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  •  「新華社」香ばしい芳香が魅力、燻製食品の販売がピーク迎える湖南省
    00:40.66
    2021年01月10日
    「新華社」香ばしい芳香が魅力、燻製食品の販売がピーク迎える湖南省

    中国湖南省永州市江永県では、元旦を過ぎた頃から同地産のアヒルの燻製「板鴨(バンヤー)」や中国ソーセージ「臘腸(ラーチャン)」などの伝統的な燻製食品の販売がピークを迎え、街のあちこちから、香ばしい芳香が漂ってくる。毎年この時期になると、同県の桃川鎮や瀟浦(しょうほ)鎮などに住む村民が、板鴨や臘腸などの燻製食品の製造に取り掛かる。同地では、故郷に戻って起業した人たちがネットショップを立ち上げ、安くて品質の高い燻製食品をライブ配信で販売しているという。(記者/程済安) =配信日: 2021(令和3)年1月10日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021011100198

  •  「新華社」農産物のECで貧困脱却実現、山奥の「淘宝村」湖北省鄖西県
    00:59.78
    2020年11月27日
    「新華社」農産物のECで貧困脱却実現、山奥の「淘宝村」湖北省鄖西県

    中国湖北省十堰(じゅうえん)市鄖西県の下営村が「淘宝村」(注)の一つで、インターネットで生中継しながら商品を販売するライブコマースが毎日行われており、電子商取引(EC)の交流・研修が毎週行われている。村の「淘宝通り」では各店の入り口にECサイト「淘宝(タオバオ)」のアドレスや大手SNS微信(ウィーチャット)のIDが表示してある。2019年に同村では139世帯700人近くがECに携わった。ネットショップの開設数は500店余りで、村全体の売上高が2億元(1元=約16円)を超え、全国の「淘宝村」に仲間入りした。湖北省北西部の山奥にある同村は、交通の便も悪く、かつては県内に84ある重点貧困村の一つだった。同県は典型的な農業県で、栽培業と養殖業が充実している。同村は「農家がそれぞれ家畜を飼育し加工、ECで統一販売する」方式を採用し、ECプラットフォームを通じて特産品を全国に販売し、農家の増収を促進している。こうした取り組みによって、村は2017年に貧困からの脱却を果たした。注「淘宝村」とは、居住世帯の10%以上がネットショップを運営し、年間取引額が1千万元を超える農村を指す。<映像内容>淘宝村の街並みなど風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020120100140

  •  「新華社」ライブ配信が核彫工芸品の販売を促進河北省永清県
    00:44.79
    2020年08月06日
    「新華社」ライブ配信が核彫工芸品の販売を促進河北省永清県

    中国河北省廊坊市永清県は、果物の種に彫刻を施す「核彫」の里として知られる。4万人以上が関連産業に従事し、地元で作られた製品が中国の核彫市場全体の8割以上を占め、年間売上高は6億元(1元=約15円)以上に達している。毎週金曜日になると、地元の核彫卸売取引センターは多くの人で賑わう。直接取引だけでなく、ネット配信者が通路を歩きながらスマートフォンでライブ配信を行い、販売をサポートしている。ある配信者によると、1回のライブ配信で千件以上の注文が入り、製品は中国各地に販売されているという。地元では電子商取引(EC)販売チームを導入し、ライブ配信やネットショップなどのオンライン販売を実施。これまでに永清核彫文化園に拠点を構えた企業は400社以上に達している。(記者/張碩)<映像内容>核彫工芸品の販売、ライブ配信の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020081201826

  •  「新華社」全人代代表、地元農産物のライブコマースで村を豊かに
    00:38.48
    2020年05月24日
    「新華社」全人代代表、地元農産物のライブコマースで村を豊かに

    中国甘粛省隴南(ろうなん)市徽(き)県の山あいにある農家で、ライブコマースに取り組んでいるのは、この家に住む梁倩娟(りょう・せいけん)さん。ショート動画アプリ「快手」で実況中継をしながら、全国各地のユーザーに向けて、地元特産のクルミを紹介し、販売している。梁さんはこの日もカメラの前でクルミを片手にユーザーからの質問に答えていた。梁さんは、大手通販サイト「淘宝網(タオバオ)」に出店するネットショップのオーナーで、ライブ配信者(キャスター)でもあるが、実はもう一つ、全国人民代表大会の代表という顔も持っている。村の人たちとの世間話を通じて地元の声を拾い上げ、整理して記録する仕事にも熱心に取り組んでいる。梁さんが電子商取引(EC)を活用して地元の農産物を販売する取り組みを行ったことで、村の300世帯を超える農家が収入を増やし、豊かな暮らしを手に入れた。うち100世帯余りが貧困世帯だった。ECは今では村の農産物を全国に広める「窓口」となっている。(記者/多蕾)<映像内容>農産物のライブコマース、クルミを割って食べる様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020052701214

  •  「新華社」誰かに教えたくなる「スマートトイレ」、成都市に登場
    00:54.96
    2020年05月16日
    「新華社」誰かに教えたくなる「スマートトイレ」、成都市に登場

    中国四川省成都市ハイテク産業開発区(高新区)では、モジュール型のおしゃれな移動式「スマートトイレ」が人気を集めている。内部には真空吸引式便座や子ども用の着替え台、身障者用手すりなどが設置され、煙感知や抗菌、除臭、温度調節などの機能も備わっている。夜になると外壁が鮮やかなイルミネーションに彩られる。施設内に設置されたモニターはインターネットに接続されており、利用者は表示された2次元バーコードをスキャンしネットショップで気に入った衛生用品を購入したり、テレビ番組を見たりできる。順番待ちの合間に名画鑑賞や観光情報の確認もできるという。(記者/李倩薇、薛晨)<映像内容>成都市にスマートトイレが登場、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051801136

  •  「新華社」麦わらのうちわ作りで貧困脱却山東省新泰市
    00:46.20
    2019年09月02日
    「新華社」麦わらのうちわ作りで貧困脱却山東省新泰市

    中国山東省新泰市三窪村では、麦わらを使ったうちわ作りが伝統的な民間手工芸として4代にわたり受け継がれており、同市の無形文化遺産保護プロジェクトに組み込まれている。三窪村の住民らはここ数年、無形文化遺産伝承者の張蓉蓉(ちょう・ようよう)さんの指導の下、会社を設立し、ネットショップを通じて全国各地にうちわを販売してきた。年間販売数は5万枚を超え、多くの中高年者を含む300人以上が生産に携わり、貧困から抜け出し豊かさに向かう特色ある発展の道を歩んでいる。(泰山晩報提供)<映像内容>麦わらを使ったうちわ作りの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:泰山晩報/新華社/共同通信イメージズ ※画質が良くありません。

    商品コード: 2019090402721

  •  「新華社」香港八達通がマスターカードと提携バーチャルプリペイドカードを発行
    01:45.43
    2019年03月11日
    「新華社」香港八達通がマスターカードと提携バーチャルプリペイドカードを発行

    中国香港の八達通有限公司は11日、米マスターカードと提携し、チャージ機能付きバーチャルプリペイドカードを発行すると発表した。「八達通(オクトパス)」は香港のプリペイド決済手段で、今回のマスターカードとの提携により、利用者は八達通の電子ウォレットをひも付けるだけで、バーチャルプリペイドカードの申し込みができる。マスターカードでの決済が必要なネットショップでの買い物も可能になる。八達通公司は、香港では消費者のオンラインショッピング需要が急増しているとし、バーチャルプリペイドカードの発行は、オンラインショッピングは好きだがクレジットカードは使いたくない、もしくは一時的にクレジットカードを保有していない利用者が決済する際の需要を満たすものだと説明した。一般的なクレジットカードとは違い、バーチャルプリペイドカードは残高を超えて使うことができない。利用者は電子ウォレットの残高から支払い額が確実に引き落とされるようにしなければならない。香港では現在、現金や銀行振り込みなどさまざまな方法で、簡単に八達通の電子ウォレットに入金できる。安全性を確保するため、利用者は携帯アプリからバーチャルプリペイドカードの利用を随時開始または停止できる。(記者/万後徳、梁嘉駿)<映像内容>香港八達通とマスターカードの提携発表の様子、撮影日:2019(平成31)年3月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019031400194

  •  「新華社」小米、ニューヨークでイベント開催3製品発表
    03:39.75
    2018年12月11日
    「新華社」小米、ニューヨークでイベント開催3製品発表

    中国の小米科技(シャオミ)がニューヨークで7~8日、「米粉」(シャオミ・ファンの愛称)向けのオフラインイベントを開催し、米国市場でシャオミ・ワイヤレス充電器、組み立て式ロボット玩具「シャオミ・トイ・ブロック」、スマート家電ブランド「米家(MIJIA)」のスマートカメラの3製品を発売すると発表した。このイベントには約700人のシャオミ・ファンが参加を申し込んだ。シャオミ科学技術チームは、この種の双方向性の高いイベントを通じて米国ユーザーのニーズをつかみたい考えだという。市場の注目を集めるシャオミのスマホだが、米国市場への進出時期について、進展の情報はない。主催者は米国でネットショップ「小米商店」を開設する計画があるかどうかについても明らかにしていない。(記者/張墨成、潘麗君、劉亜楠)<映像内容>ニューヨークでシャオミ製品発表の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018121223566

  •  「東奥日報」弘前実業高校で「楽天IT学校」
    00:50.05
    2016年05月31日
    「東奥日報」弘前実業高校で「楽天IT学校」

    弘前市の弘前実業高校(笹浩一郎校長)で31日、ネット通販大手の楽天による高校生向け電子商取引授業「楽天IT学校」が始まった。受講を希望した商業科と情報処理科の3年生計37人が、来年1月までネットショップ運営の基礎や商品価値の伝え方などを学ぶ。<映像内容>高校外観、授業風景、撮影日:2016(平成28)年5月31日、撮影場所:弘前実業高校、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011500507

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