KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • 内容
  • 新型コロナウイルス
  • 映像
  • 中国企業
  • 協力
  • 新型肺炎
  • 日本人
  • 武漢
  • 製品
  • 設立

「ソフトウエア開発」の映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 映像
  • 向き
  • カテゴリ
並び順
  • 新しい順
4
( 1 4 件を表示)
  • 1
4
( 1 4 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  •  「新華社」深圳で中日企業のマッチング交流会、日本から40社超が参加
    00:29.38
    2021年06月10日
    「新華社」深圳で中日企業のマッチング交流会、日本から40社超が参加

    中国広東省深圳市商務局は9日、日本の中日友好団体、日中経済協会と中日企業のマッチング交流会を共同で開いた。日本からは40を超える企業や団体の代表約80人がオンラインで参加。深圳の会場には、フレキシブルディスプレーメーカーの深圳市柔宇科技(ロヨル)や遺伝子解析大手の深圳華大基因(BGIジェノミクス)、医療機器メーカーの深圳邁瑞生物医療電子など十数社が集まった。同局の張非夢(ちょう・ひむ)局長はあいさつで、日本は先進的な製造業やバイオメディカル、新素材、新エネルギーなどで特有の強みがある一方、深圳は産業の発展を支援するシステムが整っていることから、日本企業と互いの優位性を補い、情報共有やウィンウィンの協力が実現できるとの考えを示した。交流会では、市関連部門が日本企業の質問に詳しく答えた。日本からは総合化学大手の旭化成と住友化学、投資ファンド運営のMonozukuriVentures(モノヅクリベンチャーズ)、ソフトウエア開発のビーマップ、医療機器製造のメロディ・インターナショナルなどが自社の最新技術や製品を紹介したほか、中国企業との協力によるビジネスチャンスを掘り起こすため、同市の各業界を代表する企業と意見交換した。深圳は長年にわたり、日本と緊密な経済・貿易関係を築いてきた。新型コロナウイルス感染拡大という逆境の中、昨年の貿易総額は前年比4・9%増の217億ドル(1ドル=約110円)。うち輸出は7・9%増の79億8千万ドル、輸入は3・1%増の137億2千万ドルだった。深圳企業による対日投資も盛んで、昨年末までに日本で計71社・団体を新規設立。累計投資額は契約ベースで2億1600万ドル、実行ベースで4322万6300ドルに上った。一方、深圳進出の日本企業は昨年末時点で千社近くに上り、実行ベースの外資導入額は37億ドルを超えた。村田製作所やオムロン、トヨタ自動車、ファナック、住友電気工業、富士電機など日本の多くの大手企業が進出し、着実な発展を遂げている。 =配信日: 2021(令和3)年6月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021061014115

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    04:32.71
    2020年06月10日
    「新華社」武漢の日本人帰国ミッションを支援、中国人企業家が語る舞台裏

    中国で新型コロナウイルスの感染が拡大した当時、感染者が集中した湖北省武漢市は、さらなる感染拡大を阻止するため都市封鎖を実施した。同市で自動車向けソフトウエアの開発を行う武漢光庭信息技術の朱敦尭(しゅ・とんぎょう)董事長(56)は、市内全域に厳戒態勢が敷かれ、道路の封鎖により人の移動もままならない中、日本大使館の要請に応じ、同国政府が実施した5回のチャーター機派遣による日本人の帰国ミッションに協力した。省内13の市と県・区に滞在していた日本人とその家族821人を武漢空港に送り届け、今回のミッションの成功を支えた。武漢光庭信息技術朱敦尭董事長1月25日の午後3時過ぎ、日本貿易振興機構(ジェトロ)武漢事務所の佐伯岳彦所長から電話があった。日本政府が封鎖された武漢から日本人を帰国させると決めたので協力してほしいと言われた。特に自宅から空港までをどうすればいいかと相談された。その時はバスを数台確保して運転を何人かに頼み空港まで送り届ければいいだけだと簡単に考えていた。この後、複雑な問題が次々に起こるとは思ってもいなかった。武漢光庭は自動車向けソフトウエア開発を手掛ける会社で、董事長の朱さんは日本での留学と就業経験がある。日本でも子会社を2社設立し、幅広く事業を展開。社員は以前から日本の企業と日本語で仕事をしており、日本語のレベルも高い。こうした背景が今回の帰国ミッションに協力する上で役に立った。だが、思いもよらないことに言葉の問題よりさらに複雑な難題が次から次へと降りかかってきた。<映像内容>都市封鎖を実施した武漢から日本人を帰国させる支援をした中国人起業家のインタビュー、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020061203471

  •  「新華社」中国企業が生産体制を整え、ウイルス対策を支援
    01:54.42
    2020年02月23日
    「新華社」中国企業が生産体制を整え、ウイルス対策を支援

    新型コロナウイルスによる肺炎の流行により、医療材料や医療機器の需要が高まりを見せていることから、中国企業は生産体制の整備を加速させている。遼寧省瀋陽市に本社を置くソフトウエア開発大手の東軟集団は、従来のビジネスに大規模な医療産業を組み合わせた。新型肺炎の症例を7日以内に診断するための遠隔CTスキャナーを開発・製造した。患者と医療従事者の接触を減らすことができるこの機器は、AIアルゴリズムに基づいて迅速な診断を提供することが可能になる。産業用ロボット大手の瀋陽新松機器人自動化は、20日以内に医療用マスクの高性能な生産ラインを二つ開発し、ほかのマスクメーカーと共同で需要分析や技術計画を行っている。同社はまた、感染の中心地である武漢市でのウイルス対策を支援するため、数十台のロボットを寄贈した。東北製薬集団は3日間でアルコール綿の技術を研究し、製品を発売した。同社はアルコール綿を毎日2万本製造し、将来的には10万本まで増えると見込まれている。<映像内容>中国企業の新型肺炎関連の生産の様子、マスクや医療機器の生産、ロボット生産など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020022503476

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    01:21.94
    2019年03月25日
    夫婦別姓、賠償請求退ける 東京地裁「合憲」判断

    日本人同士の結婚で夫婦別姓を選択できる規定が戸籍法にないのは憲法違反だとして、ソフトウエア開発会社「サイボウズ」(東京)の青野慶久(あおの・よしひさ)社長(47)ら4人が国に計220万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は25日、合憲と判断し、請求を棄却した。〈映像内容〉東京地裁外観、青野さんの入り、青野さんの記者会見、撮影日:2019(平成31)年3月25日、撮影場所:東京地裁

    商品コード: 2019032602535

  • 1