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  •  「新華社」【輸入博】ユニクロが初めて出展、展示エリアは1500平方メートル
    01:08.10
    2020年11月06日
    「新華社」【輸入博】ユニクロが初めて出展、展示エリアは1500平方メートル

    中国上海市で4日に開幕した第3回中国国際輸入博覧会(輸入博)に、世界的に有名なアパレル企業で、ユニクロを運営するファーストリテイリングが初出展した。展示エリアは1500平方メートルとなっている。同社中国法人の迅銷集団グローバル上席副総裁で、ユニクロ大中華圏最高マーケティング責任者(CMO)の呉品慧(ご・ひんけい)氏は、輸入博は世界が注目するプラットフォームを提供してくれており、初の出展でベストを尽くす準備をしてきたと述べた。同社は中国の消費者がファッション業界の技術革新を身近に感じられるよう、会場とオンラインを連動させた出展方式を採用、アプリなどを通じて商品紹介チャンネルを事前にクラウドに上げ、目玉の展示商品を紹介しているという。呉氏は「今年3月以来、ユニクロ大中華圏は予想より速いペースで業績を回復、中国の店舗売上高は5月から昨年同時期の水準に戻った」とし、新型コロナウイルス感染症の流行は同社の中国市場と経済に対する信頼に影響を与えていないと指摘。感染症流行の初期段階では来店客数にいくらか影響が出たものの、中国各地が厳格な感染症対策と生産・操業再開を推し進める中、消費者の信頼は徐々に回復、店舗の客数も次第に増加したと説明した。(記者/周蕊、張暁華、陳傑)<映像内容>中国国際輸入博覧会に出店するユニクロ、インタビュー、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020110904658

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    01:04.30
    2020年09月14日
    「新華社」質の高い発展目指し、アパレル産業の技術向上急ぐ新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区のカシュガル地区は近年、雇用の受け皿として繊維・アパレルや電子部品組み立てなどの労働集約型産業に注力するとともに、関連技術の向上にも力を入れ、企業の質の高い発展を後押ししている。特にアパレル産業の規模は拡大し続けており、整った製品体系を備えている。同地区は現在、紡績、製織、服飾加工、生地の展示販売集積地となりつつある。今年1~8月の紡績糸の生産量は約135万錘。全産業の雇用者数は6万4千人で、貧困層は2万人以上を含む。品質向上には、設備の更新と技術の向上が鍵となる。同地区の繊維・アパレル企業は、スマートテンプレート裁断機などの高度な設備を導入することで、品質を保ちながら新規採用の敷居を下げ、労働力不足や技術力不足の問題を解消。生産効率と品質が向上することで、企業の成長スピードも上がっている。(記者/高晗)<映像内容>新疆ウイグル自治区のアパレルや電子部品組み立てなどの生産の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020091605422

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    01:12.23
    2020年07月15日
    「新華社」無形文化遺産の「京繍」で貧困脱却後押し河北省隆尭県

    中国河北省邢台(けいだい)市隆尭県は2018年、地元アパレル企業の聖達服装の協力の下、産業と貧困救済事業を結び付ける無形文化遺産基地を設立した。夫が出稼ぎに行き地元に残された女性や貧困世帯に、伝統的な刺しゅう技法の「京繍(きょうしゅう)」の技能研修を無償で行い、就業による貧困脱却を後押ししている。京繍は宮繡とも呼ばれる中国の伝統的な刺しゅう技法で、材料選びを重んじ、鮮やかな色彩、精巧な技法を特徴とする。明・清時代に栄え、宮廷内の装飾品や服飾品に用いられた。(記者/駱学峰)<映像内容>伝統的な刺しゅう技法「京繍」、制作の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072703945

  •  「新華社」「共同縫製工場」設立で中小アパレル企業に活路福建省石獅市
    00:57.60
    2020年04月18日
    「新華社」「共同縫製工場」設立で中小アパレル企業に活路福建省石獅市

    中国福建省石獅市(泉州市の管轄下にある県級市)はアパレル産業の重要な拠点で、市内には8千社を超える川上・川下企業が存在する。新型コロナウイルス感染症の世界的なまん延により、海外に顧客を持つ中小アパレル企業の多くは取引中止に追い込まれ、厳しい状況が続いている。これに対応するため、同市では関連企業が団結して共に苦境を乗り越えようとしている。3月末、同市初の「共同縫製工場」が誕生した。第1陣の設備と従業員はすでに準備が整い、海外からの注文12万件の生産が次々と始まっている。同工場が従来のOEM(相手先ブランド名製造)モデルと異なるのは、生産能力や注文、データを共有することで、各企業の生産ラインの閑散期を合理的に計画、運営して「バーチャル共同工場」を打ち立て、一括受注した上で、各企業に注文を振り分ける点にある。これにより受注が困難な企業に注文を回し、操業再開が困難な企業の生産能力を回復させ、資金繰りが困難な企業のサプライチェーンにおける決済問題を解決している。(記者/宓盈婷、林凱、章博寧)<映像内容>縫製工場の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042003729

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