楽しむ「奇妙な」世界

    中国四川省成都市の成都国際金融センターで17日、「奇妙な花園」と銘打つ野外AR(拡張現実)芸術展が始まった。来場者は、展示物の二次元バーコードをスマートフォンでスキャンし、AR技術が画面に映し出す仮想と現実の融合を楽しんだ。展示作品は英国の芸術家、ジャック・サックス氏が制作した。仮想の3Dアニメーションを実際の展示物に融合させる手法を用いている。会場は六つのテーマに分かれており、現代芸術に四川マージャンやピクニック、ペットなどの要素を取り入れている。開催は来月17日まで。(記者/蕭永航、李倩薇)<映像内容>野外AR芸術展の様子、撮影日:2020(令和2)年4月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042803180

  •  「新華社」浮世絵の最高傑作「富嶽三十六景」、湖北省で初展示
    01:14.60
    2020年01月15日
    「新華社」浮世絵の最高傑作「富嶽三十六景」、湖北省で初展示

    中国湖北省武漢市で15日、湖北省博物館が主催し中国初開催となる「富嶽三十六景ー浮世絵特別展」が開幕した。葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」など46点の作品は、江戸時代の大衆や生活のさまざまな姿を一挙に表現し、来場者は日本の文化・芸術の特徴を味わった。今回の展示作品は、日本の伝統的な技法を用いて1919年から71年の間に複製されたバージョン。作品はイタリアの著名な学者で歴史や文化方面に造詣が深い専門家、アドリアーノ・マダロ氏が寄贈した。博物館では、そのコレクションである葛飾北斎の「富嶽三十六景」や歌川広重の「東海道五十三次」を順次公開する。(記者/饒饒、喩珮)<映像内容>中国初開催の「富嶽三十六景ー浮世絵特別展」の様子、撮影日:2020(令和2)年1月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012322562

  •  「新華社」欧州絵画500年展、広東省で開催展示作品全てが中国内地初公開
    01:16.22
    2020年01月10日
    「新華社」欧州絵画500年展、広東省で開催展示作品全てが中国内地初公開

    中国の広東省博物館で10日、「レンブラントからモネまで-欧州絵画500年」米インディアナポリス美術館所蔵作品展が正式に開幕した。展示された作品60点は全て、中国内地初公開となる。会期は5月5日まで。(記者/鄧瑞璇、閆然)<映像内容>広東省博物館で欧州絵画の展示の様子、撮影日:2020(令和2)年1月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012322941

  •  「新華社」恭王府博物館所蔵の民間刺繍芸術品展「彩縷繍吉祥」、東京で始まる
    02:01.76
    2019年10月08日
    「新華社」恭王府博物館所蔵の民間刺繍芸術品展「彩縷繍吉祥」、東京で始まる

    東京の中国文化センターで8日、北京市にある恭王府博物館所蔵の民間刺繍芸術品の展示会「彩縷繍吉祥」が始まった。同展では、恭王府博物館が所蔵する近代の民間刺繍作品100点余りが展示されている。展示作品は日用品や衣服がメインで、洗練された刺繍の技術やさまざまなステッチから、民間刺繍職人の優れた知恵と技術を存分にうかがい知ることができる。これら作品は数十年かけて収集され、現在ではなかなか目にすることができない貴重な作品も含まれている。また、江蘇省蘇州市の刺繍技術「蘇繍」の技法を伝える際に使う教材も展示されている。(記者/梁賽玉、鄧敏)<映像内容>東京で中国の民間刺繍芸術品の展示会「彩縷繍吉祥」開催、撮影日:2019(令和元)年10月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019101008915

  •  「新華社」中国の名画「清明上河図」をレゴ200万個で再現
    01:37.87
    2019年07月07日
    「新華社」中国の名画「清明上河図」をレゴ200万個で再現

    中国遼寧省瀋陽市で7日、「1個のブロック・中国伝統文化展」が始まった。展示作品の中でとりわけ注目を集めているのは、ブロックで作られた中国の名画「清明上河図」だ。ブロック版「清明上河図」は200万個のレゴブロックから成り、長さ約66メートル、高さ約2メートル。ブロックならではのモザイク表現で、北宋の都・東京(現在の開封市)の街の様子を再現している。ブロック版「清明上河図」は設計に2カ月、その後仕上げまでに6人チームで8カ月近くかかったという。会場には古典「紅楼夢」や中国の竜など、民族文化の特色が際立つブロック作品が並んでいる。「清明上河図」は瀋陽市で数カ月間展示された後、全国を巡回する。(記者/姜兆臣)<映像内容>レゴブロックを使用した「1個のブロック・中国伝統文化展」の様子、撮影日:2019(令和元)年7月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071005887

  •  「新華社」23カ国の芸術家、千年の歴史を持つ古鎮の芸術展に集結
    01:40.11
    2019年03月31日
    「新華社」23カ国の芸術家、千年の歴史を持つ古鎮の芸術展に集結

    中国浙江省桐郷(とうきょう)市烏(う)鎮で3月31日、「時が始まった」をテーマとした「2019烏鎮当代芸術招待展」が一般公開された。会期は6月30日まで。同展は世界の23の国や地域から60人(組)の芸術家を招き、合計90点(組)の作品を展示している。展示品にはインスタレーション、映像、パフォーマンス、絵画など一般的なアートだけでなく、音声、香り、ライト、インタラクション、オンラインアートなど模索中の形式のものも含まれている。同展はテーマ展と青年ブロックの2つの部分で構成されている。テーマ展には「この時この場所で」「振動する振り子」「とても近く、とても遠い」の3つのブロックがあり、「未来との距離」と題した青年ブロックが今回初めて設けられた。様々な形式の展示作品には35の世界初公開作品を含み、そのうち30作品は今回の展覧会のテーマ、または開催地の人的・文化的環境に合わせて制作された。主催者によると、烏鎮当代芸術招待展は烏鎮を文化の町、芸術観光地とするための重要な取り組みの一つで、2016年に提唱され、今回が2度目の開催である。烏鎮では世界インターネット大会が5回、演劇フェスティバルが6回行われ、多様な文化背景を持つ各国の人々をさらに引きつけている。(記者/殷暁聖)<映像内容>23カ国の芸術家を招いた「2019烏鎮当代芸術招待展」の様子、撮影日:2019(平成31)年3月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019040501511

  •  「新華社」【字幕あり】米国ニューヨーク·メトロポリタン美術館で中国芸術名作展開催
    05:06.47
    2018年08月26日
    「新華社」【字幕あり】米国ニューヨーク·メトロポリタン美術館で中国芸術名作展開催

    米国ニューヨーク・メトロポリタン美術館でこのほど、2つの中国芸術名作展が同時に開催されている。名作展「迫真:中国芸術における人と神仙」は、人物を鮮やかに描き出した力強い中国芸術作品の名作を展示する。展示作品は130点・セットを超え、宋代から清代までの織物、漆器、玉器、陶磁器、金属、竹や木製の彫刻等、真に迫った写実的な各種の中国芸術作品を紹介する。もう一つの名作展「山河は尽きず:中国山水画の伝統」は、3つの時期に分けて120余りの中国山水画を展示、中国芸術における山水の多様な表現形式を紹介する。展示作品は絵画を主とし、織物、陶磁器、竹製の彫刻、その他作品を含み、異なるテーマごとに区分し、異なるタイプの山水画における微妙な表現の差異を明らかにする。(記者/張一弛)<映像内容>「中国芸術名作展」展示の様子。メトロポリタン美術館職員のコメント、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018082715886

  •  西洋美術館が世界遺産に決定 コルビュジエ建築
    06:17.24
    2016年07月15日
    西洋美術館が世界遺産に決定 コルビュジエ建築

    国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会は17日、トルコ・イスタンブールで審議を再開、20世紀を代表するフランスの建築家ル・コルビュジエ(1887~1965年)が設計した東京・上野公園の国立西洋美術館など7カ国17作品を世界文化遺産に登録することを決めた。革新的な作品で近代建築の基礎を築いたと評価した。〈映像内容〉国立西洋美術館の外観、建物を柱で支え1階部分の壁を取り去ったピロティ、らせん状回廊といったコルビュジエ建築の特徴を備えた内部の様子、展示作品雑観など。

    商品コード: 2017090200255

  •  動物に追った写真展始まる、大阪・梅田で13日まで
    09:03.24
    2015年05月07日
    動物に追った写真展始まる、大阪・梅田で13日まで

    身近に生きる動物たちの意外な姿を、共同通信社の報道カメラマンが追った写真展が、7日、大阪・梅田の「ニコンサロンbis大阪」で始まりました。写真展「鳥獣VIVA!」では、カラスが巣をつくる材料にしようと、針金のハンガーをくわえて飛ぶ瞬間や、繁華街に止められた自転車の後輪で羽化を始めるセミ、それに未明の住宅街で生ごみをあさるイノシシなど、人間の社会で生きていく動物たちの日常が41点の写真で切り取られ、展示されています。〈映像内容〉展示作品や雑観など、撮影日:2015(平成27)年5月7日、撮影場所:大阪 梅田

    商品コード: 2019012406249

  •  空撮 30年ぶりタペストリー公開 大阪万博の展示作品
    00:45.14
    2006年09月08日
    空撮 30年ぶりタペストリー公開 大阪万博の展示作品

    原爆と原子力の平和利用をテーマに制作、1970年の大阪万博で展示され、その後分割して保存されていた巨大タペストリー2点が30年ぶりに開封され、大阪府吹田市の万博記念公園で8日、報道関係者らに公開された。2点はいずれも縦9.2メートル、横19.2メートル。大阪万博の日本館で、原子力の平和利用と人類の幸福への願いを表した作品は「よろこびの塔」に、原爆の悲惨さと平和への祈りを描いた作品は「かなしみの塔」にそれぞれ展示された。デザインしたのはグラフィックデザイナーの故河野鷹思(こうの・たかし)さん<映像内容>万博記念公園「お祭り広場」に広げられた巨大タペストリーと「太陽の塔」、空撮、撮影日:2006(平成18)年9月8日、撮影場所:大阪府吹田市

    商品コード: 2019091100088

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