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  •  「新華社」世界自然遺産、梵浄山麓の太平河で稚魚を放流貴州省
    00:55.96
    2023年08月18日
    「新華社」世界自然遺産、梵浄山麓の太平河で稚魚を放流貴州省

    中国貴州省江口県の漁業生態司法修復基地で15日、世界自然遺産の梵浄山とその周辺地域の生物多様性と水生生物資源の保護強化を目的とした稚魚の放流イベントが行われた。参加者らは、コウライギギやアオウオ、ハクレンなどの稚魚計7万3千匹を、梵浄山麓を流れる太平河に放流した。(記者/劉勤兵) =配信日: 2023(令和5)年8月18日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023081806305

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    01:12.44
    2023年04月19日
    「新華社」タイトマ湖に稚魚8万匹を放流新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区バインゴリン・モンゴル自治州若羌(チャルクリク)県にある台特瑪(タイトマ)湖でこのほど、タリム川下流の湖の水生生物を増やして生態環境を改善するため、稚魚8万匹が放流された。稚魚は主にハクレンやコイ、ソウギョで、体長は10~30センチ、総重量は約4200キロだった。10月には同湖水域で再び稚魚の放流を予定している。(記者/宿伝義) =配信日: 2023(令和5)年4月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023041910286

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    00:58.48
    2022年11月25日
    「新華社」稚魚550万匹、中国最大の内陸淡水湖に放流新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区バインゴリン・モンゴル自治州にある国内最大の内陸淡水湖、ボステン湖でこのほど、550万匹の稚魚が相次いで放流された。同湖は水域面積が1600平方キロ余り。ソウギョやハクレン、コクレン、コイ、フナ、ヨーロピアンパーチなど魚類32種が生息し、年間約4千トンの漁獲量を誇る同自治区最大の漁場となっている。今回放流された稚魚は累計550万匹、重量は410トンと地元で過去最高の放流数を記録した。人工繁殖と放流は、生物多様性を保護する重要な取り組みで、同湖の魚の数を増やして漁師の収入増を促すだけでなく、湖の生態環境改善にも寄与する。(記者/宿伝義) =配信日: 2022(令和4)年11月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022112513532

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    01:11.44
    2022年06月09日
    「新華社」絶滅危惧種の扁吻魚3万匹を放流新疆ウイグル自治区ボステン湖

    中国新疆ウイグル自治区バインゴリン・モンゴル自治州バグラシュ県にある国内最大の内陸淡水湖、ボステン湖でこのほど、扁吻魚(学名:Aspiorhynchuslaticeps)3万匹以上が放流された。扁吻魚は俗称を「大頭魚」といい、同自治区のタリム川流域だけに生息する希少な固有種。「水中のパンダ」とも呼ばれ、1988年に絶滅が危惧される国家1級保護野生動物に指定された。ボステン湖ではこれまでに累計50万匹の扁吻魚が放流されており、うち20万匹に対して標識放流が実施された。過去16年間にキジル(克孜爾)ダムとタイトマ(台特瑪)湖に放流された扁吻魚も合わせると、同自治区で計150万匹以上が放流され、うち25万匹が標識放流だった。ボステン湖は水域面積1600平方キロを超える同自治区最大の漁業生産基地で、ソウギョやハクレン、コクレン、コイ、フナなど魚類32種が生息している。地元ではここ数年、禁漁期間の特別対策や人工増殖放流などを実施し、同湖の魚類の個体群数を効果的に増加させ、漁業資源を保護している。(記者/宿伝義) =配信日: 2022(令和4)年6月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060910337

  •  「新華社」長江蕪湖区間で稚魚10万匹を放流安徽省
    01:04.48
    2021年12月12日
    「新華社」長江蕪湖区間で稚魚10万匹を放流安徽省

    中国安徽省蕪湖(ぶこ)市で10日、中国農業農村部と安徽省人民政府が共同で2021年長江水生生物科学増殖放流活動を実施した。今回は希少な絶滅危惧種と地元の固有種の比率を増やし、カラチョウザメのほかイェンツーユイ(胭脂魚)、イノシシギギ、アオウオなど合計10万匹以上が放流された。稚魚は全て省級以上の水産優良品種養殖場で育てられた、優れた遺伝資源を持つ魚種で、これらの稚魚を放流することは、長江流域の水生生物の品種構成と多様性の改善につながる。長江は世界で最も生物多様性に富んだ河川の一つで、水生生物4300種以上が生息している。長江の魚は中国の「四大家魚」(代表的な淡水養殖魚のアオウオ、ソウギョ、ハクレン、コクレン)の遺伝子バンクとして欠かせない存在であり、人の手による稚魚の増殖放流活動は、長江の水生生物資源を豊富にする重要な手段となっている。(記者/曹力) =配信日: 2021(令和3)年12月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021121211423

  •  「新華社」福建省各地で魚の放流イベント開催
    00:56.36
    2021年06月09日
    「新華社」福建省各地で魚の放流イベント開催

    中国福建省の各市・区でこのほど、魚の放流イベント「八閩(福建省)放魚デー」が開催された。メイン会場の福州市では6日、市内を流れる閩江にハクレン、コクレンの稚魚約40万匹を放流した。(記者/林凱) =配信日: 2021(令和3)年6月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021060911104

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    00:57.25
    2021年05月29日
    「新華社」新疆マナス湿地、魚の増殖・放流で生態系のバランスを維持

    中国新疆ウイグル自治区昌吉回族自治州にあるマナス国家湿地公園はこのほど、2021年度の漁業資源の増殖・放流活動を実施し、コイ3万匹、ハクレン5万匹、フナ3万匹を含む稚魚11万匹以上を放流した。こうした活動は、マナス川流域に生息する生物個体群の多様性と生態系のバランスを維持し、同公園内の魚類生態系資源を保護・回復する上で積極的な役割を果たしている。世界の渡り鳥にとって重要な生息地と繁殖地になっている同公園は現在、渡り鳥の繁殖期を迎えている。湿地の渡り鳥の数は増え続けているが、今回の放流活動が繁殖期の渡り鳥に十分なえさを供給するのに役立っている。(記者/丁磊) =配信日: 2021(令和3)年5月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021052909172

  •  「新華社」巨大な漁網による巻き網漁浙江省淳安県
    00:42.63
    2020年12月01日
    「新華社」巨大な漁網による巻き網漁浙江省淳安県

    中国浙江省淳安県千島湖の青海嶺漁場で1日、巨大な漁網を使った巻き網漁が行われた。ハクレンやコクレンなどの群れが漁船に囲まれると、競うように水面から顔を出していたが、やがて巨大な網によってすくい上げられた。今回は5千キロ以上の収穫量となった。(記者/張璇)<映像内容>巻き網漁の様子、撮影日:2020(令和2)年12月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020121805215

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    01:54.60
    2020年06月27日
    「新華社」中国最大の内陸淡水湖、ボステン湖の禁漁期終了新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区バインゴリン・モンゴル自治州バグラシュ県にあるボステン湖では27日、119日間の禁漁期が終了した。今年は例年と比べ、1週間遅い開放となった。同湖は中国最大の内陸淡水湖で、水産物が豊富。同自治区を含む中国北西部で最大の漁業生産基地となっており、ライギョやソウギョ、ハクレンなど32種類の魚が大量に水揚げされる。漁業資源の持続的発展を維持するため、地元では毎年3月1日~6月20日を禁漁期と定め、期間中は湖での漁獲や魚釣り、区域内からの各種水産品の買い付けを禁じている。(記者/宿伝義)<映像内容>ボステン湖の禁漁期が終了、漁業の様子、撮影日:2020(令和2)年6月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020063001976

  •  「新華社」中ロ国境の興凱湖で、固有種パイユの稚魚10万匹を放流
    00:51.58
    2020年06月14日
    「新華社」中ロ国境の興凱湖で、固有種パイユの稚魚10万匹を放流

    中国黒竜江省密山市はこのほど、中国とロシアの国境に位置する興凱湖(こうがいこ)が禁漁期に入ったことを受け、コイ科の淡水魚で同湖の固有種パイユの稚魚10万匹を同湖に放流した。同湖は魚類資源の保護を目的に、毎年6月6日から7月20日までを禁漁期としている。同市は2006年以降、毎年6月に稚魚の放流を行っており、この活動が湖の漁業資源と地域の生態環境保護に大いに役立っている。同市漁政部門は今年、パイユ10万匹、ハクレン300万匹、ソウギョ160万匹を数回に分けて放流する予定。(記者/唐鉄富)<映像内容>興凱湖にパイユの稚魚を放流、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020061706271

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    01:22.32
    2020年05月16日
    「新華社」中国最大の内陸淡水湖で稚ガニ3千万匹放流

    禁漁期間に入っている中国新疆ウイグル自治区にあるボステン湖で、稚ガニ3千万匹が放流された。中国で最も大きい内陸淡水湖のボステン湖は、同自治区最大の漁業生産拠点で、中国の重要なアシ生産地域にもなっている。湖で取れるソウギョやハクレン、カニなど10種類の水産物が国家有機水産品の認証を取得しており、湖の150万ムー(10万ヘクタール)の水域が産地認証を受けている。(記者/宿伝義)<映像内容>ボステン湖で稚ガニ3千万匹を放流、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020052001582

  •  「新華社」中国東北地域美しく、楽しく、おいしい冬の漁
    01:33.96
    2020年01月16日
    「新華社」中国東北地域美しく、楽しく、おいしい冬の漁

    中国遼寧省盤錦(ばんきん)市の臥龍湖では、船頭の「網を放て、魚を捕るぞ」という掛け声を合図に、爆竹やドラが鳴り響き、年に一度の冬の漁「冬捕」が幕を開けた。この厳かでにぎやかな祭祀は、朴訥とした北方男性が先祖や自然への畏敬の念と新年への期待を込めて行うものだ。臥龍湖は、遼河(りょうが)の川口付近に位置し、魚が豊富で、潮流の影響により、海水と淡水が混ざり合い、肉質の良い美味しいハクレン・フナ・スズキなどが捕れる。現地の人々は古来より、厳しい冬に氷を割り釣りをしていて、「冬捕」は現地の漁業文化となっている。(記者/趙泳)<映像内容>臥龍湖で冬の漁「冬捕」の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012322954

  •  「新華社」升鐘湖で国内外の千人が釣果を競う四川省南充市
    04:55.55
    2018年09月17日
    「新華社」升鐘湖で国内外の千人が釣果を競う四川省南充市

    第10回中国升鐘湖(しょうしょうこ)釣り大会が17日、中国四川省南充(なんじゅう)市南部県升鐘湖景勝区の湖一帯で開催された。中国、米国、英国、オーストラリアなど12の国・地域から国内外千人余りの参加者が、4日間にわたる大会で釣果を競う。現在、国内の釣り競技では最高峰とされるこの大会、今回は三つの主要イベントが実施される。17~20日の2018第10回中国升鐘湖釣り大会、18~19日の2018中国升鐘湖国際船釣り大会、それに17~18日の全国釣り選手権(四川省南部県会場)だ。3レースとも手厚い賞金が用意されている。中国香港代表チーム何達仁(か・たつじん)隊長今回初めて釣魚協会から招かれて大会に参加することになり、光栄です。何より重要なのは、国内の多くの釣り友と交流できることです。今回われわれはダム湖釣り競技に参加します。主にハクレンやパイユを釣ります。友情第一、次に競技、で行きたいと思います。重慶市栄昌江翁釣り餌工場第2チーム蒋定明(しょう・ていめい)隊員われわれは、升鐘湖釣り大会に参加して今年で5年目になります。第8回では地区成績2位、総合成績11位でした。今年は頑張ってさらに良い成績を収めたいと思います。【解説】2013年から始まった中国升鐘湖国際船釣り大会は、釣りスポーツの国家レベルの大会というにとどまらず、海外でも非常に高い名声を得ている。今年の大会には国内外トップレベルの釣り人が多数参加している。(記者/薛晨)<映像内容>釣り大会の様子、撮影日:2018(平成30)年9月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018092016176

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