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  •  「新華社」ヤオ族の伝統食文化「瑶王宴」で観光振興貴州省瑶山ヤオ族郷
    00:57.40
    2023年10月11日
    「新華社」ヤオ族の伝統食文化「瑶王宴」で観光振興貴州省瑶山ヤオ族郷

    中国貴州省黔南プイ族ミャオ族自治州荔波県瑶山ヤオ族郷にある瑶山古集落には、ヤオ族が千年にわたって受け継いできた伝統の食文化「瑶王宴」がある。集落では重要な祝祭日や冠婚葬祭のたびに、各家庭が四角いテーブル1卓、食器4組、酒杯4個、4皿の料理、米酒4斤(2リットル)を持ち寄って、あまたのテーブルをつなげた宴席を設け、一堂に会した老若男女が宴会を楽しむ。さまざまな料理が並ぶ「瑶王宴」の主菜は「瑶山鶏」で、このほか、祝いの「紅鶏蛋(ホンジーダン、赤色食紅で着色したゆで卵)」が客を迎え、清熱養生効果があるとされる地元特産の油茶(アブラツバキ)が振る舞われる。瑶山ヤオ族郷ではここ数年、「ヤオ族風情ツアー」を打ち出しており、観光客には「瑶王宴」が提供され、参加者は風光明媚な農村の風景を楽しみながら民族の特色ある美食を堪能できる。(記者/楊焱彬、劉勤兵) =配信日: 2023(令和5)年10月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023101105825

  •  「新華社」ゆで卵を使った立夏の風習を体験湖北省老河口市
    00:42.36
    2023年05月07日
    「新華社」ゆで卵を使った立夏の風習を体験湖北省老河口市

    二十四節気の「立夏」に当たる6日、中国湖北省老河口市李楼鎮の白蓮小学校では、児童がゆで卵に絵を描き、ぶつけ合って殻が割れない方が勝ちとなるゲーム「闘蛋」を楽しんだ。子どもたちは体験を通じて立夏の由来と風習を理解し、伝統文化の魅力に触れていた。(記者/侯文坤) =配信日: 2023(令和5)年5月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023050712457

  •  「新華社」アカゲザル、初めてのゆで卵に四苦八苦貴州省
    01:16.04
    2021年01月11日
    「新華社」アカゲザル、初めてのゆで卵に四苦八苦貴州省

    中国貴州省貴陽市の黔霊山公園で、ゆで卵をもらったアカゲザル。四苦八苦の末、地面に落としてようやく殻をむくことができた。サルはこの日、ゆで卵を初めて食べたという。(記者/蔣成) =配信日: 2021(令和3)年1月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021011102082

  •  「新華社」小学生が立夏の伝統行事「闘蛋」を体験浙江省諸曁市
    00:46.83
    2020年05月04日
    「新華社」小学生が立夏の伝統行事「闘蛋」を体験浙江省諸曁市

    二十四節気の立夏を前に、中国浙江省諸曁(しょき)市の海亮小学校の児童らが4日、卵に絵を描いたり「闘蛋」と呼ばれるゆで卵をぶつけ合うゲームをして、農業に関する知識を学び、伝統的な風俗・習慣を体験した。中国では、立夏に子どもがゆで卵を食べると、その子どもは夏の間平穏無事に過ごせるという習慣が残っている。この日の卵は「立夏蛋」と呼ばれ、地域によっては紅茶やクルミの殻でゆでることもある。人々はゆで卵を食べるだけでなく、美しいひもで編んだ袋に入れて贈り合ったり、子どもの胸元にぶら下げたりする。また子どもたちは、ゆで卵をぶつけ合って殻が割れなかった方が勝ちとなる「闘蛋」を楽しむ。(記者/張璇)<映像内容>卵に絵を描いたり闘蛋をする様子、撮影日:2020(令和2)年5月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051402592

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