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「コンクリート注入」の映像

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    01:09.22
    2021年06月01日
    「新華社」白鶴灘発電所ダム、全ブロックのコンクリート打設が完了

    中国雲南省昭通市巧家県と四川省涼山イ族自治州寧南県の省境を流れる金沙江で建設が進む白鶴灘水力発電所ダムは2017年4月にコンクリート打設作業を開始、50カ月近くの工事を経て全てのブロックが天端に到達した。今年7月までに実施予定の、最初の発電ユニットの稼働に向け確かな基礎を築いた。同ダムの最大堤高は289メートルで、本体には非常用洪水吐き6カ所と低位常用洪水吐き7カ所、高位常用洪水吐き6カ所が設けられている。ダム本体へのコンクリート注入総量は800万立方メートルに達し、注入開始以降、温度変化によるひび割れは一度も発生していない。これはコンクリートの温度制御や亀裂防止に関するコア技術を、中国が完全に獲得していることを示している。同発電所の総設備容量は1600万キロワットで、単体容量が100万キロワットの水力発電ユニット16基が設計・設置されている。いずれも中国が独自開発した、世界最大の単体容量を持つ水力発電ユニットとなっている。(記者/龐峰偉) =配信日: 2021(令和3)年6月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021060104540

  •  「新華社」黄河をまたぐつり橋の建設進む山東省済南市
    01:45.38
    2019年03月19日
    「新華社」黄河をまたぐつり橋の建設進む山東省済南市

    暖かな春3月、中国山東省済南市内を流れる黄河では両岸が新緑に彩られ始めた。現在、同市では幅が千メートルにも及ぶよどみなく流れる川の上で、世界最大スパンの三つの主塔からなる自碇(じてい)式つり橋「済南鳳凰路黄河大橋」の建設が行われており、主橋脚の鉄筋型枠のコンクリート注入作業が行われている。この橋は全長が6683メートル、8車線の一級高速道路建設基準に基づいて建設されている。黄河をまたぐ道路鉄道併用橋で、中央には都市交通システムのための空間を留保し、2021年12月の開通予定となっている。中心市街地と済北副都心間の高速な交通連絡が実現することで、済南市は新たな発展の時代に入る。(記者/王凱、張武嶽)<映像内容>自碇式つり橋「済南鳳凰路黄河大橋」建設の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019032000313

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