- 記者
- 映像
- 様子
- 内容
- 令和
- 赤外線カメラ
- 生き物
- 設置
- 成功
- 活動
「ツキノワグマ」の映像
- 提供元
- 日付
- 映像
- 向き
- カテゴリ
- 色
- 提供元
- 日付
- 24時間以内 0
- 48時間以内 0
- 72時間以内 0
- 7日以内 0
- 30日以内 0
- 1年以内 2
- 期間を指定 29
- 日付指定なし 29
- 種類
- 写真 476
- グラフィックス 4
- 映像 29
- 向き
- 縦 1
- 横 28
- 正方形 0
- カテゴリ
- ニュース
- スポーツ
- エンターテインメント
- 教育向け
- カテゴリ指定なし
- 色
- カラー 29
- モノクロ 0
- 新しい順
- 1
- 新しい順
00:23.542023年11月17日「新華社」雪道を駆け抜けるイノシシの群れ黒竜江省中国黒竜江省東寧市の通溝嶺でこのほど、市民が２４頭のイノシシの群れを撮影した。通溝嶺にはイノシシのほか、シカやツキノワグマなど多くの動物が生息しているが、これほど多くのイノシシが同時に現れるのは珍しい。同市は豊かな林業資源に恵まれており、ここ数年は生態系保全の取り組みを強化し、野生動物の生息に適した環境を整えている。（記者／劉赫垚） ＝配信日： ２０２３（令和５）年１１月１７日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2023111705114
01:45.762023年04月19日「新華社」国家公園で野生パンダなどの貴重な映像を撮影四川省中国四川省のジャイアントパンダ国家公園石棉エリアでこのほど、赤外線カメラが野生のパンダを捉えた。パンダは２頭で、足並みをそろえて悠然と歩き去った。公開された映像にはパンダのほか、餌を奪い合うツキノワグマやサルの活動、ヤマアラシの交尾など貴重な場面もある。同エリアはここ数年、衛星リモートセンシングなどの最新技術を利用し、通信網の構築、モノのインターネット（ＩｏＴ）によるリアルタイム観察、データセンター、データベース、総合情報サービスシステムを含めた一体的生態観測システムの作成を実施。生態系保護のスマート化を推進することで、生物多様性の監視と環境保護・修復を絶えず強化している。（記者／楊華） ＝配信日： ２０２３（令和５）年４月１９日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2023041908751
00:39.012023年02月14日Wild animals‘ love captured by camera in NW China nature reserveSTORY: Wild animals‘ love captured by camera in NW China nature reserveDATELINE: Feb. 14, 2023LENGTH: 00:00:39LOCATION: LANZHOU, ChinaCATEGORY: ENVIRONMENTSHOTLIST:1. various of golden monkeys2. various of giant pandas3. various of black bears4. various of golden catsSTORYLINE:In recent years, hundreds of infrared cameras installed in the Baishuijiang National Nature Reserve in northwest China‘s Gansu Province have captured plenty of rare images and videos of wild animals, with some of them showing their love.Established in 1978, the reserve is home to many rare animal species, including golden monkey, giant panda, black bear and golden cat.Nowadays, with steady progress made in conservation work, the ecological environment of the reserve has been improving, and more animals are increasingly captured by cameras in the wild...＝ 配信日： ２０２３（令和５）年２月１４日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2023021502755
01:07.922022年12月16日「新華社」自然保護区でツキノワグマ親子４頭を撮影陝西省中国陝西省の長青国家級自然保護区に設置された赤外線カメラが、国家２級保護動物のツキノワグマ４頭の貴重な映像を撮影していたことが、このほど分かった。映像は１０月７日に撮影されたもので、母親１頭と子ども３頭が元気にじゃれ合っていた。うち２頭は木に取り付けていたカメラに気付き、相次いでカメラをいじった。同保護区の職員がこのほどカメラのデータを回収したところ、このカメラが正常に作動していないことが判明した。（記者／付瑞霞） ＝配信日： ２０２２（令和４）年１２月１６日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2022121610167
00:31.762022年06月01日Mountain hawk-eagle spotted in SW China‘s nature reserve for first timeSTORY: Mountain hawk-eagle spotted in SW China‘s nature reserve for first timeDATELINE: June 1, 2022LENGTH: 00:00:32LOCATION: CHENGDU, ChinaCATEGORY: ENVIRONMENTSHOTLIST:1. various of mountain hawk-eagle spotted by infrared cameraSTORYLINE:The mountain hawk-eagle, a second-class national protected animal, has been spotted for the first time in Jiuzhaigou Nature Reserve in southwest China‘s Sichuan Province by an infrared camera.Jiuzhaigou, or Jiuzhai Valley, a UNESCO World Heritage Site, is famed for its spectacular waterfalls, lush forests, serene plateau lakes and karst rock formations in the mountainous areas.Mountain hawk-eagles mostly live in the mountainous forest area of different altitudes, up to 4,000 meters above sea level.In the same habitat, golden snub-nosed monkeys, black bears, and black woodpeckers are also recorded...＝ 配信日： ２０２２（令和４）年６月１日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2022060500636
00:46.642022年04月29日「新華社」ツキノワグマのお相伴にあずかるカモメ黒竜江省撫遠市中国黒竜江省撫遠（ふえん）市の「黒瞎子島探秘野熊園」でこのほど、氷を割り、魚を捕まえるツキノワグマの周囲に多くのカモメが集まる様子が撮影された。ツキノワグマ数頭が湖に残った薄い氷を割り、水中の魚を取っていると、カモメの群れも便乗して餌を探している。（記者／何山、閆睿） ＝配信日： ２０２２（令和４）年４月２９日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2022042907398
01:20.432022年04月09日Infrared cameras capture images, videos of wild animals in Gansu, ChinaSTORY: Infrared cameras capture images, videos of wild animals in Gansu, ChinaDATELINE: April 9, 2022LENGTH: 00:01:20LOCATION: LANZHOU, ChinaCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. various of wild animals captured on cameraSTORYLINE:In recent years, hundreds of infrared cameras installed in the Baishuijiang National Nature Reserve in northwest China‘s Gansu Province have captured plenty of rare images and videos of wild animals, such as wild giant pandas, golden monkeys and black bears. Infrared cameras are one of the most important means of wildlife protection and can show interesting moments of wild animals. Nowadays, with the steady progress of conservation, the ecological environment of the reserve has been improving, and more and more kinds of animal have been captured in the wild.Xinhua News Agency correspondents reporting from Lanzhou, China.(XHTV)＝ 配信日： ２０２２（令和４）年４月９日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2022041302992
01:11.232022年01月25日「新華社」ツキノワグマがトウモロコシを盗み食い雲南省大理ペー族自治州国雲南省大理ペー族自治州の蒼山洱源（じげん）地区でこのほど、ツキノワグマがトウモロコシを「盗み食い」する様子が撮影された。ツキノワグマは落ち着いた様子で、植えられていたトウモロコシを口でもぎ取り、食べ終わると満足したかのように一眠りした。（記者／王安浩維、丁怡全） ＝配信日： ２０２２（令和４）年１月２５日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2022012512857
02:30.032021年10月10日Wild black bears caught on camera in central China national reserveSTORY: Wild black bears caught on camera in central China national reserveDATELINE: Oct. 10, 2021LENGTH: 00:02:30LOCATION: ZHANGJIAJIE, ChinaCATEGORY: ENVIRONMENTSHOTLIST:1. various of the bears playingSTORYLINE:Footages of two wild black bears playing were caught on camera in a national nature reserve in central China‘s Hunan Province. Staff with the Badagongshan National Nature Reserve found the video clips during wildlife monitoring.The mammals are about 5 years old and 3 years old respectively.According to the local authorities, biodiversity in Badagongshan has been greatly improved in recent years.Black bears are under second-class national protection in China.Xinhua News Agency correspondents reporting from Zhangjiajie, China.(XHTV)、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2021101113970
01:01.292021年10月06日「新華社」じゃれあうツキノワグマを撮影雲南省普洱市中国雲南省の普洱（ふじ）太陽河省級自然保護区の職員はこのほど、野外に設置した赤外線カメラのデータを整理していた際、ツキノワグマ２頭がじゃれあう映像を発見した。ツキノワグマは国家２級保護野生動物で、ここ数年の保護強化により、同保護区内で個体数が増加している。追跡・測定調査によると、現在４０～５０頭の生息が推定される。（記者／孫敏） ＝配信日： ２０２１（令和３）年１０月６日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2021100610155
00:30.012021年08月26日「新華社」南山国家公園、ツキノワグマの撮影に初成功湖南省中国湖南省邵陽市城歩ミャオ族自治県にある南山国家公園管理局金童山自然保護区管理所の職員が２４日、管轄区内の明竹老山エリアに設置した赤外線カメラの映像を整理していたところ、国家２級重点野生保護動物に指定されているツキノワグマが写っているのを発見した。同公園内でツキノワグマの撮影に成功したのは今回が初めて。（記者／張玉潔） ＝配信日： ２０２１（令和３）年８月２６日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2021082703290
01:11.952021年07月14日ジャイアントパンダなど希少動物の撮影に成功 四川省【新華社成都７月１４日】中国四川省にあるジャイアントパンダ国家公園松潘管理ステーションの巡視員はこのほど、平溝エリアに設置していた赤外線カメラが野生のジャイアントパンダなど希少動物が活動する様子を捉えていたことを確認した。回収した赤外線カメラの映像を整理していた際、発見した。映像は、同公園四川省アバ・チベット族チャン族自治州松潘エリアで撮影された。このうちパンダの映像は今年６月８日のもので、スタッフがカメラの位置や映像などから体型を分析、成獣のパンダだと暫定的に判断した。巡視員によると、成獣のパンダはそれぞれ縄張りを持っており、通常は分泌物を木の幹に付けて、他の個体に存在を知らせる。このマーキング行為はパートナーを探す時にも見られ、特に発情期は分泌物の匂いで異性を引き付けるという。カメラにはこの他、ツキノワグマ、スマトラカモシカ、キンシコウの群れなど、重点保護動物が活動する様子が映っていた。（記者／張超群）＝ 配信日： ２０２１（令和３）年７月１４日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2021081605294
00:13.282021年05月17日「新華社」黒竜江省遜克県に野生のツキノワグマ出現中国黒竜江省黒河市遜克（そんこく）県宝山郷の宝泉村付近でこのほど、農民がツキノワグマに遭遇し、近隣の村に注意喚起の警告が出された。関係者によると、ここ数年は環境が良くなり、動物の生存状況も改善されたため、大型野生動物の出現頻度が高くなっているという。（記者／劉赫垚） ＝配信日： ２０２１（令和３）年５月１７日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2021051707871
01:09.732021年05月04日「新華社」広州長隆野生動物世界でライオンの五つ子お披露目中国広東省の広州長隆野生動物世界で２日、昨年１１月８日に生まれたライオンの五つ子が一般公開された。ライオンはアフリカ最大のネコ科動物で、迫力ある声と雄壮な姿から、百獣の王と呼ばれている。広州長隆野生動物世界ではすでにベンガルトラやチーター、シベリアイタチ、ツキノワグマ、リカオン、ホッキョクグマ、ジャイアントパンダなど、希少な肉食動物の人工哺育技術を確立している。（記者／劉大偉、黄保国） ＝配信日： ２０２１（令和３）年５月４日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2021050403431
00:32.872020年12月10日「新華社」赤外線カメラが捉えたツキノワグマの親子福建省竜棲山中国福建省三明市にある竜棲山国家級自然保護区は２０１９年４月から、赤外線カメラによる野生動物の観察を行い、多くの貴重な映像を撮影してきた。１９年９月１９日には片方の前足を失ったツキノワグマが見つかり、今年８月１０日と９月１２日に２台のカメラの前に再び現れた。後ろに２頭の子グマも確認され、心配していたスタッフは力強い母グマを見て胸をなでおろしたという。（記者／林凱）＜映像内容＞野生の前足を失ったツキノワグマの様子、撮影日：撮影日不明、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2020121403109
00:20.902020年08月11日「新華社」中国最東端の地に暮らすツキノワグマ黒竜江省中国最東端のまち、黒竜江省撫遠（ふえん）市にある「黒瞎子島探秘野熊園」には、ツキノワグマ１２０頭のほか、ノロジカやシカ、イノシシなどの野生動物約百匹が暮らしている。（記者／謝剣飛）＜映像内容＞黒瞎子島探秘野熊園のツキノワグマの様子、撮影日：撮影日不明、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2020081205269
01:05.962020年07月24日「新華社」赤外線カメラが捉えた希少動物たち四川省都江堰市中国四川省都江堰（とこうえん）市国有林場と世界自然保護基金（ＷＷＦ）はこのほど、同市竜池鎮の国有林区で赤外線カメラによるモニタリング、生息地保護活動、森林巡回監視などを合同で実施した。同林区の職員が事前に設置していた監視装置を確認すると、赤外線カメラに１０種類以上の野生動物が活動する様子が記録されていた。カメラが捉えたのは国家１級保護動物のジャイアントパンダ、キンシコウ、コビトジャコウジカ、同２級保護動物のスマトラカモシカ、ツキノワグマ、マエガミジカ、ベンガルヤマネコ、ベニジュケイなど、野生動物１０種類余り。昨年１０月末には職員が森林公園でジャイアントパンダの活動の痕跡を発見しており、今回も３回にわたり野生のパンダが撮影されている。また標高２２００メートル地点には、野生のパンダが竹の一種、冷箭竹を食べたり横になったりした痕跡やふんが残っていたという。（記者／蕭永航）＜映像内容＞赤外線カメラが捉えた動物たちの様子、撮影日：撮影日不明、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2020072905509
01:02.102020年05月12日「新華社」四川省甘孜チベット族自治州の路上で野生のキツネに遭遇中国四川省甘孜（カンゼ）チベット族自治州白玉（はくぎょく）県安孜郷の路上を歩いていた通行人がこのほど、草むらの中をゆっくりと移動する黄色と白の毛が混じった野生のキツネに遭遇した。カメラを向けると一瞬、恥ずかしそうにしたが、その後、撮影者が投げ与えた食べ物の誘惑に負け、そろりそろりと近づいて来て口を大きく開けてむしゃむしゃと食べた。今回、野生のキツネが発見されたのは同県察青松多自然保護区付近で、同保護区内にはクチジロジカ、ツキノワグマ、イヌワシなど２００種余りの希少動物が生息する。（記者／康錦謙）＜映像内容＞野生のキツネの様子、撮影者が食べ物を与える様子、撮影日：撮影日不明、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2020051302694
- 本映像はログイン後にご覧いただけます01:00.972020年04月26日「新華社」警察官と地元住民、野生のツキノワグマを保護
中国雲南省デチェン・チベット族自治州維西リス族自治県で４月２６日、警察官と地元住民が協力し、けがをした国家２級保護野生動物のツキノワグマを保護した。保護されたツキノワグマは野生動物の保護施設に送られた。（記者／孫敏）＜映像内容＞野生のツキノワグマの保護、檻に入れる様子、撮影日：２０２０（令和２）年４月２６日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2020051402593
00:58.042020年04月02日「新華社」烏蒙山保護区で絶滅危惧種のシセンミヤマテッケイを初撮影雲南省中国雲南省の烏蒙山国家級自然保護区管護局がこのほど動物資源調査を実施した際、世界的に絶滅の恐れのあるシセンミヤマテッケイなど複数種の中国の重点保護野生動物を赤外線カメラで初めて撮影した。同管護局の馬良（ば・りょう）局長によると、シセンミヤマテッケイは中国の１級重点保護野生動物で、中国固有種。分布域が狭く、個体群数も少ない。国際自然保護連合（ＩＵＣＮ）のレッドリストでは絶滅危機種（ＥＮ）に分類されている。多くは原生林の中で活動しており、今回の撮影成功は保護区内の原生林の生態系が比較的良好に保たれ、シセンミヤマテッケイの生息や繁殖に適していることの現れだという。調査時に赤外線カメラはツキノワグマやハッカン、ギンケイなど重点保護野生動物の姿を捉えたほか、マエガミジカやクリハラリス、ヤマアラシなど希少な野生動物の活動も記録していた。（記者／林碧鋒）＜映像内容＞絶滅危惧種のシセンミヤマテッケイなど野生動物の様子、撮影日：撮影日不明、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2020040302677
01:41.182020年01月17日「新華社」赤外線カメラが捉えたさまざまな希少動物陜西省留壩県中国陜西省漢中市留壩（りゅうは）県の桑園国家級自然保護区はこのほど、赤外線カメラが昨年捉えたさまざまな野生動物の映像や画像を公開した。同自然保護区は昨年、エリア内に設置した１２０台の赤外線カメラで体重７５～１２５キロのパンダの成獣３頭を含む識別可能な野生動物の画像６千枚以上と大量の貴重な映像を撮影した。カメラは優雅に歩くツキノワグマ、のんびりと餌を探すターキン、色鮮やかなベニジュケイなど１０種類以上の貴重な動物の映像も捉えた。同自然保護区は総面積１万３８０６ヘクタール、パンダなど貴重な野生動物とその生息地を主な保護対象とする野生動物類型自然保護区となっている。（記者／孫正好）＜映像内容＞桑園国家級自然保護区の赤外線カメラが捉えた野生動物の様子、撮影日：撮影日不明、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2020012322558
01:44.082020年01月06日「新華社」カメラが捉えた野生パンダや稀少動物甘粛白水江自然保護区中国甘粛省の白水江国家級自然保護区管理局はこのほど、野外モニタリングシステムで撮影した貴重な映像を多数公開した。ジャイアントパンダの母子が戯れる様子やキンシコウ、コビトジャコウジカ、ヒマラヤゴーラル、アジアゴールデンキャット、ターキン、ツキノワグマなどの活動が収められている。保護区は同省最南端に位置し四川省と接している。国が指定する稀少保護動物５１種のほか、ジャイアントパンダやキンシコウ、ヒマラヤゴーラルなど国家１級保護動物１０種が生息している。第４次全国ジャイアントパンダ調査では、同保護区で生息する野生のジャイアントパンダが１１０頭確認されている。（記者／黄沢民、杜哲宇）＜映像内容＞パンダやキンシコウなど野生動物の様子、撮影日：撮影日不明、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2020012322975
01:20.882019年11月11日「新華社」ツキノワグマの撮影に初めて成功福建省武夷山中国福建省の武夷山国家公園科学研究観測センターはこのほど、公園の中心エリアに設置した赤外線カメラでツキノワグマの映像を捉えることに初めて成功した。同公園では昨年１２月から３０台余りの自動撮影赤外線カメラを段階的に設置。異なる生態環境下の野生動物の個体群や数、分布状況を主に観測している。（記者／林凱）＜映像内容＞赤外線カメラで撮影されたツキノワグマの様子、撮影日：撮影日不明、クレジット：新華社／共同通信イメージズ ※画質が良くありません。
商品コード: 2019111802280
02:03.122019年07月23日「新華社」２９種類の動物を撮影福建省永安天宝岩自然保護区中国福建省の永安天宝岩国家級自然保護区は、武夷山脈と戴雲山脈の中間に位置する。この１年余りで同保護区では延べ５００人余りのスタッフを投入、赤外線カメラ３９４台を設置することで、合計２９種類の動物類の撮影に成功した。撮影記録は保護区の動物資源の「蓄積」を探る上で重要な資料となっている。この地には国家１級保護動物のカラヤマドリやジュケイ、国家２級保護動物のツキノワグマやクマタカ、オオフクロウ、オシドリ、ハッカンなどが生息しているほかに、ハクビシンやシロハラ、ブタバナアナグマ、シナイタチアナグマ、ヤマアラシ、キョン、イノシシ、カニクイマングースなど２２種類の動物も確認されている。（記者／林凱）＜映像内容＞赤外線カメラで撮影した自然保護区の動物たち、撮影日：撮影日不明、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2019072408493
01:21.382019年06月26日「新華社」カメラが捉えた野生動物の姿福建省将楽県中国福建省は昔から「八山一水一分田（８割が山、１割が河川・湖沼、１割が耕地）」と呼ばれ、非常に豊かな森林資源で知られる。同省三明市将楽県にある竜棲山国家級自然保護区は、総面積１万５７００ヘクタール、森林率９８％で、常緑広葉樹林が独特の景観を作り出している。保護区内には、ほぼ整った森林植生や森林生態系が保存されており、古くからの貴重な動植物が数多く含まれている。同保護区で今月初め、１台のカメラが国家２級保護動物である野生のツキノワグマが森林で活動する様子の撮影に成功。映像にはツキノワグマが森の中をぶらぶらと歩き、のんびり過ごす姿が捉えられていた。野外観測設備のカメラはこれまでにも、ジュケイやアカゲザルなど珍しい保護動物の撮影に成功している。（記者／林凱）＜映像内容＞中国福建省の自然の風景、クマやサルなど野生動物の様子、撮影日：撮影日不明、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2019062625269
01:23.842019年05月29日「新華社」赤外線カメラが希少動物の姿を撮影陜西省留壩県中国陜西省漢中市留壩（りゅうは）県の桑園国家級自然保護区に設置された１２０台の赤外線カメラがこのほど、野生のジャイアントパンダやターキン、キンケイなど、さまざまな希少動物の姿を映像で捉えた。赤外線カメラが撮影したジャイアントパンダは、そのふんから２頭の異なる個体であることが判明。どちらも体が大きく、２頭の撮影場所は約５キロ離れていた。同自然保護区の中心エリアで野生パンダの鮮明な映像が撮影されたのは今回が初めて。赤外線カメラは野生のジャイアントパンダの他、中国国家１級保護動物のターキン、コビトジャコウジカや、国家２級保護動物のキエリテン、ツキノワグマやキンケイなど貴重な動物の映像や画像の撮影にも成功した。同自然保護区は陜西省留壩県江口鎮に位置し、総面積は１万３８０６ヘクタール、ジャイアントパンダとその生息地を主な保護対象としている。保護区管理局の廖賛鳳（りょう・さんほう）局長は「今後、ジャイアントパンダの保護管理を中心に、引き続き保護区内のパトロールやモニタリングを強化し、保護区内の生物の多様性が向上するよう取り組んでいく」と述べた。（記者／孫正好）＜映像内容＞野生のパンダなど赤外線カメラで撮影された動物たちの様子、撮影日：撮影日不明、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2019060501671
00:58.812019年04月24日「新華社」野生パンダの貴重な映像四川省竜渓·虹口国家級自然保護区中国四川省都江堰（とこうえん）市にある竜渓・虹口国家級自然保護区の管理局はこのほど、２０１９年最初の赤外線カメラによるモニタリング活動を実施した。その中で、保護区内の複数の地点に設置した赤外線カメラが、ジャイアントパンダなどさまざまな野生動物の珍しい生態を映像や写真に収めていたことが分かった。これらの映像と写真は今回のモニタリング活動で設置した複数の赤外線カメラが２０１８年１２月から今年３月の間に撮影したもの。その中の１台は９回にわたって野生のジャイアントパンダが水を飲む場面を捉えていた。ジャイアントパンダが水を飲む場面のほか、キンシコウがけんかをする様子や、ウシ科の動物ターキンが水を飲む姿、ツキノワグマの水遊び、チベットマカクの交尾や体をかく様子、ウシ科のゴーラルが雪と戯れる様子などさまざまな野生動物の生態を、赤外線カメラが映像や写真に収めていた。その数は合わせて８００点を超える。こうした映像や写真から、竜渓・虹口国家級自然保護区の野生動物は近年、非常に活発に活動しており、個体群の数も徐々に増加していることが分かった。同保護区による資源保護や科学研究モニタリングのめざましい成果を十分に反映しており、今後の保護・管理活動にも十分な科学的根拠を提供した。（記者／蕭永航、劉暁）＜映像内容＞パンダやキンシコウなど野生動物の珍しい生態の様子、撮影日：撮影日不明、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2019042401003
03:51.312018年10月25日「新華社」親にはぐれた子熊、健康回復し近く野生へ台湾花蓮中国台湾地区の花蓮（かれん）地域で親にはぐれたタイワンツキノワグマの子どもが見つかり保護されてから３カ月が経過した。子熊は世話を受けて健康に成長し、体重は発見当時の６・８キロから２１・３キロまで増え、野生に戻す準備が進められている。この子熊は今年の７月１０日に花蓮南安瀑布付近で一人ぼっちでいるところを発見された。当時子熊はまだ幼く、母熊とはぐれて日数も経過している様子で、貧血を起こして弱っていた。関係部門は、このまま自力で生きていくことは難しいと判断して保護した。関係部門によると、子熊を野生に戻すため、２３日に医療チームが身体検査を行った。吸入麻酔を用いた後、医師が子熊の体重、身長、スリーサイズや足の長さなどを測定し、子熊の目、鼻、口、耳などの様子を検査した。さらに聴診や触診などを行い、Ｘ線や超音波による検査、血液検査を実施した。検査報告によると、子熊は体重が増え身長が伸びた。一方、血液検査の各項目で明らかな異常は見られなかった。関係部門は子熊を速やかに自然に帰すため、花蓮地域でふさわしい場所の選定作業を進めている。＜映像内容＞保護したタイワンツキノワグマの子どもの様子、撮影日：撮影日不明、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2018102925475
02:22.602018年03月17日スホラン、バンダビ大人気 出迎えや記念写真、大忙し平昌冬季オリンピック、パラリンピック大会の公式マスコット「スホラン」と「パンダビ」が大人気だ。愛らしい姿で大会を盛り上げるスホランは白虎、バンダビはツキノワグマがモチーフで、駅や会場では、客の出迎えや記念写真に大忙し。オリンピックパーク内の公式ストアでは、ぬいぐるみやグッズを買い求める人の姿が多く見られた。＜映像内容＞スホランとバンダビが記念写真に応じたり、２体が高速鉄道の珍富駅で出迎えたりしている様子など、撮影日：２０１８（平成３０）年３月１７日、撮影場所：韓国・平昌
商品コード: 2018032000992
- 1
