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「データ改ざん」の映像

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  •  日野、国に排ガス虚偽報告 小木曽社長が記者会見
    03:24.93
    2022年08月02日
    日野、国に排ガス虚偽報告 小木曽社長が記者会見

    日野自動車は2日、今年3月に公表したエンジンの排出ガスや燃費試験のデータ改ざん問題に関し、外部有識者による特別調査委員会の報告書を発表した。排ガスの不正は約20年前から行われていたと指摘。2016年の排出ガス・燃費試験の測定データに関する国土交通省の調査に対し、不適切な事案はないとする虚偽の報告を行っていたことも明らかにした。 同社の小木曽聡社長は同日、東京都内で記者会見し「多くのお客さまにご迷惑をかけ、誠に申し訳ありません」と謝罪した。<映像内容>特別調査委と小木曽社長の記者会見、撮影日:2022(令和4)年8月2日、撮影場所:東京都中央区

    商品コード: 2022080307231

  •  クボタ データ改ざん約40年前から
    02:24.67
    2018年11月29日
    クボタ データ改ざん約40年前から

    クボタは29日、鉄鋼メーカー向けに出荷している生産設備の部品で検査の品質データを改ざんしていた問題で、少なくとも一部の不正は約40年前から行われていたとの調査報告書を公表した。同じ製造部門の別の部品でも新たな改ざんが確認され、木股昌俊(きまた・まさとし)社長が役員報酬の30%を2カ月返上するなど幹部5人の処分も発表した。〈映像内容〉報告書の概要や幹部の処分について説明する木股昌俊社長(中央)らによる記者会見、撮影日:2018(平成30)年11月29日、撮影場所:大阪府大阪市

    商品コード: 2018113017207

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    03:12.42
    2018年11月06日
    KYB通期の赤字23億円 免震データ不正で下方修正

    免震・制振装置の検査データ改ざんが発覚した油圧機器メーカーKYBは6日、2019年3月期の連結業績予想を下方修正し、純損益を従来の160億円の黒字から、23億円の赤字に引き下げた。売上高は従来予測の4160億円を維持した。KYBが同日発表した18年9月中間連結決算は、純損益が119億円の赤字(前年同期は72億円の黒字)となり、中間期としては3年ぶりの赤字となった。不正装置の交換工事にかかる費用を144億円計上したことが響いた。売上高は7・0%増の2027億円だった。〈映像内容〉会場入り、加藤孝明副社長らの記者会見の様子、撮影日:2018(平成30)年11月6日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2018110705773

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    01:25.61
    2018年10月19日
    70件で国の基準満たさず 免震データ改ざんでKYB

    油圧機器メーカーのKYBは19日、免震・制振装置の検査データ改ざん問題で、不正や不正の疑いがある装置が使われている物件のうち財務省本庁舎や大阪府庁本館、北海道庁舎など70件の建物名を公表した。そのうち農林水産省が入っている中央合同庁舎第1号館や愛知県本庁舎など11件は国の基準に適合しない不正製品が使われていた。顧客が要求した基準の不適合も17件あった。KYBの斎藤圭介取締役専務執行役員は同日、東京都内で記者会見し、免震・制振装置の検査データ改ざん問題に関し、「不適切行為を行い、誠に申し訳ない」と謝罪した。70公表したのは、不特定多数の人が出入りする公共性の高い建物。だが、所有者が了解しないと公表できないため、物件数は70件にとどまった。<映像内容>記者会見入り、冒頭(KYBの斎藤取締役専務執行役員(向かって右)と子会社のカヤバシステムマシナリーの広門茂喜社長)、撮影日:2018(平成30)年10月19日、撮影場所:国土交通省

    商品コード: 2018102214945

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    05:33.33
    2018年10月17日
    空撮 スカイツリーも使用可能性 KYBの免震制振改ざん

    油圧機器メーカーのKYBと子会社が地震の揺れを抑える免震・制振装置の性能検査記録データを改ざんしていた問題で、東京スカイツリー(東京都墨田区)や東京都庁第1、第2本庁舎などでもKYBの装置を使用していることが17日、分かった。企業や自治体は、使用装置がデータ改ざんされたものかどうか本格調査を始めた。国土交通省は免震装置メーカー88社を一斉調査する。〈映像内容〉KYBの装置を使用している東京スカイツリー、東京都庁第1・第2本庁舎、五輪水泳センター、有明マリーナ、撮影日:2018(平成30)年10月17日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2018101814991

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    02:46.29
    2018年10月16日
    免震装置986件で不正 KYB、検査データ改ざん

    東京証券取引所第1部に上場する油圧機器メーカーのKYBは16日、地震の揺れを抑える免震装置と制振装置で性能検査記録データを改ざんする不正をし、全国のマンションや病院、庁舎など986件の建物に設置していたと発表した。不正があった装置は取り換えるが、一部の建物では交換の際に一時的に利用できなくなる可能性がある。国土交通省は不正な装置が使われた建物が震度7程度の地震で倒壊する恐れはないとしている。KYBの不正を受け、国交省は免震装置のメーカー88社を対象に、検査データの改ざんがなかったかどうかを一斉調査する方針を明らかにした。年内に報告を求める。KYBが不正をしていたのは、油の粘性を利用して建物の揺れを少なくするオイルダンパーで、免震用と制振用の2種類。不正な装置が取り付けられた建物は免震用が903件、制振用が83件に上る。免震用は過去にKYBの装置を採用した全ての建物の約86%で、制振用は全体の約23%でそれぞれ不正があった。KYBの中島康輔社長は国交省で記者会見し、改ざんを「深く反省する」と述べた。<映像内容>国交省外観、入り、KYBと子会社のカヤバシステムマシナリーの記者会見(向かって右からKYBの小川尋史専務執行役員、中島社長、カヤバシステムマシナリーの広門茂喜社長、KYBの斎藤圭介取締役専務執行役員)、謝罪、質疑応答、会場雑観など、撮影日:2018(平成30)年10月16日、撮影場所:東京都霞が関 国土交通省

    商品コード: 2018101800041

  •  国がスバル本社立ち入り データ改ざんで幹部聴取
    01:56.48
    2018年05月16日
    国がスバル本社立ち入り データ改ざんで幹部聴取

    国土交通省は16日、新車の燃費や排ガスの検査データを改ざんしていたSUBARU(スバル)本社(東京)を立ち入り検査した。国に提出した調査報告書について吉永泰之社長ら幹部から事情を聴き、事実関係や再発防止策の内容が適切かどうかを確認する。データ改ざんに先立って発覚した新車の無資格検査問題を含む一連の不正で、スバル本社への立ち入りは初めて。〈映像内容〉スバル本社の外観、国土交通省の担当者7人の本社入りの様子、撮影日:2018(平成30)年5月16日、撮影場所:東京都渋谷区

    商品コード: 2018051600744

  •  大飯3号機が発送電開始 4月上旬に営業運転
    02:18.90
    2018年03月16日
    大飯3号機が発送電開始 4月上旬に営業運転

    関西電力は16日午後、再稼働した大飯原発3号機(福井県おおい町、出力118万キロワット)で発電と送電を始めた。出力を徐々に上昇させ、19日にもフル稼働に到達する見通し。原子力規制委員会の最終検査を受け、問題がなければ4月上旬に営業運転に移行する。関電は14日に大飯3号機の原子炉を起動し、4年半ぶりに運転を再開。1月に再稼働させる予定だったが、神戸製鋼所の製品データ改ざん問題を受け、延期していた。  〈映像内容〉大阪市内にある関西電力の中央給電司令所で、大飯原発が発電を開始して発電出力の表示が0から上がる様子、中央給電司令所の雑観、撮影日:2018(平成30)年3月16日、撮影場所:大阪市内

    商品コード: 2018032001002

  •  データ改ざんの最終報告書発表 神戸製鋼
    05:16.95
    2018年03月06日
    データ改ざんの最終報告書発表 神戸製鋼

    神戸製鋼所の川崎博也(かわさき・ひろや)会長兼社長は6日、製品データ改ざん問題について、不正の原因や再発防止策をまとめた外部調査委員会による最終報告書を発表した。川崎会長兼社長は4月1日で辞任。一連の製品データ改ざん問題を受け、経営責任を明確化する。不正があったアルミニウム・銅事業を担当する金子明(かねこ・あきら)副社長も辞任する。〈映像内容〉東京都内で行われた川崎博也会長兼社長らの記者会見の様子、撮影日:2018(平成30)年3月6日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2018030700210

  •  東レ子会社がデータ改ざん 2008年から149件、13社に
    05:00.50
    2017年11月28日
    東レ子会社がデータ改ざん 2008年から149件、13社に

    東レは28日、子会社の東レハイブリッドコード(愛知県西尾市)が製品検査データを改ざんしていたと発表した。2008年4月から2016年7月に149件あり、タイヤメーカーなど13社に、強度などを偽装したタイヤの補強材などを納入していた。外部の有識者による調査委員会で真相究明を急ぐ。現時点で法令違反や製品の安全上の問題は見つかっていないが、他のグループ会社で詳細な調査が必要な案件が137件ある。17年度中をめどに調査結果をまとめ、経営陣の責任の取り方を検討する。東レの日覚昭広(にっかく・あきひろ)社長は東京都内で記者会見し「大変なご迷惑をお掛けし、まことに申し訳ございません」と陳謝した。<映像内容>東レの日覚社長の記者会見の様子。撮影は28日、東京都中央区日本橋室町・日本橋三井タワーで。

    商品コード: 2017112900901

  •  空撮と記者会見 三菱マテリアル、全事業を調査 子会社のデータ改ざんで
    04:01.47
    2017年11月23日
    空撮と記者会見 三菱マテリアル、全事業を調査 子会社のデータ改ざんで

    非鉄大手の三菱マテリアルは23日、子会社の三菱電線工業(東京)と三菱伸銅(同)が一部製品の検査データを改ざんしていたと発表した。このうち三菱電線で不正が見つかったのは、主にゴム素材でつくられ、水や油、空気漏れなどを防ぐシール材。パッキンとも呼ばれる。和歌山県有田市の箕島製作所で製造された。三菱マテリアルの竹内章(たけうち・あきら)社長は24日、子会社による検査データ改ざん問題発覚を受けて東京都内で記者会見し、ほかに品質問題がないか確認するため、グループの全事業所を対象に臨時調査を実施していると明らかにした。竹内氏は「顧客や株主に多大な迷惑を掛け深くおわびする」と陳謝した。<映像内容>記者会見の様子(撮影場所は東京都千代田区一ツ橋、撮影時間は24日午後3時半から)、検査データの改ざんが行われていたことが明らかになった三菱電線工業の箕島製作所の空撮(24日午前10時40分ごろ和歌山県有田市で撮影)。

    商品コード: 2017112700597

  •  神鋼不正の背景に閉鎖性 再発防止へ監視強化
    03:08.65
    2017年11月10日
    神鋼不正の背景に閉鎖性 再発防止へ監視強化

    神戸製鋼所は10日、アルミニウム製品などのデータ不正問題に関し、原因と再発防止策をまとめた報告書を公表した。問題の原因は収益重視の経営や閉鎖的な組織風土、契約の順守に対する意識の低下があったと結論付けた。再発防止策として、各事業所やグループ会社への監視機能強化を盛り込んだ。神戸製鋼の川崎博也会長兼社長はこれに先立ち経済産業省を訪問し「多くの皆さまに多大なご迷惑を掛けたことをおわび申し上げます」と改めて謝罪した。<映像内容>記者会見の様子。(山本浩司常務執行役員、川崎博也代表取締役会長兼社長、勝川四志彦常務執行役員の3人)午後5時から東京都千代田区で撮影。

    商品コード: 2017111400258

  •  神鋼、JIS認証取り消し 川崎会長兼社長の記者会見
    06:47.24
    2017年10月26日
    神鋼、JIS認証取り消し 川崎会長兼社長の記者会見

    神戸製鋼所は26日、子会社のコベルコマテリアル銅管の秦野工場(神奈川県秦野市)が手掛ける銅管で、工業製品の品質や安全性の基準である日本工業規格(JIS)認証を取り消されたと発表した。神戸製鋼は昨年、別のグループ会社製品でも認証を取り消されている。2年連続の法令違反で信頼がさらに低下するのは必至だ。機械事業部門などでは不正が疑われる案件が新たに5件確認された。神戸製鋼の川崎博也(かわさき・ひろや)会長兼社長は東京都内で記者会見してあらためて謝罪。昨年の神鋼鋼線ステンレス(大阪府泉佐野市)に続く認証取り消しについて「1年強で同じ事象が起こり、ざんきに堪えない」と述べた。<映像内容>神戸製鋼の川崎博也(かわさき・ひろや)会長兼社長の記者会見の様子。撮影場所は東京都千代田区大手町・朝日生命大手町ビルで26日午後3時から午後4時半まで。

    商品コード: 2017102701050

  •  神戸製鋼管理職が不正隠ぺい 副社長らが記者会見
    03:17.26
    2017年10月20日
    神戸製鋼管理職が不正隠ぺい 副社長らが記者会見

    神戸製鋼所は20日、グループのアルミ・銅事業部門の長府製造所で、データ改ざん問題を自主点検する過程で、管理職を含む従業員が不正を報告しない妨害行為があったと発表した。厚板の加工を手掛ける子会社で、新たに測定データを捏造(ねつぞう)する不正が見つかったことも発表した。顧客と約束した測定を実施しなかったり、データを捏造したりしていたという。神戸製鋼所の梅原尚人(うめはら・なおと)副社長は20日に記者会見し、新たな不正判明などを「改めておわびする」と謝罪した。 <映像内容>神戸製鋼所の梅原副社長らの記者会見など。撮影は20日午後6時半ごろから同7時ごろ、都内のホテルで。

    商品コード: 2017102400251

  •  空撮 製品データ改ざんの神戸製鋼 本社と関連工場
    03:03.55
    2017年10月20日
    空撮 製品データ改ざんの神戸製鋼 本社と関連工場

    製品データ改ざん問題を起こした神戸製鋼所の神戸本社(神戸市中央区)と神戸製鉄所(神戸市灘区)をヘリコプターから空撮した。<映像内容>神戸市の神戸製鋼本社、神戸製鉄所の空撮で、撮影時間は午後3時ごろから午後3時20分ごろ。

    商品コード: 2017102400250

  •  神戸製鋼、新たに9製品で不正 納入先500社に拡大
    04:36.20
    2017年10月13日
    神戸製鋼、新たに9製品で不正 納入先500社に拡大

    アルミ製品などのデータを改ざんしていた神戸製鋼所は13日、鋼線や銅管などで新たに9製品の不正を確認したと発表した。これまで否定していた主力の鉄鋼事業にも偽装が波及した。過去にデータ改ざんを行ったグループ会社の日本高周波鋼業と神鋼鋼線ステンレスの2社でも不正が判明。再発防止が不十分だったことが鮮明になった。<映像内容>神戸製鋼所の記者会見。会見者は3人で、勝川四志彦常務執行役員、川崎博也会長兼社長、ものづくり推進部の内山修造部長。東京都品川区の品川プリンスホテルで午後5時頃から撮影。

    商品コード: 2017101600217

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    05:05.67
    2017年10月12日
    神戸製鋼、新たな不正の可能性 川崎社長、経産省訪問

    アルミニウム製品の性能データを改ざんしていた神戸製鋼所の川崎博也(かわさき・ひろや)会長兼社長は12日午前、経済産業省で記者団に「(現在判明している不正以外にも)国内、海外で疑わしい事案はある」と述べた。問題製品の納入先から損害賠償を求められる可能性もあるとした。2週間程度をめどに安全性の検証結果をまとめ、1カ月以内に原因と対策を公表する。川崎氏が問題発覚後に公の場に姿を見せたのは初めて。川崎氏はこの日、経産省の多田明弘(ただ・あきひろ)製造産業局長と面会した。川崎氏は「顧客や消費者にご心配をお掛けし、深くおわび申し上げる」と謝罪。不正の経緯を報告した。<映像内容>経産省で多田局長と面会し謝罪する川崎博也会長兼社長、面会終了後の川崎会長兼社長の囲み記者会見など。撮影は経済産業省内で12日午前10時15分ごろから20分ごろ、囲み会見は10時50分ごろから11時20分ごろ。

    商品コード: 2017101300531

  •  三菱自動車に立ち入り検査 燃費データ改ざん問題で国交省
    04:53.49
    2016年05月13日
    三菱自動車に立ち入り検査 燃費データ改ざん問題で国交省

    三菱自動車の燃費データ改ざん問題で、データを得るための走行試験を実施した子会社の管理職社員が、三菱自の開発担当社員と協議し了解を得た上で改ざんしていたことが13日、国土交通省などへの取材で分かった。燃費目標をクリアできる数値が出なかったのが改ざんの理由。三菱自が不正を指示していた可能性もあり、国交省は同日、三菱自本社を立ち入り検査。11日に受けた2度目の報告の内容は不十分として、三菱自に追加調査と18日までの再度の報告を求めている。〈映像内容〉三菱自動車本社に立ち入り検査に入る国交省の担当者、三菱自動車本社の外観。

    商品コード: 2017090200218

  •  三菱自動車 燃費データ改ざん問題 不正試験25年間
    05:54.02
    2016年04月26日
    三菱自動車 燃費データ改ざん問題 不正試験25年間

    三菱自動車は26日、軽自動車の燃費データを改ざんしていた問題で、調査内容を国土交通省に報告し、1991年から約25年間にわたり、法令と異なる不正な試験方法で燃費データを計測していたと発表した。2013年に生産を始めた軽自動車4車種は燃費目標を達成するため、データに改ざんを加えていた。相川哲郎社長は「会社の存続に関わる大きな事案だ」と述べた。国交省は、三菱自動車に全車種について改ざんの有無を確認するよう求めた。〈映像内容〉国交省外観、国交省に入る相川哲郎社長、雑観、会見の様子。

    商品コード: 2017090201357

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    07:11.86
    2015年11月04日
    国交省有識者委が初会合 くい打ちデータ問題で再発防止策の検討着手

    国土交通省は4日、旭化成建材のくい打ちデータ改ざん問題を受け、再発防止策に関する有識者委員会の初会合を開き、検討を本格化させた。有識者委は建築や法律に詳しい学識者ら9人で構成。建設業法や建築基準法に基づく基礎工事の管理体制や、行政によるチェックの在り方が適切かどうかを点検する。〈映像内容〉石井国土交通相らのあいさつ。有識者委員会の委員長、深尾精一首都大学東京名誉教授の会見、撮影日:2015(平成27)年11月4日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2019100801450

  •  旭化成がマンション傾斜問題で記者会見 くい打ち担当者が41件に関与
    14:04.74
    2015年10月22日
    旭化成がマンション傾斜問題で記者会見 くい打ち担当者が41件に関与

    横浜市都筑区のマンション傾斜問題で旭化成は22日子会社の「旭化成建材」(東京)が過去約10年間にくい打ち工事を請け負った建物のうち、くい打ちのデータを改ざんしたとされる男性担当者が関与したのは9都県41件で、最多は愛知県だったと発表した。男性担当者はデータ改ざんの動機について「(地層調査での)自分のミスを隠すためにやった」と説明していることも判明。  旭化成は発表に先立ち、3040件の用途などの内訳を国交省に報告。旭化成建材の堺正光取締役常務執行役員と旭化成の柿沢信行執行役員は、その後、国交省内で記者会見し、内容を説明した。〈映像内容〉2人の役員の会見場への入り、記者会見(話している方が堺取締役常務執行役員)、会場雑観など。

    商品コード: 2017090200790

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