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  •  Egyptian FM calls for establishment of independent Palestinian state
    01:44.42
    2023年11月16日
    Egyptian FM calls for establishment of independent Palestinian state

    STORY: Egyptian FM calls for establishment of independent Palestinian stateSHOOTING TIME: Nov. 15, 2023DATELINE: Nov. 16, 2023LENGTH: 0:01:44LOCATION: CairoCATEGORY: POLITICSSHOTLIST:1. exterior shot of the headquarters of the Egyptian Ministry of Foreign Affairs2. various of the press conference3. SOUNDBITE (Arabic): SAMEH SHOUKRY, Egyptian Foreign Minister4. close shot of the Flag of Egypt and the emblem of the Egyptian Ministry of Foreign Affairs5. various of the discussion between Egyptian Foreign Minister Sameh Shoukry and Deputy Prime Minister and Minister for Foreign Affairs of Ireland Micheal MartinSTORYLINE:Egyptian Foreign Minister Sameh Shoukry talked with visiting Deputy Prime Minister and Minister for Foreign Affairs of Ireland Micheal Martin in Cairo on Wednesday...= 配信日: 2023(令和5)年11月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023111607921

  •  デフ大会エンブレム決定 人のつながりや桜イメージ
    01:57.88
    2023年09月03日
    デフ大会エンブレム決定 人のつながりや桜イメージ

    2025年に東京で開催される聴覚障害者の国際スポーツ大会「デフリンピック」に向け、全日本ろうあ連盟と東京都は3日、大会エンブレムを決定した。人のつながりの輪や手、桜をイメージしたデザインで、聴覚障害のある大学生が制作。最終候補3作品の中から都内の中高生65人による投票で選ばれた。 制作した筑波技術大4年多田伊吹さん(21)は、大会に触れてほしいとの思いや、交流の輪が広がった先に未来の花が咲くとの意味を込めたと説明。「うれしい気持ちでいっぱい。デフリンピックを世界中の人に知ってもらいたい」と話した。 <映像内容>エンブレム発表の様子、フォトセッションなど、撮影日:2023(令和5)年9月3日、撮影場所:東京都調布市

    商品コード: 2023090408149

  •  「新華社」アジア競技大会仕様のスマート列車「復興号」、長春でラインオフ
    00:23.96
    2023年07月22日
    「新華社」アジア競技大会仕様のスマート列車「復興号」、長春でラインオフ

    中国の鉄道車両大手、中国中車(CRRC)傘下で吉林省長春市に本社を置く中車長春軌道客車(中車長客)で21日、9月に開催される第19回アジア競技大会(杭州大会)向けのスマート高速鉄道列車「復興号」がラインオフした。列車は浙江省交通投資集団が取得し、大会専用列車として杭州と寧波、温州、金華、紹興、湖州などを結ぶ。8両編成で営業時速は350キロ、定員は578人。車体は大会カラーの「レインボーパープル」を基調とし、貫通扉やガラスの仕切り、荷物棚などに大会エンブレムやキャッチフレーズなどをあしらい、スポーツと同省を流れる銭塘江の波を組み合わせた装飾を施している。車内には気圧と温度の自動調節、5G(第5世代移動通信システム)環境とWiFiネットワークを完備。バリアフリー設計によりアジアパラ競技大会の選手や幅広い乗客に利便性を提供する。生体工学に基づく構造を採用することで列車の空気抵抗を大幅に低減し、軽量化と省エネ技術により1編成当たり年平均約180万キロワット時を節電できる。(記者/馬暁成、顔麟蘊) =配信日: 2023(令和5)年7月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023072210816

  •  Giant World Cup emblem sculpture completed in one month
    00:30.14
    2022年11月30日
    Giant World Cup emblem sculpture completed in one month

    STORY: Giant World Cup emblem sculpture completed in one monthDATELINE: Nov. 29, 2022LENGTH: 00:00:30LOCATION: DONGGUAN, ChinaCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. various of the World Cup emblemSTORYLINE:A 27-meter-high sculpture in the shape of the 2022 World Cup emblem was completed in around one month in China‘s Dongguan. #Qatar2022Xinhua News Agency correspondents reporting from Dongguan, China(XHTV)= 配信日: 2022(令和4)年11月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022120109743

  •  「新華社」カタールW杯の巨大モニュメント、「世界の工場」東莞で製造
    00:57.20
    2022年11月29日
    「新華社」カタールW杯の巨大モニュメント、「世界の工場」東莞で製造

    サッカー・ワールドカップ(W杯)の舞台、カタールにお目見えした巨大な公式エンブレムは中国企業が製造した。横幅24メートル、奥行き11メートル、高さ27メートル。この巨大なモニュメントは「世界の工場」と称される広東省東莞市の企業が飛行機で8回に分けてドーハ湾に運び、わずか1カ月で完成させた。(記者/李嘉楽) =配信日: 2022(令和4)年11月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022112907802

  •  Made-in-China souvenirs all the rage at World Cup
    01:25.76
    2022年11月23日
    Made-in-China souvenirs all the rage at World Cup

    STORY: Made-in-China souvenirs all the rage at World CupDATELINE: Nov. 23, 2022LENGTH: 00:01:26LOCATION: GUANGZHOU, ChinaCATEGORY: ECONOMYSHOTLIST:1. various of the products of Guangdong Cheche Cultural Development Co., Ltd. and WAGON International Co., Ltd.2. various of employees working at factories3. SOUNDBITE 1 (Chinese): CHEN LEIGANG, Director of Guangdong Cheche Cultural Development Co., Ltd.4. SOUNDBITE 2 (Chinese): HUANG YUMIN, Manager of WAGON International Co., Ltd.STORYLINE:The cute plushy mascot of La‘eeb, coffee mugs, mini statues of the official emblem, and even the replica of the FIFA World Cup trophy, popular souvenirs you get at the ongoing Qatar World Cup may come from China.Guangdong Cheche Cultural Development company in south China‘s Guangdong Province is a manufacturer of the 2022 FIFA World Cup souvenirs...= 配信日: 2022(令和4)年11月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022112600795

  •  Chengdu Universiade medal design unveiled with 100 days to go
    02:24.15
    2022年03月20日
    Chengdu Universiade medal design unveiled with 100 days to go

    STORY: Chengdu Universiade medal design unveiled with 100 days to goDATELINE: March 20, 2022LENGTH: 00:02:24LOCATION: CHENGDU, ChinaCATEGORY: SPORTSSHOTLIST:1. various of Chengdu 2021 FISU World University Games medal design releasing eventSTORYLINE:The Chengdu FISU World University Games unveiled the design of medals and materials used at award ceremonies at an event held at World University Games Park on Friday, marking 100 days to go before the Games begins.Named as “Rongguang,“ literally meaning “Light of Chengdu,“ the design of medals focuses on the expression of the characteristics of the Chengdu Universiade and Tianfu culture while highlighting the sporting spirit, the ancient Shu civilization and the vision of the host city.The medals feature the “Sun and Immortal Birds“ with geometric feathers, echoing the emblem of the Chengdu Universiade...= 配信日: 2022(令和4)年3月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022032405141

  •  「新華社」光熱発電所の反射鏡が描く北京冬季五輪へのエール
    01:00.56
    2022年02月06日
    「新華社」光熱発電所の反射鏡が描く北京冬季五輪へのエール

    2022年北京冬季五輪の開幕に際し、中国甘粛省敦煌市の太陽光発電産業パークにある首航高科敦煌100メガワット溶融塩タワー式光熱発電所では、8平方キロの敷地に設置された1万2千枚を超える反射鏡(ヘリオスタット)を使い、北京冬季五輪エンブレム「冬の夢」や五輪マークなどの巨大パターンと「緑色冬奥(グリーンな冬季五輪)」「恭賀新春」などのスローガンを描き出した。(記者/范培珅、張睿) =配信日: 2022(令和4)年2月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022020609339

  •  「新華社」冬季五輪・パラの記念花壇、天安門広場など市内各所に設営北京市
    00:55.78
    2022年01月17日
    「新華社」冬季五輪・パラの記念花壇、天安門広場など市内各所に設営北京市

    中国北京市はこのほど、2022年北京冬季五輪・パラリンピックを迎えるため市内10カ所に立体花壇を配置し、記念スポット100カ所を設けた。さらに常緑樹を新たに数千本植え、色鮮やかな植物数万株を補充し、五輪ムードを華やかに盛り上げている。天安門広場には「素晴らしい冬季五輪」をテーマにした花壇が登場。高さ17メートルある中国結びをかたどったモニュメントを中心に据え、冬季五輪のエンブレムや氷と雪の要素を組み合わせ、冬季五輪開催を祝う思いを表現している。花壇の設営は10日夜に始まり、20日には完成形がお披露目される予定。(記者/馬暁冬) =配信日: 2022(令和4)年1月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022011705270

  •  HKSAR‘s 7th-term LegCo holds first meeting, Carrie Lam vows to work fully with LegCo
    01:52.92
    2022年01月12日
    HKSAR‘s 7th-term LegCo holds first meeting, Carrie Lam vows to work fully with LegCo

    STORY: HKSAR‘s 7th-term LegCo holds first meeting, Carrie Lam vows to work fully with LegCoDATELINE: Jan. 12, 2022LENGTH: 0:01:53LOCATION: HONG KONG, ChinaCATEGORY: POLITICSSHOTLIST:1 various of the meeting2 SOUNDBITE (Chinese): CARRIE LAM, HKSAR Chief Executive3 various of the meeting4 STANDUP (English): ZHANG YICHI, Xinhua correspondentSTORYLINE:The seventh-term Legislative Council (LegCo) of China‘s Hong Kong Special Administrative Region (HKSAR) held its first meeting on Wednesday morning.Its opening session is a question and answer session with HKSAR Chief Executive Carrie Lam.SOUNDBITE (Chinese): CARRIE LAM, HKSAR Chief Executive“The display of the national and regional emblems in the chamber marks a milestone of the political system of the HKSAR. The current-term LegCo is the first LegCo formed by the HKSAR in accordance with the decision passed by the National .....、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022011307119

  •  五輪・パラの象徴ポスター 野老氏ら製作の2種決定、発表会
    02:21.87
    2021年06月22日
    五輪・パラの象徴ポスター 野老氏ら製作の2種決定、発表会

    東京五輪・パラリンピック組織委員会は22日、東京大会を象徴する「アイコニックポスター」2種類が決まったと発表した。五輪は大会エンブレム作者で美術家の野老朝雄さん、パラは3人組のグラフィックデザイナー「GOO・CHOKI・PAR(グー・チョキ・パー)」の作品が選ばれた。駅などで掲示されるという。既に公開されている五輪をテーマにした12作品、パラの8作品からそれぞれ1作品を選出した。<映像内容>会場外観、「東京2020公式アートポスター アイコニックポスター発表イベント」の様子、アンベール、野老氏とグー・チョキ・パーの感想、フォトセッション、作品物撮りなど、撮影日:2021(令和3)年6月22日、撮影場所:東京都新宿区

    商品コード: 2021062304087

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    01:22.51
    2021年04月15日
    公式商品、47都道府県達成 東京五輪、303の工芸品

    東京五輪・パラリンピック組織委員会は15日、全国の伝統工芸品と組んで大会公式商品を製作するプロジェクトで、全47都道府県の商品化を達成したと発表した。五輪のエンブレムをあしらった商品数は303点に上る。価格が最も高いものは輪島塗の宝石箱(約36万円)で、中間価格帯は8千~9千円程度だという。プロジェクトは大会を通じて日本文化を広く発信する狙い。第1弾として、東日本大震災で被災した東北3県(岩手、宮城、福島)の商品を2019年3月に発売。その後順次追加し、今年2月に全国の商品が出そろった。<映像内容>東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長らが出席したPRイベントの様子。通常の三味線の3分の2の大きさにデザインし、飛行機の客室にも手荷物として持ち込めるようにした東京三味線の実演。代表的な伝統工芸品の物撮りなど、撮影日:2021(令和3)年4月15日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2021041609189

  •  「新華社」無形文化遺産伝承者、卵彫刻で冬季五輪への期待を表現河北省
    00:38.16
    2021年03月22日
    「新華社」無形文化遺産伝承者、卵彫刻で冬季五輪への期待を表現河北省

    2022年北京冬季五輪・パラリンピックの開幕まで1年を切った。中国河北省の省級無形文化遺産の伝承者、蒲徳栄(ほ・とくえい)さんはこのほど、蛋彫(卵彫刻)作品「冬季五輪エンブレム雪花図」を制作し、北京冬季五輪への期待と祝福の気持ちを表現した。(記者/駱学峰) =配信日: 2021(令和3)年3月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021032207287

  •  「新華社」杭州アジアパラ競技大会のデザイン計画を発表大会組織委員会
    00:43.65
    2021年01月31日
    「新華社」杭州アジアパラ競技大会のデザイン計画を発表大会組織委員会

    中国浙江省杭州市で2022年に開催される第19回アジア競技大会、第4回アジアパラ競技大会の組織委員会は29日、イメージ・景観デザインの運用に関する重要な指針として、大会会場の内外と都市景観におけるエンブレム、スローガン、マスコット、アイコン、コアグラフィック、カラー・システムなどのイメージ要素の運用規範を含む、イメージ・景観の全体計画を正式に発表した。規格デザインの一連のビジュアルイメージ、パブリックアート、夜景造成の「ツールキット」は、都市の玄関口やランドマーク、大会専用ルート、競技会場、選手村、オフィシャルホテル、聖火リレールートなどで使用できる。同計画は当初のコンセプトデザインから正式発表まで、約5カ月かけて何度も改善や修正が行われた。今ではほぼ完全な形の初版(vol・1)が完成しており、近く杭州をはじめ同省寧波市、温州市、金華市、紹興市、湖州市徳清県などの競技会開催都市に送られる。イメージ・景観の計画は段階的に実施され、前期では主に都市の玄関口としての役割を担う地域で、雰囲気作りが進められるという。(記者/夏亮、李濤) =配信日: 2021(令和3)年1月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021020100534

  •  「新華社」天津税関、輸入貨物ルートから初めて知的財産権侵害品を押収
    00:45.28
    2020年10月19日
    「新華社」天津税関、輸入貨物ルートから初めて知的財産権侵害品を押収

    中国の天津税関が管轄する新港税関はこのほど、サウジアラビアから輸入された自動車部品の中から商標権侵害の疑いのあるトヨタの高級車ブランド「レクサス」のエンブレム277点、2万1千元(1元=約16円)相当を発見、押収した。天津税関が輸入貨物ルートで知的財産権侵害物品を押収するのはこれが初めて。自動車のエンブレムは税関で登録され、知的財産権保護を受ける。しかし、着荷主および代理人はトヨタ自動車からの授権委託書などの資料を提出できなかった。税関は同エンブレムが同社の知的財産権を侵害していると確認の上、既に知的財産権税関保護の措置を発動、通関を差し止め、処理を行うため後続部門に引き渡している。(記者/李帥)<映像内容>天津税関が輸入貨物ルートで知的財産権侵害物品を押収、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020102007321

  •  「新華社」杭州アジア競技大会に向け、特別塗装機6機を披露
    01:08.08
    2020年07月30日
    「新華社」杭州アジア競技大会に向け、特別塗装機6機を披露

    中国浙江省杭州市で2022年に開催される第19回アジア競技大会をテーマとした特別塗装を施した旅客機6機がこのほど、杭州蕭山国際空港で披露された。機体には同大会のエンブレムやマスコットなどがデザインされ、強烈な視覚的インパクトと識別性の高いイメージを備えている。(記者/夏亮、李濤)<映像内容>第19回アジア競技大会をテーマとした旅客機を披露、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020073106779

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    01:18.07
    2020年07月13日
    海の上〝飛ぶ〞高速船就航 25年ぶり建造、離島路線で

    海水を噴き出して進む高速旅客船「ジェットフォイル」が13日、東京都や静岡県と伊豆諸島を結ぶ路線で就航した。運航する東海汽船(東京)が鉄道建設・運輸施設整備支援機構と共同で川崎重工業に発注し、6月末に完成した。ジェットフォイルの新規建造は25年ぶり。 船体の前後から垂直に伸びる三つの水中翼が海水を吸い込み、ガスタービンの力で後方に噴射する仕組み。全長27・4㍍、総トン数176㌧の船体が浮き上がって最高時速80㌔で進み、海面の上を飛んでいるように見える。 12日に役目を終えた「セブンアイランド虹」の後継船で「セブンアイランド結」と名付けられた。定員は241人。バリアフリーに対応し、多目的トイレなどを整備。クジラとの衝突などに備え、座席下部にスプリングを入れて乗客の安全性を高めた。 船体の基調である藍色は、東京五輪の大会エンブレムを手掛けた美術家の野老朝雄氏が選び、命名も担当した。 <映像内容>東京・竹芝客船ターミナル、船に乗り込む乗客ら、船が桟橋を離れ出航する様子=以上が東京・竹芝周辺、海面を飛ぶように走行する様子、撮影日:2020(令和2)年7月13日、撮影場所:東京都大田区

    商品コード: 2020072300495

  •  「新華社」上汽通用五菱、2200万台突破全世界向け新エンブレム発表
    00:13.92
    2020年05月25日
    「新華社」上汽通用五菱、2200万台突破全世界向け新エンブレム発表

    中国の自動車大手、上汽通用五菱汽車は25日、累計2200万台目となる完成車のラインオフを記念する式典を開き、全世界向けの新たな銀色のエンブレムを初披露した。新エンブレムを使用した新車種「Victory」も同時に発表した。同社傘下の販売会社、上汽通用五菱銷售の周鈃(しゅう・けん)マーケティングディレクターによると、五菱ブランド車は今後、従来の赤い色のエンブレムと新エンブレムを販売市場ごとに使い分け、世界中のさまざまなユーザーのニーズに応えていく。上汽通用五菱は、上海汽車と米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)、広西汽車集団(旧社名・柳州五菱汽車)の合弁会社で、広西チワン族自治区柳州市に本拠を置く。年間売上高は2002年の設立以降、平均25%超のペースで伸び続け、16年から4年連続で千億元(1元=約15円)を超えている。(記者/黄耀滕)<映像内容>上汽通用五菱汽車が累計2200万台突破、ラインオフ式の様子、銀色のエンブレムを披露、撮影日:2020(令和2)年5月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020052802269

  •  「新華社」杭州アジアパラ競技大会、エンブレムと大会スローガンを発表
    00:38.84
    2020年03月23日
    「新華社」杭州アジアパラ競技大会、エンブレムと大会スローガンを発表

    2022年に中国杭州市で開催される第4回アジアパラ競技大会のエンブレムと大会スローガンが23日午前、世界に向けて発表された。エンブレムのテーマは「向前」(EverForward:常に前へ)、大会スローガンは「心相約、夢閃耀」(HeartsMeet,DreamsShine:心が出合い、夢は輝く)に決定した。エンブレムは車椅子に乗った障害者アスリートが勇敢に前へ進む姿をデザインの中心に据え、下部には開催都市名と開催年が記されている。全体的なスタイルと色合いは、アジア競技大会のエンブレムと合わせたデザインになっている。大会スローガン「心相約、夢閃耀」は、簡潔でありながら士気を鼓舞しており、アジア競技大会のスローガン「心心相融、@未来」(hearttoheart,@future:心と心が通じ合い、未来へと届く愛)が持つ含意や全体のスタイルと調和を取りながら引き立て合っている。(記者/夏亮、李濤)<映像内容>第4回アジアパラ競技大会のエンブレムと大会スローガンの発表、撮影日:2020(令和2)年3月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020033004205

  •  令和初の年賀はがき発売 くじ賞品で五輪開会式
    01:19.34
    2019年11月01日
    令和初の年賀はがき発売 くじ賞品で五輪開会式

    日本郵便は1日、2020年用の年賀はがきを全国一斉に発売した。令和初の年賀はがきで、開催年となる東京五輪・パラリンピックのエンブレム入りはがきも発行。お年玉くじの賞品に、五輪の開会式や閉会式のペアチケットを用意するなど特典を充実させた。<映像内容>テープカット、女優の奈緒さんやラグビー元日本代表主将の広瀬俊朗(ひろせ・としあき)さんらが参加したトークショー、フォトセッション、窓口販売の雑観、はがき接写など、撮影日:2019(令和元)年11月1日、撮影場所:東京都千代田区

    商品コード: 2019110101665

  •  開会式までカウントダウン 大型時計お目見え、丸の内
    01:14.10
    2019年07月24日
    開会式までカウントダウン 大型時計お目見え、丸の内

    東京五輪の開幕前1年となった24日、開会式までの日時を刻む大型時計「カウントダウンクロック」が、東京駅前の丸の内中央広場に設置され、大会本番に向け機運をもり立てた。<映像内容> 小池百合子都知事のあいさつ、カウントダウンクロックお披露目、フォトセッションなど、撮影日:2019(令和元)年7月24日、撮影場所:東京駅前 丸の内中央広場

    商品コード: 2019072503889

  •  メダルは「光の渦」 東京五輪、多様性表現
    01:18.57
    2019年07月24日
    メダルは「光の渦」 東京五輪、多様性表現

    2020年東京五輪の開幕まで1年となった24日、大会組織委員会と東京都は都内で記念イベントを開き、大会で授与するメダルを披露した。五輪マークと大会エンブレムの周りを立体的に渦が巻いているような形状で、光の反射でどの角度からでも美しく輝いて見える。大阪市のデザイナー川西純市さんの作品。反対側の面にはIOCの規定に沿ってギリシャ神話の勝利の女神ニケが描かれた。8位までの入賞者には美濃手すき和紙を使った表彰状も贈る。〈映像内容〉イベントの模様、メダル発表、メダル物撮り、撮影日:2019(令和元)年7月24日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2019072503631

  •  ユニホームは藍色基調 東京五輪ボランティア
    01:40.90
    2019年07月19日
    ユニホームは藍色基調 東京五輪ボランティア

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は19日、ボランティアら大会スタッフ11万人以上が着用するユニホームのデザインを発表した。猛暑に備えて通気性や素材に配慮したポロシャツとズボン、靴のセットで、藍色を基調に大会エンブレムを配したデザインが特徴になっている。ポロシャツは競技会場や選手村などで活動する「フィールドキャスト」用と、駅や空港などで案内をする「シティキャスト」用の2種類。ズボンは共通で、膝下部分を取り外して半ズボンにすることもできる。帽子やバッグも用意した。〈映像内容〉ユニホーム披露、トークセッション、フォトセッション、ユニフォームの物撮りなど、撮影日:2019(令和元)年7月19日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2019072200566

  •  「新華社」アジア美食祭、杭州アジア大会関連イベント開催
    01:27.74
    2019年05月15日
    「新華社」アジア美食祭、杭州アジア大会関連イベント開催

    中国浙江省杭州市で15日、アジア美食祭「知味杭州(杭州を味わう)」の開幕式が行われ、「2022年に杭州で会おう、アジア競技大会で会おう」と題した特別展も開幕式メイン会場の中核展示エリアで始まった。展示では第1回アジア大会の大会旗や聖火リレーのトーチ、アジア・オリンピック評議会(OCA)の旗などが公開された。また、美食祭に合わせて杭州アジア大会のエンブレムをイメージした焼き菓子の他、杭州や寧波、温州、金華などの競技開催都市から集まったアイデアグルメも展示された。これらの作品は杭州アジア大会の競技種目を題材としており、地元の特色ある食材を組み合わせ、想像力と創造力を十分生かし、丹念にデザインして作られている。同展は開幕式終了後に場所を杭州大劇院に移し、22日まで開かれる。(記者/夏亮、李濤)<映像内容>杭州アジア大会をイメージしたスイーツの展示などの様子、撮影日:2019(令和元)年5月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019051702516

  •  踊る動画、万博熱高める バブリーダンス振付師ら
    03:00.01
    2018年10月20日
    踊る動画、万博熱高める バブリーダンス振付師ら

    派手な衣装とメークで踊る大阪府立登美丘高ダンス部の「バブリーダンス」を振り付けしたakaneさん(26)らが20日、大阪市の人工島・夢洲で国際博覧会(万博)の世界観をテーマとした部員らによる「万博ダンス」を撮影した。23日、動画投稿サイトのユーチューブで公開する。大阪が誘致を目指す2025年万博は11月に開催地が決まる。akaneさんは8月、誘致委員会の承認を受け、スペシャルサポーターに就任。万博を知らない若い世代の興味関心を高めようと企画した。 登美丘高ダンス部員と、卒業生らでつくる「アカネキカク」のメンバー計約120人が参加。楽曲は1970年開催の大阪万博のテーマソング「世界の国からこんにちは」をアップテンポにした曲調で、事前に撮影した道頓堀や新世界など大阪市の名所での映像も盛り込む。肌寒い秋風の中、万博誘致のエンブレムに合わせた5色のスカートと白いTシャツのダンサーたちが力強く舞った。<映像内容>ダンスの準備など雑観、akaneさんインタビュー、ダンスの様子など。尺は約7分。撮影は20日午前10時半ごろ~同11時半ごろ、大阪市の夢洲で撮影。、撮影日:2018(平成30)年10月20日、撮影場所:大阪市 夢洲

    商品コード: 2018102214949

  •  ロゴは風車イメージ 東京五輪、文化プログラム
    03:54.76
    2018年07月02日
    ロゴは風車イメージ 東京五輪、文化プログラム

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は2日、20年4月頃から9月にかけ、日本文化の魅力の発信や共生社会の実現などをテーマに行う一連の公式文化プログラム「東京2020 NIPPON フェスティバル」のロゴマークを発表した。日本の祭りでなじみ深い風車などをイメージしたデザインで、市松模様の大会エンブレムを手がけた野老朝雄さんが制作。エンブレムと同じ計45個の四角形を組み合わせ、5色で多様性を表現した。〈映像内容〉委員会の頭撮り、ロゴ発表、アーティストでマーク制作者の野老朝雄氏のロゴの説明、文化庁プログラム「文化プログラムプレスセンター」の中高生記者による取材風景、ロゴ物撮りなど、撮影日:2018(平成30)年7月2日、撮影場所:東京都 港区

    商品コード: 2018070400248

  •  東京五輪マスコットが決定 市松模様の近未来的キャラ
    03:28.57
    2018年02月28日
    東京五輪マスコットが決定 市松模様の近未来的キャラ

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は28日、東京都品川区立の小中一貫校、豊葉(ほうよう)の杜(もり)学園で大会マスコットを発表し、大会エンブレムでも採用された日本伝統の市松模様が特徴の近未来的なキャラクターの「ア」が選ばれた。最終候補3作品の中から、五輪史上初の試みだった全国の小学生の投票でトップの10万9041票を獲得し、他の2作品に大差をつけた。名前は7~8月に公表される。<映像内容>会場の学校の外観、小学生投票結果発表会の様子(体育館に集まる生徒たち、発表、作者で福岡県出身のデザイナー谷口亮(たにぐち・りょう)さんあいさつ)、フォトセッションなど、撮影日:2018(平成30)年2月28日、撮影場所:東京都品川区

    商品コード: 2018022800779

  •  平昌五輪記念コイン販売 22日から予約開始
    02:54.14
    2018年01月17日
    平昌五輪記念コイン販売 22日から予約開始

    硬貨輸入販売の泰星コイン(東京)は17日、平昌(ピョンチャン)冬季五輪の公式記念金貨と銀貨の予約販売を22日から2月2日まで、全国の主要金融機関で行うと発表した。東京都内で記者会見した。金貨は韓国の伝統行事が描かれたもの(500枚限定で54万円)、スケート(650枚限定、28万800円)、スキーのジャンプ(1200枚限定、28万800円)の3種類。銀貨はフィギュアスケート、ジャンプ、スノーボード、ノルディック複合の4種セット(1200セット限定)で4万9680円。いずれも表面に大会公式エンブレムが刻印されている。<映像内容>2010年バンクーバー五輪のフィギュアスケート男子銅メダリストの高橋大輔さんへ記念コインの贈呈、フォトセッション、記念コインの物撮りなどなど。

    商品コード: 2018011800201

  •  日本素材でオリジナル商品 東京五輪向け販売開始
    01:40.30
    2017年05月01日
    日本素材でオリジナル商品 東京五輪向け販売開始

    東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、日本らしい素材に五輪エンブレムをあしらったTシャツやトートバッグ、タオルなどオリジナルグッズの販売を始めた。商品のラインナップはTシャツのほか、石川・加賀の山中漆器や岐阜の美濃焼を使った食器、愛媛県今治市のタオルなど。公式オンラインショップや、関東近郊の三越伊勢丹ホールディングス(HD)の小型店「エムアイプラザ」の一部の店で買える。〈映像内容〉それぞれの商品の物撮り、東京2020ライセンシング事務局 の小掛慎太郎事務局長インタビューなど。

    商品コード: 2017090200674

  •  全日空と日航 五輪塗装機そろい踏み
    04:56.19
    2016年10月14日
    全日空と日航 五輪塗装機そろい踏み

    全日空と日航は14日、2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレムを機体に描いた特別塗装機を東京・羽田空港でお披露目した。いずれも機体はボーイング777で、国内線に就航。今後も特別塗装機は増える予定。共通のキャッチフレーズは「心ひとつに!!行こう2020」。日本の航空業 界を引っ張るライバル同士が、空から五輪の機運を高めようとタッグを組んだ。<映像内容>お披露目イベント雑観、日航の植木義晴(うえき・よしはる)社長あいさつ、全日空の篠辺修(しのべ・おさむ)社長のあいさつ、プロジェクトロゴ披露、フォトセッション。

    商品コード: 2017090201543

  •  東京パラリンピックまで4年 都庁でカウントダウンイベント
    08:16.42
    2016年08月25日
    東京パラリンピックまで4年 都庁でカウントダウンイベント

    2020年東京パラリンピックの開幕まで4年となった25日、大会組織委員会と東京都によるカウントダウンイベントが都庁前で開かれた。小池百合子知事は「今から多くの人にパラリンピック競技の魅力を知ってもらい、世界中から集まる選手を満員の会場で迎え、最高のおもてなしをしたい」と話した。イベントでは、小中学生約150人が五輪エンブレムのパーツを動かし、パラリンピックのエンブレムを完成させた。 また、都は25日から、都営地下鉄大江戸線の22駅で競技を紹介するパネル展示を始めた。9月21日まで。都庁前駅では、東京大会で実施する全22競技の写真などを飾っている。〈映像内容〉東京都庁前で行われた、2020年東京パラリンピックの開幕ま で4年となったカウントダウンイベントの様子。都営地下鉄大江戸線の22駅で競技を紹介するパネル展示を始めるイベントの様子。

    商品コード: 2017090200392

  •  羽田空港に五輪アピール装飾 2020年東京に向け
    05:36.53
    2016年08月24日
    羽田空港に五輪アピール装飾 2020年東京に向け

    ブラジル・リオデジャネイロから2020年五輪を開催する東京に五輪旗が到着した24日、羽田空港の各ターミナルでは20年五輪・パラリンピックの公式エンブレムなど大会をアピールする装飾がお披露目された。10月10日まで。〈映像内容〉羽田空港の国内線第1ターミナルビル南ウイングチェックインカウンター上のバナー、同国内線第2ターミナルビルラウンドガラスのバナー、国内線第2ターミナルビル北ウイングチェックインカウンター上のバナー、国際線ターミナルビルのバナーや装飾など雑観。

    商品コード: 2017090200733

  •  東京五輪グッズ、販売開始 都庁の売店
    04:56.86
    2016年06月23日
    東京五輪グッズ、販売開始 都庁の売店

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は23日、新宿区の東京都庁の売店で、新たな大会エンブレム「組市松紋(くみいちまつもん)」を使ったタオルやキーホルダーなどの公式オリジナル商品の販売を開始しました。<映像内容>東京都庁の売店「博品館都庁店」での東京五輪グッズの販売の様子、博品館都庁店の丸山秀之(まるやま・ひでゆき)店長の話、撮影日:2016(平成28)年6月23日、撮影場所:東京都新宿区

    商品コード: 2020022812577

  •  「桜」から「市松」へ 新エンブレムに付け替え
    03:13.66
    2016年04月26日
    「桜」から「市松」へ 新エンブレムに付け替え

    2020年東京五輪・パラリンピックの新しい大会公式エンブレムが決まったことを受け、大会組織委員会は26日、事務所受付の壁面に飾られている桜をモチーフにした招致ロゴを外し、野老朝雄氏がデザインした新エンブレム「組市松紋」に付け替えた。〈映像内容〉桜をモチーフにした招致ロゴを外し、新エンブレム「組市松紋」に付け替える様子など。

    商品コード: 2017090201393

  •  新五輪エンブレムは藍色紋様に決定 記者会見
    08:54.76
    2016年04月25日
    新五輪エンブレムは藍色紋様に決定 記者会見

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は25日、新しい大会公式エンブレムを発表し、公開していた最終候補4作品の中から、日本の伝統色である藍色の四角形を組み合わせたチェック柄の作品A「組市松紋(くみいちまつもん)」を選んだ。作者は東京都在住のアーティスト、野老朝雄(ところ・あさお)さん(46)。続いて開かれた記者会見では、宮田委員長や野老さんらが新エンブレムの意義や思いを語った。〈映像内容〉エンブレム発表後行われた記者会見(向かって左から委員の王貞治(おう・さだはる)ソフトバンク球団会長、宮田委員長、野老さん、組織委の武藤敏郎(むとう・としろう)事務総長)、雑観、コメントや質疑、フォトセッションなど。

    商品コード: 2017090201397

  •  新五輪エンブレムは藍色紋様に決定
    05:45.14
    2016年04月25日
    新五輪エンブレムは藍色紋様に決定

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は25日、新しい大会公式エンブレムを発表し、公開していた最終候補4作品の中から、日本の伝統色である藍色の四角形を組み合わせたチェック柄の作品A「組市松紋(くみいちまつもん)」を選んだ。作者は東京都在住のアーティスト、野老朝雄(ところ・あさお)さん(46)。 〈映像内容〉東京都内で行われた2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の新しい大会公式エンブレムを発表会の様子。エンブレム委員会の宮田亮平(みやた・りょうへい)委員長、野老さんらの話、フォトセッションなど。

    商品コード: 2017090201399

  •  エンブレム最終4候補公開 東京五輪・パラ組織委
    07:39.25
    2016年04月08日
    エンブレム最終4候補公開 東京五輪・パラ組織委

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は8日、新たな大会公式エンブレムの最終候補4作品を公開。国民の意見を反映させるための異例の公開手続きは、昨年9月に白紙撤回した旧エンブレムの選考が閉鎖的と批判された反省を踏まえた〈映像内容〉東京都内で行われたエンブレムの最終候補4作品を公開の様子と、エンブレム委員会の宮田亮平委員長の会見、4作品の物撮りなど。

    商品コード: 2017090201269

  •  最終候補は来月8日に公表 五輪エンブレム4月中決定
    02:35.15
    2016年03月28日
    最終候補は来月8日に公表 五輪エンブレム4月中決定

    白紙撤回された2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムを選定する大会組織委員会エンブレム委員会の宮田亮平(みやた・りょうへい)委員長(東京芸術大学長)は28日、国民から意見を募るための候補作品の一般公開は、手続きが順調に進めば来月8日になると明らかにしました。採用作品の決定は4月中を目指しているとの見通しも示しました。関係者によると、エンブレムの決定は来月25日で調整しています。<映像内容>2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムを選定する大会組織委員会エンブレム委員会の宮田亮平委員長の記者会見、撮影日:2016(平成28)年3月28日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2020080706013

  •  最終候補に4作品 東京五輪の新エンブレム
    02:53.10
    2016年01月09日
    最終候補に4作品 東京五輪の新エンブレム

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は9日、新たな大会公式エンブレム選定に向けた3日間の本格審査を終え、エンブレム委員会の宮田亮平委員長(東京芸術大学長)は最終候補に4作品が残ったことを明らかにした。国内外での商標調査と商標登録の出願手続きを経て公表し、国民から意見を募る。新エンブレムは春の発表を目指す。<映像内容>審査会場への各委員入り雑観、元女子テニス選手の杉山愛委員の入り、プロ野球ソフトバンク球団会長の王貞治委員の入りとコメント、審査終了後の宮田委員長の記者会見、会見雑観など、撮影日:2016(平成28)年1月9日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2020052801562

  •  エンブレム本格審査を開始 3~4作品に絞り込み
    02:07.12
    2016年01月07日
    エンブレム本格審査を開始 3~4作品に絞り込み

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は7日、新たな大会公式エンブレムの選定に向け、3日間の本格審査を開始した。21人のエンブレム委員が昨年12月の2次審査を通過した30作品から、最終候補として3~4作品を選ぶ。組織委によると、7日午前は慶応大大学院特別招聘(しょうへい)教授の夏野剛(なつの・たけし)氏ら6人の委員が採点した。<映像内容>元女子テニス選手の杉山愛(すぎやま・あい)委員の審査会場への入退出風景、審査後の杉山委員の囲み取材など、撮影日:2016(平成28)年1月7日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2020012213578

  •  審査に国民意見を反映 五輪エンブレム選考開始
    08:46.19
    2015年12月08日
    審査に国民意見を反映 五輪エンブレム選考開始

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は8日、白紙撤回した大会公式エンブレムを選び直す「エンブレム委員会」の第7回会合を東京都内で開き、最終候補を3、4点に絞り込んで商標調査と商標登録の手続きをした上で公表し、組織委のホームページなどで国民から意見を募って審査に反映させることを決めた。詳細は今後協議する。〈映像内容〉会場雑観、エンブレム委員会の宮田亮平委員長らの会見など、撮影日:2015(平成27)年12月8日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2019100402588

  •  五輪エンブレム募集始まる 宮田委員長が開始合図
    01:39.33
    2015年11月24日
    五輪エンブレム募集始まる 宮田委員長が開始合図

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は24日正午、選び直しとなった公式エンブレムのデザイン募集を開始した。インターネットでの応募を約2週間受け付け、12月7日の正午に締め切る。旧エンブレムの盗用疑惑が収まらず、前代未聞の白紙撤回となってから3カ月弱。大会のシンボルマークは、国民参加型の新たな選考で来春の決定を目指す。エンブレム委員会の宮田亮平委員長(東京芸術大学長)は開始から30分で応募の予備登録が300件あったことを明らかにし「いかに皆さんの情熱がエンブレムに懸かっているか。いい作品を待っている」と呼び掛けた。<映像内容>どらを叩いて募集開始の合図をする宮田亮平エンブレム委員長、撮影日:2015(平成27)年11月24日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2020111801314

  •  首相、立候補を正式表明 自民総裁選「継続は力」
    01:52.87
    2015年09月01日
    首相、立候補を正式表明 自民総裁選「継続は力」

    安倍晋三首相(自民党総裁)は1日、自身の任期満了に伴う8日告示―20日投開票の党総裁選に立候補する意向を正式に表明した。「継続は力であり、しっかりと責任を果たすため、政策をさらに進めていきたい」と述べた。首相は防災訓練の視察で訪れた東京都立川市で記者団に「デフレから脱却して力強く経済を成長させていくための政策を打ち出してきた。まだ道半ばだ」と言明。再選された場合、経済政策を重視する考えを強調した。新総裁の任期は2018年9月まで。首相は8月の山口市での講演などで、総裁選出馬の意向を事実上表明していた。<映像内容>防災訓練の囲み記者会見で総裁選について問われ答える安倍首相、五輪エンブレムに関する質疑など、撮影日:2015(平成27)年9月1日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2020100702114

  • 東京五輪公式エンブレム 佐野研二郎氏のデザイン原案公表 武藤敏郎事務総長 盗作疑惑 否定 大会組織員会が五輪エンブレムのデザイン原案を公表
    13:41.48
    2015年08月28日
    東京五輪公式エンブレム 佐野研二郎氏のデザイン原案公表 武藤敏郎事務総長 盗作疑惑 否定 大会組織員会が五輪エンブレムのデザイン原案を公表

    2020年東京五輪の公式エンブレムが劇場ロゴに似ていると指摘されている問題で、大会組織委員会は28日、記者説明会を開き、作者の佐野研二郎氏のデザイン原案を示した上で、「劇場ロゴとは全くの別物」として、盗用疑惑をあらためて否定した。公表されたのは、コンペで選ばれたデザイン原案。東京の「T」を図案化したもので、日の丸の赤はエンブレム右下にあり、ベルギーの劇場名の頭文字「L」を想起させる形になっていない。組織委の武藤敏郎事務総長は「原案には劇場ロゴとは異なる特徴がいくつもあり、オリジナルであると確信している」と述べ、デザインの独自性を強調した。〈映像内容〉記者会見する組織委の武藤事務総長(中央)、槙英俊・組織委マーケティング局長(向かって左)、審査委員代表を務めたグラフィックデザイナーの永井一正氏、撮影日:2015(平成27)年8月28日、撮影場所:不明

    商品コード: 2019102415349

  •  五輪エンブレム盗用否定 制作者の佐野氏が会見
    11:42.76
    2015年08月05日
    五輪エンブレム盗用否定 制作者の佐野氏が会見

    2020年東京五輪の公式エンブレムがベルギーの劇場のロゴなどと似ていると指摘された問題で、デザインしたアートディレクターの佐野研二郎氏が5日、東京都港区の大会組織委員会で記者会見を開き「まったくの事実無根だ」と盗用を否定しました。〈映像内容〉佐野氏の会見、撮影日:2015(平成27)年8月5日、撮影場所:東京都港区

    商品コード: 2019061302692

  •  東京五輪公式エンブレム発表 大会開幕まであと5年
    06:47.37
    2015年07月24日
    東京五輪公式エンブレム発表 大会開幕まであと5年

    2020年東京五輪の開幕まで5年となった24日、大会組織委員会と東京都が大会のシンボルマークとなる公式エンブレムを発表した。五輪とパラリンピックの2種類で、ともに多様性を示す黒と、鼓動を表す赤の円が目を引くシンプルなデザイン。五輪は東京などの頭文字の「T」、パラリンピックは平等を表す記号の「=(イコール)」をイメージした。104件の応募作品からアートディレクターの佐野研二郎氏のデザインが選ばれ、東京都庁舎前の都民広場で開かれたイベントに集まった観衆の前でお披露目された。〈映像内容〉発表イベントの様子、エンブレム発表、組織委の森喜朗会長、 舛添要一都知事、室伏広治・大会組織委員会スポーツディレクター、 成田真由美・大会組織委員会理事の様子

    商品コード: 2019060301829

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