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    2024年01月04日
    「新華社」新疆ウイグル自治区で初の長城文化博物館がオープン

    中国新疆ウイグル自治区バインゴリン・モンゴル自治州尉犁(ロプノール)県で2023年12月29日、シルクロード長城文化博物館が自治区初の長城文化博物館としてオープンした。総延床面積は5千平方メートル、展示面積は2520平方メートルで、600点(組)余りの文化財を所蔵する。展示ホールは文化財とパネルの展示のほか、現代化、デジタル化された情景展示も取り入れ、来場者に山海関から西域に至る万里の長城の没入型体験を提供し、長城の魅力を伝える。自治区には国が認定した長城資源が212カ所あり、東西に連綿と2千キロ余り続いている。天山山脈南麓に位置する尉犁県も長城資源が多くあり、中でも孔雀河烽燧(ほうすい)群は全国重点文物保護単位(国宝・重要文化財)に指定されている。19~21年には、新疆ウイグル自治区文物考古研究所が克亜克庫都克烽燧遺跡で3年連続の発掘調査を実施。文書などの1400点以上の遺物が出土し、21年の全国十大考古新発見に選ばれた。(記者/宿伝義) =配信日: 2024(令和6)年1月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024010405283

  •  「新華社」雲南省徳宏ダイ族ジンポー族自治州、設立70周年を祝う式典開催
    01:00.01
    2023年10月20日
    「新華社」雲南省徳宏ダイ族ジンポー族自治州、設立70周年を祝う式典開催

    「クジャクの里」と呼ばれる中国雲南省徳宏ダイ族ジンポー族自治州で18日、同自治州の設立70周年を祝う式典が開催された。会場となった州体育スポーツセンターでは、各民族の人々約3千人が華やかな衣装を身にまとい、歌や踊りを披露した。自治州は中国西南部の辺境に位置し、漢やダイ、ジンポー、アチャン、リス、ドアンなどの民族が居住している。1953年7月23日に徳宏ダイ族ジンポー族自治区として設立され、56年4月に現在の名称に変更された。2022年の域内総生産(GDP)は587億1200万元(1元=約20円)で、1952年の約269倍に増加した。(記者/孫敏) =配信日: 2023(令和5)年10月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023102006996

  •  Yemenis bring children to zoo during Eid al-Adha holiday despite turmoil
    01:40.52
    2023年07月01日
    Yemenis bring children to zoo during Eid al-Adha holiday despite turmoil

    STORY: Yemenis bring children to zoo during Eid al-Adha holiday despite turmoilDATELINE: July 1, 2023LENGTH: 00:01:40LOCATION: SanaaCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. various of people visiting the Sanaa Zoo2. various of the animals in the zoo3.various of people visiting the zooSTORYLINE:Despite the ongoing conflict and economic turmoil in Yemen, some families are finding solace in a visit to the sole zoo located in the south of the capital, Sanaa.Thousands of people have flocked to the zoo during the holiday of Eid al-Adha, which is one of the most important holidays for Muslims across the world. The festivities provide a rare opportunity for loved ones to gather and cherish moments of joy together.Many Sanaa residents brought their children to experience the wonders of nature‘s creatures, from majestic lions and tigers to gentle deer, birds, ducks, and peacocks...= 配信日: 2023(令和5)年7月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023070110217

  •  「新華社」二十四節気「小満」に花開くクジャクサボテン
    00:33.00
    2023年05月23日
    「新華社」二十四節気「小満」に花開くクジャクサボテン

    21日は二十四節気の8番目の節気「小満」。万物が盛んに生い茂るこの時季には、クジャクサボテンが鮮やかに花を咲かせる。「幸せ」「献身」などの花言葉を持つクジャクサボテンの花が開いていく様子を、タイムプラス動画で見てみよう。(記者/何春好) =配信日: 2023(令和5)年5月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023052306076

  •  Decade-long conservation efforts boost biodiversity in China‘s Yunnan
    01:50.00
    2022年09月16日
    Decade-long conservation efforts boost biodiversity in China‘s Yunnan

    STORY: Decade-long conservation efforts boost biodiversity in China‘s YunnanDATELINE: Sept. 16, 2022LENGTH: 00:01:50LOCATION: KUNMING, ChinaCATEGORY: ENVIRONMENTSHOTLIST:1. various of Yunnan related footage2. SOUNDBITE (Chinese): LI DECHANG, Villager of Dali, Yunnan3. various of Yunnan related footageSTORYLINE:From the Qinghai-Tibet Plateau to the tropical rainforests in Xishuangbanna, flagship species such as black-and-white snub-nosed monkeys, Asian elephants and green peacocks are seeing the recovery of their habitats in southwest China‘s Yunnan Province. With an area of only 4.1 percent of China‘s total land area, the border province boasts the most diverse biological and ecological system in the country, and Yunnan‘s total number of nature reserves has increased to 362 at all administrative levels...= 配信日: 2022(令和4)年9月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022091906011

  •  Peacocks spread tail feathers in Bangladesh National Zoo
    01:58.63
    2022年05月14日
    Peacocks spread tail feathers in Bangladesh National Zoo

    STORY: Peacocks spread tail feathers in Bangladesh National ZooDATELINE: May 14, 2022LENGTH: 00:01:59LOCATION: DhakaCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. various of a peacock spreading its tail feathers in Bangladesh National Zoo2. various of peacocks displaying tail feathers3. various of visitors enjoying at the National Zoo in Dhaka4. various of peacocks in Bangladesh National ZooSTORYLINE:Peacocks in Bangladesh National Zoo in Dhaka, capital of Bangladesh, were spotted displaying feathers, which also brought more visitors.Typically during the mating season, the peacocks spread their tail feathers to attract peahens.Xinhua News Agency correspondents reporting from Dhaka.(XHTV)= 配信日: 2022(令和4)年5月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022052402788

  •  「新華社」マクジャクのひな、羽を広げて親鳥に披露雲南省
    00:19.81
    2022年04月22日
    「新華社」マクジャクのひな、羽を広げて親鳥に披露雲南省

    中国雲南省楚雄イ族自治州双柏県でこのほど、国家1級保護動物マクジャクのひなが羽を広げ、親鳥に見せる様子が撮影された。ひなはまだクジャク特有の美しい羽を持たないが、餌を探す母へのアピールに余念がないようだ。同県は2014年にマクジャクの観察プロジェクトを実施して以来、赤外線カメラ168台を設置して定期的に見守り活動を展開。県内には現在、約230羽のマクジャクが生息している。(記者/王安浩維) =配信日: 2022(令和4)年4月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022042206309

  •  「新華社」武装警察隊員が「孔雀宴」で春節気分満喫雲南省
    01:15.06
    2022年02月09日
    「新華社」武装警察隊員が「孔雀宴」で春節気分満喫雲南省

    中国雲南省徳宏ダイ族チンポー族自治州にある中国人民武装警察徳宏支隊兵営の炊事班はこのほど、全国各地から来ている隊員たちに春節(旧正月)の雰囲気を味わってもらおうと、地元文化を盛り込んだ料理で構成する「孔雀宴」と呼ばれる宴席を設けた。「孔雀宴」は支隊駐在地の少数民族料理を組み合わせて構成。レモングラス風味スペアリブ、パイナップルライス、魚の包み焼き、ダイ族風の餅といった郷土料理20品目余りを、温菜と冷菜、肉や魚を使った料理と野菜料理、炒め物と揚げ物などのバランスを考慮した上で、羽を広げた孔雀をかたどって美しく配置される。(記者/孫敏) =配信日: 2022(令和4)年2月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022020905605

  •  「新華社」武漢動物園でフラミンゴやクジャクがワクチン接種に行列
    01:03.44
    2021年10月17日
    「新華社」武漢動物園でフラミンゴやクジャクがワクチン接種に行列

    病気予防のためにワクチン接種を受けるのは人間だけではない。中国湖北省武漢市の武漢動物園でこのほど、フラミンゴやクジャク、タンチョウ数百羽がワクチン接種に並ぶ光景が出現した。同園では本格的な冬の訪れを前に、希少な鳥を守り、動物たちが健康な状態で過ごせるよう、11日から動物たちを対象にワクチン接種を行い、秋冬シーズンの健康管理と感染症対策への取り組みを開始した。(記者/熊琦) =配信日: 2021(令和3)年10月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021101805365

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    07:40.40
    2021年10月13日
    「新華社」衛星写真で見る美しき雲南省

    中国南西部にある雲南省は美しいところだ。衛星写真でそこを見てみましょう。V1神聖な雪山、奥深い峡谷、激しく波打つ川の流れ。「植物王国」「動物王国」「世界の花園」。雲南省、人々が憧れる理想郷がそこに広がる。5億年以上前、雲南中部は広大な海だった。数百万年の間にほぼ全ての動物門が出現し、生物進化史上で最も劇的な一幕が演じられた。「カンブリア爆発」だ。長い月日が流れ、景色は大きく変わった。20世紀末、澄江生物化石群が偶然見つかる。研究者たちは小さな金づちで、生命の起源を探る大きな扉をたたき割った。V2この神秘の宝庫を開けてみれば、人と自然のさまざまな「謎」が一つずつ解明されるかもしれない。最北端のシャングリラ(香格里拉)から、最南端のシーサンパンナ(西双版納)。西部の横断山脈から、東部のカルスト地形。高山に広がる草原、雨林を貫く谷、ごう音を立てて流れる川、星のように散らばる湖。独特の自然や地理的環境が、南北差の大きい立体的な気候分布と豊かな動植物資源を生み出した。希少種のヘゴや紅豆杉(イチイ科の植物)、ウンナンシシバナザル、マクジャク、アジアゾウなどが、「生命の聖域」「種の遺伝子バンク」「南西部の生態を守る障壁」と呼ばれるこの恵まれた環境の中で、次から次へと繁殖していった。中国に存在する生物種の3分の1近くは、雲南でしか見ることができない。かけがえのない生物多様性の価値を持つ雲南を大切に守っていくことは、人類のため、未来のために美しいふるさとを残すことになる。V3生態系の劣化、種の絶滅の加速、生物多様性の喪失は、世界が直面する共通の課題だ。雲南も環境汚染や乱開発などの苦境に陥り、「生活か、環境か」という難しい選択を迫られたことがある。保山市施甸(しでん)県の大亮山はかつて、荒れ果てた山だった。1988年、中共保山地区委員会書記を退職した楊善洲(よう・ぜんしゅう)さんは山を再生させようと、人々に呼び掛けて植林を始めた。それから22年。かつての荒れ山は、緑生い茂る山に生まれ変わった。地域で環境を守ることは、人が自然と共生するために培ってきた知恵だといえる。大理市の西に連なる蒼山の麓にある湖、洱海(じかい)では、水生植物「海菜花」が湖面に点々と浮かぶ。経済や社会の発展で、環境負荷が増え、洱海の水質は急速に悪化していた。「洱海の環境保護にしっかり =配信日: 2021(令和3)年10月13日、クレジット:新華社/共同通...

    商品コード: 2021101309577

  •  「新華社」雲南省昆明市内にキンシコウが「出現」COP15開幕ムード高まる
    00:59.90
    2021年10月04日
    「新華社」雲南省昆明市内にキンシコウが「出現」COP15開幕ムード高まる

    国連生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)の開幕を間近に控えた中国雲南省昆明市でこのところ、会議をPRする映像が話題となっている。市内中心部の東風東路と北京路の交差点の大型スクリーンには、クジャクやゾウ、キンシコウが裸眼3D映像で映し出され、そのリアルな迫力に大勢の市民が足を止めて見入っていた。(記者/王安浩維) =配信日: 2021(令和3)年10月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021100502821

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    00:58.56
    2021年09月06日
    「新華社」孔雀河の中下流に送水を実施新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区はこのほど、同自治区バインゴリン・モンゴル自治州にある中国最大の内陸淡水湖、ボステン湖から孔雀河(コンチェ・ダリヤ)中下流にあるコトカケヤナギ林への送水を開始した。送水期間は40~45日前後で、計画では孔雀河の水源から下流の大扇状地までの範囲に計2億立方メートルの水を流す。これにより両岸1キロ以内の地域で十分な地下水を確保できるようになる。孔雀河はタクラマカン砂漠とクルクタグ(庫魯克塔格)砂漠がつながるのを防ぐ役割を果たしている。同自治区は2016年から累計21億9800万立方メートルの送水を実施。継続的な送水により、最も短い時で110キロだった河道が現在では700キロ以上に回復している。(記者/宿伝義) =配信日: 2021(令和3)年9月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021090702681

  •  「新華社」雌鶏に育てられたクジャクが成長育ての母を見守る
    00:39.80
    2021年07月13日
    「新華社」雌鶏に育てられたクジャクが成長育ての母を見守る

    中国雲南省昆明市の雲南工商学院で今年5月、クジャクのひな3羽がふ化した。卵を温めていたのはクジャクではなく、雌鶏だった。同学院では7羽のクジャクを飼育しており、雌は頻繁に卵を産むものの、なぜか温めることはなかった。同学院の緑化部門の職員は近くの農村で抱卵中だった雌鶏を購入し、クジャクの卵を託すことにした。2カ月が経ち、クジャクのひなたちは成鳥に近い姿になったが、育ての母である雌鶏の恩を忘れず、雌鶏が卵を産む時には鶏小屋のそばで見守っているという。雌鶏もクジャクのひなたちをわが子同様に優しく育てている。 =配信日: 2021(令和3)年7月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021071306481

  •  「新華社」雲南省絶滅危惧種マクジャクのひなを撮影
    00:27.24
    2021年05月26日
    「新華社」雲南省絶滅危惧種マクジャクのひなを撮影

    中国の環境NGO「阿拉善SEE生態協会」の雲南省元江中上流マクジャク生息地共同管理保護区プロジェクトのチームがこのほど、マクジャクのひなを撮影したと明らかにした。生息地の3カ所に設置した赤外線カメラが、ひなを連れ歩く雌のマクジャクの姿を捉えていた。マクジャクは中国の国家1級重点保護動物で、国際自然保護連合(IUCN)の分類も2009年から絶滅危惧(EN)に引き上げられており、絶滅リスクはジャイアントパンダより大きい。現在の生息数は555~600羽と推定されている。(記者/趙珮然、周磊)=配信日:2021(令和3)年5月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021052806786

  •  「新華社」クジャクのひな3羽誕生、育ての母はニワトリ雲南省昆明市
    00:58.30
    2021年05月14日
    「新華社」クジャクのひな3羽誕生、育ての母はニワトリ雲南省昆明市

    中国雲南省昆明市の雲南工商学院でこのほど、クジャクの卵からひな3羽がふ化した。卵を温めていたのはクジャクではなく、雌鶏だという。同学院では7羽のクジャクを飼育しており、雌は頻繁に卵を産むものの、なぜか温めることはなかった。学校職員は自分の卵を抱いていた雌鶏にクジャクの卵を託すことにした。約1カ月を経て、ニワトリがついにクジャクの卵をかえしたのだという。職員によると、ひなは今月10日に生後5日を迎え、元気いっぱいに育っている。(記者/孫敏) =配信日: 2021(令和3)年5月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021051410981

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    00:43.47
    2021年02月19日
    「新華社」新疆ウイグル自治区、孔雀河の中・下流に対する6度目の生態送水を実施

    中国新疆ウイグル自治区のバインゴリン・モンゴル自治州を流れる孔雀河の中・下流でこのほど、6度目の生態送水が実施された。同河川流域に広がる50万ムー(約333平方キロ)余りの荒漠地域の植生に対する「飲み水」を十分に確保するのが目的で、送水量はこれまでに4800万立方メートルに達している。2020年12月15日に始まった今回の冬・春季生態送水は今年3月初旬に終了する予定で、総送水量は6800万立方メートルの計画になっている。同自治区はこれまでに6度の生態送水を継続的に計画・実施し、表流水が枯れた河道540キロメートルを回復させており、生態送水量は累計26億8900万立方メートルに達している。中国科学院新疆生態・地理研究所が観測したデータによると、生態補水が行われた孔雀河流域の地下水位は15メートルから10メートル近くへと、平均で4・76メートル上昇した。かつて衰退していた生態回廊が活力を取り戻し、タクラマカン砂漠とクムタグ砂漠がつながってしまうのを効果的に食い止めている。(記者/宿伝義) =配信日: 2021(令和3)年2月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021021906740

  •  「新華社」太行山の谷間を彩る華麗な伝統技能「打鉄花」河北省磁県
    01:15.84
    2021年02月16日
    「新華社」太行山の谷間を彩る華麗な伝統技能「打鉄花」河北省磁県

    中国河北省邯鄲市磁県の太行孔雀谷風景区で春節(旧正月)期間中、民間伝統技能「打鉄花」の華麗なパフォーマンスが披露され、真っ赤な火花が空を彩る圧巻の光景が人々を楽しませた。「打鉄花」は、春秋戦国時代までさかのぼる悠久の歴史を持つ。かつては、職人が液体状に溶けた鉄を空中や壁に向かってまくという方法で、空一面に舞い散る火花が「鉄の花」を形作っていたが、ここ数年、同県の「打鉄花」技能は改良を重ねている。新しい金属粉を導入したほか、溶けた鉄を機械でまく「機械打ち」の方法も新たに考案し、パフォーマンスの鑑賞価値を高めただけでなく、伝統技能の環境への配慮と安全性を確保している。(記者/范世輝) =配信日: 2021(令和3)年2月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021021712131

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    00:31.56
    2021年01月31日
    「新華社」孔雀河彩るライトショー新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区バインゴリン・モンゴル自治州コルラ(庫爾勒)市でこのほど、ライトショーが行われた。市内を流れる孔雀河の水面に華やかな光が投げかけられ、人々の目を楽しませた。(確・胡熱) =配信日: 2021(令和3)年1月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021020100335

  •  「新華社」人と鳥類が共存するテーマパーク遼寧省瀋陽市
    00:55.50
    2020年10月08日
    「新華社」人と鳥類が共存するテーマパーク遼寧省瀋陽市

    中国遼寧省瀋陽市の鳥類テーマパーク「瀋陽鳥島」では、約100種類千羽以上の鳥類を見ることができ、大部分は放し飼いで育てられているため、人と鳥類の共存が楽しめる。野性化訓練ではタンチョウやクジャク、サカツラガンなどが定期的に放鳥されており、鳥島を離れて近くの渾河で生活する鳥類も現れ、市内の風景の一つとなっている。(記者/姜兆臣)<映像内容>テーマパーク内の鳥たちの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020100901161

  •  「新華社」クジャクが大学の図書館に迷い込む雲南省昆明市
    01:19.60
    2020年07月28日
    「新華社」クジャクが大学の図書館に迷い込む雲南省昆明市

    中国雲南省昆明市にある雲南工商学院で7月28日、学生が図書館で本を読んでいたところ、1羽のクジャクが館内に迷い込んでいることを発見した。同学院の教員、張之明(ちょう・しめい)さんによると、同日午前10時頃、1羽のクジャクが突然図書館に迷い込み、書架の間をしばらく歩き回ったという。約30分後、図書館の庭の花畑に出たところを飼育員によって捕らえられた。このクジャクは校内で飼われているが、飼育エリアは図書館からは遠く、いつ逃げ出したのか職員も分からないという。(記者/孫敏)<映像内容>図書館に迷い込んだクジャクの様子、撮影日:2020(令和2)年7月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020080405491

  •  「新華社」鳥の楽園、瀋陽鳥島遼寧省
    01:24.90
    2020年06月30日
    「新華社」鳥の楽園、瀋陽鳥島遼寧省

    中国遼寧省瀋陽市を流れる渾河に自然形成された中洲「鳥島」で6月30日、国家1級保護野生動物、タンチョウの生後16日のひなが芝生の上をゆっくりと歩いていた。近くの路上ではクジャクの母鳥が4羽の幼鳥と共に一休みし、湖ではハクチョウ数百羽が戯れていた。タンチョウやハクチョウ、ペリカンなど100種超、1千羽余りの鳥類がこの地で生息、繁殖している。同市は北東アジア地域における渡り鳥の主要な飛行ルート上に位置し、鳥たちの重要な休息地、中継地となっている。鳥島は鳥類保護や科学普及教育、科学研究、観光レジャーを集約した鳥類のテーマパークとなっている。(記者/姜兆臣)<映像内容>タンチョウやハクチョウなどが生息する鳥類のテーマパークの様子、撮影日:2020(令和2)年6月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020070200729

  •  「新華社」心揺さぶる農家のおじさんの「魂のダンス」がネットで人気
    01:07.20
    2020年05月28日
    「新華社」心揺さぶる農家のおじさんの「魂のダンス」がネットで人気

    農家のおじさんがタイ族の民間舞踊の一つ「孔雀舞」を踊る様子を映した動画が最近、中国の一部のSNSで人気を集めている。踊っているのはまもなく50歳になる中国南西部の雲南省紅河ハニ族イ族自治州建水県坡頭郷白顕村に住む馬金(ば・きん)さん。普段は畑で働いているが、農作業に疲れると歌ったり踊ったりすることで疲れを癒している。踊りが大好きな馬さんが現在踊れるダンスは、村の人に教わったかテレビで覚えたものだという。(記者/孫敏)<映像内容>タイ族の民間舞踊「孔雀舞」を踊る様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060209748

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    01:15.63
    2020年05月22日
    「新華社」ハクチョウが再度夏に飛来新疆コルラ市

    中国新疆ウイグル自治区バインゴリン・モンゴル自治州コルラ市で現在、例年は越冬のために飛来するハクチョウが再度訪れ「越夏」しようとしている。ハクチョウは4日に同市内に飛来し、ほとんどの時間を杜鵑河(とけんが)周辺で過ごすほか、時折孔雀河まで飛んで行き、遊び戯れている。つがいで水面を泳いだり、羽繕いしたりする姿を見ようと、多くの市民が訪れている。野生のハクチョウは2006年から15年連続で同市に飛来し、快適な冬を過ごしているが、夏にこれほど多く飛来したのは今回が初めてとなる。(記者/宿伝義)<映像内容>野生のハクチョウの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020052701208

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    00:52.02
    2020年03月28日
    「新華社」知らずに飼っていた鳥、実は国家一級保護動物雲南省

    中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)ダイ族自治州森林交安局に属する勐臘(もうろう)派出所はこのほど、波(は)と名乗る男性から電話で、自宅で奇妙な鳥を飼っているが森林警察に引き渡したいとの届け出を受けた。派出所は直ちに警察を派遣し、男性の自宅で確認したところ、「奇妙な鳥」はなんと国家一級重点保護動物のコクジャクであることが分かった。2017年7月のある日、同自治州勐臘県瑶区ヤオ族郷に住む男性が山でタケノコ掘りをしていると、風変わりな鳥の卵2個を見つけた。自宅に持ち帰りふ化させたところ、うち1個がふ化し、羽に緑色の斑点のある奇妙なひな鳥になったという。男性は、ひな鳥をそのまま自宅で飼い続けた。同公安局によると、男性が飼育していた鳥は関係部門の鑑定でコクジャクと判明し、男性の行為は「雲南省陸生野生動物保護条例」に違反しており、違法になるという。今回男性が自発的に公安機関に申告したことから、同公安局は男性への処罰を軽減、コクジャク没収の行政処分を行った。没収されたコクジャクは野生動物救助保護ステーションに移送され、保護されている。(記者/姚兵)<映像内容>保護されたコクジャクの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020040300609

  •  「新華社」巴蜀式耳かき中国民間の「小さな幸せ」
    00:23.99
    2019年12月19日
    「新華社」巴蜀式耳かき中国民間の「小さな幸せ」

    中国四川省一帯で流行している采耳(耳かき)は、巴蜀(現在の四川省と重慶市)の人々の主要レジャーとなっている。采耳の技術継承者である李存林(り・そんりん)氏によると、采耳は殷商時代に起源を持ち、民間の「小さな幸せ」と呼ばれている。李氏の采耳技術は、つまむ(もむ)、こする、回すなど10のプロセスを含み、使用する道具は20種類以上。馬のしっぽの毛を耳の中に差して軽く回し、クジャクの毛で耳の周囲をなでると夢心地になる。この技術を普及させるため、李氏は友人と川耳匠無形文化遺産采耳育成基地を設立、1年で千人余りの研修生を育てた。(記者/黎華玲)<映像内容>采耳(耳かき)の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019122001030

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    03:18.31
    2019年06月11日
    「新華社」孔雀が民家に飛び入る警察官が力を合わせて救護江西省婺源

    中国江西省上饒(じょうじょう)市婺源(ぶげん)県紫陽鎮に住む余炳成(よ・へいせい)さんの家にこのほど、思いがけない客が空からやって来た。森林警察は、これが野生のインドクジャクであることを確認し、応急治療のため野生動物救護センターに送った。余さんはすぐに現地の森林警察に連絡し、この大きな鳥を警察官に救護してもらった。この孔雀がどこから来たのかを確定できなかったため、警察官はこれを安徽省黄山市にある皖南(かんなん)国家野生動物救護センターに安全に運び、応急治療を行った。(記者/温美良)<映像内容>民家で保護された孔雀の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019061108267

  •  「新華社」花海公園に広がる一面の春景色福建省福州市
    01:54.30
    2019年02月21日
    「新華社」花海公園に広がる一面の春景色福建省福州市

    中国福建省福州市を流れる閩江(びんこう)のほとりにある花海公園では、美しさを競い合うように咲く花々が多くの観光客を引き寄せている。園内では5千平方メートルの広さにヒナゲシが美しく咲き誇っている。薄い花びらは綾絹のようで、しなやかな花冠は赤い雲のようでもあり、また絹のリボンようにも見える。風がなくとも揺れ、風が吹けばふわふわと飛んでいくかのようで、古詩にある「影弱還如舞、花嬌欲有言(影が薄まってもまだ舞っているかの如く、花の美しさは言葉を発するかのよう)」のようだ。公園の中央部では、羽を広げようとしている孔雀の花飾りが観光客の注目を集めている。「孔雀」は全身が色とりどりの生花で作られており、赤と紫の2色のストライプに彩られた華麗な尾羽が地面の花畑につながる様子は、美しいローブを身にまとっているようにも見える。(記者/郭圻)<映像内容>中国・花海公園の花畑の風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022108459

  •  「新華社」夜の闇に浮かび上がる黄河楼寧夏青銅峡市
    01:10.59
    2019年02月19日
    「新華社」夜の闇に浮かび上がる黄河楼寧夏青銅峡市

    中国寧夏回族自治区青銅峡市の黄河西岸にある黄河楼で元宵節(旧暦1月15日)の19日夜、多数の飾り灯籠(ランタン)がきらめき、まばゆいばかりの光が揺らめいた。黄河楼は夜空の下、銀河の中にいるような華麗な姿を浮かび上がらせ、黄河楼新春灯会(ランタンフェスティバル)はクライマックスを迎えた。黄河楼は5千年の輝かしい文明を全方位的に展示する博物館。今年の黄河楼新春灯会は黄河をテーマに、黄河文化の要素を際立たせた。(記者/盧鷹)<映像内容>黄河楼新春灯会の様子、撮影日:2019(平成31)年2月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022604088

  •  「新華社」輝く孔雀型のランタンで元宵節を祝う香港
    03:29.94
    2019年02月14日
    「新華社」輝く孔雀型のランタンで元宵節を祝う香港

    元宵節(旧暦1月15日)を迎えるにあたり、中国香港では14日から「雀屏春瑞燿香江」(香港に輝く孔雀の羽根と春の瑞祥)と題したランタンフェスティバルが行われ、さまざまな形をした孔雀型のランタンが数多く展示された。伝統的な制作技術で作られた11個の宮灯(つり灯籠)と1個の大型の走馬灯も飾られた。ランタンフェスティバルは、中国で古くから縁起の良い鳥とされる孔雀をテーマにしている。そのうち1組の大型の孔雀型ランタンは高さが5メートル以上、長さは約15メートルに達する。巨大な孔雀の羽根は2つの池にまたがりアーチを形作っている。デザインを手がけた担当者によると、孔雀型ランタンの羽根の部分はアイスブルー色のLEDライトで装飾し、伝統的な赤色や黄色とは異なる大胆な試みを行ったという。宮灯は伝統的な灯籠の形の一つだ。今回展示された11個の宮灯は六角形をしており、表面にはすべて挿絵の形で十二支や無形文化遺産が描かれている。無形文化遺産には粤劇(広東省の地方劇)やミルクティーの入れ方、男性用の長い中国服の作り方などの技術が含まれている。つり灯籠に囲まれているのは大型の走馬灯だ。ランタンの中ほどには回る羽根車が付いていて、回転時に浮かび上がる「大坑の舞火龍」(香港の大坑に伝わるファイヤー・ドラゴン・ダンス)をさらに生き生きとさせている。ランタンフェスティバルは19日の元宵節当日まで行われる。同日夜にはランタンフェスティバル以外に、元宵節のランタン祭りも開催され、芸術団体を招いて民族の歌や踊り、武術などの演目が披露される。(記者/陳其蔓、周錦銘)<映像内容>香港で孔雀をテーマにしたランタンフェスティバル開催の様子、撮影日:2019(平成31)年2月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019021901139

  •  「新華社」春の訪れ前に花ざかり雲南省盈江県
    02:11.77
    2019年02月06日
    「新華社」春の訪れ前に花ざかり雲南省盈江県

    春節(旧正月)を目前に控え、中国とミャンマーの境に位置する「雲南・盈江(えいこう)国立湿地公園」では可愛らしい花が咲き誇り、ネットで話題の池に架かる橋や花の迷宮、ブーゲンビリアの花園などが全国各地から訪れる観光客を迎え入れる。公園に足を踏み入れると、古代の雰囲気漂う木造8階建ての物見やぐらが目に留まる。空から眺めると、花をあしらったクジャクの巨大オブジェの羽根がいきいきとした美しさを見せ、色鮮やかなダブルハート型の花畑も見る人の目を楽しませてくれる。同園は旧暦の1月1日(2019年は2月5日)にオープン予定で、春節期間中、雲南省徳宏タイ族チンポー族自治州の盈江県ではモトクロス全国大会、伝統的なタイ劇(雲南省徳宏タイ族チンポー族自治州の地方伝統演劇)の公演および熱気球体験などのイベントが開催される。(記者/姚兵)<映像内容>「雲南・盈江国立湿地公園」の花を使ったアートの風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020621604

  •  「新華社」第25回自貢国際恐竜ランタンフェスが開幕四川省自貢市
    02:48.42
    2019年01月21日
    「新華社」第25回自貢国際恐竜ランタンフェスが開幕四川省自貢市

    春節(旧正月)を前に、中国四川省自貢市の彩灯公園で21日夜、第25回自貢国際恐竜ランタンフェスティバルが始まり、来場者をきらびやかなランタン芸術の宴にいざなっている。今回のランタンフェスは四川省文化観光庁と自貢市人民政府の共催で、公園内には130組余りの大中のランタンが並び、市の中心部にも千点に及ぶランタン作品が飾られ「高く、大きく、新しく、かつ珍しく、美しい」という特徴を存分に示している。公園広場の中央にそびえ立つ「華夏楽章」と名付けられた巨大ランタンは、古代中国の打楽器「編鐘」をモチーフとして、20万点以上の大皿やさじ、カップ、酒杯などの磁器を結び合わせて制作した作品。公園の湖面の真ん中に設置された高さ22メートルのランタンは、鮮やかな七色の羽を広げた孔雀の造形となっている。周囲には咲き乱れる美しい花や仙界の樹木や鶴があしらわれ、その間を滝が落ち、川が流れ、水煙が立ち上っている。石橋の上には、毎年の豊かな暮らしを願う中国語「年年有余」の「余」と発音が同じで縁起が良いとされる魚を題材にした大型ランタン「年年有魚」が設置されている。来場者は魚の下を通り、頭上のランタンを鑑賞する。展示の仕方や形状は、現代の自貢ランタンの革新的作品といえる。今回も例年と同様、自然に優しい省エネ路線を維持し、より省エネ効果の高い光源を採用したほか、紙のチケットは全廃し、オンラインチケット制を導入した。(記者/楊華、劉海、王迪)<映像内容>第25回自貢国際恐竜ランタンフェスティバルの様子、撮影日:2019(平成31)年1月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019012301434

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    02:21.82
    2018年10月25日
    「新華社」オオハクチョウの大群が越冬のため飛来新疆ウイグル自治区コルラ市

    約80羽の野生のオオハクチョウが10月中旬から下旬にかけて、中国新疆ウイグル自治区バインブルク草原の湖や渓流に別れを告げ、越冬のために一家そろって同自治区コルラ市の孔雀河(コンチェ・ダリヤ)に戻って来る。同市園林緑化管理局監察大隊によると、孔雀河でのオオハクチョウの越冬は12年連続で、今年最初の群れは9月14日に飛来し、これまでで最も早かったという。寒くなるにつれて、バインブルク草原から同市に飛来するオオハクチョウはさらに増えており、群れの越冬環境を整え、これらの「水中の妖精」の餌が不足しないように、オオハクチョウ保護専門の隊員が十分な餌を用意し、定期的に与えている。【解説】オオハクチョウは季節の変化と共に南北を移動する渡り鳥で、国家二級重点保護動物に指定されている。冬になるとオオハクチョウの多くは長江流域や付近の海域に移動し、夏には北のバインブルク草原などに戻る。2007年秋、19羽のオオハクチョウが初めてコルラ市の孔雀河で越冬した。その後、徐々に数が増え、越冬する期間も以前の51日から、最近では約180日になっている。(記者/郭燕)<映像内容>オオハクチョウの大群の越冬のため飛来する様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018102925479

  •  「新華社」貴重な「石」を集めた博物館甘粛省酒泉市
    01:57.91
    2018年10月19日
    「新華社」貴重な「石」を集めた博物館甘粛省酒泉市

    石を観賞する文化は中国伝統文化の重要な一部で、変化に富み生き生きと真に迫る姿の天然石は人々に深く愛され、奇石のコレクションを楽しむ人々も少なくない。甘粛省酒泉市には、中国天宝鑑賞石博物館という「石」をテーマとし、国内の168種、1万個以上のさまざまな鑑賞石が展示されている博物館がある。展示されている鑑賞石の造形のモチーフは中国古代の神話や物語、鳥獣、虫、魚、有名な山、大きな川など多岐にわたり、それぞれの本物に似た造形に、来館者は神の手によって作られたような大自然の造形の不思議を感じることができる。中国古代の四大名石や現代の有名な鑑賞石など、館内には国内外のさまざまな奇石や美しい玉(ぎょく)1万1千点余りを収蔵しており、そこには同博物館の宝である孔雀石の「通天神柱」など唯一無二の品も数百点ある。庭園には重さ500トン余りの雅丹(ヤルダン)石、600トン余りの漫画石が収蔵され、この2種類の石の収蔵量は全国でも最大だ。数多くの奇石の品種と莫大な所蔵品の数量に呼び寄せられ、各地の石鑑賞愛好者と観光客が来館している。(記者/張睿)<映像内容>中国天宝鑑賞石博物館の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018102214475

  •  旭山動物園で夏期営業開始 誕生続く赤ちゃん見どころ
    04:34.87
    2015年04月29日
    旭山動物園で夏期営業開始 誕生続く赤ちゃん見どころ

    北海道旭川市の旭山動物園が29日、夏期営業を始めた。ことし2月に生まれたボルネオオランウータンの赤ちゃんが初めて屋外展示されるのが見どころ。改装したクジャク舎では羽を広げたり、高く飛んだりする姿を間近に見学できる。11月3日までの期間中は無休。〈映像内容〉夏期営業開始のテープカット、クジャク、ペンギン、オランウータン、シロクマなどの獣舎の様子、親子連れのインタビュー、撮影日:2015(平成27)年4月29日、撮影場所:旭山動物園 ※「夏期」営業は動物園の表記です。

    商品コード: 2018120411799

  •  旭山動物園号が一般公開 札幌―旭川で28日から運行
    01:39.96
    2007年04月06日
    旭山動物園号が一般公開 札幌―旭川で28日から運行

    旭山動物園(北海道旭川市)にいるホッキョクグマなどの絵が描かれたJR北海道の特急、旭山動物園号(札幌―旭川間)が六日、旭川駅で一般公開された。旭山動物園の元飼育係で絵本作家のあべ弘士(あべ・ひろし)さんがデザイン。4両の車両の外観にはホッキョクグマやペンギンの親子が描かれている。車内も海の中や氷山、ジャングルをイメージし、泳ぐペンギンや散歩するライオンが通路や壁に登場。座席にも動物が描かれ、内も外も旭山一色となっている<映像内容>入線する動物園号、車内雑観、動物を模った立体的な座席、モケット、カーペット張りの遊び場、ライオン、クジャク、ペンギンが描かれた車両、撮影日:2007(平成19)年4月6日、撮影場所:北海道旭川市の旭川駅

    商品コード: 2019121002963

  •  時価1000万円 プラチナのランドセル展示
    01:25.41
    2007年03月22日
    時価1000万円 プラチナのランドセル展示

    愛知県稲沢市のショッピングセンターで時価約1000万円のプラチナのランドセルなどが展示されている。センター内のかばん店「グランドパル・タカヤナギ」が展示しているもので、他に純金やシマウマの毛皮で作ったランドセルもある<映像内容>ショッピングセンター外観、宝石が付いたプラチナのランドセル、ランドセルを背負う女の子、純金、シマウマの毛皮、クジャクの羽、ヘビの皮などを使用したランドセル、撮影日:2007(平成19)年3月22日、撮影場所:愛知県稲沢市

    商品コード: 2019121003004

  •  1億円の輝き、黄金かぶと 銀座の貴金属店に登場
    02:00.45
    2007年03月11日
    1億円の輝き、黄金かぶと 銀座の貴金属店に登場

    こどもの日を控え、純金20キロを使ったかぶとが、東京・銀座の貴金属店に展示された<映像内容>店頭のショーケースに飾られた純金のかぶと、ヨリ、ボタンの花やクジャクなどの細工C.U.店内に展示されているかぶと、撮影日:2007(平成19)年3月11日、撮影場所:東京都中央区銀座

    商品コード: 2019121003109

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