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「はやぶさ2」の映像

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  •  はやぶさ2帰還1年で特別展 カプセルと小惑星サンプル同時公開
    02:19.84
    2021年12月03日
    はやぶさ2帰還1年で特別展 カプセルと小惑星サンプル同時公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機はやぶさ2が昨年12月8日に小惑星りゅうぐうの石を持ち帰ってから1年となるのを前に、日本科学未来館(東京都江東区)は4日から、特別企画「帰還一周年 はやぶさ2 カプセル&リュウグウの〝かけら〞大公開」を開催する。はやぶさ2のカプセルと、持ち帰った小惑星のサンプルの一部を初めて同時一般公開する。13日まで。3日には報道陣向けの内覧会が開かれた。<映像内容>内覧会の様子。日本科学未来館・高木啓伸副館長のあいさつ、JAXA宇宙科学研究所・藤本正樹副所長のあいさつ、日本科学未来館・科学コミュニケーターの松島聡子さんによる説明、JAXA宇宙科学研究所・地球外物質研究グループ研究開発員の与賀田佳澄さんによる説明。カプセルと小惑星のサンプルの物撮り、撮影日:2021(令和3)年12月3日、撮影場所:東京都江東区

    商品コード: 2021120607717

  •  はやぶさ2カプセル公開 相模原市立博物館
    02:22.27
    2021年03月12日
    はやぶさ2カプセル公開 相模原市立博物館

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と相模原市は12日、小惑星探査機「はやぶさ2」が昨年12月に地球に送り届けたカプセルを相模原市立博物館で初めて公開した。16日まで、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、事前の申し込みで当選した人が対象。 小惑星りゅうぐうの砂を、大気圏突入時の高熱から守って黒焦げになった「ヒートシールド」も間近で見られるほか、着陸時の衝撃を抑えるパラシュートや「インスツルメントモジュール」と呼ばれるカプセル本体部分も公開。<映像内容>初公開展示の記念式典雑観、除幕、はやぶさ2プロジェクトマネージャの津田雄一JAXA教授の表彰とあいさつ、カプセルのブツ撮り、地元小学生の見学会の様子など、撮影日:2021(令和3)年3月12日、撮影場所:神奈川県神奈川県

    商品コード: 2021031505598

  •  「新華社」「はやぶさ2」のカプセルが地球に帰還
    02:05.44
    2020年12月06日
    「新華社」「はやぶさ2」のカプセルが地球に帰還

    宇宙航空研究開発機構は12月6日、日本の小惑星探査機「はやぶさ2」のカプセルが同日、オーストラリア南部に着陸したと発表した。=配信日:2020(令和2)年12月6日、クレジット:JAXA/新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020121801474

  •  はやぶさ2帰還、楽しみに 高校生が取材イベント
    02:03.82
    2020年11月14日
    はやぶさ2帰還、楽しみに 高校生が取材イベント

    探査機「はやぶさ2」の地球帰還を来月に控え、宇宙航空研究開発機構(JAXA)でプロジェクトのミッションマネジャーを務める吉川真准教授を全国の高校生がオンラインで取材するイベントが14日、開かれた。はやぶさ2は2014年に打ち上げられ、地球と火星の公転軌道の近くを回る小惑星「りゅうぐう」の岩石の採取に成功。岩石試料が入ったカプセルは地球近くまで戻ったところで機体から切り離され、12月6日未明に地上で回収される予定だ。イベントでは、吉川准教授がこれまでの取り組みの成果や意義について解説。天文部などに所属する高校生の質問に答えた。<映像内容>インターネット中継されたイベントの様子、吉川真准教授の解説と質疑応答。東京都江東区の都立科学技術高校でパソコンに向かう司会役の高校生の姿など、撮影日:2020(令和2)年11月14日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2020112701595

  •  世界初、小惑星に金属弾 はやぶさ2、人工クレーター形成か
    01:42.30
    2019年04月05日
    世界初、小惑星に金属弾 はやぶさ2、人工クレーター形成か

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、探査機はやぶさ2が小惑星りゅうぐうの表面に金属弾を撃ち込む世界初の実験に成功したと発表した。小惑星の上空で分離した「衝突装置」が爆発した勢いで発射された弾が小惑星に当たり、岩石などが宇宙空間に噴出する様子をカメラが捉えた。〈映像内容〉プレスセンターと、モニターに映る管制室内の表情(衝突装置分離と退避の成功の拍手など)、夕方の成功の記者会見(津田雄一プロジェクトマネジャーと佐伯孝尚プロジェクトエンジニアの発言部分)、フォトセッション、撮影日:2019(平成31)年4月5日、撮影場所:神奈川県相模原市 JAXA

    商品コード: 2019040800353

  •  はやぶさ2着陸成功 喜びに沸く
    01:56.18
    2019年02月22日
    はやぶさ2着陸成功 喜びに沸く

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日午前、探査機はやぶさ2が小惑星りゅうぐうへの着陸に成功したと発表した。2005年に小惑星イトカワへ着陸した初号機に続く快挙。〈映像内容〉記者会見が始まる前の会場でモニターに流れる管制室内でJAXA職員らが喜ぶ様子、記者会見での吉川真准教授、佐伯孝尚助教、津田雄一准教授、照井冬人航法誘導制御担当、久保田孝教授、撮影日:2019(平成31)年2月22日、撮影場所:神奈川県 相模原市 JAXA相模原キャンパス

    商品コード: 2019022600429

  •  「新華社」探査機「はやぶさ2」、小惑星「リュウグウ」に着陸
    03:07.26
    2019年02月22日
    「新華社」探査機「はやぶさ2」、小惑星「リュウグウ」に着陸

    日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した探査機「はやぶさ2」は22日、小惑星「リュウグウ」の表面への着陸に成功した。同機構はこれに先立つ20日、記者会見を開き、「はやぶさ2」が22日に「リュウグウ」の表面に着陸しサンプル採取を行う計画を発表した。記者会見で発表された計画では、「はやぶさ2」は「リュウグウ」から20キロ離れた位置(ホームポジション)から、21日午前8時に「リュウグウ」への接近を開始し、日本時間の22日午前8時6分に「リュウグウ」へのタッチダウン(着陸)を実施、19分あるいはそれ以上遅れて地上にタッチダウンの情報が送られることになっている。タッチダウンの瞬間、「はやぶさ2」の機体下部が「リュウグウ」の表面に挿入され、内部の物質サンプルを採取することも明らかにされた。「はやぶさ2」は2014年12月、鹿児島県種子島宇宙センターから打ち上げられ、2018年6月27日に「リュウグウ」に到着した。2020年には地球に帰還する予定。小惑星「リュウグウ」は地球と火星の公転軌道の間を回っている。水と有機物を含んでおり、約46億年前に地球が誕生した時の状態と近いと考えられている。科学者は採取されたサンプルの分析を通じて、太陽系の形成や生命の起源に関する幾つかの謎を解き明かすことを目指している。(記者/郭威、鄧敏)<映像内容>探査機「はやぶさ2」の記者会見、着陸や採取のイメージ映像など、撮影日:2019(平成31)年2月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022604090

  •  「人類未踏の宇宙探査」 はやぶさ2小惑星到着
    03:19.09
    2018年06月27日
    「人類未踏の宇宙探査」 はやぶさ2小惑星到着

    小惑星りゅうぐうへの到着を果たした探査機はやぶさ2について、計画のまとめ役の津田雄一(つだ・ゆういち)・宇宙航空研究開発機構(JAXA)准教授は27日、相模原市で開かれた記者会見で「人類未踏の宇宙科学探査の入り口に立つことができた」と感慨を語った。機体は「非常に良い状態」とし、りゅうぐうに着陸する地点を8月下旬にも決めることも明らかにした。津田さんは「誰も見たことのない新しい世界を調査する。果敢に挑戦して大胆にやっていきたい。(初代の)はやぶさを超える成果を上げたい」と抱負を述べた。〈映像内容〉雑観、記者会見前のフォトセッション、記者会見の様子など、撮影日:2018(平成30)年6月27日、撮影場所:神奈川県相模原市 JAXA相模原キャンパス

    商品コード: 2018062800767

  •  はやぶさ2、小惑星到着 JAXAの午前の会見
    02:18.13
    2018年06月27日
    はやぶさ2、小惑星到着 JAXAの午前の会見

    2014年に打ち上げられた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機はやぶさ2は27日、3年半で計32億キロの旅を経て、地球から約3億キロ離れた小惑星「りゅうぐう」近くの目的地に到着した。<映像内容>はやぶさ2が小惑星「りゅうぐう」近くの目標位置に到着したことを発表するJAXAの吉川真准教授、撮影日:2018(平成30)年6月27日、撮影場所:神奈川県相模原市 JAXA相模原キャンパス

    商品コード: 2018062800765

  •  はやぶさ2打ち上げ成功、電波受信 姿勢も安定
    03:01.18
    2014年12月03日
    はやぶさ2打ち上げ成功、電波受信 姿勢も安定

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は3日午後1時22分、小惑星探査機「はやぶさ2」を搭載したH2Aロケット26号機を種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から打ち上げた。当初11月30日の打ち上げ予定だったが気象条件により2度延期された。<映像内容>H2Aロケット26号機が種子島宇宙センターからロケットが発射される様子、撮影日:2014(平成26)年12月3日、撮影場所:鹿児島県南種子町 種子島宇宙センター

    商品コード: 2019030801154

  •  はやぶさ2の機体公開 12月にも打ち上げへ
    03:08.68
    2014年08月31日
    はやぶさ2の機体公開 12月にも打ち上げへ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は31日、12月にも打ち上げが予定されている小惑星探査機「はやぶさ2」の機体を、JAXAの相模原キャンパス(相模原市)で報道陣に公開した。JAXAの 国中均 (くになか・ひとし) 教授は「宇宙の現場も甘いものではない。へこたれないように気を引き締めて、新たな航海を目指したい」と話し、打ち上げへの意欲を見せた。はやぶさ2は9月下旬にも、種子島宇宙センター(鹿児島県)へ輸送されるという。はやぶさ2は重さ約600キロで、本体の大きさは縦約1・25メートル、横約1メートル、奥行き約1・6メートル。太陽電池パネルは折り畳まれて両側面に設置されている。2010年に地球に帰還した初代はやぶさでも活躍したイオンエンジンのほか、ドイツなどが開発した調査機器も搭載した。今回は小惑星内部の試料を採取するための衝突装置も開発。銅の塊を小惑星にぶつけてクレーターを作り、宇宙線などによる変質の少ない内部物質を採ることを狙う。はやぶさ2は地球に接近する軌道を持つ小惑星「1999JU3」に向け出発。この小惑星には 水や有機物を含む物質があるとみられ 、試料を分析することで、太陽系の誕生や進化の解明を目指している。今回の総飛行距離は約52億キロになる見通し。18年の夏ごろには到着し、調査を終えた後、20年にも地球に帰還する予定だ。報道陣に公開された小惑星探査機「はやぶさ2」の機体=31日午後、相模原市のJAXA<映像内容>、撮影日:2014(平成26)年8月31日、撮影場所:神奈川県 JAXA相模原キャンパス

    商品コード: 2019030502904

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