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「中国河南省開封」の映像

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  •  「新華社」千年の歴史ある木版年画、辰年の新作が完成河南省開封市
    00:40.76
    2024年02月15日
    「新華社」千年の歴史ある木版年画、辰年の新作が完成河南省開封市

    中国河南省開封市の開封木版年画博物館は辰(たつ)年の春節(旧正月)期間に、木版年画の新作「竜騰盛世」を発表した。辰年の木版年画は発売と同時に市民の人気を集め、多くの親子連れが同博物館を訪れ、年画の刷り体験をし、民間の習俗に関する話を聞くなどしている。開封の木版年画は北宋時代に始まり、2006年に第1次国家級無形文化遺産リストに登録された。門神(家の左右の門扉に貼る神像)や神祇(じんぎ、天の神と地の神)など中国の伝説を主題として描かれることが多く、ふくよかな構図と古風で素朴な表現、鮮やかな色彩が特徴となっている。(記者/楊琳) =配信日: 2024(令和6)年2月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024021505781

  •  「新華社」泥に埋もれて400年、北宋の都・開封の「州橋」が姿現わす
    01:08.31
    2020年08月03日
    「新華社」泥に埋もれて400年、北宋の都・開封の「州橋」が姿現わす

    中国河南省開封(かいほう)市で実施されている考古発掘調査で、北宋の都「東京開封府」を代表する建造物とされる「州橋」の遺構が姿を現した。当時の市井の賑わいを見つめ、その後数百年にわたり泥に埋もれていた古橋が、再び全容を現しつつある。州橋遺跡は、同市の中山路と自由路の交差点から南約50メートルの地点にある。建造年代は唐の建中年間(780~783年)までさかのぼることができる。その後の五代十国、宋、金、元、明各時代を経て、明末の1642年に起きた黄河の氾濫で土砂に埋没した。1984年に偶然発見され、部分的な試掘調査が実施されている。同遺跡では、河南省文物考古研究院と開封市文物考古研究所が2018年から合同で発掘調査を進めている。発掘調査は、北宋東京城の城内に引かれた大運河の造営方法や管理・運営システムなどを知る上で重要な意義を持ち、同城の都市構造の研究においても大きな価値があるという。(記者/袁月明)<映像内容>州橋の遺構の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020080405480

  •  「新華社」廃品が干支のねずみにちなんだ工芸品に変身河南省開封市
    01:38.24
    2020年01月20日
    「新華社」廃品が干支のねずみにちなんだ工芸品に変身河南省開封市

    2020年は庚子(かのえね)のねずみ年に当たることから、干支のねずみの人気が高まっている。中国河南省開封市の張振武(ちょう・しんぶ)さんは、セミの抜け殻や中薬(漢方薬)のシンイ、紙箱、空き缶、アイスキャンディーの棒、つまようじ、針金などで、まるで本物のようなねずみのミニチュア作品を制作、新年の訪れにおめでたい雰囲気を添えている。(記者/張彩霞、楊静)<映像内容>廃品を使ったねずみのミニチュア作品、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012322687

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    01:56.82
    2019年02月07日
    「新華社」春節ムードを描き出す朱仙鎮の木版年画

    旧暦12月に入り、中国河南省開封市朱仙鎮にある木版年画工房の職人たちは忙しい日々を送っている。春節(旧正月)に向けて残業しながら仕事に励む姿からは、年の瀬の慌ただしさが伝わってくる。朱仙鎮は木版印刷による年画(春節に貼るめでたい図柄の絵)の産地の一つとして中国で知られている。中原(河南省を中心とする黄河中下流域)独特の地方色と素朴さを合わせたスタイルを持つ朱仙鎮の木版年画は、千年以上の歴史を持っており、2006年に中国国家級無形文化遺産の第1回リストにも登録された。朱仙鎮の木版年画の作業工程は複雑で、材料選びから最終的な仕上げまで、少なくとも32の工程を必要する。視覚的な表現の面では、豪快な線で描かれたこれらの年画はイメージがデフォルメされており、勢いあふれる構図や鮮やかな色彩は新年のお祝い気分に満ちている。現在、多くの若者がこの歴史ある伝統工芸に惹かれ、それを受け継ごうとしている。今年26歳の宋文超(そう・ぶんちょう)さんもその一人だ。宋さんは大学卒業後、生まれ育った朱仙鎮に戻り、大先輩からその技を受け継ごうとしている。朱仙鎮の年画職人は、伝統的な木版年画の制作だけでなく、絶えず新しいものを模索しており、多くの製品が国内外の市場で好調な売れ行きを見せている。(記者/張彩霞、袁月明)<映像内容>春節前の木版年画の制作風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020717848

  •  「新華社」古都開封で美しさを競う279万鉢の菊の花河南省
    01:11.38
    2018年10月19日
    「新華社」古都開封で美しさを競う279万鉢の菊の花河南省

    中国河南省開封(かいほう)市で18日、第36回菊まつり(菊花文化節)が始まった。「菊香る開封、花開く中国の夢」をテーマに11月18日まで開催される。今回の菊まつりには色鮮やかに咲き誇る新品種の菊が並び、市全体で279万鉢の菊の花が展示されている。宋時代の文化や改革開放40周年、中国雑技界の権威ある「金菊賞」など多くの要素を融合し、地域や文化の特色を表現している。開封市は菊で有名な都市で、菊の栽培には1500年以上の歴史がある。北宋(960~1127年)時代の汴京(べんけい)城(現在の開封)で行われた重陽節の菊の花見は、中国最古の菊の花見といわれている。1983年に始まった菊まつりは、これまで35回開催され、開封市の国際文化観光都市建設の代名詞となっている。<映像内容>第36回菊まつりの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018102214469

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