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  •  「新華社」断崖絶壁に電気開通で羊飼いの収入増を後押し湖北省利川市
    00:41.93
    2023年02月24日
    「新華社」断崖絶壁に電気開通で羊飼いの収入増を後押し湖北省利川市

    中国湖北省恩施トゥチャ族ミャオ族自治州利川市建南鎮紅衛村の標高1100メートル余りの岩穴に建てられた羊小屋に2021年10月、専用の電線が引かれた。電気暖房で小屋を暖めることができるようになったため、子羊の生存率は著しく向上した。羊飼いの張陽寿(ちょう・ようじゅ)さんの飼育頭数は昨年、2倍に増え、収入は前年比3倍の20万元(1元=約20円)を超えた。(記者/譚元斌) =配信日: 2023(令和5)年2月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023022409797

  •  「新華社」特産物の産業化推進、農村振興を実現西蔵自治区ルンツェ県
    00:54.12
    2022年12月02日
    「新華社」特産物の産業化推進、農村振興を実現西蔵自治区ルンツェ県

    中国西蔵(シーザン)自治区山南市ルンツェ県はここ数年、特産のブタ「黒蔵香豚」や乳牛「ホルスタイン種」の飼育、ハダカムギの一種「黒青稞」の加工など、特色ある産業プロジェクトを立ち上げ、人々が収入を増やし豊かになるよう導き、農村の振興を全面的に推進している。県内の蔵香豚1万頭標準化飼育拠点は、第1期の投資額1億3千万元(1元=約19円)で、年間1万頭を出荷する。現在、雄ブタと雌ブタ1200頭以上を飼育し、自家繁殖・肥育している子ブタが4800頭以上に上った。同県のホルスタインは、黒蔵香豚を上回る知名度を持つ。県内の聶雄(じょうゆう)標準化乳牛飼育場は2018年に建設され、現在の飼育頭数は約千頭、生乳生産量は1日最大6千キロに達した。黒青稞も同県特産の農産物として広く知られている。黒青稞製品の開発と販売を手掛ける西蔵稞源農業開発は、毎年400万元以上を研究開発に投資して新製品を開発し、消費者により良い黒青稞製品を提供している。(記者/洛登) =配信日: 2022(令和4)年12月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022120206872

  •  「新華社」世界でパンダの飼育頭数が673頭に10年でほぼ倍増
    01:15.92
    2022年10月13日
    「新華社」世界でパンダの飼育頭数が673頭に10年でほぼ倍増

    中国四川省にある中国ジャイアントパンダ保護研究センターの段兆剛(だん・ちょうごう)主任は11日、ジャイアントパンダの人工繁殖・飼育などの技術がこの10年で急速に発展し、全世界での飼育頭数は現在673頭で、10年前からほぼ倍増したと明らかにした。中国に生息する野生パンダについては、個体数が1980年代の1114頭から現在の1864頭に増え、保護された生息地の面積も大幅に増加したと紹介した。(記者/蕭永航、余里) =配信日: 2022(令和4)年10月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022101310708

  •  「新華社」青海省、グリーン有機農畜産物輸出地の建設を加速
    00:15.64
    2022年07月15日
    「新華社」青海省、グリーン有機農畜産物輸出地の建設を加速

    中国青海省は7月に入り、降雨量の増加と気温の上昇により、作物の成長期と牛・羊の放牧シーズンを迎えている。省全体では約20万ヘクタールの菜の花が次々と開花し、4200万ヘクタールの天然牧草地が緑を取り戻し、2千頭以上のヤクやチベット羊が夏用の放牧地で放牧され、のんびりと餌を探している。青海省は中国で最もきれいな生態環境を持つ省の一つで、草原面積は国内の10・7%、菜の花の作付面積は国内の3分の1、ヤクの飼育頭数は世界の3分の1を占める。同省はグリーン(環境配慮型)有機農畜産物輸出地の建設過程にあり、「クリーンな土地・青海省、自然の農業牧畜」というブランド構築に努めている。省全体では現在、有機モニタリング認証を取得した草原面積が600万ヘクタール以上、牛・羊の飼育頭数が2千万頭以上となっており、緑色食品(中国の安全基準に基づいて生産され認証を受けた高品質食品)や有機農産物、国家地理的表示(GI)の商標を得た農産物は925点に上る。(記者/王大千) =配信日: 2022(令和4)年7月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022071506893

  •  「新華社」牧畜業で貧困脱却を後押し貴州省畢節市
    00:45.31
    2021年06月19日
    「新華社」牧畜業で貧困脱却を後押し貴州省畢節市

    中国南西部、烏蒙山脈の奥深くに位置する貴州省畢節(ひっせつ)市威寧イ族回族ミャオ族自治県は、天然の牧草地が116万ムー(約7万7千ヘクタール)に広がり、中国南部における草原生態牧畜業発展の重要拠点となっている。同県はここ数年、放牧を止め草原に戻す措置「退牧還草」や石漠化(表土流出により岩石が露出する現象)対策、草原生態牧畜業の産業化と科学技術による貧困脱却といった一連のプロジェクトを実施することで、畜産業を発展・拡大させ、貧困脱却を推進し、農村振興を後押しする、特色ある発展の道を歩んでいる。2020年末時点で、同県の牛・羊飼育頭数は82万3千頭、生産高は18億8千万元(1元=約17円)に達している。(記者/崔暁強) =配信日: 2021(令和3)年6月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021061906708

  •  「新華社」内モンゴル自治区、乳業産業クラスター形成へ
    00:56.42
    2020年09月12日
    「新華社」内モンゴル自治区、乳業産業クラスター形成へ

    中国内モンゴル自治区の農牧庁などの部門はこのほど、生乳供給基地建設遅れなどの問題を解決するため、複数の乳業産業クラスターを形成し、2025年をめどに乳業産業チェーンの生産額3千億元(1元=約16円)を目指すことを明らかにした。農牧庁の劉永志(りゅう・えいし)副庁長によると、今年は特別資金4億元、契約ベースの融資216億元を投入し、内蒙古伊利実業集団や蒙牛乳業などの乳業大手に、黄河や嫩江、西遼河流域、フルンボイル、シリンゴル草原の五つの生乳供給基地での事業展開を働き掛ける。同自治区は乳業の優位性により、フフホト市やフルンボイル市、バヤンノール市などで大規模牧場を相次いで設立しており、牧草栽培や乳牛飼育、乳製品加工の一体化発展を推進、今後3~5年以内に乳牛100万頭増加、乳製品加工力倍増を目指す。劉副庁長は、同自治区の乳牛飼育頭数は現在120万頭、牛乳生産量は年間570万トン余りで、乳業が年間生産額1千億元以上の優位産業となり、牛乳生産量や牛乳加工産業規模、乳製品市場シェアでいずれも全国の首位に立っていると述べた。(記者/李雲平)<映像内容>内モンゴル自治区の乳業産業の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020091605434

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    01:56.48
    2020年04月05日
    「新華社」砂漠でロバ飼育、地元の貧困脱却後押し新疆ホータン地区

    中国新疆ウイグル自治区ホータン地区では、大企業がけん引し、大衆が広く参加するロバ産業が急成長を遂げている。ロバの皮は薬用、肉は食用、乳は優れた栄養食品となることから、貧困脱却を産業面から支援している。砂漠の辺縁部に位置する同地区は、気候が乾燥し昼夜の気温差が大きい。一方で広大な面積と古くからの家畜飼育の伝統は、ロバ産業を発展させるうえで強みを持つ。同地区のロバの飼育頭数は現在、全国の1割を占めており、規模のメリットが生まれている。ロバの飼育が比較的集中する同地区グマ県では、貧困家庭が無料で支給されたロバの飼育を企業に委託している。企業が飼料コストを負担し、貧困家庭は毎年、雌ロバの乳と子ロバを収益として得ている。(記者/張嘯誠)<映像内容>ロバの飼育の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020040901910

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    01:12.92
    2019年11月27日
    「新華社」「ラクダの里」でラクダ運動会開催内モンゴル自治区

    中国内モンゴル自治区アルシャー盟エジン旗で11月27、28両日、「2019中国・エジン旗ラクダ文化ナーダム」が開催された。同自治区内をはじめ、寧夏回族自治区、青海省、甘粛省、新疆ウイグル自治区などから680人余りの選手が6千頭以上のラクダを連れて参加し、レースや騎射、品評会など18種目で激しい競争を繰り広げた。アルシャー盟は中国のフタコブラクダの主要生産地の一つで、飼育頭数は約12万頭に上り「中国のラクダの里」と呼ばれている。(記者/李雲平)<映像内容>2019中国・エジン旗ラクダ文化ナーダムの様子、撮影日:2019(令和元)年11月、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019120200655

  •  「新華社」世界で飼育中のパンダが548頭に記録を更新
    02:25.55
    2018年11月08日
    「新華社」世界で飼育中のパンダが548頭に記録を更新

    ジャイアントパンダ保護繁殖国際大会・2018年ジャイアントパンダ繁殖技術委員会年次総会が8日、中国四川省成都市で開幕した。中国国家林業・草原局の李春良(り・しゅんりょう)副局長がジャイアントパンダ飼育頭数の最新データを初公表した。それによると、8日の時点で、ジャイアントパンダ個体群の飼育頭数は記録を更新、世界全体で548頭に達している。今年のジャイアントパンダの繁殖は、計36回の出産で48頭が誕生、うち45頭が無事成長しており、赤ちゃんパンダの生存率は93・75%になっている。このうち31頭が中国のジャイアントパンダ保護研究センターで繁殖、飼育されている。現在マレーシアにいる1頭もここに含まれる。現在、中国は17カ国22カ所の動物園とジャイアントパンダ保護協力研究プロジェクトを展開しており、海外で国際協力研究プロジェクトに参加しているジャイアントパンダは58頭。ジャイアントパンダは国際友好交流の重要な懸け橋であり、世界で保護活動に携わる人々を結集させ、世界の絶滅危惧種保護の模範ともなっている。人工飼育されたジャイアントパンダの野生復帰作業は、年内引き続き行われる予定。2003年に野生復帰事業が始まって以来、人工飼育されたジャイアントパンダの野生復帰例は10頭に達している。(記者/蕭永航)<映像内容>ジャイアントパンダ飼育の様子、撮影日:2018(平成30)年11月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018111209076

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