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「湖北省随州市」の映像

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  •  「新華社」農家の電力供給を守る送電会社の職員湖北省随州市
    00:46.05
    2023年03月18日
    「新華社」農家の電力供給を守る送電会社の職員湖北省随州市

    中国湖北省随州市ではこのところ、国家電網(中国送電大手)傘下の随州供電の職員が、春の農業生産に向けた電力供給を確保するための作業を続けている。農家を回り電力需要を把握し、各戸ごとの使用プランを作成するほか、送電線やかんがい用電力設備の巡回検査も強化している。(記者/侯文坤) =配信日: 2023(令和5)年3月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023031812306

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    01:01.78
    2021年08月16日
    「新華社」豪雨被災地で電力供給が復旧湖北省

    中国湖北省随州市、襄陽市、荊門市などで発生していた停電は15日、全て復旧した。豪雨の影響で電力施設の一部が故障し、一時は13万8029戸が停電していた。同省の電力部門は延べ5221人の作業員を投入、連日の復旧作業に当たった。(記者/侯文坤) =配信日: 2021(令和3)年8月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021081703392

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    00:32.15
    2021年08月13日
    「新華社」湖北省随州市、集中豪雨で洪水発生武装警察官が救助活動

    中国湖北省随州市で12日、集中豪雨による洪水が起こり、複数の郷・鎮で深刻な被害が出た。これを受け、同市は武装警察官約100人を救助活動に派遣。12日午後6時半(日本時間同7時半)までに被災者約200人を避難させた。 =配信日: 2021(令和3)年8月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021081402919

  •  「新華社」四川省の台湾系企業、新型肺炎対策で「同胞の力」を結集
    01:55.88
    2020年02月17日
    「新華社」四川省の台湾系企業、新型肺炎対策で「同胞の力」を結集

    中国四川省成都市郫都区にある成都中延榕珍菌業でこのほど、従業員がエリンギ1トンを箱詰めしてトラックに積み込み、湖北省随州市に送る準備を遅くまで行っていた。同社は台湾資本の大手農業企業で、これまでに武漢市にエリンギ10トンと支援物資を送っている。同社の徐健哲(じょ・けんてつ)氏は、「台湾資本企業として、大陸での支援と保護にとても感謝している。台湾系企業からの寄贈は、社会全体の中でほんの一部かもしれないが、困難な状況を共に克服し、責任を果たす必要がある」と語った。新型コロナウイルスによる肺炎が発生してから、四川省にある台湾系企業は、自らの資源を活用して次々と感染予防・抑制物資を調達、寄贈している。また、早期に生産を再開し、農産物の供給を保障しており、四川省各地から感染予防・抑制の最前線にマスクや医薬品、野菜などの物資を次々と送り、「台湾同胞の力」を結集している。(記者/蕭永航、余里)<映像内容>支援物資をトラックに詰め込む様子、農業企業の工場の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021700143

  •  「新華社」湖北省で曽侯夫婦の合葬墓発見「曽随の謎」解く重要なカギに
    01:58.99
    2019年08月14日
    「新華社」湖北省で曽侯夫婦の合葬墓発見「曽随の謎」解く重要なカギに

    中国湖北省随州の棗樹林墓地にある曽の国の君主と夫人の並穴合葬墓2基の発掘調査により、春秋時代(紀元前770年~紀元前5世紀ごろ)中期の曽の国に関する考古学調査の空白が埋められた。また出土した青銅器の銘文によって「曽随の謎」に関する問題を解決するための重要な証拠がもたらされた。中国国家文物局が先ごろ行った棗樹林墓地の考古学発掘調査についての報告で分かった。曽の国とは「春秋左氏伝」などの文献で言うところの「随の国」で「一つの国に二つの名」がある。随の国は西周(紀元前1046年~紀元前771年)初期に周の天子が南方を鎮守するために封建した重要な邦国であり、その故地は現在の湖北省随州市にあり、西周初期から戦国時代(紀元前5世紀~紀元前221年)中期まで存続した。春秋時代の曽の国と周王朝、楚の国、その他諸侯国との関係やその文化的な由来を探るため、湖北省文物考古研究所は2018年10月から随州棗樹林墓地に対する主体的な探査と発掘調査を開始した。これまでに墓地からは土坑墓54基、馬坑3基が見つかっている。同研究所の郭長江(かく・ちょうこう)副研究員は次のように説明した。ここは春秋時代中期~末期の曽国公の墓地で、墓の形式は多くが長方形の竪穴土坑墓だ。墓は東西方向につくられ、配置は比較的厳密である。これまでに青銅器千点余りが出土しており、一部の青銅器には銘文があった。銘文では主に「曽公」「曽」「曽叔」「曽侯」「曽夫人」などの表記が使われていた。そのうち2組の墓は曽の国の君主レベルの夫婦合葬墓で、曽侯「宝」とその夫人「羋加」の墓(168、169号墓)および、曽公「求」とその夫人「漁」の墓(190、191号墓)。曽侯「宝」と夫人の並穴合葬墓は共に盗掘に遭っていたが、青銅の礼楽器が残っていた。特に夫人の墓には鈕鐘19点など重要な文化財が残されていた。曽公「求」と夫人の並穴合葬墓も盗掘されていたが「求」の墓には銅の礼器と完全な編鐘一式、夫人の墓には銅の礼器一式が残されていた。(記者/喩珮)<映像内容>曽の国の君主と夫人の合葬墓2基の発掘調査の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019081407274

  •  「新華社」華人·華僑1万人、始祖·炎帝を祭る湖北省随州市
    02:07.59
    2019年05月30日
    「新華社」華人·華僑1万人、始祖·炎帝を祭る湖北省随州市

    中国湖北省随州市で5月30日、世界中の華人がルーツを訪ねる「己亥年(2019年)世界華人炎帝故里尋根祭」および「炎帝神農拝謁式」が盛大に行われた。同市は、中国人の始祖とされる伝説上の帝王「炎帝神農」の生誕地と伝えられている。30の国と地域の華人・華僑や社会各界の代表者計約1万人が、式典会場となった市内の烈山で一堂に会し、共に炎帝を祭った。「随州神農祭典」は2011年、国家級無形文化遺産に登録されている。(記者/王斯班、喩珮)<映像内容>「己亥年世界華人炎帝故里尋根祭」および「炎帝神農拝謁式」の様子、撮影日:2019(令和元)年5月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019060404895

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