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  •  「新華社」ごみ分別ボランティアが「AIトレーナー」に変身上海市
    01:12.96
    2019年07月30日
    「新華社」ごみ分別ボランティアが「AIトレーナー」に変身上海市

    ごみ分別というトレンドが「ブラックテクノロジー」の新たな職業を生み出している。中国上海市の社区(コミュニティー)でこのほど、豊富な経験を持つごみ分別スペシャリストのボランティアが、初のごみ分別「AI(人工知能)トレーナー」として招かれ、AIの認識精度を向上させるための合理的なアドバイスを提供した。AIと「上海のおばさん」、果たしてどちらに軍配が上がるのか。同市徐匯(じょかい)区康健コミュニティーの住民、張暁玲(ちょう・ぎょうれい)さんはAI認識ごみ分別プログラムと、ごみ分別に関する激しい勝負を繰り広げた。トウモロコシの芯やパンの残り、牛乳パック、ミネラルウォーターのボトルなど、初めは双方が出した答えがほぼ完全に一致しており、互角の展開だったが、やや複雑な「医薬品の包装袋はどのごみに分類されるのか」という質問で、AIが敗北を喫した。7月1日に「上海市生活ごみ管理条例」が正式に施行されて以来、多くのユーザーが淘宝(タオバオ)や支付宝(アリペイ)のAI認識ごみ分別機能を利用している。スマート認識には文字や音声、AI画像などが含まれ、現在の精度は90%程度とみられている。アリババ公益基金会は今後、上海のコミュニティーのゴミ分別ボランティア千人を「AIトレーナー」として招き、AIプログラムの「間違い探し」を行い、コミュニティーにおける日常の実践の中でバックグラウンドとなるデータサンプルを絶えず充実させていくとしており、AI認識精度を向上させ、市民がより便利かつ正確にごみ分別できるよう支援していく。(記者/張夢潔)<映像内容>AIでゴミ分別する様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019073100895

  •  「新華社」上海市、ゴミ分別普及のために新措置
    00:48.44
    2019年05月24日
    「新華社」上海市、ゴミ分別普及のために新措置

    中国各地でここ数年、環境保護と社会統治分野における地方レベルの法整備が絶えず強化されている。今年初めの上海市第15回人民代表大会第2回会議では「上海市生活ゴミ管理条例」が審議、可決された。条例では、上海市は「生活ゴミの減量化・資源化・無害化の実現を目標に、生活ゴミの分別投棄・収集・運搬・処理という全過程にわたり整備された分別システムを確立し、生活ゴミの発生源における減量と資源リサイクルを積極的に推進」すると規定されている。こうしたゴミ分別策を広く人々に普及させるため、同市閔行(びんこう)区では、それぞれの社区(コミュニティー)が知恵を絞っている。ゴミ分別の知識普及のために特製のトランプやスマートゴミ箱が登場した。住民が楽しくゴミ分別を学び、分別に励めるよう工夫を凝らし、ゴミ分別を一種のファッションにしている。同区古美社区の環境保護サービスセンターとゴミ分別研究センターは、上海初のゴミ分別に関する知識を印刷したトランプを独自に作成、発行した。第1弾の10万セットがこのほど同区古美街道の住民に配布された。古美四村ではスマートゴミ箱が24時間利用できる。防水、凍結防止仕様で、ゴミ箱の前に立つと自動で開き、住民が部屋番号を言えば、捨て方を説明してくれる。(記者/黄安琪、許東遠)<映像内容>ゴミ分別の知識普及のためのトランプで遊ぶ様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019060501669

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