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  •  China Bamboo Garden shines at Netherlands world horticulture expo
    02:19.00
    2022年04月17日
    China Bamboo Garden shines at Netherlands world horticulture expo

    STORY: China Bamboo Garden shines at Netherlands world horticulture expoDATELINE: April 17, 2022LENGTH: 00:02:19LOCATION: ALMERE, the NetherlandsCATEGORY: SOCIETYSHOTLIST:1. STANDUP 1 (English): HE XIYUE, Xinhua correspondent2. STANDUP 2 (English): HE XIYUE, Xinhua correspondent3. SOUNDBITE 1 (English): JU PENGJIE, On-site construction chief for the China Bamboo Garden4. SOUNDBITE 2 (English): ANNEMARIE JORRITSMA, Commissioner-general of FloriadeSTORYLINE:STANDUP 1 (English): HE XIYUE, Xinhua correspondent“We are now in Almere, the Netherlands. On April 14, the International Horticultural Exhibition Floriade opened here. It is the first A1 International Horticultural Exhibition held since the outbreak of COVID-19. STANDUP 2 (English): HE XIYUE, Xinhua correspondent“This is the China Bamboo Garden, the China pavilion at the Floriade...= 配信日: 2022(令和4)年4月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022042211053

  •  「新華社」「北京世園公園」、正式開園
    01:36.30
    2020年04月28日
    「新華社」「北京世園公園」、正式開園

    中国北京市で28日、2019年中国北京世界園芸博覧会(北京園芸博)開幕1周年を記念し、元会場が北京市政府の認可の下「北京世園公園」と正式に命名され、プレート除幕式が行われた。公園は今後、中国の生態文明建設の成果を総合的に示し、環境保護の理念を浸透させ、エコロジー教育の効果をさらに高める役割を担う。園内には園芸博の主要展示館や演芸センター、屋外展示エリア、公共緑地などがそのまま残されている。5万平方メートル近い面積に草花があふれる象徴的な風景、質の高い室外展示エリア70カ所以上が全て復旧し、博覧会の華やぎがよみがえった。(記者/龐元元、馬暁冬)<映像内容>北京世園公園のプレート除幕式、公園の風景、撮影日:2020(令和2)年4月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020050104475

  •  「新華社」伝統と自然を伝える日本パビリオン北京園芸博
    02:27.75
    2019年04月29日
    「新華社」伝統と自然を伝える日本パビリオン北京園芸博

    2019中国北京国際園芸博覧会(北京園芸博)が29日、一般公開された。世界の約110の国と国際機関、中国の各省・自治区・直轄市および香港・マカオ・台湾地区の特色ある展示エリア100カ所余りがオープンし、各エリアを彩る庭園芸術や美しい花々が来場者の目を楽しませている。世界園芸展示エリアにある日本パビリオンも一般公開され、大勢の観光客でにぎわっていた。記者がこのほど、総括担当者の塩谷典子氏の案内で同パビリオンを訪れ、日本庭園や花々の芸術的な美しさを堪能する機会に恵まれた。多くの出展国が先進技術に重点に置いているとするなら、日本パビリオンの最大の特徴は、「自然回帰」であろう。日本パビリオンに展示された芸術作品には、現地で調達した植物と石材が使われている。塩谷氏によると、メイン展示スタンドに置かれた生け花は、その主材の松の木が上海で選ばれ、日本最古のいけばなの流派、池坊が制作したもの。外観は松の木一本のように見えるが、実際は50の異なる木をつなぎ合わせて作られているという。大きな松とは不釣り合いの小さな鉢を用いて全体のバランスを取ることで、伝統的ないけばなの技法を示している。塩谷氏によると、今回展示されたいけばなは、池坊、小原流、草月流といった日本の有名ないけばなの家元が制作したものだという。同博覧会では162日間の会期中、春の彩り、夏の祭り、秋の実りという3つのテーマをめぐって、日本の四季折々の花や生活の美学にまつわる展示を行う。(記者/方芸暁、岳晨星)<映像内容>北京園芸博の日本パビリオンの風景、撮影日:2019(平成31)年4月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※サイズの小さい動画です。 ※画質が良くありません。

    商品コード: 2019051702513

  •  「新華社」北京園芸博開幕まで100日切る会場建設が大詰め
    04:23.04
    2019年01月20日
    「新華社」北京園芸博開幕まで100日切る会場建設が大詰め

    「2019年中国北京世界園芸博覧会」の開幕まで100日を切った20日、北京市は同博覧会の会場建設と関連インフラの整備が最終段階を迎えており、開催準備作業が順調に進んでいることを明らかにした。この日、同博覧会の100日カウントダウン動員大会が行われ、北京市副市長で同博覧会実行委員会副主任兼事務局長を務める王紅(おう・こう)氏が工事の進捗(しんちょく)について説明した。それによると、現在4大メインパビリオンは内装工事の段階に入っており、機械・電力設備や屋外工事は仕上げ段階、設置・運営サポートチームは手配が完了しているという。また、公共緑地部分の主体工事は基本的に完成、熱・電気・消防など市のインフラ建設も全面的に完成。さらに、京礼高速(北京-崇礼高速道路)、百康路など8本の博覧会場アクセス道路も全て完成し、順次開通予定になっている。20日時点ですでに110の国と国際組織の出展が決まっており、A1認定(大規模国際園芸博覧会)園芸博のこれまでの出展者数記録を更新している。国内の31省・自治区・直轄市と香港・マカオ・台湾地区を含む非公式出展者数も120を超えている。北京世界園芸博覧会は4月29日~10月7日まで北京市延慶区で開催される。162日間にわたる会期中には、開会式と閉会式、開園イベントや中国館デーなどの重点イベントほか、各国のナショナルデーやスペシャルデー、省・自治区・直轄市デー、フロートによるパレードといった日常イベント、専門フォーラムや国際コンテスト、世界民族民間文化大集合や科学技術の光イノベーション絵巻など5分野のイベントを含め、2500件余りの各種イベントが開催される。(記者/魏夢佳、夏子麟)<映像内容>北京国際園芸博覧会会場の準備風景、撮影日:2019(平成31)年1月20日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019012202076

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