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  •  「新華社」北部湾港の欽州自動化コンテナふ頭広西チワン族自治区
    01:08.19
    2023年07月24日
    「新華社」北部湾港の欽州自動化コンテナふ頭広西チワン族自治区

    中国広西チワン族自治区の北部湾港欽州自動化コンテナふ頭は、中国初の海上・鉄道複合一貫(シーアンドレール)輸送のコンテナふ頭であり、中国西部と東南アジアを結ぶ「西部陸海新ルート」の海運・鉄道輸送切り替えを行う重要な結節点でもある。ふ頭は「U字型」ヤード荷役工法を革新的に応用。自動化ダブルトロリー式ガントリークレーン技術を新たに開発し、従来のシングルトロリー式に比べ効率を10%以上向上させた。自動化は人件費を削減するとともに作業効率を大幅に高め、「西部陸海新ルート」の建設を力強く支えている。(記者/薛瑩瑩、宋依潔) =配信日: 2023(令和5)年7月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023072407673

  •  「新華社」中国製50メートル長尺レール、欧州に初輸出天津市
    00:47.40
    2023年03月25日
    「新華社」中国製50メートル長尺レール、欧州に初輸出天津市

    中国製50メートル長尺レール6500トンがこのほど、天津市の天津港大沽口港区から欧州に向けて出荷された。ハンガリー・セルビア鉄道のセルビア国内ノビサド-スボティツァ区間建設に使われるもので、中国製50メートル長尺レールが欧州市場に輸出されるのはこれが初めて。同鉄道は、中国・中東欧諸国協力の象徴的なプロジェクトであり、「一帯一路」の重要プロジェクトの一つでもある。今回、同鉄道の改修プロジェクトに輸出されるレールの総量は2万2千トン余りで、「鉄道・海上・鉄道」複合一貫(シーアンドレール)輸送方式により5月末までに出荷を完了する計画になっている。(記者/許健) =配信日: 2023(令和5)年3月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023032509010

  •  「新華社」西部陸海新ルート、四川・重慶の輸送量が60万TEU超す
    01:09.72
    2023年01月02日
    「新華社」西部陸海新ルート、四川・重慶の輸送量が60万TEU超す

    中国西部地域と東南アジアを結ぶ物流ルート「西部陸海新ルート」で12月30日、海上・鉄道複合一貫(シーアンドレール)輸送の列車が四川省の成都国際鉄路港と重慶市の団結村中心駅をそれぞれ出発した。いずれも広西チワン族自治区の欽州港を経由し、成都発便はマレーシア、重慶発便はタイに向かう。四川省と重慶市を発着または経由する西部陸海新ルートの総輸送量は60万TEU(20フィートコンテナ換算)を超えた。両地域での輸送量増加は、中国西部内陸地域と東南アジア諸国連合(ASEAN)などの国との地域協力の深化を積極的に進め、地域を跨ぐ物流と貿易、産業の融合発展を促進する。(記者/沙青、章林) =配信日: 2023(令和5)年1月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023010204610

  •  「新華社」寧波舟山港、年間貨物取扱量世界一を維持
    01:01.18
    2021年01月24日
    「新華社」寧波舟山港、年間貨物取扱量世界一を維持

    中国浙江省の寧波舟山港は22日、2020年の貨物取扱量が11億7200万トン、コンテナ取扱量が2872万TEU(20フィートコンテナ換算)といずれも前年比で4%を超える増加になったと明らかにした。輸送業務は逆境の中で増加を実現し、貨物取扱量が12年連続で世界第1位を維持したほか、コンテナ取扱量も引き続き世界第3位となった。同港は2020年、コンテナ航路数が過去最高の260本に達した。うち「一帯一路」関連航路は100本以上で、年間運航本数は5千便近くとなり、年間コンテナ取扱量は1千万TEUを超えた。各港区が鉄道で結ばれている優位性を発揮し、「シーアンドレール(船と鉄道による複合貨物輸送)」定期便も19本となった。業務範囲は15省(自治区、直轄市)の56市に及んでいる。シーアンドレールの業務取扱量は2020年に初めて100万TEUを越え、前年に比べ24・2%増加した。(記者/魏一駿、李濤) =配信日: 2021(令和3)年1月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021012500376

  •  「新華社」寧波舟山港のコンテナ取扱量、昨年実績上回る浙江省
    00:59.68
    2020年12月18日
    「新華社」寧波舟山港のコンテナ取扱量、昨年実績上回る浙江省

    中国浙江省の寧波舟山港はこのほど、今年のコンテナ取扱量が今月15日までに昨年の総取扱量を上回ったことを明らかにした。浙江省海港集団や寧波舟山港集団は今年に入ってから、新型コロナウイルス感染症の流行や複雑に変化する外部環境など難しい状況に向き合い、国内大循環を主体とし、国内と国際の二つの循環が互いに促進する新たな発展戦略「双循環」を積極的に展開し、港湾における生産安定化を促進している。同港は海運面で積極的に船舶の大型化に対応し、幹線船会社との戦略的協力を継続、コンテナ船航行路線の総数は過去最高の257本に達した。同時に国内フィーダー輸送、国内取引業務を推進、同省の海港一体化のメリットを十分に発揮して業務の回復を推進した。一方、同港は安全で便利な鉄道輸送の長所を生かし、引き続きシーアンドレール(船と鉄道による複合貨物輸送)事業の急速な発展を推進している。今年の初めから、省内の諸暨、江西省の宜春などのシーアンドレール複合輸送路線を新規に開設し、義烏と寧波舟山港を結ぶシーアンドレール列車「達飛号」の運行を開始した。9月にはコンテナのシーアンドレール複合輸送量が初めて、月間10万TEU(20フィートコンテナ換算)を上回った。(記者/魏一駿、王懌文、李濤) =配信日: 2020(令和2)年12月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020122104713

  •  「新華社」予定通りの完成目指し、大型連休中も続く鉄道建設作業河北省唐山市
    01:14.88
    2020年10月08日
    「新華社」予定通りの完成目指し、大型連休中も続く鉄道建設作業河北省唐山市

    中国の国慶節と中秋節の大型連休(1~8日)期間中、中鉄二局集団水曹鉄道プロジェクト部の数百人は、予定通りの完成を目指し、建設現場での作業を続けている。河北省唐山市内で建設中の水曹鉄道は全長約95キロ。地元の鉄鋼や鉱石などの大口貨物のシーアンドレール輸送を実現する重要な輸送ラインとなる。(記者/鞏志宏)<映像内容>建設現場の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020100901157

  •  「新華社」中小零細企業向けシーアンドレール列車が運行開始黒竜江省
    01:00.16
    2020年05月04日
    「新華社」中小零細企業向けシーアンドレール列車が運行開始黒竜江省

    中国黒竜江省の綏芬河(すいふんが)駅の始発で、貨車54両に貨物を積んだ列車が4日、同省ハルビン南駅で列車編成を終えた。貨物は遼寧省の営口港へ輸送され、ここで船舶に積み替えられて広東省などに運ばれる。これは、中国鉄路ハルビン局集団が今年初めて運行する、固定の列車番号を持ち定められた時刻に運行されるシーアンドレール(船舶と鉄道の連携輸送)輸送の列車で、黒竜江省内の中小零細企業向けオーダーメード型シーアンドレール輸送サービスとして開発したもの。今後は週2本の運行で、木材などの貨物を月1万5千トン余り輸送する予定。鉄道部門は、中小零細企業の操業再開の助けとなるよう、引き続き的確な輸送計画を策定するとしている。(記者/馬知遥)<映像内容>シーアンドレール輸送の列車が運航開始、撮影日:2020(令和2)年5月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051302704

  •  「新華社」中欧班列(南昌)、通常運行を再開江西省
    00:54.86
    2020年02月17日
    「新華社」中欧班列(南昌)、通常運行を再開江西省

    中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車「中欧班列」が17日午前、ロシアのモスクワとベラルーシのミンスクに向け、江西省の南昌(向塘)国際陸上港を出発した。これにより、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大防止・抑制期間における中欧班列(南昌)の通常運行が回復した。同列車は40フィートコンテナを積載した41両編成で、同省で製造された自動車部品や機械設備、衣料品など約500万ドル(1ドル=約110円)相当の貨物を運んでいる。同国際陸上港では2017年から今年1月末までに、船舶と鉄道の連携輸送・シーアンドレールの輸出路線4本と国際直通貨物列車の路線5本を開通させており、輸出入貨物はコンテナ約6万個に達している。(記者/黄浩然)<映像内容>中欧班列走行の様子、撮影日:2020(令和2)年2月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021907487

  •  「新華社」寧波舟山港、第1四半期のSea&Rail取扱量大幅増
    03:08.18
    2019年04月17日
    「新華社」寧波舟山港、第1四半期のSea&Rail取扱量大幅増

    ロシアからの輸入木材コンテナ116個を満載して中国陝西省の西安国際港務区を出発した列車が、浙江省の寧波舟山港に到着した。この列車の到着は、西安-寧波舟山港間における海上輸送と鉄道輸送を融合した「Sea&Rail(シーアンドレール)サービス」が初めて実現したことを意味している。西安-寧波舟山港間の貨物輸送列車は同港の北侖港エリアに到着、貨物は寧波遠洋長江流域の支線運送により江蘇省の太倉(たいそう)市に運ばれる。これはまた寧波舟山港が積極的にSea&Railサービスや河川・海上運輸融合の発展に取り組んできた成果だ。<映像内容>中国の寧波舟山港の様子、列車やコンテナなど風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041701310

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