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  •  「新華社」【パンダフル】わんぱくパンダ、寝起きでも容赦なし
    00:49.08
    2020年02月14日
    「新華社」【パンダフル】わんぱくパンダ、寝起きでも容赦なし

    中国四川省の成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地に暮らす3頭のパンダ。2頭が眠っている1頭をゆすり起こそうとしている。3頭のうち1頭は仲間を転ばそうとしたり、寝起きの隙を見て飛び掛かったりと、わんぱく全開だ。(記者/パンダフル蕭永航)<映像内容>パンダがじゃれ合う様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021409841

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    02:11.76
    2019年05月19日
    元貴乃花、社団法人設立で会見 相撲通じ青少年育成へ

    昨年10月に日本相撲協会を退職した元貴乃花親方(元横綱)の花田光司(はなだ・こうじ)氏(46)が19日、東京都千代田区のホテルで記者会見し「一般社団法人貴乃花道場」の設立を発表した。相撲道を通じた青少年の育成や、その精神を国内外に普及することなどを目的としている。〈映像内容〉東京都内のホテルで行われた花田光司氏の記者会見など、撮影日:2019(令和元)年5月19日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2019052000478

  •  「新華社」泥浴びをする野生ゾウの愛嬌ある姿雲南省シーサンパンナ
    00:44.43
    2019年03月28日
    「新華社」泥浴びをする野生ゾウの愛嬌ある姿雲南省シーサンパンナ

    中国雲南省シーサンパンナ・ダイ族自治州にある野象谷風景区のアジアゾウ観測保護チームはこのほど、野生のゾウの泥浴びを撮影した動画を公開した。ゾウ2頭が川岸の泥の中で楽しそうに転げまわる様子は、まるでわんぱくな子どものようだ。アジアゾウ観測保護チームの岩罕陸(がん・かんりく)チーム・リーダーによると、野象谷はシーサンパンナ国家級自然保護区勐養(もうよう)エリアの東西2つの区域をつなぐ場所にあり、様々な動物の通り道になっており、野生のゾウも頻繁にやって来るという。アジアゾウは中国の1級重点保護動物で、中国では主に雲南省のシーサンパンナや普洱(ふじ、プーアル)などに生息している。野生のゾウは中国政府がここ数年進めている生態保護の取り組みにより、1990年代に170頭余りだった個体数が現在は約300頭まで増えたが、依然として絶滅の危険性が極めて高い状態にある。(記者/張東強)<映像内容>泥浴びをする野生ゾウの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019032801272

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    00:42.20
    2016年03月30日
    空撮 空気式滑り台倒れ11人搬送 小田原、突風にあおられ

    30日午後2時15分ごろ、神奈川県小田原市久野の「小田原こどもの森公園わんぱくらんど」で「滑り台が倒れてけが人がいる」と119番があった。滑り台は空気を入れて膨らませる移動式で、高さ約5メートル。市消防本部などによると、1〜75歳の女性11人を搬送した。いずれも命に別条はない。公園を所有する市によると、滑り台はビニール製で、重りを付けて固定していたが、突風にあおられて倒れたという。現場は小田原駅の西約2・5キロ。<映像内容>倒れた遊具の一部など、公園上空からの空撮、撮影日:2016(平成28)年3月30日、撮影場所:神奈川県小田原市

    商品コード: 2020080101780

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