KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • イスマイル
  • ウイグル族
  • スイス
  • テロリズム
  • 一員
  • 中国人
  • 中国政府
  • 中華文化
  • 中華民族
  • 会期

「ズリヤトイスマイル」の映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 映像
  • 向き
  • カテゴリ
並び順
  • 新しい順
1
( 1 1 件を表示)
  • 1
1
( 1 1 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    01:59.55
    2019年03月13日
    「新華社」中国、ジュネーブで「新疆人権事業の発展成果」会議開催

    中国の国連ジュネーブ常駐代表団と中国人権研究会は第40回国連人権理事会の会期中の13日、ジュネーブで「新疆人権事業の発展成果」テーマ会議を開いた。歴史や現実、法律などの角度から新疆ウイグル自治区の実情を全体的に紹介し、一部の真実と異なる情報について重点的に誤りを正した。中国駐国連ジュネーブ事務局・スイスその他国際機関の兪建華(ゆ・けんか)代表は、現在の新疆は歴史的に見ても発展が最も急速で、最も安定した時期にあり、各民族人民の経済や政治、社会、文化、環境に関する権利も十分に保障されていると表明。中国政府はテロリズムや過激主義を撲滅し、新疆の繁栄と安定のため強固な基盤を築き上げたと述べた。中国人権研究会で理事を務める新疆大学政治・公共管理学院の祖力亜提・司馬義(ズリヤト・イスマイル)教授は、新疆で働き生活するウイグル族の学者としての立場から、新疆は古来、中国の不可分の一部であり、新疆の各民族は中華民族という大家族の一員であると表明。ウイグル族と中華民族の諸民族は、常に相手の中に自分を、自分の中に相手を感じるという親密な関係にあり、新疆の各民族の文化は常に中華文化という肥沃な土壌の中で繁栄し、発展を遂げてきたと指摘し、新疆は古来より多くの宗教が調和と共存を図り、発展してきた土地だと述べた。同会議には70カ国以上の外交官や国際機関の高官、関連NGO(非政府組織)の代表ら200人近くが参加した。(記者/杜洋、聶暁陽、施建国)<映像内容>「新疆人権事業の発展成果」テーマ会議の様子、撮影日:2019(平成31)年3月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019032006230

  • 1