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  •  「新華社」世界唯一の白いパンダを複数回撮影中国四川省
    01:07.62
    2023年05月28日
    「新華社」世界唯一の白いパンダを複数回撮影中国四川省

    国四川省の臥竜国家級自然保護区管理局は27日、保護区内に設置した赤外線カメラが世界で唯一の白いジャイアントパンダの姿を複数回捉えたと発表した。映像には白いパンダが1組の母子パンダと一緒に映るシーンが記録されていた。観察を行った中国ジャイアントパンダ保護研究センターの職員によると、母パンダは白いパンダのお母さんである可能性が非常に高いという。これまでの野外追跡研究により、母パンダとその子は重なり合った縄張りの中で長い時間一緒に過ごし、子パンダは母から離れて独り立ちした後も3~4年は母の様子をうかがいに何度も元のすみかに戻ってくることが分かっている。近づきたいというサインを出し続ける子パンダに対し、母パンダは黙って受け入れるか優しく追い返すことが多いが、兄弟姉妹たちは追いかけっこをして遊びたがる習性がある。今回の映像でもこれに近い光景が見られたという。同保護区の職員は、2019年5月にまだ赤ちゃんだった白いパンダの写真が公開されてから、4年にわたって追跡観察を行っている。その間、複数の野生パンダとの交流の軌跡や、笹を食べたり、木の幹にもたれてマーキングをしたり、疑似交尾やケンカをしたりといった行動を記録してきた。(記者/蕭永航、楊進、余里) =配信日: 2023(令和5)年5月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023052811556

  •  「新華社」世界唯一の三つ子パンダが8歳に広東省広州市
    01:01.48
    2022年07月31日
    「新華社」世界唯一の三つ子パンダが8歳に広東省広州市

    中国広東省の広州長隆野生動物世界で29日、世界で唯一の三つ子ジャイアントパンダ「萌萌(モンモン)」「帥帥(シュワイシュワイ)」「酷酷(クークー)」が8歳の誕生日を迎えた。飼育員は栄養バランスを考え、さまざまな食材で飾り付けた竹のケーキを用意した。中国ジャイアントパンダ保護研究センターの李徳生(り・とくせい)副主任は、パンダの三つ子の繁殖と生存は非常に難しいと説明。同センターが人工繁殖を始めてから誕生した684頭には6組の三つ子が含まれていたが、無事に育ったのは1組だけであり、繁殖技術の進歩とスタッフの辛抱強い努力がうかがえると話した。 =配信日: 2022(令和4)年7月31日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022073108467

  •  U.S. engagement with ASEAN serves U.S. geopolitical interests: Malaysian analyst
    01:33.44
    2022年05月22日
    U.S. engagement with ASEAN serves U.S. geopolitical interests: Malaysian analyst

    STORY: U.S. engagement with ASEAN serves U.S. geopolitical interests: Malaysian analystDATELINE: May 22, 2022LENGTH: 00:01:33LOCATION: Kuala LumpurCATEGORY: POLITICSSHOTLIST:various of Kuala LumpurSOUNDBITE (English): LEE PEI MAY, Political analyst of International Islamic University MalaysiaSTORYLINE:A Malaysian political expert says the U.S. attempt to court support among ASEAN in pursuit of its geopolitical interests is unlikely to gain traction.The U.S.-ASEAN summit held last week is widely seen as an attempt by the world‘s sole superpower to pull members of the bloc into its camp against a rising China.SOUNDBITE(English): LEE PEI MAY, Political analyst of International Islamic University Malaysia“Even the U.S. administration, they agree that this (Indo-Pacific Economic Framework) is still a work in progress...= 配信日: 2022(令和4)年5月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022053009287

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    00:59.77
    2021年01月30日
    「新華社」雪原を駆けるモウコノウマ新疆ウイグル自治区

    中国新疆ウイグル自治区昌吉回族自治州ジムサル県にある同自治区モウコノウマ繁殖研究センターでは、多くの馬が雪原を駆け巡っている。モウコノウマは6千万年の進化の歴史を持つ世界唯一の野生馬種で、世界で2千頭余りしか生息しておらず、中国の国家1級保護野生動物に指定されている。中国は1985年より他国から野生馬を戻し、さまざまな方法で保護と繁殖を進めてきた。30数年以上を経た現在、新疆ウイグル自治区のモウコノウマの数は国内最多となっている。(記者/高晗、丁磊) =配信日: 2021(令和3)年1月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021020100436

  •  「新華社」世界唯一の茶色パンダ「七仔」がグルグル歩き回る理由とは
    01:26.42
    2020年04月25日
    「新華社」世界唯一の茶色パンダ「七仔」がグルグル歩き回る理由とは

    中国陝西省林業科学院秦嶺ジャイアントパンダ繁殖研究センターでこのほど、世界で唯一人工飼育されている茶色のパンダ「七仔(チーザイ)」が、飼育舎の同じ場所を1時間以上もグルグルと歩き回る姿が確認された。同じ場所を歩き回り過ぎたので、その場所に植えられた芝生が踏みつけられて、芝がなくなってしまったほど。その理由は、パンダの繁殖期は年1回、3月から5月頃にやってくるため、パンダが普段よりも興奮したり、不安を感じやすいからだと言われている。つまり、「七仔」は「彼女」を探すために、落ち着きなく動き回っていた可能性が高い。(記者/孫正好)<映像内容>歩き回る茶色のパンダの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042803240

  •  「新華社」寧波舟山港の貨物取扱量が11億トン突破、世界一に
    03:48.36
    2020年01月20日
    「新華社」寧波舟山港の貨物取扱量が11億トン突破、世界一に

    中国浙江省港航管理センターの統計データによると、同省寧波舟山港は昨年、貨物取扱量が累計11億1900万トンに達し、現時点で世界唯一の年間取扱量11億トン超の大規模港となり、11年連続で世界一となっている。コンテナ取扱量は2753万TEU(20フィートコンテナ換算)を超え、世界3位を維持した。陸海複合輸送のコンテナ取扱量は、昨年初めて80万TEUを超え、青島港に次いで中国で第2位となった。(記者/魏一駿、李濤)<映像内容>寧波舟山港の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012322682

  •  「新華社」【新中国成立70周年】古いものから垣間見える新たな変化70周年祝賀大型成果展を訪ねて
    02:18.38
    2019年10月01日
    「新華社」【新中国成立70周年】古いものから垣間見える新たな変化70周年祝賀大型成果展を訪ねて

    「偉大な歩み輝かしい成果-中華人民共和国成立70周年祝賀大型成果展」がこのほど、北京展覧館で一般公開された。同展は多くの人々を魅了した。1950年代に北京で学生時代を過ごした湖北省武漢市在住の艾棣輝(がい・ていき)さん夫婦(93)は同展を見学するために、高速鉄道で同市から北京市にやって来た。艾さんは「80年代に娘が北京の大学に通っていた。当時は武漢から北京にいる娘に会いに行くのに普通列車で二十数時間、快速列車でも十数時間かかっていた。今なら高速鉄道でその日のうちに往復できる」と語った。交通機関の飛躍的な発展に伴い、中国人の「時空」感覚は変わりつつある。営業距離が2018年末の時点で全世界の60パーセント以上を占める2万9千キロメートルに達し、世界唯一の高速鉄道網を築き上げた国となった。艾さん夫婦は、食糧配給切符(糧票)や肉、たまごなどの配給切符が並ぶショーケースの前で、しばらく足を止めて見入っていた。艾さんの妻は「昔は食糧や肉、たまご、糸など、食べ物や着るものを買うには配給切符が必要で、なければものが手に入らなかった」と当時を振り返る。艾さん夫婦は、今ではモバイル決済のやり方を娘さんに教えてもらっているという。データによると、2018年の中国のモバイル決済件数は605億3100万件、金額は277兆3900億元に達した。決済方式の変化は経済発展の縮図であり、人々の生活様式の大きな移り変わりも反映している。1980~90年代の商品を展示するコーナーでは、かつて一世を風靡したポケットベルや「大哥大(ダーガーダー)」と呼ばれる大型の携帯電話が注目を集め、来場者がこれらを次々とカメラに収めていた。21世紀になると、携帯電話やスマートフォンが登場し、通信がより身近な存在になっていった。今では第五世代移動通信システム(5G)が、さまざまな産業と深く融合し始めており、通信分野の変革の中で、「新品」も次々と登場している。艾さんは、「ものすごい変化だ。こんなに早く変わってしまうなんて夢にも思わなかった」と感慨深げに語った。(記者/梁晨、胡暁格)<映像内容>中華人民共和国成立70周年祝賀大型成果展の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画質が良くありません。

    商品コード: 2019100206559

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