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  • 全国初、東京で出発式 日本版ライドシェア開始
    02:28.51
    2024年04月08日
    全国初、東京で出発式 日本版ライドシェア開始

    一般ドライバーが自家用車を使い有料で乗客を運ぶ「日本版ライドシェア」のサービスが8日に東京都で始まり、実施主体の事業者が加盟する東京ハイヤー・タクシー協会が出発式を開いた。サービス開始は全国初で、別の地域でも順次サービスがスタートする予定だ。 式には斉藤鉄夫国土交通相や河野太郎デジタル相が出席。ドライバーがスマートフォンのアプリを使って自らの健康状態を確認する様子や配車のデモを披露。 <映像内容>セレモニー雑観、斉藤国交相あいさつ、アプリを使った遠隔点呼のデモ、アプリからの配車の様子など、撮影日:2024(令和6)年4月8日、撮影場所:東京都江戸川区の日本交通の葛西営業所

    商品コード: 2024040905728

  •  「新華社」北京市で無人自動運転タクシーの商用サービス開始百度と小馬智行が先行
    00:42.26
    2022年07月22日
    「新華社」北京市で無人自動運転タクシーの商用サービス開始百度と小馬智行が先行

    中国北京市は20日、無人自動運転タクシーによる商用サービスを実施するモデル地区を国内で初めて設置した。第1陣として営業免許を取得したインターネット検索大手の百度(バイドゥ)と自動運転技術の新興企業、小馬智行(ポニー・エーアイ)が北京経済技術開発区の中心エリア60平方キロの範囲に無人の自動運転車両30台を投入し、有料サービスを展開する。北京市ハイレベル自動運転モデル区工作弁公室は、今回の無人化・商用化のモデル事業実施に当たり、北京市インテリジェント・コネクテッド・ビークル(ICV)政策先行区が条件や環境を蓄積してきたと説明した。昨年4月、同弁公室が初めて公道試験用ナンバープレートを交付。今年4月には運転席無人で助手席に保安要員を乗せて走る自動運転タクシーサービスを試験的に実施するモデル地区を国内で初めて設置した。無人自動運転タクシーによる公道試験の走行距離は累計30万キロを超え、自動運転タクシーの試験サービスの利用者は延べ43万人を超える。(記者/龐元元、郭宇靖) =配信日: 2022(令和4)年7月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022072212691

  •  New int‘l land-sea transport service to Indo-China Peninsula launched
    00:49.32
    2022年04月07日
    New int‘l land-sea transport service to Indo-China Peninsula launched

    STORY: New int‘l land-sea transport service to Indo-China Peninsula launchedDATELINE: April 7, 2022LENGTH: 00:00:49LOCATION: CHONGQING, ChinaCATEGORY: ECONOMYSHOTLIST:1. various of the freight train2. SOUNDBITE (Chinese): HUO JIASONG, Executive Director of New International Land-Sea Trade Corridor Chongqing Intermodal Development Co., Ltd.STORYLINE:A cross-border freight train left Guoyuan Port in southwest China‘s Chongqing Municipality Thursday.It marks the launch of a new transport route of the New International Land-Sea Trade Corridor, a trade and logistics passage jointly built by western Chinese provincial regions and Singapore.The train will first reach the Laotian capital Vientiane via the China-Laos Railway and pass through Thailand via highway before arriving at Myanmar‘s Yangon...= 配信日: 2022(令和4)年4月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022041103694

  •  「新華社」中国と中央アジア、北斗システム協力を強化
    01:40.82
    2021年10月17日
    「新華社」中国と中央アジア、北斗システム協力を強化

    中国甘粛省蘭州市で15日、中国・中央アジア北斗協力フォーラムが開かれた。中国と中央アジア諸国の衛星ナビゲーション分野の業界関係者が、衛星ナビゲーションシステム「北斗」の成果をめぐり、会場とオンラインを組み合わせた方式で交流と協力の展望を話し合い、ウィンウィン協力の機会を模索した。中国では昨年7月、北斗3号衛星ナビシステムが完成し、世界に星測位システムサービスを提供する新時代を迎えた。中国衛星測位システム管理弁公室の冉承其(ぜん・しょうき)主任によると、北斗システムはサービス開始から1年、安定した運用を続け、性能も着実に向上している。既に世界の半数以上の国・地域が交通運輸や公共安全、農林畜水産、水文観測、気象予報、災害救助・減災などの分野で幅広く利用しており、顕著な経済的、社会的効果を上げているという。冉氏は、中国が2019年に初めて開いた中国・中央アジア北斗協力フォーラムでまかれた協力の種が、この2年で中国と中央アジア諸国との衛星ナビゲーション協力を着実に推進し、大きな成果を収めたと指摘。ウズベキスタンのタシケント情報技術大学が北京航空航天大学、中国衛星測位システム管理弁公室テスト評価センターとそれぞれ結んだ協力協定が、中国とウズベキスタンのナビ技術教育と研究分野の協力を深化させたほか、タジキスタンでも北斗の技術に基づくダム変形観測システムを用いた検査が、サレズ湖ダムの安全観測のために重要な科学参考データを提供したと紹介した。上海協力機構(SCO)善隣友好協力委員会の崔麗(さい・れい)副主席は、ますます多くの国が北斗衛星ナビの応用システムの利便性と効率性を認め、北斗国際協力を重視し、積極的に推進するようになったと指摘。北斗システムは現在、異なる国、異なる業種の個別のニーズに基づくカスタマイズされたサービスを提供できるようになっていると説明した。冉氏は「来年は中国と中央アジア諸国の国交樹立30周年にあたる。北斗システムは今後も『中国の北斗、世界の北斗、一流の北斗』の発展理念に従い、一流の指標、一流のサービスを堅持して中央アジアなど世界中のユーザーのニーズに応えていく」と述べた。(記者/張文静、張智敏、文静、范培珅) =配信日: 2021(令和3)年10月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021101808169

  •  「新華社」深圳で自動運転「レベル4」タクシーの一般向けサービス開始
    01:09.16
    2021年07月26日
    「新華社」深圳で自動運転「レベル4」タクシーの一般向けサービス開始

    中国広東省深圳市の福田区でこのほど、特定の場所でシステムが全て操作する「自動運転レベル4」タクシーの一般向け試験運用が始まった。車両はレベル4自動運転向けソリューションサプライヤー、深圳元戎啓行科技が20台を提供した。数百メートル以内の歩行者や対向車などの情報を正確に検知し、リアルタイムの道路状況に基づいて効率的な運行と意思決定をする。利用者は、SNS「微信(ウィーチャット)」の公式アカウント「元戎啓行DeepRoute」を通じて配車を申し込むことができる。深圳市の中心部を含む100カ所近くで乗降車が可能で、運行距離は200キロを超える。同社は2019年2月の設立以来、深圳や武漢、杭州などの市街地で自動運転車の公道テストを積み重ねてきた。テスト走行距離は200万キロを超える。今年4月に深圳で初めて人を乗せた自動運転サービスの試験運用を実施する許可を取得した。福田区はこれに続き、自動運転など戦略的新興産業の推進を加速させ、人工知能(AI)モデル区を構築する考えを示している。(記者/王豊、李思佳) =配信日: 2021(令和3)年7月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021072606690

  •  「新華社」非接触消費が安全と「宅経済」を後押し江西省
    02:45.04
    2020年03月19日
    「新華社」非接触消費が安全と「宅経済」を後押し江西省

    中国では新型コロナウイルス感染の流行によって多くの住民が外出を控える中、生鮮食品の宅配など在宅者向けビジネス「宅経済」の人気が高まっている。この変化に対応しようと各企業は積極的に「非接触型消費」の展開を図っている。江西省南昌県の大型スーパー大潤発(RTマート)蓮塘店では、店員が客の注文に基づいて品物をそろえ、計量して袋詰めし、梱包した商品を客の家まで配送している。これは感染のリスク低減のためにスーパーが打ち出したネットスーパー配送サービスで、サービス開始直後から多くの住民の支持を集め、売上高が爆発的に増加した。一部のスーパーでは、住民が家から一歩も出ずに新鮮な食材や日用品が入手できるように、オンラインストアの注文に対応する専任のスタッフを配置したほか、あらかじめ物流プラットフォームとドッキングするなど準備を進めた。南昌県商務局は感染状況によりよく対応するため、各大型スーパーの「非接触型消費」を積極的に推進しただけでなく、チームを組織し、各スーパーや商業施設の感染予防対策の最前線にまで入り込み、さまざまな方法で感染予防を呼び掛け、確実に予防対策を行うよう監督・指導している。(記者/劉彬)<映像内容>ネットスーパー配送サービスの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032303264

  •  「新華社」福建省莆田市、食品販売車のサービス開始飲食企業の業務再開も支援
    00:48.72
    2020年03月07日
    「新華社」福建省莆田市、食品販売車のサービス開始飲食企業の業務再開も支援

    中国福建省莆田(ほでん)市はこのほど、食品を提供するサービス「莆田餐巴」を開始した。同サービスはオンライン注文や店舗での受取などのシステムを採用。市内各地に販売車を出店させ、業務を再開した飲食企業から配送された調理済みの食品を市民に提供する。(記者/林善伝)<映像内容>食品販売車のサービスを開始、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020031104916

  •  「新華社」自宅でパンダを観賞北京動物園がオンラインサービス開始
    00:54.40
    2020年02月14日
    「新華社」自宅でパンダを観賞北京動物園がオンラインサービス開始

    中国北京市の北京動物園はこのほど、「オンライン動物園」のサービスを始めた。新型コロナウイルスによる肺炎の感染予防対策のため自宅にこもっている「オタク族」は、このインターネット上の動物園で、かわいい動物たちの幸せそうな様子を鑑賞することができる。北京動物園は1月24日から、感染予防対策のため休園している。このオンライン動物園は微信(ウィーチャット)公式アカウントと微博(ウェイボー)を通じて、文字や画像、動画のマルチメディア形式で動物たちの日常生活の様子を届けている。(記者/王暁潔、馬暁冬)<映像内容>オンライン動物園のサービス開始、パンダの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021405558

  •  「新華社」外国人も中国でスマホ決済可能に!
    00:16.42
    2019年11月06日
    「新華社」外国人も中国でスマホ決済可能に!

    中国の電子決済サービス「支付宝(アリペイ)」を運営する螞蟻金服(アントフィナンシャル)は6日、中国国内の外国人観光客向けにアリペイ海外版のサービスを開始したと発表した。アプリをダウンロードして海外の携帯電話番号で登録し、ミニプログラムを開いて身分認証をするだけでサービスの利用が可能になる。海外の銀行カードと紐づけてチャージすれば、中国全域の店舗でアリペイを使った決済ができる。上海市では、多くの外国人観光客がモバイル決済の利用を始めている。外出する際は、モバイル決済可能な携帯電話さえあれば、財布を持たずに街で飲食や遊びを楽しむことができる。中国IT大手、騰訊控股(テンセント)も同日、クレジットカードの世界5大ブランドと提携し、中国香港・マカオ・台湾や外国籍のユーザーが中国大陸でモバイル決済サービス「微信支付(ウィーチャットペイ)」を使えるようにすると発表した。(記者/殷曉聖)<映像内容>中国国内の外国人観光客向けにアリペイ海外版のサービス開始、撮影日:2019(令和元)年11月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111104034

  •  「新華社」滴滴出行チリ首都でサービス開始
    01:30.47
    2019年08月06日
    「新華社」滴滴出行チリ首都でサービス開始

    中国配車サービス大手の滴滴出行は6日、南米チリの首都サンティアゴで本格サービスを始めた。滴滴出行は今年6月初め、チリ第2の都市バルパライソに進出し、地元で運転手1万6千人以上を募集した。また、サンティアゴでの運転手募集はまだ続いている。滴滴出行チリ・チームは、社員の9割が地元人材だ。チリ・チームは、滴滴出行の北京本部や米国研究院と共同で、現地化された安全な乗車機能を開発する。乗客を普通車両に乗せる「快車」サービスのほか、同社は現地政府と共に、スマート交通分野における協力の可能性を模索中だ。ラテンアメリカは滴滴出行の国際化戦略の最重点で、同社はすでに、ブラジルやメキシコなどに進出している。(記者/尹南、張笑然)<映像内容>チリで滴滴出行のサービス開始の様子、撮影日:2019(令和元)年8月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019080904069

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    01:31.60
    2019年04月08日
    「新華社」3Dプリンターによる遺体の容貌修復サービスが登場広州市

    中国広州市葬儀サービスセンターは、葬儀の多様化や個別化、温かさを求める人々のニーズに応えるため、現代科学技術を葬儀業界に導入することを模索していたが、清明節(先祖を祭る中国の祭日、今年は4月5日)に合わせ、3Dプリンターによる遺体修復サービスを開始した。交通事故や火災、転落事故、鉱山事故などで不慮の死を遂げた人は、顔の損傷や変形が激しく、告別式ができないことも多い。損傷した遺体は、身内を失った遺族の悲しみをさらに大きくする。同センター遺体衛生保全グループのスタッフは「以前の遺体修復は主に遺体衛生保全師(エンバーマー)が手作業で行っていた。ゴム粘土や石膏、彫塑用粘土などを使って修復、復元するため、かなりの時間を必要とし、1件の完成に15~30日かかっていた」と説明。3Dプリンターによる修復技術の導入で、作業時間が約10日に短縮されただけでなく、出力した顔の再現度もさらに向上し、変形しにくいため、いくつもの工程を経た最終的な完成品は、手触りも皮膚の感触にさらに近づいたと述べた。作業現場を見学したところ、3Dプリンターの作業は主に3段階に分かれていた。まず、遺体の顔の部分のデジタルモデリングシステムによって、故人の顔の平面写真をコンピューターに取り込み、顔の部分の3D立体図を自動生成する。次に、3Dプリンターを接続して生成した顔の模型を出力する。最後に、遺体衛生保全師によるさまざまな仕上げ工程を経た後でメイクを施し、故人の顔の輪郭を復元する。現在、この技術はすでに成熟しており、市場参入の条件も備えている。費用は遺体の損傷程度に応じて決められる。(記者/李雄鷹)<映像内容>中国広州市で3Dプリンターによる遺体の修復サービス開始の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019040801417

  •  「新華社」甘粛移動、初の5G営業所がサービス開始
    02:59.90
    2019年02月25日
    「新華社」甘粛移動、初の5G営業所がサービス開始

    中国移動通信集団甘粛有限責任公司(以下、「甘粛移動」という)はこのほど、甘粛省蘭州市の定西南路営業所内で省内初となる5G基地局を開設し、5Gネットワークによる高解像度動画のライブ配信や広帯域データダウンロードといった業務のデモンストレーションをいち早く実現させた。張氏は次のように解説した。今回、甘粛移動が運用を開始した初の5G営業所では、すでに平均通信速度870Mbpsを実現し、4Gネットワークの最大通信速度の10倍近くに達している。2018年から、中国移動通信はすでに北京市や蘭州市など12の主要都市および周辺地域に5Gネットワークを構築した。5Gは、よりパワーアップしたVR(仮想現実)、画像の生配信、大容量IoT(モノのインターネット)設備の接続、遠隔医療、自動運転、スマート製造、新型スマートシティーなどを代表とする応用の実現が可能。利用者はいつでもどこでも超高画質(4K/8K)の動画を見ることができ、4K画質のビデオ会議も行える。2019年上半期、蘭州市は完全に基準を満たす全国初の5G実用化試験都市を目指す。(記者/郭剛、程楠)<映像内容>甘粛移動の5G営業所のサービス開始の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022604093

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