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「黒谷金戒光明寺」の写真・グラフィックス・映像

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  •  黒谷金戒光明寺の石段
    1904年12月31日
    黒谷金戒光明寺の石段

    黒谷金戒光明寺の石段を石橋の極楽橋上より東に望む。石段両側の斜面には数多くの墓石が建ち並ぶ。墓参りを終えたと思われる人々が大勢石段を降りてくる。石段上には樹木の枝でさえぎられた文珠塔がそびえる。右端には「御廟」と記された高札が建つ。明治37年(1904)撮影。=1904(明治37)年、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号97‐17‐0]

    商品コード: 2017081401667

  •  黒谷金戒光明寺の石段
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    黒谷金戒光明寺の石段

    黒谷金戒光明寺の石段を石橋の極楽橋上より東に望む。石段両側の斜面には数多くの墓石が建ち並ぶ。石段の中腹には日傘をさした人物がカメラの方を向き立っている。石段上には樹林でさえぎられた文珠塔がそびえる。右端には蓮池院(熊谷堂)が垣間見える。石段中腹左に見える阿弥陀如来座像は移築され現存しない。=撮影年月日不明、京都、撮影者:堀内信重、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号96‐94‐0]

    商品コード: 2017081401643

  •  黒谷金戒光明寺の石段
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    黒谷金戒光明寺の石段

    黒谷金戒光明寺の石段=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:F.ベアト、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号62‐21‐0]

    商品コード: 2017082300865

  •  黒谷金戒光明寺文殊堂
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    黒谷金戒光明寺文殊堂

    黒谷金戒光明寺三門を三門北東側から西に望む。三門は万延1年(1860)に創建された。本瓦葺きの入母屋の重厚な大屋根を構える。裏側の正面には後小松天皇の宸翰「浄土真宗最初門」の勅額が掲げられ、右前には石橋が架かる。F.ベアド撮影。=撮影年月日不明、京都、撮影者:F.ベアト、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号62‐26‐0]

    商品コード: 2017082300893

  •  黒谷金戒光明寺の石段
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    黒谷金戒光明寺の石段

    黒谷金戒光明寺の石段を蓮池院(熊谷堂)北側の参道より東に望む。石段両側の斜面には数多くの墓石が建ち並び、親子連れが石段を登っていく。石段上には樹林でさえぎられた文珠塔がそびえる。石段中腹左に見える阿弥陀如来座像は移築され現存しない。 文珠塔は三重の塔で、寛永11年(1634)に徳川秀忠の菩提を弔うために建立された。=撮影年月日不明、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号85‐28‐0]

    商品コード: 2017081401486

  •  黒谷金戒光明寺の石段
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    黒谷金戒光明寺の石段

    黒谷金戒光明寺の石段=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:F.ベアト、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号62‐5‐0]

    商品コード: 2017082300958

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