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    2024年02月09日
    ベア3万円、交渉先導 日本製鉄、春闘要求第1陣

    日本製鉄の労働組合が9日、今春闘の要求書を経営側に提出した。連合傘下の基幹労連に加盟する鉄鋼や重工大手の労組は同日一斉に要求を示し、主要製造業の賃上げ交渉で事実上の第1陣。鉄鋼大手は基本給を底上げするベースアップ(ベア)相当の賃金改善分として前回要求を大きく上回る月額3万円を求め、歴史的な物価高の中で迎えた春闘の相場形成の先導役として重責を担う。 <映像内容>日本製鉄労働組合連合会の幸野直通会長から、日本製鉄の十河英史・常務執行役員への要求書の手渡し、撮影日:2024(令和6)年2月9日、撮影場所:東京都千代田区の日本製鉄本社

    商品コード: 2024020905362

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    01:32.02
    2021年12月02日
    連合、賃上げ4%程度要求 22年春闘、闘争方針決定

    連合は2日、千葉県内で中央委員会を開いた。2022年春闘で基本給を一律に引き上げるベースアップ(ベア)を月給の2%程度求めるとの闘争方針を正式決定した。定期昇給(定昇)分の2%と合わせ、計4%程度の賃上げを目指す。2%程度のベア要求を掲げるのは7年連続となる。 あいさつで芳野友子会長は、日本の賃金について「労働者に適正な分配が行われてきたとは言い難い。労働組合が人への投資を積極的に求める必要がある」と述べた。自身が女性初の連合トップであることにも触れ「男女間や雇用形態間の賃金格差是正に力を入れたい」と強調した。 <映像内容>連合の第86回中央委員会の様子、芳野会長あいさつ、ベア2%程度を求めるとした闘争方針(案)を決議する様子、がんばろう三唱など、撮影日:2021(令和3)年12月2日、撮影場所:千葉県浦安市

    商品コード: 2021120310336

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    02:11.43
    2020年01月21日
    経団連、春闘指針を発表 賃上げ、成果重視で配分

    経団連は21日、2020年春闘で経営側の指針となる「経営労働政策特別委員会(経労委)報告」を発表した。年功型賃金や終身雇用といった日本型雇用を見直す必要性を強調。賃上げは前向きな検討が「基本」とし、基本給を底上げするベースアップ(ベア)を容認しつつも、全社員一律に報いる方法だけでなく職務や成果を重視した配分が適切だと記した。業界横並びの交渉にも疑問を示し、経済のデジタル化や国際競争を勝ち抜ける処遇の在り方を唱えた。春闘は、経団連と労組側代表の連合が来週開く会合で事実上スタートする。<映像内容>大橋徹二経団連副会長・経営労働政策特別委員長の記者会見。21日午後2時~2時45分ごろに東京都千代田区の経団連会館で撮影、撮影日:2020(令和2)年1月21日、撮影場所:東京都千代田区

    商品コード: 2020012213341

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    01:21.28
    2019年03月13日
    ベア低調、春闘集中回答日 自動車総連が会見

    2019年春闘は13日、主要企業の集中回答日を迎えた。米中貿易摩擦の長期化などによる世界的な景気減速懸念が足かせとなり、基本給を底上げするベースアップ(ベア)は前回2018年の水準を割り込む回答が相次いだ。〈映像内容〉各企業労組の回答額が書かれたホワイトボードのブツ撮り、自動車総連の高倉明会長の記者会見、会場雑観、撮影日:2019(平成31)年3月13日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2019031401126

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    03:42.12
    2018年03月14日
    春闘集中回答 自動車、電機ベア前年超え 金属労協記者会見

    2018年春闘は14日、主要企業の集中回答日を迎えた。焦点のベースアップ(ベア)は、労働組合の要求に満額回答した日産自動車をはじめ自動車大手や電機大手が、好業績を背景に前年を上回る水準で決着した。デフレ脱却に向け安倍政権から3%の賃上げを要請され、5年連続のベア実施に踏み切る。自動車や電機などの産業別労組でつくる金属労協の高倉明(たかくら・あきら)議長は記者会見し「前年を上回る賃上げがほとんどで、組合員の意欲の向上に寄与する」と評価した。主要企業では、トヨタ自動車が前年実績の月額1300円を超える水準でベアを実施すると労組に正式回答した。<映像内容>ホワイトボードに交渉結果が書き込まれる様子、金属労協の記者会見など、撮影日:2018(平成30)年3月14日、撮影場所:東京都中央区日本橋

    商品コード: 2018031500101

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