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「ティラノサウルス」の映像

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  • 市民ら約1万2千人が運動楽しむ ほっかいどう大運動会
    01:01.46
    2024年02月18日
    市民ら約1万2千人が運動楽しむ ほっかいどう大運動会

    市民参加型のチャリティースポーツイベント「ほっかいどう大運動会2024」(北海道新聞社などの実行委主催)が2月18日、札幌市豊平区の札幌ドームで開かれ、来場者含めて約1万2千人がさわやかな汗を流した。恐竜の着ぐるみを着て走る米国発祥の競技「ティラノサウルスレース」を初開催した。参加した約270人は50メートルの人工芝コースを全力疾走してゴールを目指した。 =2024(令和6)年2月18日、北海道札幌市、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024022706238

  • 着ぐるみ競走、飯綱町で初開催 ティラノサウルス、雪上駆けた
    01:05.09
    2024年01月13日
    着ぐるみ競走、飯綱町で初開催 ティラノサウルス、雪上駆けた

    長野県上水内郡飯綱町のいいづなリゾートスキー場で13日、恐竜ティラノサウルスの赤、黄など色とりどりの着ぐるみで競走するレースがあった。しんしんと行くが降る中、県内外の13~70歳約50人が雪をはね上げながら駆け抜けた。<映像内容>ティラノサウルスの着ぐるみでコース上のリンゴを拾いながらゴールを目指す人たち=2024(令和6)年1月13日、長野県飯綱町川上、クレジット:信濃毎日新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024013005708

  •  福井恐竜博物館再オープン 研究体験、関連施設も
    01:42.66
    2023年07月15日
    福井恐竜博物館再オープン 研究体験、関連施設も

    福井県立恐竜博物館(勝山市)は14日、大規模な増改築を終えリニューアルオープンした。日本初公開となるブラキロフォサウルスのミイラ化石展示や、恐竜化石の研究体験ができるゾーンが加わり、多くの人が訪れた。 研究体験ゾーンでは、ティラノサウルスの頭骨のレプリカを使った復元作業や、研究用の専用器具で石を削って化石レプリカを取り出す「化石クリーニング」を楽しめる。<映像内容>福井県勝山市のニューアルオープン福井県立恐竜博物館、撮影日:2023(令和5)年7月15日、撮影場所:福井県勝山市

    商品コード: 2023071809249

  •  「新華社」恐竜時代の生き残り、チュウゴクワニトカゲが繁殖期広東省
    00:33.60
    2021年05月25日
    「新華社」恐竜時代の生き残り、チュウゴクワニトカゲが繁殖期広東省

    中国南部の南嶺山脈は5月、多雨多湿の季節に入った。山脈中部に位置する広東省韶関(しょうかん)市羅坑(らこう)鎮の広東ワニトカゲ国家級自然保護区では、かつて恐竜と同じ時代を生きた爬虫類チュウゴクワニトカゲが、捕食や交尾、出産など1年で最も活力に満ちた繁殖期を迎えている。チュウゴクワニトカゲは、主に広東省や広西チワン族自治区の山深い渓谷に生息する。国家一級保護野生動物に指定され、「生きた化石」と呼ばれる。体と尾はワニにそっくりで、頭部はティラノサウルスによく似ている。生息地域の生態環境が回復するにつれ、野生の個体数は700匹余りから1200匹余りに増えた。人工繁殖と野生復帰の取り組みも成功している。(記者/車暁蕙、李雄鷹、黄国保) =配信日: 2021(令和3)年5月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021052510187

  •  「東奥日報」リアル!迫力のティラノロボ到着/大恐竜展
    00:43.51
    2019年09月18日
    「東奥日報」リアル!迫力のティラノロボ到着/大恐竜展

    21日に開幕する「青森大恐竜展2019 地上最強生物の大いなる進化」の会場となる青森市の東奥日報新町ビル3階New‘sホールで18日、展示の目玉の一つ、ティラノサウルスのロボットが搬入され、迫力あふれるリアルな動きを確認した。<映像内容>東奥日報新町ビル3階New‘sホールに搬入されたティラノサウルスのロボットが迫力のある動きをしている様子、撮影日:2019年(令和元年)9月18日、撮影場所:青森市の東奥日報新町ビル3階New‘sホール、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019100206532

  •  「新華社」絵本作家の宮西達也氏、武漢で公開授業新作「我是熊猫」中国初公開
    00:42.11
    2019年04月19日
    「新華社」絵本作家の宮西達也氏、武漢で公開授業新作「我是熊猫」中国初公開

    中国の読者から「恐竜パパ」と呼ばれる日本の絵本作家・宮西達也氏はこのほど、湖北省武漢市で、2千人以上に対し親子読書の公開授業を行った。「ティラノサウルスシリーズ」についてだけでなく、初めて「中国の物語」を題材としたオリジナルの新作「我是熊猫(わたしはパンダ)」を中国で初めて公開した。「我是熊猫」は、宮西氏が「旧友」の蒲蒲蘭絵本(ポプラ社の中国子会社)とタッグを組んで出版するもので、1頭の「スターパンダ」の心の世界を描いている。ユーモラスな画風による同作は、来年初めに中国語で出版し、その後日本や海外でも出版する計画だという。宮西氏は記者の取材を受けた際、「中国、そして中国の小さなファンのみなさんのことが大好きなので、中国を題材にした絵本を描き、その気持ちに応えたいと思いました。パンダの物語にしたのは、それが一番だと思ったからで、私の夢でもありました」と述べた。また、中国の多くのオリジナル絵本は素晴らしく、画法も豊富だと述べた。もし、ストーリー展開のリズムなどをさらに改善すれば、中国の児童絵本はさらなる成長を遂げるだろう、それは世界の児童絵本の発展にとっても良いことだとも述べた。宮西氏は、中国で親子読書が広まっていることに驚き、そして喜び、自身の作品が「人気作品」になるには、親子読書の普及が不可欠だと強調。また、日本人は中国文化が好きなので、中国と日本は文化、芸術、映画、音楽などの分野で民間交流を行い、互いの新たな一面を知るべきだと述べた。(記者/饒饒、喩珮)<映像内容>日本の絵本作家・宮西達也氏が中国で公開授業を行う様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041904867

  •  全長8メートル 人造ティラノサウルス公開
    06:00.42
    2016年11月10日
    全長8メートル 人造ティラノサウルス公開

    造形や企画を手掛ける企業の「ON―ART(オンアート)」が10日、全長約8メートルの巨大な人造ティラノサウルスを報道陣に向け公開した。歩き回り、尾を振り、ほえる姿はまるで生きているかのよう。SFの世界に入り込んだかのようだ。人が中に入ってハンドルなどで操縦しており、ロボットではなく大きな着ぐるみのようなものだという。炭素繊維など先端技術を駆使し、重さは約38キロと超軽量。 〈映像内容〉ティラノサウルスの披露記者会見と、パフォーマンスの模様。説 明しているのは同社の金丸賀也社長。

    商品コード: 2017090201577

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