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  •  「新華社」キュウリの収穫最盛期、粤港澳大湾区に出荷貴州省銅仁市
    00:34.92
    2023年07月04日
    「新華社」キュウリの収穫最盛期、粤港澳大湾区に出荷貴州省銅仁市

    国貴州省銅仁市はこのところ、キュウリの収穫の最盛期を迎えている。同市万山区黄道郷の百匯源野菜ビニールハウスモデル基地では作業員30人余りがキュウリの収穫、選別、箱詰めを行っており、商品は粤港澳大湾区(広東・香港・マカオビッグベイエリア)に直接出荷される。同基地の総面積は500ムー(約33・3ヘクタール)余りで、今年は主にヘチマ、キュウリ、トウガラシなどの野菜を栽培している。(記者/劉勤兵) =配信日: 2023(令和5)年7月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023070406944

  •  「新華社」北京市の公園、端午節初日の観光客31万3400人に
    01:09.18
    2023年06月25日
    「新華社」北京市の公園、端午節初日の観光客31万3400人に

    中国北京市が管轄する11カ所の公園には端午節の連休(今年は6月22~24日)初日に当たる22日、延べ31万3400人の観光客が訪れた。同市公園管理センターが明らかにした。各公園は連休期間中、ちまきや香り袋、五彩縄(厄よけの五色の糸)作りなどさまざまなイベントを開催し、人々に伝統的な民俗文化を体験する場を提供した。(記者/楊淑君、任超) =配信日: 2023(令和5)年6月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062506469

  •  「新華社」茅台酒の故郷に今も息づく端午節の伝統貴州省仁懐市
    00:59.62
    2023年06月24日
    「新華社」茅台酒の故郷に今も息づく端午節の伝統貴州省仁懐市

    中国の代表的な白酒(蒸留酒)「貴州茅台(マオタイ)酒」の生産地として知られる貴州省仁懐市では毎年、中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月22日)の前後に大小さまざまな酒造工房がこうじ造りを始める。「醤香型」と呼ばれる白酒の伝統的な工程の一つで、600年以上の歴史を持つ。仁懐名酒工業パークにある白酒メーカー貴州漢台酒業の工房では、酒こうじ造り用の小麦を床に広げ、職人10人が2組に分かれ、素足で踏んで塊にしていく「こうじ踏み」が行われる。職人の一人、林小英(りん・しょうえい)さんによると、素足で踏むことでこうじの塊の発酵が進む。「技能の継承にも役立つ」と話す。貴州省の酒醸造の民間十大名人の一人で「王氏醸酒」13代目伝承者の王正賢(おう・せいけん)さんによると、長江の支流「赤水河(せきすいが)」の流域は端午節のころに雨季を迎え、空気が湿って平均気温が28~30度になり、微生物が大量に繁殖する。醤香型のこうじ造りに最適な環境になる。ちまきの葉の香りが漂う端午節は、仁懐の人々にとって中国戦国時代の楚の詩人、屈原(くつ・げん)の供養だけでなく、小麦に感謝する節句でもある。端午節のころに成熟して収穫される茅台鎮の冬小麦は、余分な水分が抜けたばかりでこうじ造りにちょうど良い。端午節に合わせて市内の多くの白酒メーカーが伝統的なこうじ踏みや醸造作業の体験イベントなどを開き、全国各地から大勢の人が訪れる。端午節のこうじ造りは仁懐の独特の風習として、多くの人々に知られるようになった。(記者/斉健) =配信日: 2023(令和5)年6月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062502685

  •  「新華社」端午節の民俗イベントを楽しむ人々貴州省余慶県
    01:00.12
    2023年06月24日
    「新華社」端午節の民俗イベントを楽しむ人々貴州省余慶県

    中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日)を迎えた22日、貴州省遵義市余慶県ではさまざまな民俗イベントが行われ、多くの人々が参加した。白泥鎮満渓村では、田んぼの中でアヒルと魚のつかみ取り大会を開催。貧困対策による移住者が集まる積善社区(コミュニティー)では「端午投壷」(とうこ、矢をつぼに向けて投げ、入った矢の数を競うゲーム)や「挟紅豆」(もち米とあずきの入ったお椀から、箸でつまみ出したあずきの数を競うゲーム)、陸上ドラゴンボートレース、ちまき包み競争などに住民が参加した。羽翅幼稚園では、園児たちが運動場で陸上ドラゴンボート競走を楽しんだ。(記者/崔暁強) =配信日: 2023(令和5)年6月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023062407106

  •  「新華社」屈原の故郷でちまきを作り、端午節を迎える湖北省秭帰県
    00:53.65
    2023年06月17日
    「新華社」屈原の故郷でちまきを作り、端午節を迎える湖北省秭帰県

    中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月22日)が近づき、屈原(くつ・げん、中国戦国時代の楚の詩人)の故郷、湖北省宜昌市秭帰(しき)県では、食品加工企業が地方の特色あるちまきをフル稼働で生産し、市場への供給を急いでいる。(鄭家裕) =配信日: 2023(令和5)年6月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023061706961

  •  「新華社」黄河壺口瀑布で端午節のイベント
    00:53.50
    2022年06月06日
    「新華社」黄河壺口瀑布で端午節のイベント

    中国の山西省と陝西省の省境を流れる黄河の峡谷「晋陝峡谷」にある壺口瀑布は、夏を迎えて水位が低下し、水流の落差が増すとともに濁っていた水も透明になり、「碧流飛瀑」の独特の景観を作り出している。陝西壺口瀑布風景区では端午節連休の3~5日、祝日をテーマにしたイベントが開かれた。黄河沿岸で連だこを揚げたほか、観光客にちまきや香り袋などを配り、濃厚な祝日ムードを作り出した。(記者/張晨俊) =配信日: 2022(令和4)年6月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060602899

  •  「新華社」台湾地区出身の男性が貴州省で起業成功台湾の味を提供
    01:31.81
    2022年06月06日
    「新華社」台湾地区出身の男性が貴州省で起業成功台湾の味を提供

    中国台湾地区の苗栗(びょうりつ)県出身の邱智良(きゅう・ちりょう)さん(45)は、もともと故郷で客家(はっか)料理の店を経営していた。しかし、地元の飲食業が困難に直面したため、大陸に渡って起業することを考えるようになった。邱さんは2010年、妻子と共に貴州省貴陽市に移住することを決意し、17年6月に「宝島阿嬤台湾餐庁」を正式にオープンした。店は大いに繁盛し、満席になることも多い。中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月3日)に際し、邱さんは魯肉飯(肉そぼろご飯)や姜母鴨(アヒル肉のショウガ煮込み)、台湾焼肉粽(ちまき)などの料理を真空パックし、オンラインモールや通信アプリ「微信(ウィーチャット)」のミニプログラムを使って販売するという新たなアイデアに挑戦。販売エリアは拡大し、北京や上海、広州などの都市からも注文が入っているという。(記者/周宣妮、田徳豊) =配信日: 2022(令和4)年6月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060607144

  •  「新華社」「わら灰ちまき」で祝うミャオ族の端午節貴州省榕江県
    01:05.62
    2022年06月05日
    「新華社」「わら灰ちまき」で祝うミャオ族の端午節貴州省榕江県

    中国貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州榕江県平江鎮滾仲村のミャオ族住民は端午節(旧暦5月5日、今年は6月3日)の頃、「わら灰ちまき」を作って伝統的な節句を祝う。わら灰ちまきには、モチイネのわらを焼いた灰をろ過した水が使われており、植物の爽やかな香りとわら灰の塩味を併せ持っている。(記者/劉勤兵) =配信日: 2022(令和4)年6月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060507087

  •  「新華社」端午節の「五彩ちまき」作りを体験貴州省丹寨県
    00:45.44
    2022年06月05日
    「新華社」端午節の「五彩ちまき」作りを体験貴州省丹寨県

    中国貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州丹寨県の金鐘移民定住社区(コミュニティー)でこのほど、青年ボランティアが子どもたちと一緒に「五彩ちまき」を包み、端午節(旧暦5月5日、今年は6月3日)を祝った。子どもたちは楽しいイベントを通して伝統文化の魅力を感じ取っていた。 =配信日: 2022(令和4)年6月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060506367

  •  「新華社」幼稚園で端午節にちなんだ民俗体験内モンゴル自治区
    01:24.80
    2022年06月03日
    「新華社」幼稚園で端午節にちなんだ民俗体験内モンゴル自治区

    国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月3日)を祝うため、内モンゴル自治区赤峰市敖漢(アオハン)旗の新恵モンゴル族幼稚園で、1週間にわたる民俗体験イベントが開かれた。子どもたちは、扇面(せんめん)画を描いたり、ちまきを食べたり、陸上ドラゴンボートレースに興じたりと、さまざまな民俗イベントを通じて遊びながら端午節の歴史や習俗を学んだ。(記者/王春燕、魏婧宇) =配信日: 2022(令和4)年6月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060314171

  •  「新華社」おいしいちまき作りはロボットにお任せ
    00:45.28
    2021年06月14日
    「新華社」おいしいちまき作りはロボットにお任せ

    中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月14日)に合わせて、ロボットがちまきを自動で作る様子がお披露目された。広東省深圳市の越疆科技が開発したDOBOTCR5協働ロボットはセルフセンシング機能を備え、視覚システムや柔軟なグリッパを搭載した左右2本のアームを巧みに動かしながら、葉を巻く、もち米やあんを入れる、ひもで縛るといった一連の作業をいとも簡単に行う。ロボットが包み終えたちまきをつかんで鍋に入れ、ゆでた後に再び取り出すと、おいしいちまきの出来上がり。(記者/周穎、胡拿雲)=配信日:2021(令和3)年6月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021061509478

  •  「新華社」学生がピリ辛餡のちまきを考案湖南省平江県
    00:18.39
    2021年05月24日
    「新華社」学生がピリ辛餡のちまきを考案湖南省平江県

    中国で人気のピリ辛のおつまみ「辣条(ラーティアオ)」発祥の地といわれる湖南省岳陽市平江(へいこう)県は昨年、国内初となる「辣条」専門課程を開設した。同課程の学生はこのほど、中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月14日)と辣条を結び付け、地元産の辣条を用いた新製品「辣条粽子(ちまき)」を考案。辣条を餡としたちまきの斬新な味とユニークな組み合わせが、早くも国内ネットユーザーたちの好奇心をかき立てている。(記者/周楠、張玉潔) =配信日: 2021(令和3)年5月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021052500135

  •  「新華社」茶葉とちまきが合体、個性的な「白茶ちまき」福建省南平市
    01:15.88
    2020年06月27日
    「新華社」茶葉とちまきが合体、個性的な「白茶ちまき」福建省南平市

    中国福建省南平市政和県外屯郷の湖屯村で作られる「白茶ちまき」は、ちまきの葉で白茶を包んで三角形にし、通常のちまきより小さめの形をしている。茶葉の香りとちまきの葉の香りが融け合った個性的な茶製品であるだけでなく、ちまき文化の概念を広げる役割も果たしている。(記者/林善伝)<映像内容>白茶ちまきを作る様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020063002423

  •  「新華社」独特な端午節の風情あふれる千年の古鎮を訪ねて浙江省
    01:14.47
    2020年06月25日
    「新華社」独特な端午節の風情あふれる千年の古鎮を訪ねて浙江省

    中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日)を迎えた浙江省寧波市寧海県前童鎮では、漢民族の伝統衣装「漢服」の展示会や民謡の吟誦(ぎんしょう)、短編劇「折子戯」など一連のイベントが行われ、古鎮ならではの独特な雰囲気に包まれていた。同地を訪れた観光客らは地元住民の指導のもと、もち米をササなどの「ちまきの葉」で包んだり、イグサなどで縛ったりして、ちまき作りを楽しんでいた。同鎮は中国の長江デルタ南翼、寧海県の西南に位置し、面積は68・8平方キロメートル、人口は2万6千人。90%以上の村民が童(どう)姓を名乗る世界最大の童姓の居住地。中国の4A級の観光地で、毎年端午節になると、地元の特色ある民俗イベントが開催される。(記者/顧小立)<映像内容>端午節を迎えた浙江省、龍舞、ちまき作りなど民俗イベントの様子、撮影日:2020(令和2)年6月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020063002432

  •  「新華社」竜の舞が村を練り歩く、端午節イベント開催浙江省寧波市
    01:32.94
    2020年06月25日
    「新華社」竜の舞が村を練り歩く、端午節イベント開催浙江省寧波市

    中国浙江省寧波市鎮海区の九竜湖鎮では、伝統的な節句の端午節(旧暦5月5日、今年は6月25日)に際し、現地の風習に従って「旱竜遊村」が行われた。子ども数十人からなる竜の舞のグループが村を練り歩き、人々の安全や健康を祈る行事で、民俗的な特徴にあふれたイベントが多くの観光客を魅了した。同区では今年の端午節連休中(25~27日)、一連の伝統的なイベントを開催した。民俗ショー、ちまき作り、匂い袋制作など、さまざまな活動には、厄除けや縁起を担いで福を迎えたいという人々の願いが込められている。(記者/顧小立)<映像内容>獅子舞や龍舞など端午節のイベントの様子、撮影日:2020(令和2)年6月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020063002430

  •  「新華社」動物たちに特製ちまき、ハルビン極地館で端午節祝う黒竜江省
    01:08.43
    2020年06月24日
    「新華社」動物たちに特製ちまき、ハルビン極地館で端午節祝う黒竜江省

    国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日)を翌日に控えた24日、黒竜江省ハルビン市にあるハルビン極地館では動物たちに「特製ちまき」が振る舞われた。ペンギンやホッキョクグマなどの極地動物は、職員が用意した魚や肉でできたちまきを食べ、伝統的な端午節の美食を堪能した。(記者/王建威)<映像内容>ペンギンとホッキョクグマに端午節を祝う食べ物を用意、食事の様子、撮影日:2020(令和2)年6月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062804970

  •  「新華社」端午節を前に「老陳酢ちまき」が新登場山西省太原市
    01:41.58
    2020年06月24日
    「新華社」端午節を前に「老陳酢ちまき」が新登場山西省太原市

    中国の伝統的な節句、端午節(旧暦5月5日、今年は6月25日)を前に、山西省の特産黒酢「老陳酢」を製造する東湖酢園が、新しい味の「老陳酢ちまき」を発売した。ちまきの中に入っているナツメは、3年間熟成させた酸度6度の酢に漬けたもので、ナツメの甘酸っぱさを閉じ込めながら、もち米の香りを引き出している。(記者/徐偉)<映像内容>老陳酢ちまきを作る様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062508630

  •  「新華社」端午節の風物詩、四角い「ちまき」浙江省寧海県
    02:04.40
    2020年06月23日
    「新華社」端午節の風物詩、四角い「ちまき」浙江省寧海県

    中国浙江省寧波市寧海県には、端午節(旧暦5月5日、今年は6月25日)にちまきを作って食べたり、贈り合ったりする習慣がある。同県長街鎮の「横包ちまき」は四角い形が特徴。作る時はまず、集めたタケノコの皮にカビが生えないよう天日干しし、重しを乗せて一晩水に漬けることで柔らかくするとともに汚れを取る。もち米は半日水に浸し、ソラマメやエンドウ、アズキ、干しイモなども準備。皮に米を入れた後、押し込みながら詰め、麻ひもで縛って茹でる。蒸し上がったら赤砂糖をかけて食べる。(記者/鄭夢雨)<映像内容>横包ちまきの調理の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062508619

  •  「新華社」立夏の伝統食、香り高い「烏米飯」浙江省開化県
    01:17.12
    2020年05月09日
    「新華社」立夏の伝統食、香り高い「烏米飯」浙江省開化県

    中国浙江省衢州(くしゅう)市開化県中村郷の樹範村には、ショオ族の人々が集まって住んでいる。同村では二十四節気の「立夏」の時期(今年は5月5日)に、黒く染めた米で作った「烏米飯」を食べる伝統がある。烏飯葉(シャシャンボの葉)を石臼でひいた汁を鍋で加熱してから、といで乾燥させたもち米を入れ、数時間浸すと烏米になる。乾燥させて煮込めば烏米飯の出来上がりだ。出来立ての烏米飯にベーコンやジャガイモなどの食材を加えると、おいしそうな香りが漂ってくる。地元住民らは烏飯を使って菓子やちまきなども作る。メーデーの連休期間中には名高い伝統食を求めて大勢の観光客が訪れた。(記者/鄭夢雨)<映像内容>ショオ族の立夏の伝統食、烏米飯を作る様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051302721

  •  「新華社」サファリパークで端午節祝う動物たちに特製粽重慶
    02:05.46
    2019年06月07日
    「新華社」サファリパークで端午節祝う動物たちに特製粽重慶

    端午節を迎えた7日、中国重慶市永川(えいせん)区の楽和楽都テーマパークにあるサファリパーク「重慶野生動物世界」では、動物たちのためにぶどうやりんご、にんじんなどの餡が入った特製のちまきが準備され、スタッフや観光客らが端午節をともに祝った。スタッフはゾウやキリン、オオカモシカ、カバ、チンパンジーなどの動物の食事の習性にもとづき、それらが好む果物や野菜、飼料などを混ぜてさまざまなちまきの餡を作った。観光客らはその餡を入れた特製のちまきを包んだり、動物に食べさせたりして、一風変わった端午節を楽しんだ。旧暦5月5日(今年は6月7日)は中国の伝統祝日の一つ、端午節。この日にはドラゴンボートレースが開かれ、ヨモギを飾ったり、ちまきを味わうといった民俗行事が行われる。(記者/谷訓)<映像内容>特製のちまきを食べる動物たち、撮影日:2019(令和元)年6月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019061000900

  •  「新華社」ちまきをおいしそうに食べる動物たち福建省アモイ
    01:40.63
    2019年06月07日
    「新華社」ちまきをおいしそうに食べる動物たち福建省アモイ

    中国福建省アモイ市の霊鈴動物王国で端午節(旧暦5月5日)に当たる7日、動物たちにも伝統の祝日の雰囲気を楽しんでもらおうと、飼育員たちがさまざまな味のちまきを用意した。飼育員は、それぞれの動物の習性と好みに合わせてちまきを手作りした。普段から好む果物や新鮮な草、肉、魚介類などに、トウモロコシや小麦、カルシウムの粉末、魚粉などの具を練り込んだ特製のちまきを、動物たちは美味しそうに食べていた。(記者/付敏、陳旺)<映像内容>特製のちまきを食べる動物たち、撮影日:2019(令和元)年6月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019061000905

  •  「新華社」ASEAN加盟国の南寧在住者端午節の中国伝統文化を体験
    00:53.58
    2019年06月05日
    「新華社」ASEAN加盟国の南寧在住者端午節の中国伝統文化を体験

    中国広西チワン族自治区南寧市に在住するASEAN(東南アジア諸国連合)5カ国の総領事館の代表および同自治区の大学で学ぶASEAN加盟国の学生代表が5日、南寧博物館に集い、地元市民や中国人学生とともに「端午節の文化を体験する」イベントに参加した。同日には、粽子(ちまき)、香包(香り袋)、五彩縄(端午節に厄よけの意味を込めて身につける飾り物)および投壺(とうこ、壺に向かって木の棒を投げ入れるゲーム)といった一連の中国の伝統的な風習を体験し、会場は大いに盛り上がりを見せた。それぞれの民族衣装を身にまとったASEAN加盟国の青年たちは、歓声と笑い声に包まれた会場で、「端午」の文化の魅力を十分に味わった。(南寧=新華社記者/朱麗莉)<映像内容>ASEAN加盟国の学生代表が参加した「端午節の文化を体験する」イベントの様子、撮影日:2019(令和元)年6月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019061000898

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